“冠攣縮性狭心症”で心肺停止 医療ライターが体験した「ブレーカーがバチッと落ちたような“無”の世界」
2024/05/19 06:00
大病を患った人の多くが、発覚当初に感じるという「まさか私が……」という思い。その「まさか」を経験した医療ライターの熊本美加さん(57)に、辛く厳しい闘病の日々を赤裸々に語っていただきました。■「心肺停止に陥ったときは、ブレーカーがバチッと落ちるように、すべてが一瞬で停止した感じでした。私が体験したのは、自分を含む一切が消滅する“無”の世界でした」医療ライターの熊本美加さんが、仕事のアポイント先に向