愛子さまの最新ニュース
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愛子さま 伊勢参拝で叔母・黒田清子さんとの“二人きりの対面”を宮内庁関係者たちが期待する理由
2024/03/13 06:00学習院大学の卒業式まで、あと1週間ほどとなった愛子さま。皇室担当記者はこう語る。「3月下旬に、1泊2日で三重県と奈良県を訪問される予定です。皇室では人生の節目に、皇室の祖先が祀られている伊勢の神宮と、初代天皇とされる神武天皇の山陵へ参拝することが慣例となっています。愛子さまは今回、ご成年、そして大学ご卒業と日本赤十字社ご就職を奉告されると思われます」愛子さまは学習院女子中等科時代の’14年に伊勢神 -
愛子さま 祝大学ご卒業!映画鑑賞にダブルデート、巨大蝶ネクタイ…4年間の“素顔”アルバム
2024/03/12 11:003月下旬、学習院大学文学部日本語日本文学科を卒業されるご予定の愛子さま。卒業後は日本赤十字社で嘱託職員として勤務される。「12月、A4用紙数十ページにわたる、“中世の和歌”をテーマにした卒業論文を提出されました。大学生活の集大成となる論文執筆に向け、11月には宮内庁書陵部を訪れ、百人一首の写本や「むし双六の和歌」などを熱心に読まれたり、両陛下とご一緒に『やまと絵』の特別展を訪問されて積極的に質問さ -
芦田愛菜 愛子さま日赤ご就職で高まる「初対面」 ネットも「お友達になってほしい」と期待
2024/03/08 11:00知性と品格を兼ね備えた俳優、芦田愛菜(19)の快進撃が止まらない。現在、日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』(TBS系)でもヒロインを演じている。「彼女が演じるのは、元バイオリニストの女性。演奏シーンは、まるで天皇ご一家の長女・愛子さまがチェロを弾かれるときのように優雅でした。2月23日、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に芦田さんが出演した際も、丁寧な受け答えが“皇族のような佇 -
愛子さま ビジネスマナー特訓で進む日赤ご就職準備 “先輩”瑶子さまが「高圧的言動」受けた事例も
2024/03/07 06:004月から日本赤十字社(以下、日赤)に嘱託職員として勤務される愛子さま。ご入社までの日数も残り少なくなってきた。「天皇皇后両陛下は、対面される人やご訪問先の情報を丁寧に下調べされるなど、ご公務に際して事前の準備を徹底されます」(前出・皇室担当記者)たとえば、雅子さまは園遊会の招待者名簿を細かくチェックされ、1千人を超えるゲストの名前と業績を暗記されるのだという。愛子さまも、両陛下の責任感を受け継がれ -
藤原道長力作レポート出されたことも…愛子さま『光る君へ』の柄本佑に夢中!?
2024/03/04 17:023月20日に学習院大学を卒業される愛子さま。在学中は学業に専念されてきた愛子さまだが、昨年12月には卒業論文を提出。タイトルこそ明らかにされていないが、テーマは『中世の和歌』に関するものだったという。「文学部日本語日本文学科に在籍されていた愛子さまは、かねて日本の古典、なかでも平安文学にご興味を持たれていました。特に夢中になっていらっしゃったのが『源氏物語』だといわれています」(全国紙記者)日本の -
天皇ご一家 仲睦まじい日常を彩る装いをプレイバック!リンクコーデが結ぶ“永遠の絆”
2024/03/02 11:00天皇ご一家のお出かけの際などに見受けられる、色合いがリンクしているコーデ。皇室の方々の装いに詳しいファッション評論家の石原裕子さんに、その“効果”を聞いた。「お召し物を似たスタイルや優しい色合いでお揃えになることで、多くの人々にご一家の仲睦まじさが一層伝わりやすくなっているのです」さらに令和の御代となってから、両陛下のさりげない色合わせが“定番コーデ”となったと、前出の石原さんは指摘する。「ご即位 -
