櫻井翔( サクライ ショウ )
櫻井翔の最新ニュース
21 ~50件/70件
-
KAT-TUN上田竜也が若頭…櫻井翔「兄貴会」にあった鉄の結束
2019/11/06 15:50櫻井翔(37)が主宰する「兄貴会」メンバーらの中で、“若頭”と呼ばれるKAT-TUN上田竜也(36)の櫻井への心酔ぶりは飛び抜けているという。「'16年にメンバーが3人になったKAT-TUNは、1年8カ月の充電期間に入りましたが、その間、上田さんを励ましていたのが櫻井さんでした。デビュー時は6人いたメンバーが3人となり、当時はグループの存続すら危ぶまれました。上田さんも苦悩の日々を過ごすなか、最初 -
櫻井翔「兄貴会」に志願者続出!3万円高級店などで司会指導
2019/11/06 11:00「奉祝曲を歌う前にメンバー紹介があり、5人が一言ずつ話す予定だそうです。当日の有力な衣装案は“爽やかな白の燕尾服”だと聞いています」(イベント関係者)11月9日に東京・皇居前広場で開催される「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」。“国民的アイドル”として起用された嵐はトリで登場し、新作の奉祝曲を披露することになっている。「祝賀式典の模様は皇居前広場に3万席を設け、主に大型モニターで観覧できるように -
櫻井翔 紅白司会に2年連続抜擢!キャスター実力発揮に期待の声
2019/10/18 17:0410月18日、『第70回NHK紅白歌合戦』の司会者が発表された。総合司会は内村光良(55)、紅組司会に綾瀬はるか(34)が起用。そして、白組司会には櫻井翔(37)が抜擢された。嵐として10年~14年に5年連続で司会を務めていた櫻井。一人での起用は、昨年に続いて2年連続となる。抜てきを受け、櫻井は「平成最後の、そして、令和最初の紅白歌合戦の白組司会。時代の大きな節目に、二年連続で大役を仰せつかり、身 -
櫻井翔 木村拓哉と初共演!ド緊張な姿が「可愛すぎる」の声
2019/10/18 16:4010月17日オンエアの「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)で櫻井翔(37)と木村拓哉(46)がバラエティ番組での初共演を果たした。司会の櫻井翔と有吉弘行(45)がいま最も話題のゲストを招き、人生やキャラクターを深掘りしていく同番組。ゲストの木村も例外ではなかった。「滅多に共演できない木村拓哉に聞きたいこと」と題され、司会の櫻井から様々な疑問をぶつけられていった。そんな番組中、櫻井の“意外な様子”が -
櫻井翔をポスト池上彰に!休止後の活動に日本テレビが熱視線
2019/10/09 11:00来年末でグループ活動を休止する嵐。それを惜しむかのように、年内の嵐のイベントはすでに目白押しだ。なかでも、櫻井翔の活動休止後の“転身”に大きな関心を寄せるのが、日本テレビだという。櫻井は現在、『news zero』の月曜日にレギュラー出演している。「日テレは嵐の活動休止後はまず櫻井さんの『news zero』出演曜日数を増やして、有働由美子アナとともに番組の“二枚看板”にしたい考えです」(報道局関 -
櫻井翔も「ノーサイド・ゲーム」最終回サプライズ連発に大歓声
2019/09/16 18:349月15日、日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」(TBS系)の最終回が放送された。ドラマは20分拡大で放送。君嶋隼人(大泉洋)率いるラグビーチーム「アストロズ」対「サイクロンズ」のリーグ優勝をかけた対決が繰り広げられた。ドラマとは思えないリアルな試合シーンに、手に汗握る視聴者が続出した。《本当に感動しました。素晴らしいドラマでした。最終回、思わず、テレビに向かって、「行け!行け!」と、応援してしまいまし -
櫻井翔 蒼井優と山ちゃん結婚にあった“櫻井神社”のご利益
2019/06/05 18:326月5日、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太(42)と女優の蒼井優(33)が結婚を発表。交際期間2ヵ月での電撃結婚は日本全国を驚かせた。第一報を報じたスポーツ紙によると、交際のきっかけとなったのが山里の相方である“しずちゃん”こと山崎静代(40)。蒼井と親交の深いしずちゃんが2人を引き合わせ、愛のキューピッドとなったようだ。そんななか、注目を集めるもう1人の“キューピッド”が。嵐の櫻井翔( -
櫻井翔が大坂なおみ詣で!五輪MCへの松岡修造超え熱血取材
2019/05/29 06:00「2週間に1度のペースで、櫻井さんはスポーツ局のプロデューサーを交えた“勉強会”を自主的に開いているそうです。そこには『news zero』(日本テレビ系)で共にキャスターを務めている有働由美子アナ(50)もたびたび参加しているといいます。実はこの勉強会、20年の東京五輪特番を見据えての準備だそうなんです」(テレビ局関係者)夏季冬季含めて6大会連続で五輪キャスターを務めている、嵐の櫻井翔(37)。 -
