愛子さまの最新ニュース
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「初めて見ました」愛子さま デフリンピックでの激レアな“黒縁メガネ”姿に驚きの声多数
2025/12/05 11:0011月25日、「東京デフリンピック」の水泳競技を観戦された天皇ご一家。女子と男子の400メートルメドレーリレーの決勝を見守られ、手話で拍手を送られた。競技終了後の選手らとのご懇談では、「大会の締めくくりとなる素晴らしいレースでしたね」と声をかけられた愛子さま。決勝をじっくりとご覧になるためだろうか、競技会場では黒縁メガネをかけられていた。「愛子さまは、状況に応じて時折メガネをかけられています。たと -
「めっちゃ可愛い」「流行る♡」愛子さま デフリンピックの“ピンクコーデ”は「襟」にご注目
2025/12/05 06:00選手たちの頑張りに、両手をあげて手をひらひらさせ、手話の拍手を繰り返された天皇皇后両陛下と愛子さま。11月25日、東京アクアティクスセンターにお出かけになり、聴覚障害者の国際スポーツ大会「東京2025デフリンピック」の水泳競技「4×100メートル メドレーリレー決勝」を観戦された。天皇ご一家は、白熱のレース展開に、目で見えるサインエールで応援し、男女の日本チームが銅メダルを獲得すると顔を見合わせて -
《民族衣装、ボレロ、1日に3通りの着回し》愛子さま 全11着!ラオスご訪問ファッションを振り返り
2025/12/05 06:0011月17~22日のご日程で、ラオスを訪問された愛子さま。初の外国公式訪問で緊張されたご様子もあったが、華やかな11着のお召し物が、愛子さまのご健闘を鮮やかに演出していた。全11着のお召し物を一挙に振り返ろう。17日、「精いっぱいがんばってきます」「緊張しています」と見送りの人たちにお話しになりご出発。18日にはラオスの首都ビエンチャンにある凱旋門をご訪問。高さ約50メートルから市内の景色をご覧に -
愛子さま 新たな保護猫「美海」をお迎えに…「海」という言葉へ秘められた“2つの願い”
2025/12/04 16:0012月1日、愛子さまの24歳のお誕生日に合わせて、天皇ご一家が新たに迎え入れた保護猫、「美海(みみ)」の写真が初めて公開された。雅子さまや愛子さまが撮影されたお写真だ。「天皇ご一家は、これまで赤坂御用地で保護した『ニンゲン』と『みー』、動物病院を介して迎え入れた『セブン』の3匹の猫を飼われてきました。しかし’16年に『ニンゲン』、昨年には『みー』、そして今年6月には’09年から飼われていた保護犬の -
「神々の会話だ」愛子さま 人気俳優・板垣李光人との「会話内容」に驚きの声多数
2025/12/04 06:00黒いタートルネックにグレーのスーツの装いで、チャリティ上映会に臨席された愛子さま。11月27日、太平洋戦争の激戦地であるペリリュー島で日本軍約1万人が玉砕した1944年の米軍との激戦を描いたアニメ映画『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』を鑑賞された。原作の漫画家・武田一義さんが、この作品を描いたきっかけの一つは、終戦70年の年だった2015年、上皇ご夫妻がペリリュー島を訪問されたことだったという。愛 -
愛子さま “慰霊の旅”、能登半島ご視察、ラオスご訪問…「存在感」強められた1年【祝24歳】
2025/12/04 06:00白いタートルネックにピンクのゆったりめのジャケットをお召しになり、和らいだ笑顔をお見せになる愛子さま。12月1日、24歳のお誕生日を迎えられた。この一年で、能登半島の復興状況ご視察、戦後80年の慰霊のため、天皇皇后両陛下に同行して沖縄県と長崎県を訪問されたことをはじめとする地方でのご公務、そして初の外国公式訪問としてラオスに赴かれるなど、成年皇族としての存在感が国民に強く印象付けられた。愛子さまは -
《次の候補国も浮上》愛子さま 人見知りを一切感じさせず…大成功のラオス訪問で見せた“著しいご成長”
