男優の最新ニュース
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『ばけばけ』ヘブン役のトミー・バストウ ‘22年にカナダで日本語を教わった“50代女性芸能人”
2025/11/28 11:00《ばけばけを楽しんでいますか??》11月25日、自身のInstagramを更新し、こう綴ったのは俳優のトミー・バストウ(34)。現在、放送中のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』で英語教師・ヘブンを演じている。そしてヘブンの自宅で女中としてい働いている女性が髙石あかり(22)演じる主人公の松野トキだ。ヘブンのモデルは、明治時代の日本を世界に紹介したアイルランド人作家のラフカディオ・ハーン(小泉八雲)。 -
『国宝』が歴代一位に『サマーウォーズ』も手掛けた天才脚本家の“仕事ぶり”
2025/11/28 11:0011月25日、吉沢亮(31)の主演映画『国宝』の国内興行収入が、173億7739万円(24日時点)に達したと東宝により発表された。’03年公開の映画『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』を超えて、歴代興行収入ランキングで実写邦画の1位となった。映画『国宝』は吉田修一氏による同名小説が原作。脚本は人気脚本家の奥寺佐渡子氏が手掛けた。「’93年公開の映画『お引越し』で -
「もう少し時間を頂けたら」大麻で逮捕も不起訴になった“人気俳優” 2カ月ぶり投稿に透ける“苦難”の道
2025/11/26 18:35《みなさま、温かいコメントありがとうございます。お陰様で25歳になりました。もう少し時間を頂けたらと思います。》自身の誕生日でもある11月24日に、インスタグラムのストーリーズ機能を使いフォロワーに向けて発信したのは、世間を騒がせた“ある人気俳優”。大河ドラマ『青天を衝け』(NHK)にも出演経験がある彼は、麻薬取締法違反で9月24日に逮捕されたものの、10月10日に東京地検が不起訴処分とし釈放され -
「毎年どこか不安で、休みを埋めるようにずっと走り続けてきた」岩田剛典 2025年は“転機”の年
2025/11/25 11:00「“イタいおじさん”って言われるような情けない主人公なんですけど、演じていて楽しかったです。クスッと笑える“あるある”要素をかき集めたようなキャラクターなので、こういう人いるよね、と共感しながら笑っていただけると思います」映画『金髪』で主演を務めた岩田剛典(36)。今回挑んだ中学校教師・市川は、一見“イタい”が、どこか自分にも似た部分があると感じた。「自分が気にする部分と、人が気にする部分のズレに -
「スタッフにすごく愛されている」水上恒司 熱愛報道に堂々の交際宣言…関係者が感じた“誠実さ”
2025/11/21 16:0011月19日の「NEWSポストセブン」で熱愛報道が飛び出したのは、人気俳優の水上恒司(26)。記事によれば相手は年上の一般女性で、水上は記者の直撃取材に対し、堂々と“交際宣言”をしたという。水上は’18年は有村架純(32)が演じる中学校教師と生徒の“禁断の恋”を描いたドラマ『中学聖日記』(TBS系)の準主役として、当時の芸名・岡田健史で鮮烈なデビューを果たした。’22年8月には契約を巡るトラブルで -
《『ばけばけ』秘話》吉沢亮が師とあおぐ「51歳ハリウッド俳優」、堤真一が3週間で退場した理由
2025/11/21 11:00「“怪談作家”の妻が主人公の作品ですが、髙石さんは陽気で空き時間は常に誰かと笑顔で話しています。両親役の岡部たかしさんや池脇千鶴さん、祖父役の小日向文世さんが話しやすい雰囲気を出していることもあり、本当の家族のようなぬくもりに包まれていますよ。最近は好きな食べ物に関する話題で、髙石さんは『とうもろこしがあまりに好きで朝昼晩すべて食べていた時期も』と聞いて、みんな驚いてましたね」(番組関係者)松江の -
