松田聖子( マツダ セイコ )
松田聖子の最新ニュース
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松田聖子 ケーキ入刀、ハネムーンで神田正輝に抱きつき…目撃した芸歴41年のラブラブ現場
2021/12/17 15:50NHK『第72回 紅白歌合戦』へ25回目となる出場が発表された松田聖子(59)。昨年、デビュー40周年を迎え、今年はテレビやラジオにも数多く出演。コロナ禍で延期になった40周年記念ツアーやディナーショーの開催など、精力的に活動している。来年3月には還暦を迎える聖子だが、華やかな音楽活動の裏で、私生活では2度の離婚など数々の荒波を乗り越えてきた。‘80年4月に『裸足の季節』でレコードデビューすると、 -
常識破りの“ママドル”ポジション開拓!松田聖子の巧みな自己プロデュース力
2021/12/06 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、あんなふうになりたい! とあこがれたアイドルの話。活躍する同世代の女性と一緒に、“’80年代”を振り返ってみましょう――。「’88年、ママドルとなった聖子さんは、東京・自由が丘に『フローレス・セイコ』をオープン。パステル調のかわいらしい子ども服が大人気で、ママ友にプレゼントすることがステータスになったほど、ブランド -
松田聖子 初監督作にホラーを選んだワケ…背後に“芸能界最怖レベル”の霊能力
2021/10/21 06:00「気合の入れようは並々ならぬものがあって、出演する俳優陣も、聖子さん自らが声をかけて回ったと聞いています」(スポーツ紙芸能デスク)10月30日から11月8日にかけて開催される第34回東京国際映画祭で、松田聖子(59)が初めて監督した映画が公開される。還暦直前の“映画監督デビュー”となるわけだが、作品のジャンルはまさかのホラーなのだ。「米HBO傘下のHBOアジアが製作する『フォークロア』というホラー -
松田聖子の“別れと出逢い”に重なった『天使のウィンク』
2021/10/04 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に大好きだったアイドルの話。活躍する同世代の女性と一緒に、“’80年代”を振り返ってみましょうーー。’80年、彗星のごとくレコードデビューした松田聖子は“ぶりっ子”という流行語を生んだほど、“かわいいアイドル”の象徴だった。そして新曲を発表するごとに、『赤いスイートピー』(’82年)はバラード、『SWEET -
森口博子語る「私の人生を変えた松田聖子さんとの出会い」
2021/06/21 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代にはやった歌やドラマの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「私のコンサートでは、お客さんとの距離を縮めて一緒に盛り上がるため、みなさんの知っている曲をカバーするコーナーがあるのですが、ジャジーな『SWEET MEMORIES』(’83年)はよく歌わせてもらっていま -
松田聖子の新境地を開いた「SWEET MEMORIES」のCM採用
2021/06/21 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代にはやった歌やドラマの話。活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。バブル期に人気になった“カフェバー”風の落ち着いた店で、髪飾りをつけたメスのペンギンが松田聖子の『SWEET MEMORIES』(’83年)をしっとり歌う。客席ではビール片手に、昔の恋愛を思い出したかのように目か -
松田聖子40年ぶりっ子の聖子ちゃんカットを当時と比較!
2021/04/11 06:00「かわいすぎる〜♪」とファンならずとも大興奮。40年ぶりに聖子ちゃんカットを披露した松田聖子(59)が話題だ。デジタルシングル『青い珊瑚礁〜Blue Lagoon〜』の配信スタートを記念してのサービスショットだが、今も変わらぬ“ぶりっ子”ポーズや可憐な衣装が大反響となっている。40年前、2ndシングル『青い珊瑚礁』でトップに躍り出た聖子さん。当時、世の女性はみんな聖子ちゃんカットにして、テレビの前 -
“うたのおねえさん”茂森あゆみが感じた「松田聖子の歌唱力」
2021/03/20 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代にはやった歌やドラマの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「カラオケでは『夏の扉』(’81年)や『天使のウインク』(’85年)を振りつきで。当時、『ザ・ベストテン』(TBS系)では歌われなかった隠れた名曲『制服』(’82年)もよく歌います。シングル盤ではこの曲のA -
