急逝の最新ニュース
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「筆舌に尽くしがたい体調不良」フォロワー66万人の人気コスプレイヤーが急逝、昨年11月に訴えていた「原因不明の持病」
2025/09/27 06:00《いつも温かいご声援をいただき、誠にありがとうございます。このたび柳丸はかねてより闘病を続けてまいりましたが、令和7年9月16日に安らかに永眠いたしました。ここに生前のご厚誼に心より御礼申し上げます》9月26日、Xのフォロワー66万人を超える人気コスプレイヤー・柳丸さんが逝去していたことを親族が柳丸さんのXを通じて公表した。Y字バランスや180度の大開脚などのポージングを得意とする軟体ボディで人気 -
歌手のluzさんが15周年記念ライブ目前で急逝…1カ前に綴っていた“ファンとの未来”
2025/08/21 11:00《弊社所属のアーティスト luz(本名:帯刀光司)が、2025年8月19日、急逝いたしました。あまりに突然の出来事に、関係者一同、深い悲しみに暮れております》8月19日、シンガーのluz(ルス)さんが亡くなった。32歳だった。luzさんの公式サイトでは、所属事務所の代表取締役である市橋秀幸氏名義で訃報が伝えられ、市橋氏は《ご遺族のご意向を尊重し、詳細につきましては公表を差し控えさせていただきます。 -
『けいおん!』声優 夫がくも膜下出血で急逝…ファンが心配していた1カ月前の“異変”
2025/08/15 18:408月15日、声優の豊崎愛生(38)が夫の急逝に伴い、一部活動を制限していることが発表された。所属事務所は声明文を公表し、《先月、豊崎愛生の配偶者がくも膜下出血により緊急搬送され、入院先の病院で逝去いたしました。この事態を受け、豊崎愛生本人とも協議の上、一部の活動を制限させていただいております》と説明。豊崎の状況について、《現在、専門機関のサポートも受けながら、従来通りの活動に戻れるよう努めておりま -
遠野なぎこさん 足が変形し歩行困難、うつ病に苦悩も…急逝直前の“最後のブログ”で綴っていた“生への渇望”
2025/07/18 11:007月17日、女優の遠野なぎこさんの公式ブログが更新され、「親族一同」名義で遠野さんが亡くなったことが公表された。45歳だった。東京都豊島区内にある遠野さんの自宅マンションから、身元不明の遺体が発見されたのは今月3日のことだった。この件は、翌4日に本誌をはじめ各メディアで一斉に報じられたが、遠野さん本人の安否は明らかになっていなかったため、心配する声が募っていた。冒頭の《訃報のお知らせ》と題したブロ -
「次の借り主に告知義務が」遠野なぎこさんが急逝…専門業者が語る愛猫と暮らしたマンションの“今後”
2025/07/18 11:007月17日、女優・遠野なぎこさんの訃報が流れた。この日、遠野さんのブログが更新され、親族が《このたび、遠野なぎこ(享年45歳)が永眠いたしましたことをご報告申し上げます》と発表した。東京・豊島区にある遠野さんが住む自宅マンションに救急車や消防車がかけつけたのは、7月3日のこと。「遠野さんと連絡がつかないことを不審に思ったヘルパーさんが管理会社に連絡を取ったところ、部屋の中から女性の遺体が発見されま -
25歳アーティスト アナフィラキシーショックで急逝後の“本人投稿”にファン慟哭「本当に突然だったんだろう」
2025/04/09 18:45アーティストのひじりえまさんが、アナフィラキシーショックにより4月7日に亡くなったことが、所属事務所アルファ・ジャパンプロモーションの公式サイトで発表された。25歳という若さだった。ひじりさんはソロで活動していたほか、「Ravi La vie」「狂想ノ六重奏(キョウソウノラプソディ)」というユニットにも所属。狂想ノ六重奏は昨年10月に「終幕」という形で活動を終了しているが、Ravi La vieは -