「誰よりも丁寧に教えてくれた」仲代達矢さん逝去…共演歴のある元人気子役が明かす“名優の演技指導”
2025/11/21 11:0011月8日、黒澤明監督の映画作品をはじめ、舞台やテレビでもその重厚な演技で観客を魅了し続けた俳優の仲代達矢さんが肺炎で逝去した。92歳だった。仲代さんは‘32年に東京都で生まれ、’52年に俳優座養成所に入所。‘54年に『七人の侍』で浪人役を演じて映画デビューを果たした。その後は、総上映時間9時間半にも及ぶ小林正樹監督の大作『人間の條件』(’59―‘61年)に主人公役で抜擢され、カンヌ国際映画祭で審 -
「有言実行の男!」水上恒司、初の熱愛報道で堂々の交際宣言…ファン騒然の2年前の「予告」
2025/11/20 17:1711月19日の「NEWSポストセブン」で報じられた人気俳優・水上恒司(26)の“初ロマンス”。記事によると相手は年上の一般女性で、水上は同誌の直撃取材に対し、堂々と“交際宣言”をしたという。’18年、中学校教師と生徒の“禁断の恋”を描いたドラマ『中学聖日記』(TBS系)で、主演・有村架純(32)の相手役として俳優デビューした水上(当時の芸名は岡田健史)。’22年8月に契約を巡って対立が取り沙汰され -
東出昌大 “クマ報道”への苦言にヤフコメ8000件越えの波紋…賛否を呼んだワケ
2025/11/20 11:00山から下りてきたクマが市街地で人を襲うという凄惨な事件が連日報じられている“クマ”問題。そんななか、狩猟免許を持ち現在は猟師としても活動している、俳優の東出昌大(37)が『SPA!』に寄稿している「誰が為にか書く~北関東の山の上から~」と題した連載のなかで、“クマ問題”について言及した。18日に『クマ被害続出も過熱する報道に現役猟師・東出昌大が語る「クマはそんな危ないもんじゃない」理由/東出昌大』 -
水谷豊 来年の『相棒』続投を早々に決断…初孫誕生で“俳優終活”を先送り
2025/11/20 11:00「世界進出の足掛かりと考えていた作品が突如撮影中止となり、予定が大きく変わってしまったようです」こう語るのはテレビ局関係者。8月に趣里(35)と結婚した三山凌輝(26)。翌月には第1子の誕生も発表されたが、このことが義父・水谷豊(73)の頭を悩ませているようで……。「趣里さんとの結婚前に女性YouTuberとのスキャンダルが報じられたことに端を発し、三山さんは11月8日に所属していたBE:FIRS -
水上恒司 マギー似年上美女と熱愛報道…お相手候補と噂される「2人のインフルエンサー」
2025/11/20 11:00今をときめく人気俳優に“初ロマンス”が飛び出した――。11月19日、「NEWSポストセブン」が俳優・水上恒司(26)と一般女性の熱愛を報じた。記事によると、お相手の女性は、インフルエンサーなどのマネジメントをしているタレントのマギー似の年上女性で、水上は同メディアの取材に対し、交際を認めたという。また、デートを楽しむ2人の写真も掲載されていた。当時は岡田健史という芸名で、18年放送のドラマ『中学聖 -
《撮影者は百恵さん?》三浦友和 念願の「縁結び神社」訪問を報告も…俳優業好調の独り身次男(40)は“抱負なし”
2025/11/19 11:00「10月末、友和さんが箱根にある九頭龍神社本宮に行ったときの写真を自身のインスタグラムに投稿していました。本人以外が撮った個人写真が友和さんのインスタグラムに投稿されることは珍しく、SNS上では“百恵さんが撮影したものでは”と指摘されています」(芸能関係者)11月19日に結婚45周年を迎える百恵さん(66)と三浦友和(73)。ルビー婚の40周年からの5年は、三浦家にとって激動の日々だった。「友和さ -
《損失は数億円か》池松壮亮 戦後80年のNHK主演映画が“お蔵入り”危機…「脚本を書くにあたって勉強されたほうが良かった」と遺族は苦言