2025/12/03 06:00「愛子さまはご成年に際しての記者会見で、『小さい頃から人見知りのところがございます』と述べられたことがありました。しかしラオスでは、初めてお会いになった人々ともスムーズにコミュニケーションをとられていて、あらためて著しいご成長を感じずにはいられませんでした」こう話すのは、長年皇室番組に携わる放送作家・つげのり子さん。11月17日から22日まで、初の外国公式訪問として東南アジアのラオスを訪問されてい -
「まさかの推しの共演」「高貴濃度が高い」愛子さま “人気朝ドラ俳優”と顔を近づけ談笑…“同い年の交流”に喜びの声続出
2025/12/02 11:0011月27日、アニメ映画『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』のチャリティ上映会に臨席された愛子さま。太平洋戦争末期の激戦地の一つであるパラオ・ペリリュー島の激戦を描いた映画で、原作者の武田一義氏は、戦後70年の’15年に上皇ご夫妻が慰霊訪問された報道を見たことがきっかけでこの作品を描き始めたという。「今回のチャリティ上映会の売上の一部は、一般社団法人日本戦没者遺骨収集推進協会と、愛子さまのお勤め先で -
《70%が127%に》愛子さま ラオスで視察された小児病院の“クラファン”支援が急増!代表が明かす“想像以上の反響”
2025/12/02 06:00「お大事に。早く良くなりますように」入院している子どもたちに、そう声をかけられた愛子さま。ラオスを訪問されていた11月20日、「ラオ・フレンズ小児病院」を視察された際の一幕だ。同院は、新生児から15歳までの子どもを24時間体制で受け入れる救急病院で、日本の認定NPO法人「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN」が運営している。法人の代表を務める看護師の赤尾和美さん(62)は、愛子さまとお話 -
《小豆色とクリーム色がお好み》愛子さま 初の外国公式訪問を彩った“ラオスファッション”全11着をプレイバック
2025/11/29 11:0011月17日から22日にかけて、ラオスを訪問された愛子さま。初の外国公式訪問となった5日間を彩った伝統衣装や和装など、華やかなお召し物を振り返ろう。ラオスに到着された17日夜は、淡いブルーのセットアップをお召しになり、ラオスの人々から歓迎の花束を受け取られた。「“平和を象徴する色”としても知られるブルーに、ラオスへの思いを込められたのでしょう。9月の長崎ご訪問時にも選ばれていたお召し物です」(ファ -
《宮内庁インスタに単独初登場》愛子さま ラオス投稿が「34万いいね」で歴代5位!「悠仁さま成年式」越えで際立つ“国民的人気”
2025/11/27 06:0011月17日から22日にかけて、外交関係樹立70周年の節目にラオスを訪問された愛子さま。初の海外公式訪問でありながらも堂々たるお振る舞いで、両国の友好を深められた。「18日の晩さん会では、海外では初めてとなるスピーチに臨まれました。当日朝まで推敲を重ねられたというお言葉は、『私たち若い世代が先陣たちの歩みを受け継ぎ、両国の架け橋となって、ラオスのチャンパーや日本の桜のように、美しい花を咲かせていく -
「素晴らしすぎて泣いた」愛子さま ラオス晩餐会で披露された“完璧スピーチ”に広がる感激…当日の朝までご推敲
2025/11/20 11:00初の外国公式訪問で、11月17日から22日までラオスに滞在されている愛子さま。17日夜に到着した首都・ビエンチャンのワッタイ国際空港や宿泊先のホテルをはじめ、行く先々で現地の人々から温かい歓迎を受けられている。愛子さまは18日にビエンチャン中心部にある凱旋門「パトゥーサイ」を視察した後、ラオス仏教の寺院で最も格式が高い黄金の仏塔「タートルアン大塔」にご移動。国家主席府ではトンルン国家主席を表敬訪問 -
「とてもよくお似合い」愛子さま ラベンダーカラーの民族衣装をお召しに…ラオスご滞在2日目に披露された“貴重なお姿”に広がる感激