「真冬なのに大汗を…」つば九郎担当スタッフが急逝…心配されれていた“異変”と“意外な後任候補”
2025/02/24 18:36「2月1日に始まった沖縄県浦添市での春季キャンプに合わせて、つば九郎は例年通り、イベント出演と現地盛り上げのため沖縄入り。予定通りのスケジュールをこなして帰京するタイミングで倒れたといいます。球団はその直後の6日、つば九郎が4月中旬までイベント出演を見合わせることと体調不良による活動休止を発表しましたが、事情を知る球団関係者からは“かなり危ない容態”と漏れ伝わり、覚悟していたスタッフも多かったとい -
「永遠に忘れないよ」中山美穂さん FC閉鎖発表もインスタ“最後の投稿”に寄せられ続ける慟哭の声…コメントは1万件超え
2024/12/24 19:0012月6日に突然この世を去った中山美穂さん(享年54歳)。訃報から2週間あまりが経過したが、いまも深い悲しみに包まれている。「所属事務所によれば、死因は入浴中に起きた不慮の事故だったとのことです。12日に家族と事務所関係者のみで葬儀が執り行われ、妹の忍さん(51)は発表した声明のなかで、美穂さんの長男も参列していたことを明かしていました。美穂さんは’14年7月に作家の辻仁成さん(65)と離婚してか -
小倉智昭さん「手つないで帰った」闘病を経て変わった15歳年下妻との「晩年の関係」
2024/12/11 19:10「闘病生活が長くなり、(妻の)さゆりさんには看病や介護の面倒をかけたくなかったようです。ただ最後だけは、自宅に戻って看取ってもらいたがっていました」(小倉さんの知人)12月9日、小倉智昭さん(享年77)が膀胱がんで亡くなった。がんとの闘病生活は8年にもおよんでいた。翌日、所属事務所が公式HPでこう発表した。《2016年に膀胱がんを患って以来、長期にわたり闘病生活を送ってきました。2018年に膀胱を -
小倉智昭さんが死去 壮絶ながん闘病経て深めた“妻との絆”「手つないで帰ってきちゃった」
2024/12/10 18:5012月9日、フリーアナウンサーの小倉智昭さんが亡くなった。77歳だった。小倉さんは大学を卒業後、現在のテレビ東京にアナウンサーとして入社。その後’76年にフリーになると、クイズ番組『世界まるごとHOWマッチ』(TBS系)のナレーションで人気を博すことに。そして’99年から始まった『とくダネ!』で22年にわたって司会を務め、フジテレビの朝の顔として親しまれていた。ところが’16年、小倉さんはぼうこう -
不仲説が流れて…小倉智昭さん 『とくダネ!』共演の元フジ女性“アイドル”アナと目を合わさなかったワケ
2024/12/10 18:3510日、フリーアナウンサーの小倉智昭さんが亡くなった。79歳だった。1970年、東京12チャンネル(現・テレビ東京)にアナウンサーとして入社。亡くなったタレントの大橋巨泉さん(享年82)にスカウトされてフリーの道へ。転身後、仕事がない時期がしばらく続くも、1983年から1990年に放送された人気クイズ番組『世界まるごとHOWマッチ』(MBS・TBS系)で甲高くて早口の個性的なナレーションで大ブレイ -
《不仲説を一蹴》菊川怜 明かしていた“最愛の恩師”小倉智昭さんへの“特別プレゼント”
2024/12/10 16:03一時代を築いた名キャスターが、また一人この世を去ってしまった。12月9日、小倉智昭さんが77歳で逝去した。小倉さんは’99年4月の放送開始当初から、情報番組『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)の総合司会者を22年にわたって担当。歯に衣着せぬ語り口で人気を集めていたが、病魔と隣り合わせの生活を長く送っていた。’16年に膀胱がんを公表し、’18年には膀胱の全摘手術を受け、休養を挟みながらの -
「そろそろやろうと」中山美穂さん “育ての親”に今年明かしていた「今後の夢」