愛子さま 交流盛んで、社内結婚も多く…お勤めされる日本赤十字社の「意外な職場環境」
2024/02/27 06:00「宮殿前の広場では、愛子さまへの歓声がひときわ大きく聞こえました。天皇陛下のお誕生日とともに、愛子さまのご卒業やご就職をお祝いするムードも盛り上がっていました」(皇室担当記者)2月23日、皇居で行われた一般参賀にお出ましになった愛子さま。高貴な色とされる薄紫のロングドレスと帽子をお召しになり、穏やかな表情で歓声に応えられた。愛子さまは3月に学習院大学文学部をご卒業後、4月から嘱託職員として日本赤十 -
天皇陛下はご一家で談笑、秋篠宮家はほぼ無言でお手振り…64歳祝う一般参賀で見せた“違い”
2024/02/26 06:002月23日、皇居・宮殿で天皇陛下64歳のお誕生日を祝う一般参賀が開催された。4年ぶりに事前抽選のない形で行われ、雨天のなか約15,900人が集まった。皇居に訪れた人はこう語る。「ほとんどの方が傘をさして待っていたので、後ろのほうだと陛下や皇族方のお姿が見えないのでは、と不安になっていました。ですがお出まし直前になると、声がかかったわけでもないのに、みなさん続々と傘を閉じ始めて。自然と気遣いが広がっ -
愛子さまにも受け継がれた?陛下のテレビ好き 昨年見ていた「意外なドラマ」
2024/02/24 06:004月から日本赤十字社に就職され、新生活を始められる愛子さま。その意外な”趣味”に注目が集まっている。「『週刊女性PRIME』が、愛子さまがバラエティ番組の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)を気に入られていると報じたのです。一般人のかなりぶっちゃけた内容のインタビューなども飛び出す番組内容なので、愛子さまがご覧になっているというのは意外でした」(皇室担当記者)SNS上でも、愛子さまの“庶民的”な一 -
雅子さま “じい”のあだ名の由来にもなる溺愛ぶり…天皇陛下と育まれた盆栽愛27年
2024/02/22 06:00天皇陛下と雅子さまは、2月16日、東京都美術館で開催中の「第98回国風盆栽展」をご覧になった。愛子さまも同行され、1934年から続く国内最古の公募により出展された盆栽などを鑑賞された。「天皇陛下は『国風賞』に選ばれた推定樹齢400年の『真柏』という種類の盆栽を前に、担当者に細かい箇所まで質問されておりました。ご一家で会話されながら、盆栽にお顔を近づけて枝ぶりなどをご覧になるなど、楽しまれていたよう -
天皇陛下 開催発表は異例の17日前…一般参賀ご決断にあった「雅子さまのご説得」
2024/02/22 06:00「お体を大切に」「お仕事はいかがですか」などと、高齢の出席者たちに声をかけられた天皇陛下と雅子さま。陛下が腰をかがめ、両手で優しく女性の右手を包み込まれると、女性はうれしそうにほほ笑んでいた。「天皇皇后両陛下は2月13日、皇居・宮殿で厚生労働大臣表彰の障害者自立更生者やその支援者たちと面会されました。両陛下は、出席者のもとに歩み寄り、着席したままお話しするよう促されたのです。あくまで“国民ファース -
愛子さま “食事会デビュー”に称賛の嵐!政府からも期待される「アフリカとの架け橋」
2024/02/20 06:00「Habari(ごきげんよう)」こう居並ぶ賓客らにスワヒリ語で挨拶されていた愛子さま。2月9日、ケニアのウィリアム・サモエイ・ルト大統領夫妻や閣僚らを招いた皇居・宮殿での昼食会に出席された。愛子さまが外国賓客を招いた宮殿での食事会へ出席されるのは初めてのことだ。「愛子さまは直前まで緊張されたご様子でしたが、通訳を介さずに英語でユーモアたっぷりにお話しになるお姿は、実に堂々としたお振る舞いと思いまし -
雅子さま 陛下と32回目のバレンタイン!94年砂漠での2ショットほか愛の軌跡を振り返る
