日焼けの最新ニュース
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「春の日焼け」が招く「秋の抜け毛」…専門家に聞く対処法
2022/05/03 11:00気象庁によると、'90年に茨城県つくば市で観測を開始して以降、地表に到達する紫外線量は年々増加しており、10年あたりの増加率は4.1%にものぼるという。今年も私たちの肌は、過去最高量の紫外線にさらされることになる。「コロナ禍になってから、肝斑が濃くなった、という方が増えています。マスク着用による摩擦と、紫外線のダメージをダブルに受けてしまった結果によるものだと思います」そう指摘するのは、KUMIK -
日焼け止めはスポンジで塗る!美肌医師が教える秋の紫外線対策5選
2021/09/29 11:00近所を散歩するのにピッタリなこの季節。日焼け止めを塗らずに外出してはいませんか? 乾燥した肌に紫外線が降り注ぐと、肌の老化が一気に進みます。今の時期こそしっかりとした対策を!「真夏のジリジリとした日差しが落ち着いたからといって、日焼け対策がおろそかになってはいませんか? “秋の日焼け”には『シミ』『シワ』『たるみ』といった肌の老化を加速させる危険がいっぱい潜んでいるため、十分な注意が必要です」そう -
色白の人は要注意!紫外線は少量でも浴び続けると危険
2021/08/09 11:00年齢を重ねると、鏡を見るたびに「こんなところにもシミ・シワができていた! ?」と驚くことが増えてくる。「日光浴をすると、体内でビタミンDが作られ、骨の健康を保つのに役立ちますが、日光に含まれる紫外線を浴びすぎてしまうと、身体に影響が出てくることがわかってきました。特に色白で紫外線に弱いタイプの人は皮膚のダメージが大きいので、これからの季節、注意が必要です」そう注意を促すのは銀座スキンクリニックの坪 -
皮膚がん招く「顔のシミ」紫外線予防に日傘だけ…は不十分!
2021/08/09 11:00「日光浴をすると、体内でビタミンDが作られ、骨の健康を保つのに役立ちますが、日光に含まれる紫外線を浴びすぎてしまうと、身体に影響が出てくることがわかってきました。特に色白で紫外線に弱いタイプの人は皮膚のダメージが大きいので、これからの季節、注意が必要です」そう注意を促すのは銀座スキンクリニックの坪内利江子院長。一度に大量の紫外線を浴びると、日焼けをしすぎて肌がヒリヒリするが、少しの量でも長年にわた -
郷ひろみの若パパ日焼け対策 日傘にアームカバーで完全防備
2020/06/25 15:50《“これでいいや”と思ってしまったら、それ以上の成長はないだろうし、年のせいにして諦めるのは癪ですからね(笑)》(『家庭画報』7月号)最近のインタビューで、60代半ばになっても衰えぬバイタリティを見せていた郷ひろみ(64)。「今はニューシングルの発売を控えていることもあり音楽番組の収録に臨むなど、コロナ禍でストップしていた仕事が徐々に動き始めています。コンサートがまたできる日に向け、ファンに万全の