2025/11/19 11:00「来年1月から放送されるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の撮影で多忙を極めている池松さんですが、今年8月に主演したドラマに端を発したトラブルが、いまだ解決に至っていないようです」こう話すのは、ある映画関係者だ。俳優の池松壮亮(32)といえば、13歳でハリウッド映画『ラスト サムライ』(’03年)に子役として出演して以降、数々の映画作品で映画賞を受賞するなど、若手の実力派俳優として第一線で活躍している -
「今日までやってきた社会的活動をやめない」伊勢谷友介 TikTokerの動画で明かした“今後”
2025/11/18 16:10俳優の伊勢谷友介(49)が、人気Tik Toker・九州男のTikTokに登場し、注目を集めている。東京藝術大学在学中の‘96年にモデル活動をスタートした伊勢谷は、‘99年の俳優デビュー作『ワンダフルライフ』での演技が高く評価されて以降、ドラマや映画に引っ張りだこに。順風満帆な芸能生活を送っていたが、‘20年9月に大麻取締法違反の容疑で逮捕。‘23年12月に執行猶予期間が明け、‘24年3月に映画『 -
「無名塾だけはなくさないで」の遺言にも奮起…仲代達矢さん 晩年に語っていた急逝した愛妻との“思い出”
2025/11/18 11:00「昨年、仲代さんの舞台を最前列で拝見しましたが、それが最後でした。女優としてのすべてを教えていただいた師匠なのに、何の恩返しもできないままに天国に行かれてしまって、本当に不肖の娘だったな……と悲しくなっています」本誌にそう語るのは、無名塾の創成期から約7年間在籍した女優で音楽家の神崎愛(71)。11月8日、映画『影武者』や、無名塾の主宰などで知られる名優・仲代達矢さんが肺炎のため92歳で逝去した。 -
《ベルトで上半身を縛って…》『40までにしたい10のこと』で話題!庄司浩平の“意外な素顔”「今読んでいるのは、西加奈子さん」
2025/11/15 11:00庄司浩平が26歳の誕生日を迎えるタイミングで、2冊目の写真集を発売した。単なるビジュアル集ではなく、庄司自身が書いた文章が核になっているのが特徴だ。「読み物として楽しんでいただける作品にしたいと思い、文章と写真を組み合わせる形にしました。文章を料理してもらうようなスタイルで、撮影のテーマや衣装などはスタッフさんに任せました。予想外のアプローチを提案されることも多く、とても新鮮でした」なかでも印象に -
火野正平さん 逝去から1年…40年以上連れ添った内縁の妻が明かす「心の支え」
2025/11/14 06:00俳優・火野正平さん(享年75)が逝去してから1年が経過した。生前、“元祖プレーボーイ”と呼ばれていた火野さん。’71年に一般女性・Aさんと入籍し、1男1女をもうけたものの、同年に女優・新藤恵美さん(76)との不倫が報じられ、翌年にAさんと別居。籍は抜かず、 ‘73年の大河ドラマ『国盗り物語』に出演して有名になった後も数々の女性と浮名を流した。その後、’81年から一般女性・Bさんと交際し、2人の娘に -
《俳優で世界進出の野望》三山凌輝 BE:FIRST脱退で命運かける“ヒグマドラマ”に暗雲
2025/11/13 11:0011月9日、三山凌輝(26)が、’21年から在籍していたダンス&ボーカルグループ「BE:FIRST」を脱退することを発表した。結婚を発表していた女優・趣里(35)とのあいだに第1子が誕生してから約1カ月後のことだった。三山は4月に『週刊文春』で女性YouTuberとのトラブルが報じられ、7月からBE:FIRSTとしての活動を休止していた。三山は脱退の理由について、自身のインスタグラムで《夢を叶える -
「言葉を失っております」上川隆也が仲代達矢さん追悼…本誌に明かしていた大先輩からの“金言”
2025/11/12 19:20《突然の訃報に接し、去来する万感の思いに言葉を失っております。今は只々心より御冥福をお祈り申し上げます》11月11日、スタッフ公式Xを通じてこう綴ったのは俳優の上川隆也(60)だ。この日、日本を代表する俳優で文化勲章受章者の仲代達矢さん(享年92)が肺炎で8日に亡くなっていたことが発表された。「上川さんは学生時代から仲代さんに憧れていたそうで、仲代さんが主宰する俳優養成所『無名塾』のオーディション -