2025/11/19 11:0011月17日から22日までの日程で、ラオスを公式ご訪問されている愛子さま。17日夜に民間機で首都・ビエンチャンのワッタイ国際空港に到着し、宿泊先のホテルでは出迎えたスタッフから花束が贈られた。「愛子さまがホテルに到着されると、伝統衣装をまとった踊り手たちによる幸せを祈る伝統舞踊も披露されました。愛子さまは長旅の疲れを見せることなく笑顔で踊りをご覧になり、ロビーに集まった現地の人々に両手を合わせる“ -
《お手本はダイアナ妃》愛子さま ラオスご訪問で「異例の施設」を視察へ…示される「不発弾ゼロ」への強い意志
2025/11/19 06:00「愛子さまはとにかく常にしっかりとご公務のご準備に臨まれていますが、今回のラオス公式訪問でも、昼夜を徹してリサーチを行われていました。ご日程もまもなく折り返し地点ですが、ご立派なお姿にあらためて感服しております」こう話すのは宮内庁関係者だ。11月17日から22日までラオスを公式訪問されている愛子さま。首都・ビエンチャンでは凱旋門の視察や、トンルン国家主席への表敬などに臨んでいるが、向かう先々で盛大 -
「一段とおきれいに」愛子さま 爽やか笑顔でラオスにご出発…清楚なペールブルースーツの装いに絶賛続々
2025/11/18 11:00秋晴れに恵まれた11月17日の午前10時ごろ、車の窓を開けて集まった人たちに笑顔で手を振り、皇居を出発された愛子さま。いよいよ、外交関係樹立70周年を迎えたラオス公式ご訪問の日を迎えたのだ。愛子さまは’06年にご一家でオランダに滞在し、学習院女子高等科の2年生だった’18年夏にイギリスの名門・イートン校のサマースクールに参加されたことがあるが、外国公式ご訪問は今回が初めて。ラオスには、22日まで6 -
「まるで姉妹」愛子さま&佳子さま “そっくり赤コーデ”の違いを徹底解説! 愛子さまは「貴婦人」、佳子さまは「ちゃめっ気」?
2025/11/17 11:00赤坂御苑で10月28日に各界の功労者を招き、秋の園遊会が催された。愛子さまと佳子さまの赤系で統一された装いに、X上では以下のような声が上がっていた。《赤の使い方と装飾品の種類計算されている。 愛子さまは清楚、佳子さまは可憐という美しいお姿を観れて毎回ツーショットが楽しみの国民です》《同系統の色で色合い違い、細部違いのお揃い系でお姫様がお二人並ぶの、個人的にはめちゃくちゃ可愛いと思うんだけど…》《い -
《園遊会では手話も初披露》愛子さま 宮中茶会で招待者に衝撃与えた「入念すぎる事前ご準備」
2025/11/11 06:00「天皇皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻、それに愛子さまと佳子さま(の3組)が、それぞれテーブルを順番に回られていました。私は愛子さまから、『モンゴルがご専門ですよね』と、お声がけいただいたのです」そう語るのは、国立民族学博物館名誉教授の小長谷有紀さん。小長谷さんは、モンゴルの遊牧文化を現地調査し、文化人類学の発展に貢献したことから文化功労者に選ばれた。そして11月4日に皇居・宮殿で催されたお茶会にも招待さ -
「たいへんでしたね」と労いを…愛子さま 東京都慰霊堂で見せられた「平和への願い」
2025/11/07 11:00「私の身の上をお話しすると、愛子さまは『たいへんでしたね。ご苦労なさったんですね』と、ねぎらってくださいました。天皇皇后両陛下と愛子さまは、次の世代に戦争の記憶が語り継がれていくよう、一所懸命にがんばってくださっています」(東京大空襲の戦災遭難者遺族の田中洋子さん)戦後80年にあたる今年、天皇皇后両陛下は硫黄島や沖縄県、広島県や長崎県をご訪問になり、戦没者の慰霊、さらに戦争体験者や語り部らとの面会 -
《“わざと”と勘ぐる声まで》佳子さま 園遊会での愛子さまとの“色被り批判”が的外れな理由