櫻井翔『平成紅白歌合戦』司会決定もファンが心配するワケ
2019/04/08 19:044月8日、NHKでは29日夜に音楽特番『総決算! 平成紅白歌合戦』を放送。第1部の司会を嵐の櫻井翔(37)が務めることが明らかになり話題となっている。同番組は2部構成となっており、第1部では平成30年間の紅白の名歌唱や名場面を集めて放送。平成の紅白を代表する3組のアーティスト、嵐、演歌歌手の北島三郎(82)、歌手の松田聖子(57)がスタジオに集い、感動の思い出や、今だから話せるエピソードを語るとい -
櫻井翔「zero」に直訴 「嵐復活ある」宣言の陰にあった男気
2019/02/05 00:00日本中が騒然となった嵐の活動休止会見。発端は、17年6月。リーダーの大野智(38)がメンバーに「20年を区切りに活動休止したい」と告げたことにあったという。櫻井翔(37)、相葉雅紀(36)、二宮和也(35)、松本潤(35)の4人は何度も話し合いを続けてきたが、最終的には休止することに。それでもファンの間では、“2023年復活説”が囁かれている。「会見で大野さんが『たとえば3年ぐらい1回やめたいなっ -
櫻井翔の神対応再び!「復活はある」と断言し感謝感激の嵐
2019/01/29 20:40櫻井翔(37)が1月28日、月曜キャスターを務める「news zero」(日本テレビ系)に生出演。自身の所属する、活動休止を発表したばかりのグループ・嵐の復活は「ある」と断言。ネットでは大きな反響を呼んでいる。番組ではメインキャスターを務める有働由美子(49)から質問を受ける形で、休止への経緯や会見の裏側について語っていた櫻井。有働が躊躇いつつ「復活」について訊ねると、「もちろん、もちろん」と即答 -
櫻井翔が会見で見せた対応力 「無責任」質問を冷静に論破
2019/01/28 13:541月27日に2020年をもって活動休止することを発表した嵐。同日20時からは記者会見を開き、100人以上の報道陣が詰めかけた。休止を提案したリーダーの大野智(38)は理由について改めて「自由な生活というのはもちろん、この世界を一度離れてみて、今まで見たことのない景色だったりを見てみたいなと」と説明。決断までには時間をかけていたようで、二宮和也(35)は「反対というか、『できませんか?』という相談は -
櫻井翔 1年前に語っていた「グループを存続させる難しさ」
2019/01/27 19:521月27日、嵐が2020年をもって活動を休止すると発表された。リーダーの大野智(38)は《2017年6月中旬ごろに僕はメンバー4人に集まってもらい、自分の気持ち、思いを話しました》とコメント。《2020年をもって自分の嵐としての活動を終えたい》という大野の申し出を受け、5人のメンバー同士が何度も話し合った結果、2020年に嵐の活動を休止するという決断に至ったという。櫻井翔(37)は《バラバラになっ -
LiLiCoが嵐・櫻井翔からの差し入れを披露、心遣いに賞賛の声
2019/01/05 18:05歌謡コーラスグループ純烈のメンバー小田井涼平(47)の妻で映画コメンテーターのLiLiCo(48)が1月4日、自身のブログを更新。夫の小田井がNHK紅白歌合戦で、嵐の櫻井翔(36)からの差し入れを受け取ったと明かした。LiLiCoは、『まだまだお正月気分』と題したブログを更新。夫である小田井とカラオケに行ったことを明かした。また「主人が紅白歌合戦のときに こちらをいただきました~ 櫻井翔さんから」 -
デビュー20年目に…櫻井翔が語る嵐メンバーの魅力
2018/12/30 06:00デビュー20年目に突入した嵐。そこで“20”にちなみ、メンバーに“これまで”と“これから”がわかる20問20答を。答えはそれぞれ個性的、でも不変のチームワークも垣間見えて――。■櫻井翔(36)【Q1】大人になったと感じるときは?「気づいたら後輩が増えていました」【Q2】何歳になっても変わらずにいたいことは?「今の状況が当たり前のことだと思わないでいること」【Q3】ここ数年、力を入れていることは?「 -
広瀬すずの紅白初司会を支える櫻井翔の“神フォロー”体制
2018/11/28 16:00大晦日に行われる「第69回NHK紅白歌合戦」の取材会が11月26日に同局で開催。紅組司会の広瀬すず(20)と白組司会の櫻井翔(36)、そして総合司会の内村光良(54)が出席した。各スポーツ紙によると、広瀬は初の大役について「初出場なのでフレッシュさ全開で頑張りたい。司会も未知の世界ですが、まずは楽しめたら」とコメント。出場歌手のあいみょん(23)を挙げ、「最近ずっと聴いていたので楽しみ」と明かした -
櫻井翔「結婚しない!」小川アナとの破局にあった2つの理由
