朝ドラの男優に関する話題
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《『ばけばけ』秘話》吉沢亮が師とあおぐ「51歳ハリウッド俳優」、堤真一が3週間で退場した理由
2025/11/21 11:00「“怪談作家”の妻が主人公の作品ですが、髙石さんは陽気で空き時間は常に誰かと笑顔で話しています。両親役の岡部たかしさんや池脇千鶴さん、祖父役の小日向文世さんが話しやすい雰囲気を出していることもあり、本当の家族のようなぬくもりに包まれていますよ。最近は好きな食べ物に関する話題で、髙石さんは『とうもろこしがあまりに好きで朝昼晩すべて食べていた時期も』と聞いて、みんな驚いてましたね」(番組関係者)松江の -
《最終回直前『あんぱん』秘話》妻夫木聡が撮影現場に足を運んで最も感嘆した54歳イケメン俳優
2025/09/24 06:00ついに今週、最終回を迎えてしまう『あんぱん』。名残を惜しみながら、ヒロイン・のぶのように思わず「たまるか~」と声を出してしまうような熱き撮影の舞台裏を一挙公開!最終盤の見どころが、朝田3姉妹の次女・蘭子(河合優実)と八木信之介役の妻夫木聡(44)との恋の行方だ。大河ドラマ『天地人』(’09年)で主役を演じ、10月からはTBS日曜劇場で主演を務める妻夫木だが、意外にも朝ドラは初出演。番組公式HP上の -
「対応に漏れがあった」清水尋也 薬物逮捕で朝ドラ『ばけばけ』降板…NHKは“不祥事チェック”の誓約書を依頼していなかった
2025/09/05 19:559月3日早朝に、麻薬取締法違反の疑いで、同居する20代女性とともに逮捕された俳優・清水尋也容疑者(26)。注目株だった若手俳優の不祥事によって、関係各所は対応に追われているようだ。「清水容疑者は調べに対して、『大麻を持っていたことは間違いありません』と認めているといいます。大麻を初めて使用したのはアメリカに留学していた20歳の頃で、帰国後も使用を続けていたといい、常習性があったものと見られています -
北村匠海 『あんぱん』で恩師・妻夫木聡と17年ぶり共演!現場で大絶賛させた「魂のアドリブ」
2025/08/08 06:00「北村さんが嵩を演じるにあたり、戦地に赴いた嵩の“命の恩人”で、後の人生に大きな影響を与える八木役には、妻夫木さん以外の選択肢はありませんでした」(制作関係者)NHK連続テレビ小説『あんぱん』は国民的アニメ『アンパンマン』を生み出した漫画家・やなせたかしと妻・小松暢がモデルだ。ヒロイン・のぶを今田美桜(28)、のぶの幼なじみで再婚相手となった嵩を北村匠海(27)が演じている。前出の制作関係者によれ -
『あんぱん』ヤムおじさんの鼻歌に「鳥肌たった!」と視聴者興奮…朝ドラファンが歓喜した過去作との思わぬ“リンク”
2025/05/29 18:40現在放送中のNHK連続テレビ小説『あんぱん』。ヒロインを務める今田美桜(28)ほか、北村匠海(27)、二宮和也(41)、松嶋菜々子(51)など豪華キャストが注目を集めている。5月29日に放送された第44回では、思わぬ過去作との“リンク”がネット上で大きな反響を呼んでいる。朝ドラ第112作目となる本作は、アンパンマンの生みの親である漫画家・やなせたかしさん夫妻をモデルにした物語。昭和初期から戦後にか -
「謝罪の形が完璧だった」吉沢亮 飲酒トラブルで書類送検も朝ドラ決定、高まる“リスク対応”への称賛の声
2025/05/13 06:005月12日、‘25年度後期の連続テレビ小説『ばけばけ』に吉沢亮(31)が出演することが発表された。本作は高石あかり(22)演じる島根で育ったヒロイン・松野トキが、トミー・バストウ(33)演じる日本に訪れた外国人の英語教師・ヘブンと邂逅し、“怪談好き”という共通点で親交を深めていくドラマになるという。吉沢は、松江随一の秀才だという英語教師・錦織友一を演じる。松江中学で教師を務め、外国人教師として松江 -
竹野内豊 オファーは何度かあったが…朝ドラ初出演作に『あんぱん』を選んだワケ
2025/05/02 11:00「現場の竹野内さんは、おちゃめなしぐさが多いんですよ。松嶋菜々子さんや戸田菜穂さんたちとの食事のシーンではカメラの回っていないとき『おなかが鳴らないか心配だなあ』などとつぶやいて笑いが起きたりとか……」(制作関係者)今田美桜(28)がヒロイン・朝田のぶを演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』が好調だ。なかでも視聴者の間ではSNSを中心に竹野内豊(54)演じる医師・柳井寛のセリフが《名言マシン》《名 -
阿部サダヲ『あんぱん』「ヤムおじさん」誕生にあった「自宅でのパン職人修業」
2025/04/12 11:00「NHKからパン作り指導の依頼があったのは、昨年の6月でした。私は日本パン技術研究所という学校で『パンの歴史』という講義を持っていましたので、そこを通して今回の朝ドラの話を頂いたのです」こう話すのは、『あんぱん』で製パン指導を行っている竹谷光司さん。’48年に北海道で生まれた竹谷さんは、大学卒業後に大手パンメーカーに勤務。’71年からドイツでパンの研修を受け、帰国後は大手製粉会社で開発や基礎研究に -
『あんぱん』で期待している俳優ランキング!3位竹野内豊、2位北村匠海を抑えた1位は?