2024/02/14 06:00お出かけ先でのご様子を拝見していると、会話される場面がとても多い天皇陛下と雅子さま。そして愛情の感じられるアイコンタクトも多く、息の合ったご夫婦だということが伝わってくる。これまでを振り返っても、まるで映画のワンシーンのような写真が何葉も残されている。仲のよい両陛下であってこそ、国民の幸せを願える、という姿勢は常にお変わりないのだ。今年も夫婦の日を経て、32回目のバレンタインデーを新たなお気持ちで -
学習院大学ご卒業目前の愛子さま 陛下が提案を受けていた“意外な学校への転校計画”
2024/02/13 15:502月9日、天皇皇后両陛下がケニアのウィリアム・サモエイ・ルト大統領夫妻を皇居・宮殿に招き、昼食会を開かれた。「愛子さまも昼食会に出席され、通訳を介さずに英語でケニアの閣僚たちと会話をされました。大学での専攻を尋ねられ、『日本の文学です』と、お答えになったそうです。学習院大学の卒業式は3月20日です。愛子さまは日本赤十字社就職のご準備や、天皇陛下お誕生日の一連の祝賀行事のご準備など、充実した日々を送 -
「圧倒的なオーラ」愛子さま 英語で言葉を交わされ…ケニア大統領夫妻との昼食会で見せた“品格”に絶賛の声
2024/02/12 15:50天皇皇后両陛下は2月9日、来日したケニア大統領夫妻を招いて昼食会を開催された。体調不良で欠席された紀子さまに代わり、愛子さまが同席された。愛子さまが外国要人を招いた国際親善の昼食会に参加されるのは、初めてのこと。各メディアでは愛子さまのご様子を映した映像や写真が公開され、注目を集めている。昼食会にはオフホワイトの装いに、帽子とパールのネックレスを合わせて臨まれた愛子さま。ルト大統領とケニアの閣僚の -
天皇皇后両陛下 お誕生日一般参賀の中止も一時ご検討…示される被災者の悲しみに寄り添うご覚悟
2024/02/07 06:00東京の都心で16度を超え、暖かい空気が包んだ2月1日の昼下がり。嘱託職員として内定を受けられて以降、愛子さまは初めて日本赤十字社(以下・日赤)本社を訪問された。「内定者向けの説明会などに出席するため、5時間ほど日赤本社に滞在されていました。ほかの内定者との顔合わせもあったようですし、4月1日からの新生活に期待を膨らませていらっしゃるご様子だったと聞いています」(皇室担当記者)本社に到着された愛子さ -
雅子さま、愛子さま、佳子さま 3世代の絆つなぐ冬エレガント
2024/02/03 06:00どんな装いでもエレガントさが感じられる皇族の女性方の素敵な着こなし。雅子さま、愛子さま、佳子さまの冬の装いについてファッション評論家の石原裕子さんに伺った。「ご婚約時代、雅子さまは5種のコートを着こなされ、まるで20着のコートをお持ちになっている印象でした。特に白いコートは当時からエレガントにお召しになる印象で、スカーフ使いもお上手でした。ご成婚後のコートではループのボタン留めも好まれ、雅子さまの -
愛子さま 日赤ご就職に秘めた“平和を人任せにしない”ご覚悟…昨秋にもご決断
2024/01/31 15:50《「平和」は、人任せにするのではなく、一人ひとりの思いや責任ある行動で築きあげていくものだから》愛子さまが学習院女子中等科の卒業文集に寄せられた作文の一節。2016年5月、修学旅行で初めて訪れた広島市の原爆ドームをご覧になった際に、平和を希求するご意志が芽生えたことを綴られているものだ――。宮内庁は1月22日、愛子さまが学習院大学を卒業後、4月1日から日本赤十字社(以下・日赤)に嘱託職員として就職 -
雅子さま&愛子さま 4年ぶりマスクなし歌会始の儀で詠まれた歌