神田正輝とラブラブ新婚旅行!写真で振り返る松田聖子ヒストリー
2021/03/10 06:00本日、記念すべき59歳の誕生日を迎えた松田聖子。昨年はデビュー40周年を迎え、かつてない大規模ツアーを予定するもコロナ禍で軒並み中止に。それでも12月に行われたディナーショーのチケットは即完売。年末の『第71回NHK紅白歌合戦』にも8年連続で出場するなど、その人気はいまだ健在。まもなく4月に41周年を迎える聖子だが、これまで数々の伝説を残してきた。デビュー当時から聖子を追いかけ続けた本誌だけが見て -
大林素子 バレー人生支えた「松田聖子」五輪は同じ髪型で
2021/01/31 11:00育った場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代にはやったドラマや歌の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「人生をともに歩んできた音楽には、勇気と夢をもらいました。そのときどきでお気に入りの曲もありますが、人生でずっと聴き続けている“殿堂入り”の曲が、クリスタルキングの『大都会』、少年隊の『仮面舞踏会』、ゴダイゴの -
髪型、仕草、恋愛…80年代の松田聖子が変えた女子の価値観
2021/01/31 11:00育った場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代にはやったドラマや歌の話。同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。松田聖子のデビュー2作目である『青い珊瑚礁』は’80年7月にリリース。グリコのアイスクリーム「ヨーレル」のCMソングに起用され、オリコン初登場87位ながら、2カ月かけて2位まで上昇し、ミリオンセラーを記録した。松田聖子をスタ -
松田聖子 ディナーショーで口パク疑惑!チケット代は5万円超
2020/12/23 06:00「ホテルの宿泊料と往復飛行機代あわせて夫婦で20万円以上かかったけど、どうしても聖子ちゃんが見たくて来ちゃいました。でも本当に楽しくて、来たかいがありました!」興奮冷めやらぬ様子でこう語るのは、北海道からやってきたという熟年女性。12月16日、この日は東京・グランドプリンスホテル新高輪で松田聖子(58)のディナーショーが開催されていた。公演は計4回で、チケット代は5万円を超える。にもかかわらず宿泊 -
松田聖子ヒット曲秘話『裸足の季節』のタイアップは消えかけた!?
2020/01/27 06:00’80年にデビューして以来、常に女性の新しい生き方を提示し続けてきた松田聖子(57)が今年、40周年を迎える。そこで、読者世代の“一番星”と言うべき存在の素顔に迫るべく、デビュー前から知る人物に話を聞いた。「『文学的なイメージを打ち出し、音楽的に見せよう』という2つのコンセプトを掲げました。聖子は物覚えが早く、勘もいい。根性は並外れてあり、作品を自分のものにする力も持っていました」デビュー後は瞬く -
松田聖子の際立つ“自己プロデュース力”後輩歌手知る逸話
2020/01/27 06:00’80年にデビューして以来、常に女性の新しい生き方を提示し続けてきた松田聖子(57)が今年、40周年を迎える。そこで、読者世代の“一番星”と言うべき存在の素顔に迫るべく、“大ブレーク期”を知る人物に話を聞いた。「当時の私のチーフマネージャーが、かつて聖子さんを担当した人で、いつも『聖子は事務所のイチオシではなかったけど、才能がすごかった』と言っていました」聖子の3期後輩である桑田靖子さん(52)は -
松田聖子の仲間明かす「デビュー未定のころ、よく泣いていた」
2020/01/26 15:50’80年にデビューして以来、常に女性の新しい生き方を提示し続けてきた松田聖子(57)が今年、40周年を迎える。そこで、読者世代の“一番星”と言うべき存在の素顔に迫るべく、“デビュー直前”を知る人物に話を聞いた。「『絶対、スターになる!』と決意して上京してきた法子(松田聖子の本名)ちゃんと比べて、私は根性不足だったかも」甘くハスキーな声で語りだしたのは、松田聖子の2カ月前にデビューした中山圭以子さん -
松田聖子の恩人語るデビュー前、父の反対に「家出宣言」も
2020/01/26 11:00’80年にデビューして以来、常に女性の新しい生き方を提示し続けてきた松田聖子(57)が今年、40周年を迎える。そこで、読者世代の“一番星”と言うべき存在の素顔に迫るべく、“オーディション時代”を知る人物に話を聞いた。「デモテープでワンフレーズ聴いただけで、半端じゃなくいい声だと思い、これは大スターになるぞと確信しました」松田聖子を見いだしたプロデューサーの若松宗雄さんは、初めて彼女の声を聴いた瞬間 -
松田聖子 成功の秘訣は久留米ならではの“商人気質”にあり