横浜流星 300人出席の『べらぼう』打ち上げに「1時間出席」のワケ
2025/11/11 11:00黒のスーツに黒のタートルネックというシックな装いで颯爽と歩く男性が。関係者に挨拶をしながら、打ち上げ会場を後にしたのは横浜流星(29)だ。’25年の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』が10月30日にクランクアップ。これに際して、横浜がスタッフをねぎらうコメントを寄せていた。《みなさま、本当に約一年半「おつかれ山」でした。約一年半、べらぼうに捧(ささ)げ、蔦屋重三郎として生ききれたことが自分に -
「恋愛の素敵なところですよね」神尾楓珠が語る“恋の終わり”とは
2025/11/09 11:00「恋愛の傷は、自分を成長させてくれるものだと思う」と語る神尾楓珠(26)。放送中の主演ドラマ『すべての恋が終わるとしても』は、切なくも心に響く群像ラブストーリーだ。劇中では、ほろ苦い“恋の終わり”についても、丁寧に描かれている。「たとえ終わってしまっても、恋愛を通して自分にはない価値観に触れることが、人間としての深みにつながるんじゃないかと思います。相手との考え方の違いで傷付くこともありますけど、 -
好きな「スーパー戦隊出身俳優」ランキング!3位山田裕貴、2位横浜流星を抑えた1位は?
2025/11/09 06:00半世紀の歴史に幕が降りる――。特撮ヒーロー番組「スーパー戦隊シリーズ」(テレビ朝日系)が、現在放送中の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』を最後に終了することが10月30日に報じられた。シリーズの始まりは1975年。個性の違うカラフルな5人のヒーローが団結して敵を倒す姿は、いつの時代も子どもたちに大人気で、大人までもが夢中になった。戦隊シリーズといえば、若手俳優の登竜門としても知られる。2000年代 -
新井浩文 人気劇作家の舞台で7年ぶり俳優復帰!強制性交罪で実刑判決、昨年に仮釈放
2025/11/07 12:20俳優の新井浩文(46)が俳優復帰することがわかった。11月6日正午、劇作家、演出家、映画監督、俳優とマルチに活躍する赤堀雅秋(54)による、新作一人舞台「日本対俺2」の上演が発表。12月22日~28日に、東京・下北沢の「ザ・スズナリ」で上演され、赤堀による一人芝居と、映画監督である山下敦弘氏による撮り下ろしロードムービーが交互に展開されるという内容だ。一人芝居パートでは、日替わりの豪華ゲストとの即 -
鈴木福「伝統文化は日本の誇り」意外と知らない“国宝”との深い縁とは
2025/11/05 11:00「伝統文化は日本の誇りであり魅力。日本のことを知らない世界のひとたちに日本はこういう国です、と伝えられる財産みたいなものだと思います」上野の森美術館で開催中の「正倉院 THE SHOW ―感じる。今、ここにある奇跡―」のオフィシャルサポーターに任命された鈴木福(21)。実は祖母と母は箏、祖父と叔父は尺八の演奏家、父親は和楽器問屋の職人という国宝級の伝統一家。鈴木がサポーターに選ばれたのもそのご縁が -
小日向文世 芝居で参考にすることも…父が晩年に見せた“人間の黒い部分”
2025/11/02 11:00【前編】《稽古の後にちょっと飲まない?》小日向文世が明かす11歳年下の劇団後輩妻とのなれそめから続く10月31日に公開された坂口健太郎(34)の主演映画『盤上の向日葵』。坂口演じる天才棋士の恩師役で出演するのは名優・小日向文世さん(71)だ。映画にドラマに引っ張りだこの小日向さんは、意外にも遅咲き。‘77年に『オンシアター自由劇場』に入団し舞台を中心に活躍した後、’00年、三谷幸喜作『オケピ!』へ