2024/01/27 06:00中学の修学旅行で広島平和記念公園を見学された後の、愛子さまのお心の成長について詠まれた雅子さまの御歌。1月19日、皇居で催された「歌会始の儀」では、「和」というお題で集められた和歌が披露された。雅子さまは、学業優先のため欠席された愛子さまについてお詠みになったが、その御歌が紹介されるときには和やかな母の表情をお見せだった。そして愛子さまは、和歌の言葉が戦乱などの時代を乗り越えてきたことへの感動を詠 -
愛子さま 日本赤十字へのご就職に相次ぐ驚きの声「院とか留学されるものとばかり」
2024/01/23 06:001月22日、愛子さまが大学卒業後の4月1日から、日本赤十字社で嘱託職員として勤務されることが明らかになった。日本赤十字社については、名誉総裁を雅子さまが務められている。日本赤十字社に就職が内定したことについて、愛子さまは次のようにお気持ちを発表された。《本年4月より日本赤十字社の嘱託職員として勤務することの内定をいただきありがたく思っております。日頃から関心を寄せている日赤の仕事に携われることをう -
愛子さま 日本赤十字社ご就職で再注目!中学1年生で書かれた“看護師”小説
2024/01/22 19:331月22日、宮内庁は愛子さまが学習院大学卒業後の今年4月から日本赤十字社に就職されることを発表した。愛子さまは嘱託職員として勤務される予定で、具体的な仕事内容は入社されてから決まるという。発表に際して、宮内庁は愛子さまのお言葉も公表している。《本年4月より日本赤十字社の嘱託職員として勤務することの内定をいただき、ありがたく思っております。日頃から関心を寄せている日赤の仕事に携われることを嬉しく思う -
「涙が出ました」愛子さま 歌会始の儀に寄せられた和歌に絶賛の声「エールを感じます」
2024/01/20 15:261月19日、新年恒例の「歌会始の儀」が皇居でおこなわれた。愛子さまは学業を優先され、宮殿・松の間にはお越しにならなかったが、今年のお題である「和」にそって寄せられたお歌が詠みあげられた。《幾年の難き時代を乗り越えて和歌のことばは我に響きぬ》「愛子さまは大学で、平安、鎌倉、江戸、明治時代の文学作品などについて学ばれてきました。今回のお歌では、先月提出された卒業論文でもテーマにされていた和歌が、千年の -
愛子さま “歴代で最も祭祀に熱心”天皇陛下から受け継がれる「国民のための祈り」
2024/01/08 06:004年ぶりに、女性皇族の方々がティアラを身に着け、年頭に開かれる祝賀行事に臨まれた元日。愛子さまは行事で忙しいなか、上皇ご夫妻へのご挨拶のため仙洞御所を訪問された。国民生活の窮状を案じられる愛子さまのティアラは、今も叔母の黒田清子さんから借り受けられているものだ。そんな愛子さまのご表情には、新しい一年への決意が浮かんでいるようにも見えた。宮内庁関係者は、こう拝察したという。「年末年始は、宮中祭祀が多 -
愛子さま 一般参賀でとっさにフォロー、雅子さまを真っ先にサポート…2023年驚異のご成長ぶり
2023/12/28 06:00「2023年は、愛子さまのご成長に驚かされてばかりの1年間でした」(皇室ジャーナリスト)まずは1月2日の新年一般参賀。3年ぶりの開催におめでたい雰囲気が漂う中、一番のサプライズは愛子さまが出席されたことだ。薄水色のドレスをお召しになった愛子さまは、一礼してからお手振りを始められた。「堂々とした立ち振る舞いで、立ち位置のトラブルがあっても、秋篠宮さまに落ち着いて声を掛け、対処されていました」(前出・ -
天皇ご一家にとって感慨深い年だった2023年を写真で振り返る
2023/12/26 06:00いつも国民に心をお寄せくださり、温かなご様子を見せられる天皇皇后両陛下と愛子さま。'23年は新年一般参賀が3年ぶりに開催され、愛子さまが初出席されたのをはじめ、春以降は愛子さまの通学開始や両陛下のご成婚30周年、インドネシア公式訪問など明るい話題が続いた。そして12月には雅子さまの60歳のお誕生日と、ご一家にとって感慨深い年となったに違いない。感謝の思いを込めて、この1年間を振り返ります。【1月・