2024/12/10 15:50「目力の強い人だったんです。それで歌声を聞いたら、声もとても良くて。さらに表情も良くて、当時求められていた“新しいアイドル像”にふさわしい人だと思いました。『いいな、この人』って……」中山美穂さん(享年54)との出会いについて語ってくれたのは、キングレコードで音楽ディレクターだった福住朗さん(75)。福住さんは、生前の中山さんが「彼が見つけてくれなければ私は歌手として存在していない」と公言していた -
「もう会えないんだ…」中山美穂さん 再会叶わぬまま急逝…抱え続けた離別息子への悔恨
2024/12/10 06:00「最近は仕事も順調でコンサートを心から楽しんでいるようでした。先日も『見に来て!』と言われていたのですが、まさかこんなことに……」(中山さんの知人)12月6日、中山美穂さん(享年54)が東京都渋谷区内にある自宅の浴槽で亡くなった。「中山さんは水が張られた浴槽に座り、前かがみの姿勢だったそうです。部屋は施錠されており、発見時は1人だったとみられています」(全国紙記者)当日の未明、スタッフへ仕事のメー -
「未来になっても戦争は終わらないだろう」谷川俊太郎さん死去 “最後の詩集絵本”で語っていた「92歳で思うこと」
2024/11/23 06:00詩人・谷川俊太郎さんが、11月13日、老衰のため92歳で亡くなった。今年4月に発売した詩集絵本『生きてるってどういうこと?』には、生と死をありのままに受け入れた自然体の谷川さんがいる。「合作のほうが力が出る」と言い、自身の作品から詩を切り出して絵と組み合わせる、という本企画にも快く賛同してくれた。私たちに残してくれたことばの数々、そして「言葉は万人共有のもの」として幅広いジャンルで活躍し続けた谷川 -
「もう1年俺は生きる」西田敏行さん 急逝2カ月前の金婚式で見せていた糟糠妻への“覚悟”
2024/10/22 06:0010月18日午後、棺に納められ、36年間住み続けた“わが家”に無言の帰宅となった西田敏行さん(享年76)。付き添っていたのは妻・寿子さん(73)と、2人の娘たちだった。夕方には僧侶たちが訪れ、自宅からは厳かな読経が。そして夜には竹下景子(71)や柴俊夫(77)ら盟友たちが弔問に訪れていた――。10月17日に東京都内の自宅で急逝した“演劇界の巨星”の訃報は、日本中に衝撃を与えた。「西田さんは20年以 -
「そういうことだったのか…」田中敦子さん 逝去9カ月前に語った“涙のメッセージ”にファン慟哭
2024/08/21 18:00《令和6年8月20日、私の実母であります声優 田中敦子が永眠いたしました。田中敦子を愛してくださったファンの皆様、生前お世話になりました業界関係者の皆様、 本人に変わりまして深謝いたします》8月20日、声優の田中光がXを更新し、投稿した書面で母であり声優の田中敦子さんの訃報を伝えた。会社員時代を経て、1990年代初頭から声優活動をスタートさせた田中さん。多くの洋画作品で吹き替えを担当し、アニメでも -
「ショックだろうな…」中尾彬さん死去で心配される“盟友”江守徹の「今」…19年以降は俳優活動なし
2024/05/25 06:005月16日に心不全のため亡くなった俳優の中尾彬さん(享年81)。22日に所属事務所が公表し、コメントを寄せた妻・池波志乃(69)は最期を看取ったと明かしていた。芸能界では加賀まりこ(80)や北野武(77)をはじめ、縁のあった著名人たちから惜しむ声が寄せられている。’61年に日活第5期ニューフェイスに合格し、’64年公開の映画『月曜日のユカ』で本格的にデビューした中尾さん。’78年放送のドラマ『暴れ -
《中尾彬さん逝去》中尾彬 「志乃さんをいただきます」明かしていた当時の義父の反応
2024/05/23 06:005月22日、俳優の中尾彬さんが、16日に心不全のため亡くなっていたことが所属事務所の公式サイトで発表された。所属事務所は同日、ホームページで《弊社所属 中尾 彬が去る2024年5月16日 心不全のため81歳で永眠しましたこれまで応援してくださったファンの皆様 多くの作品でお世話になりました関係者の皆様の生前のご厚誼に深謝いたしますとともに謹んでお知らせ申し上げます》と発表。妻の池波志乃さん(69) -