2025/04/06 06:003月31日にスタートした、NHK連続テレビ小説『あんぱん』。「アンパンマン」の生みの親・やなせたかしさん(享年94)がモデルということもあり、早くも注目が高まっている。初回視聴率こそ15.4%と振るわなかったが、第4回では早くも上昇の兆しが見え始めている。同作で注目されているのが、吉田鋼太郎(66)や朝ドラ初出演を果たす二宮和也(41)などの豪華キャスト陣だ。そこで本誌はWEBアンケートツール「F -
佐藤浩市の息子・寛一郎 役者一家で幼少期から親交を深めていた「国民的アイドル」と「大物脚本家」
2025/03/05 18:30俳優・寛一郎(28)の躍進が止まらない。現在放送中のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』で熱演を見せる中、3月4日に2025年度後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』への出演が発表された。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの寛一郎だが、じつは彼には幼少期から親交を深めてきた“国民的アイドル”と“大物脚本家”がいる。寛一郎といえば父に俳優・佐藤浩市(64)、祖父に故・三國連太郎さん(享年90)を持つ -
二度目の朝ドラヒロイン父親役に大抜擢!遅咲き俳優・岡部たかし(52)の役者人生を支えた「4人の女性」
2025/02/26 18:50今年後期の連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK)に、俳優・岡部たかし(52)が出演すると発表された。岡部といえば、昨年度の『虎に翼』で伊藤沙莉の父親役を演じて話題になったことも記憶に新しい。『ばけばけ』では、朝ドラとしては異例の二度目の“ヒロインの父親”役に抜擢されている。2022年放送のドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』(フジテレビ系)のプロデューサー役で一躍注目を集めた岡部。今では、朝ドラ -
大鶴義丹「おむすび」20秒降臨出演でネット期待あがる「衝撃の迷セリフ」
2025/02/26 15:20「2月26日に放送された朝ドラ『おむすび』では、ヒロイン・結(橋本環奈)の祖父・永吉(松平健)が父・聖人(北村有起哉)の大学進学費用を使い込んだ本当の理由が明らかになりました。昭和51年、長良川の決壊により、困っている人を放っておけない永吉は現地で救助活動をおこなっていました。そこへ洪水で家も財産もすべて流され、5歳の息子も生死の境を彷徨っていた小松原という男性が、永吉に“息子を助けてほしい。お金 -
『おむすび』出演の松本怜生「“遊びたい欲”がないので休日はベッドから動きません(笑)」
2024/11/30 11:00NHK連続テレビ小説『おむすび』で主人公が憧れる書道部の先輩、風見亮介を演じた注目の若手俳優、松本怜生(24)が本誌に初登場♡ 現在配信中のショートドラマ『最期の授業―生き残った者だけが卒業―』では、風見先輩とは真逆の不良高校生、上田正人を演じている。「上田は一匹狼で、基本的に他人を見下しているタイプ。誰かが悲しんでいても、それを笑って見ているような人間なので、僕はまったく共感できないです。作品の -
戸塚純貴「全部変えるなんて!」監督・三谷幸喜が長尺シーン撮影直前に告げた衝撃のひと言
2024/09/14 11:00脚本と監督・三谷幸喜、主演・長澤まさみの注目映画『スオミの話をしよう』が9月13日に公開された。朝ドラ『虎に翼』の轟役が注目を集め、まさに今が旬といえる戸塚純貴も重要な役どころで出演。そんな戸塚の目に2人はどう映った?「僕が演じた乙骨は、主人公のスオミ(長澤まさみ)の夫の寒川(坂東彌十郎)に非常に振り回される役で、登場人物のなかでいちばん若い。少し大げさに演じてみようと考えていたのですが、三谷さん -
『虎に翼』航一の息子・朋一役で話題!井上祐貴「伊藤沙莉さんは、ふだんから明るくて、強くて、本当、寅子のまんま」
2024/09/01 11:00「朝ドラは目標の一つだったので、出演が決まったときはめちゃめちゃうれしかったですね。きっと祖父や祖母がものすごく喜んでくれているだろうなと、想像するだけでワクワクします」そう語るのは、朝ドラ『虎に翼』で裁判官・星航一(岡田将生)の長男・朋一を演じる井上祐貴(28)。司法試験を目指す大学生役のため、当時の時代背景や事件などを調べてイメージを膨らませていった。「自分の出演シーンには関係ない法律や、法廷 -
「すごく腑に落ちました」戸塚純貴が語る『虎に翼』轟のモチーフになった“超人気マンガ”と“有名作家”とは
2024/08/17 11:00髭をたくわえ下駄を履き、男らしさにこだわる暑苦しい人物、それが戸塚純貴さん(32)演じる轟太一だ。よね(土居志央梨)とともに今では重要な登場人物となっている。「轟にとって男らしくあるための鎧が下駄。下駄の破壊力すごいです! あれを履くと本当に轟になる」放送を重ね、実は誰よりも柔軟性がある人物であることが描かれるようになると、SNSのハッシュタグ「#俺たちの轟」が立ち上がるほど好感度は右肩上がり!「 -
「寅子のようにカッコいい」『虎に翼』岡部ひろき明かす「伊藤沙莉の気遣い」と「父・たかしからのエール」
2024/08/09 11:00「台本を読んで、僕が演じる入倉はエリートでプライドが高くめちゃくちゃ嫌な奴で『よくこんな偏見を持っていたり、差別的発言するな~腹立つ!』とムカつきました(苦笑)。そこで芝居でも、まず寅子に“ムカついてもらう”が目標でした」そう力説するのは、NHKの連続テレビ小説『虎に翼』新潟編で、伊藤沙莉(30)演じる主人公・佐田寅子と衝突する判事補・入倉始役の岡部ひろき(23)だ。彼の実父は寅子の父・猪爪直言を