2018/08/23 06:0017年2月に発覚した櫻井翔(36)と小川彩佳アナ(33)の熱愛。ファンからも祝福されていた2人だが、今年4月に破局していたことが一部週刊誌に報じられた。しかし、結婚間近ともいわれていた小川アナとはなぜ破局に至ってしまったのだろうか――。芸能プロ関係者によると、その要因の1つとなったのが、嵐メンバーの“結婚決意”報道なのだという。「まずは、二宮和也さん(35)と伊藤綾子アナ(37)。2人はこの7月に -
櫻井翔 元恋人・小川彩佳アナの実父が本誌直撃に苦渋告白
2018/08/23 06:00「彼(櫻井)に関して、僕から言うことはないですから……」こう重い口を開いたのは櫻井翔(36)の元恋人、小川彩佳アナ(33)の実父だ。17年2月に発覚したビッグカップルの熱愛。ファンからも祝福されていた2人だが、今年4月に破局していたことが一部週刊誌に報じられた。さらに、櫻井にはすでに女子大生(21)の新恋人がいるとされているのだが――。「その女子大生とは、はっきり言って小川アナほどの関係性には至っ -
櫻井翔 なぜ縁結びの神様に?驚異のご利益もたらす櫻井顔相
2018/06/28 06:00日本中を騒がせた玉木宏(38)と木南晴夏(32)の結婚報道。その陰で、もう1つ話題となっていることがある。それは、「嵐」櫻井翔(36)の“縁結びパワー”。共演者が続々と結婚していくとして、ネット上で「櫻井神社」「縁結びの神様」と崇められているのだ。たしかに櫻井は、木南と17年放送のドラマ「先に生まれただけの僕」(日本テレビ系)で共演。玉木とも今年5月公開の映画「ラプラスの魔女」で共演している。だが -
KAT-TUN上田竜也 櫻井翔との意外な関係暴露で好感度急上昇
2018/05/21 17:00充電期間を経て約2年ぶりに再始動したKAT-TUNが、5月17日放送のTBS系バラエティ番組「櫻井・有吉 THE夜会」にゲスト出演した。番組内でメンバーの亀梨和也(32)、中丸雄一(34)、上田竜也(34)は「再会後、メンバー同士が感じている違和感」について告白。中丸は同番組でMCを務める嵐・櫻井翔(36)と2人で食事したという上田に対し、「先輩とつるむタイプだった?」と指摘した。櫻井によると番組 -
櫻井翔、森田剛は岡田准一に続く?旬カップルの18年結婚確率
2018/01/08 11:00芸能界の風物詩となっている“年末駆け込み婚”。昨年末も、岡田准一(37)&宮﨑あおい(32)はじめ、トレンディエンジェルの斎藤司(38)や道端アンジェリカ(32)、平野ノラ(39)らが次々と結婚を発表した。「年末に結婚や離婚を発表するのは、メディア対策の一環でもあります。週刊誌は年末発売を終えていて、テレビも特番だらけになるので、ワイドショーでも取り上げにくい。17年は例年に比べても駆け込み婚の多 -
櫻井翔 主演ドラマで演じる校長先生は「孤独で寂しい」
2017/10/16 11:00ニュース番組でも活躍する知性派アイドルの元祖、櫻井翔(35)が、今度は校長先生に就任! といっても、主演ドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系・土曜22時〜)での役柄。櫻井が演じるのは、バリバリの商社マン・鳴海涼介。人を動かすマネジメント能力を買われ、経営困難に陥った高校を立て直すべく、校長として送り込まれる。「現実にいま高校で起こっている問題や課題が詰まっていて、監督やスタッフさんたちがい -
櫻井翔 熱愛発覚のテレ朝アナと「3年は結婚しない」ワケ
2017/03/07 00:00テレビ朝日の小川彩佳アナ(32)との交際が発覚した、嵐の櫻井翔(35)。気になるのは、2人が“結婚”する可能性。だが周辺を取材すると、複数の関係者がこう断言した。「櫻井くんは、“3年は結婚しない”という決意を固めていると聞いている――」まず語るのは、嵐関連の仕事にも関わってきた広告代理店関係者。「櫻井くんは、“20年の東京五輪でキャスターを務めるまでは、何よりも仕事が最優先”と周囲に話しています。 -
嵐のいまがわかる30問30答【櫻井翔編】
2016/12/27 12:00’16年も大活躍だった嵐の5人。そんな5人が答えてくれたのは、’16年にあったことや最近考えていることについての30の質問。これをみれば、いまの嵐がわかる!題して「嵐の30問30答」、櫻井翔編だ。【1】’16年を振り返って。「初めてリビングで寝ちゃって。目が覚めてびっくりした」【2】’17年はどんな年に?「毎年、前年よりいい年になるといいなと思っています」【3】’17年の目標を漢字一字で。「『訪』 -
櫻井翔パパ 天下り先決定も官邸が狙う「NHK会長抜擢計画」
2016/10/07 06:00嵐・櫻井翔(34)の父親で、総務省事務次官などを歴任した櫻井俊氏(62)。その“天下り先”は意外な業種だった。「77年に東大法学部から旧郵政省に入省した櫻井氏は、6月に総務省を退官。在職中は情報通信分野では省内で右に出る者がおらず、“ミスターIT”と呼ばれ、辣腕を振るってきました。そうした経験から年間4千万円とも言われる高額報酬で大手通信会社のKDDIから、在任中に『ぜひウチに』とスカウトの声がか