《中尾彬さん逝去》中尾&池波夫妻が考えていた“終活”「夫が逝ったら餓死も考えた」
2024/05/23 06:005月22日、俳優の中尾彬さんが、16日に心不全のため亡くなっていたことが所属事務所の公式サイトで発表された。所属事務所は同日、ホームページで《弊社所属 中尾 彬が去る2024年5月16日 心不全のため81歳で永眠しましたこれまで応援してくださったファンの皆様 多くの作品でお世話になりました関係者の皆様の生前のご厚誼に深謝いたしますとともに謹んでお知らせ申し上げます》と発表。妻の池波志乃さん(69) -
《中尾彬さん逝去》中尾&池波夫妻 「子どもより仕事」決断させた病気と夫婦愛
2024/05/23 06:005月22日、俳優の中尾彬さんが、16日に心不全のため亡くなっていたことが所属事務所の公式サイトで発表された。所属事務所は同日、ホームページで《弊社所属 中尾 彬が去る2024年5月16日 心不全のため81歳で永眠しましたこれまで応援してくださったファンの皆様 多くの作品でお世話になりました関係者の皆様の生前のご厚誼に深謝いたしますとともに謹んでお知らせ申し上げます》と発表。妻の池波志乃さん(69) -
中尾彬さんが妻・池波志乃と行っていた“別れの準備”ねじねじを200本処分、仕事よりプライベート優先に
2024/05/22 16:59《日頃より温かいご支援ご厚情をいただき心より御礼申し上げます 弊社所属 中尾 彬が去る2024年5月16日 心不全のため81歳で永眠しました》5月22日、俳優の中尾彬さんが亡くなっていたことが所属事務所の公式サイトで発表された。中尾さんの妻である池波志乃(69)もコメントを寄せており、そこで池波は《今年に入って足腰が悪く体力も落ちて、医師の訪問を受けながら、本人の意思により、自宅でゆっくり休んでお -
「嘘と言ってください」人気バンドボーカルが25歳で急逝…亡くなる3日前の“意気込み投稿”にファン絶句
2024/05/20 15:145月20日、4人組人気ロックバンドNEEのメンバー・くぅさんが5月12日に亡くなっていたことが発表された。25歳という若さだった。バンドの公式ホームページでは、「生前 くぅ 改め 村上蔵馬を愛してくださった全ての皆様へ」という掲題で、《小さな頃から音楽が大好きで音楽しかしてこなかった蔵馬が、田舎を飛び出して世界に自分の音を響かせることが出来たのは、何よりも支えてくださったファンの皆様のおかげです》 -
小山内美江子さん「終活なんておやめなさい」…本誌に語っていた“人生を愉しむルール”
2024/05/11 11:00TBS『3年B組金八先生』シリーズやNHK連続テレビ小説『マー姉ちゃん』、NHK大河ドラマ『徳川家康』などのヒットドラマで知られる脚本家・小山内美江子さんが5月2日、老衰のため死去した。長男で俳優の利重剛(61)が自身のホームページ「利重人格」で次のように発表した。《5月2日、母、小山内美江子が天命を全う致しました。老衰による穏やかな逝去でした。94歳でした。やりたいことをやり、言いたいことを言い -
唐十郎さん 三田佳子次男の身元引受人にも…本誌記者が直撃取材で垣間見た豪快素顔
2024/05/07 15:50「俺たちは金がないからさ、お参りしても賽銭は5円(ご縁)ぐらいのものだよ」本誌記者に、そう言って大きな声で笑った唐十郎さん(享年84)。2015年当時、記者は豊島区・鬼子母神境内で移動式劇場「紅テント」公演の取材中だった。「境内を借りるのも大変ですよね」という質問への唐さんの回答が“5円ぐらい”だったのだ。アンダーグラウンド演劇の旗手として絶大な人気を誇り、数多くの独創的な舞台を作り上げた、劇作家