2020/01/25 11:00’80年にデビューして以来、常に女性の新しい生き方を提示し続けてきた松田聖子(57)が今年、40周年を迎える。そこで、読者世代の“一番星”と言うべき存在の素顔に迫るべく、デビュー当時を知る人物に話を聞いた。「松田聖子の成功の秘密は、実は久留米人の気質にあるんです」そう語るのは、松田聖子の出身地、福岡県久留米市の人なら誰もが知るタウン誌(「月刊くるめ」改め)『gekkle』プロデューサー・天野周一さ -
松田聖子 離婚聞いてなかった!深まる神田沙也加との親子の溝
2019/12/13 06:00「聖子さんは、娘の沙也加さんから離婚のことについて『何も聞いていなかった』と周囲に漏らしているそうです」(音楽関係者)12月4日に俳優の村田充(42)と離婚していたことを発表した神田沙也加(33)。2人はブログで、主な離婚理由について子どもを巡る価値観の相違が原因と発表。しかし5日、一部週刊誌によって沙也加が離婚直後からジャニーズJr.の秋山大河(27)と交際していると報道されていた。こうした沙也 -
松田聖子 献身サポートも叶わなかった名門大学教授夫人の夢
2019/07/11 16:00「みんな元気~? はじめてのシングルだけのコンサート、そして武道館コンサート記念すべき111回目です。最後まで精いっぱい心を込めて歌わせていただきます!」7月5日、東京・日本武道館で行われたコンサートで明るく語るのは松田聖子(57)。来年にはデビュー40周年を迎え、今も精力的に活動を続ける聖子だが、私生活では大きな悩みを抱えていたという。12年に慶應義塾大学医学部歯科・口腔外科准教授のK氏と3度目 -
斎藤工「まぶしい方!」と共演した松田聖子愛語る
2019/03/04 16:00「日本映画ではなかなかないキャスティングで、合作ならではの味わいがあります。聖子さんと同じ作品で芝居ができるなんて、そんな未来は描いてなかった(笑)」こう語るのは、3月9日公開の映画『家族のレシピ』で主演を務める斎藤工(37)。監督にアジアの巨匠エリック・クーを迎えた日仏シンガポール合作で松田聖子(56)と共演した。「エリックは尊敬するアジアのクリエーターです。2年ほど前、彼が日本人を探していると -
松田聖子 断絶母が付き人に!56歳挑戦にあった5年目の和解
2018/12/20 06:00「最近の聖子さんは、いつも以上に精力的に活動しています。ジャズライブでは“本物を届けたい”とこだわり抜いていましたし、出演予定の映画も話題を集めています。それを支えているのが、母の一子さん(86)なんです」と語るのは、松田聖子(56)の知人だ。たしかに、今年の聖子は多忙をきわめてきた。6月から行われたツアーでは全国8都市をまわり、11月には「PREMIUM SEIKO JAZZ LIVE 2018 -
松田聖子 9万円ジャズライブのお土産は「元値900円のワイン」
2018/11/16 16:00「豪華ディナー付きのいちばん良い席では約9万円という、聖子史上最高値のチケット代。一部報道では“ぼったくり”と批判されていましたが、聖子さんとしては“本物のジャズを届けたい”と、こだわり抜いたゆえの料金だったのでしょう」(芸能リポーターの城下尊之さん)11月4日に開催された、松田聖子(56)のジャズライブ『PREMIUM SEIKO JAZZ LIVE 2018』。料金もさることながら、ファンクラ -
松田聖子実母が不仲説を否定 初めて語る二世帯同居開始の今
2018/08/07 00:00現在、全国ツアー真っ只中の松田聖子(56)。閑静な住宅街に佇む豪邸を、1人の女性が出入りしていた――。聖子の実母・一子さん(86)だ。「ここ1年くらいはほぼ毎日、聖子さんのご自宅へお母さんが通われているようですね。つい先日も、お母さんと前後してリフォーム会社の業者さんが来ていました。それで『聖子さんはお母さんのためにお家をリフォームされるのかしら』って、ご近所では噂になっているんです」(近所に住む -
松田聖子『みなおか』出演は石橋貴明への「親交30年目の恩返し」
2018/03/30 11:003月22日の放送で30年の歴史に幕を閉じた『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)。最終回ではとんねるずの石橋貴明(56)と木梨憲武(56)が往年の音楽番組『うたばん』を再現したセットで、数々の名場面を振り返った。とんねるずと番組スタッフから生まれた音楽ユニット『野猿』のメンバーも再結集。視聴率は前回の放送を大きく上回る9.7%を記録し、有終の美を飾った。そんな最終回に“目玉ゲスト” -
神田沙也加 言及せず…周囲が気になる母・松田聖子との関係
2018/02/18 21:00女優の神田沙也加(31)が2月18日、都内でプライベートブック「Saya Little Player」(マガジンハウス刊)の発売記念イベントを開催した。同書には、父で俳優の神田正輝(67)からのメッセージが寄せられた。沙也加は「父のページだけは(出版前に)チェックしなかった。父には手紙を書いて渡そうと思います」と話した。また昨年5月に結婚した夫で俳優の村田充(40)のインタビューも掲載。夫と決めた