2025/10/30 18:23柔らかな日差しが降り注いだ10月28日午後、東京・元赤坂の赤坂御苑で秋の園遊会が開催された。今回は騎手・武豊氏や人間国宝の漆芸作家・山岸一男氏、全日本ろうあ連盟元理事長・石野富志三郎氏など、各界の功労者やその配偶者ら約1500人が出席した。4月に開催された春の園遊会では、雅子さまを筆頭に女性皇族方は和装だったが、今回は洋装となった。「最近の園遊会では、和、和、洋、洋、和、和……というように同じ装い -
「まるで双子コーデ」愛子さま&佳子さま 秋の園遊会で披露された“赤のペアルック”にネット感激
2025/10/29 11:0010月28日、天皇皇后両陛下主催の秋の園遊会が東京・赤坂御苑で開催された。今回は日本中央競馬会(JRA)の騎手・武豊氏や人間国宝の漆芸家・山岸一男氏、元内閣審議官・新原浩朗氏など各界の功労者やその配偶者ら約1500人が出席。高市早苗首相もアメリカのトランプ大統領との日米首脳会談を終えてから、園遊会に駆けつけていた。午後2時前、両陛下をはじめ、秋篠宮ご夫妻や愛子さま、佳子さまら皇室の方々が赤坂御苑の -
《養子縁組案が第一優先》愛子さま 高市政権で遠のく女性天皇の道…旧宮家と「強制お見合い」の懸念も
2025/10/29 06:00テッポウユリ、トルコギキョウなどの花束を持ち、天皇陛下と雅子さま、そして愛子さまが霊殿前に立たれている。お三方は供花ののち、深々と拝礼された。戦後80年の今年、ご一家で臨まれている戦争の記録や記憶を次世代に受け継ぐ“記憶継承の旅”。10月23日、天皇ご一家は東京都慰霊堂を訪問されていた。「東京都慰霊堂は、関東大震災や、一夜で約10万人が犠牲となったとされる東京大空襲の犠牲者の遺骨を納めて祀る都の施 -
《ラオスのレクチャーも》愛子さま 天皇陛下とのお出かけ急増中!休日も受けられる“女帝教育”
2025/10/28 06:00「天皇陛下と愛子さまは、10月26日に皇居内の楽部で『秋季雅楽演奏会』を鑑賞されました。26日は日曜日でしたが、最近は陛下と愛子さまが休日に、お二人で外出されたり、行事に臨まれたりすることも増えています」そう語るのは皇室担当記者。この記者が語るように、天皇陛下と愛子さまは9月27日土曜日、東京都千代田区のホテルをおしのびで訪問し、動物愛護に関するフォーラムに参加されていた。「また10月19日日曜日 -
愛子さま “平民出身”の夫と結婚したスウェーデン次期女王と8年ぶりに再会!学ばれた欧州流の“花婿選び”
2025/10/22 06:00「愛子さまは、天皇皇后両陛下とともに、10月23日には東京都慰霊堂を訪問されます。両陛下による戦後80年の“記憶継承の旅”の一環として、犠牲者に祈りを捧げられるのです。また11月のラオス公式訪問も正式に閣議了解され、いっそうおつとめに注力されるべく、さまざまなご準備に余念なく臨まれております」こう話すのは宮内庁関係者だ。愛子さまがご公務やお仕事に全力で臨まれているなか、8年ぶりに再会した賓客がいた -
「愛子」は私と似ている、「ゆうちゃん」はのびのびと……美智子さまが語られた“お孫さまへの思い”【91歳のお誕生日】
2025/10/20 18:3510月20日、91歳のお誕生日を迎えられた美智子さま。現在は仙洞御所で上皇陛下とお過ごしになりながら、お孫さんたちのご成長を見守られている。皇室の未来を担うお孫さんたちを、美智子さまはどう思われているのだろうか。そのお気持ちがあらわれているこれまでのお言葉を振り返る。実は、当初は愛子さまのことを「敬宮」とお呼びになっていた美智子さま。平成18年のお誕生日に際しての文書では、幼いころの愛子さまを「お -
「ますますお母さまに似て」愛子さま “爽やか水色パンツスーツ”姿は雅子さまそっくり!
2025/10/16 11:009月下旬、滋賀県の国民スポーツ大会に臨席された雅子さま。水色のパンツスーツ姿で新幹線から米原駅に降り挨拶されるご様子は、愛子さまが9月上旬に水色の装いで新潟県にお出かけになったときと立ち姿までもそっくり。成年皇族としてのお務めをしっかりこなされて国民から大人気の愛子さまの9月のお出かけを拝見すると、雅子さまのテイストがいっぱい。それは愛子さまが立ち居振る舞いのみならず装いまでも、雅子さまの優しくて