皇室の愛子さまに関する話題
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天皇ご一家にとって感慨深い年だった2023年を写真で振り返る
2023/12/26 06:00いつも国民に心をお寄せくださり、温かなご様子を見せられる天皇皇后両陛下と愛子さま。'23年は新年一般参賀が3年ぶりに開催され、愛子さまが初出席されたのをはじめ、春以降は愛子さまの通学開始や両陛下のご成婚30周年、インドネシア公式訪問など明るい話題が続いた。そして12月には雅子さまの60歳のお誕生日と、ご一家にとって感慨深い年となったに違いない。感謝の思いを込めて、この1年間を振り返ります。【1月・ -
愛子さま ティアラだけじゃない!専門家が指摘する「黒田清子さんから受け継がれたもの」
2023/12/26 06:002023年12月1日、愛子さまが22歳のお誕生日を迎えられた。来春には大学を卒業され、女性皇族として本格的にお務めに臨まれる日々が控えるいま、愛子さまの人気は日に日に高くなっている。「天皇皇后両陛下とご一緒にいらっしゃった場では、歓声もひときわ大きいものになっているように感じています。思い起こされるのは、同じ“天皇の娘”として、皇室の方々や国民からも慕われた黒田清子さんの存在でしょう。盲導犬の普及 -
愛子さま 近づく単独ご訪問デビュー!語学堪能で海外に“ご名代”訪問の期待も
2023/12/21 06:00'24年3月に学習院大学を卒業される愛子さま。新年は愛子さまにとって節目の年になることは間違いない。討論担当記者はこう語る。「最近、特に話題になっているのが『愛子さまの単独ご公務デビュー』です。愛子さまが初めてのご公務に臨まれたのは14歳。'16年8月に、都内で『水のその後、ドレス姿で新年祝賀の儀に参列されたり、今年は新年一般参賀に初めて参加されたりしていましたが、お一人でご公務に臨まれました事は -
愛子さま 素手で最古の写本を読まれるお姿に一部で心配も“手袋より正解”の理由
2023/12/05 11:0012月1日に22歳のお誕生日を迎えられた愛子さま。それに伴い、宮内庁が管理する「百人一首」の写本に目を通す愛子さまの様子を収めた動画が公開された。「愛子さまは、幼稚園のご入園前から七五調の歌や俳句を作られるなど、日本文学に親しんできました。現在は大学で平安、鎌倉、江戸、明治時代の物語や和歌を始めとする文学作品などについて学ばれています。ご卒業に向けて論文の執筆も始まり、放課後に閲覧室や書庫で資料を -
愛子さま 目撃した学園祭での“ダブルデート” タックインの実直系男子と笑顔でご歓談
2023/11/07 06:00「秋の園遊会には、愛子さまのご出席を期待する声が宮内庁内でも高まっておりました。しかし、園遊会の前日にあたる11月1日には、愛子さまは履修している『日本文学演習』で発表を担当されていたそうで、その準備を優先されたと聞いています」宮内庁関係者がこう語るように、愛子さまはコロナ禍でかなわなかったキャンパスライフを取り戻そうと、ご友人と学ばれる日々を全力で過ごされている。通われている学習院大学文学部日本 -
愛子さま 待望される秋の園遊会デビュー!藤井聡太八冠と初対面の可能性も
2023/10/17 06:00天皇陛下と雅子さまの主催で、秋の園遊会が11月2日に開かれる。年2回、春と秋に催される園遊会は、両陛下と皇族方が各界の第一人者やその家族と交流される華やかな場だ。「今年5月の園遊会での美しい本振り袖が注目を集めた佳子さまは、ペルーご訪問のために今回は出席されません。“20代の皇族ゼロでは寂しい印象を与えかねない”という懸念もあります。ただちょうど開催日は、愛子さまが通われる学習院大学が大学祭の準備 -
愛子さま 大学卒業後の“英国留学”は延期か…私服はユニクロご愛用、ティアラ辞退で貫かれる“清貧生活”
2023/10/05 06:00「両陛下と愛子さまがいらっしゃっていたとは……。警備の方の多さで気づきそうなものですが、そうした気配はいっさいありませんでした。ほかの来場者に、迷惑をかけたくないというお気持ちがあったのでしょう」こう話すのは、9月23日から24日にかけて開かれた、日本臨床獣医学フォーラムが主催するイベントに参加した首都圏の動物病院関係者だ。天皇ご一家も24日に参加されたこのイベントでは、人と動物との暮らしを考える -
天皇ご一家そろって展覧会鑑賞、愛子さまが誕生日ご挨拶…出し続けられる秋篠宮家への“助け舟”
2023/09/29 11:00「表面の金や貝は何で貼っているのですか?」漆を何層も塗り重ねて作られた美しい小箱について、熱心に質問をされた愛子さま。9月20日の夜、天皇皇后両陛下と愛子さまは、日本橋三越本店で「第70回日本伝統工芸展」を鑑賞された。皇室担当記者によれば、「展覧会を主催しているのは日本工芸会です。佳子さまが同会の総裁として、天皇ご一家のお出迎えやご案内を務められました。もともとは天皇陛下お一人でのご鑑賞の予定でし -
岸田首相 政権の“皇室担当”が退任も後任は置かず…議論放置で止まらぬ“皇室軽視”
2023/09/28 11:00天皇陛下と雅子さまにとって、多忙な秋がやってきた。10月には、国民体育大会の開会式へ臨むために鹿児島県を、国民文化祭の開会式などに出席するために石川県をそれぞれ訪問されることが9月20日に発表された。「先日は、北海道で開催された全国豊かな海づくり大会に両陛下は臨席されました。雅子さまにとっては24年ぶりの北海道ご訪問です。終始明るくお元気な様子で、同行した側近も一様に安堵したと聞いております」(宮 -
愛子さま 皇族議員選挙の立会人に!雅子さまから受け継がれる皇室の将来への危機感
2023/09/18 06:002週間ほどの那須御用邸でのご静養を終え、天皇ご一家は9月5日に皇居に戻られた。そのわずか2日後、愛子さまは、“大任”を果たされることにーー。「9月7日、皇居で皇室会議のメンバーとなる皇族議員の選挙が行われ、愛子さまが初めて投票されるとともに、立会人を務められたのです」(宮内庁関係者)皇室会議とは、皇位継承順位の変更や男性皇族の結婚など、皇室についての重要な事柄を審議する会議。直近では2017年12 -
愛子さま 紀子さまのお誕生日を“初”お祝い!ピンクコーデのご訪問姿に絶賛の声「心が癒やされる」
2023/09/11 17:159月11日、57歳の誕生日を迎えられた紀子さま。お誕生日に際して、宮内記者会の質問に回答された文書が発表された。ご公務に奔走する1年を送られていた紀子さまは、「今後の抱負と願い」について次のように綴られた。《子どもから高齢者までの健やかな暮らしを願い、生命の尊さについて考える時間を大切にしたいと思います。そして、未来を創る子どもたちに思いを馳せ、希望へとつながるような活動にも、専門家やよき仲間たち -
愛子さまが“巨大蝶ネクタイ”姿で談笑!4年ぶりご静養先で目撃したランチタイムのお楽しみ
2023/09/05 06:00生命力あふれる木々の緑に囲まれた白亜の洋館から、天皇陛下と雅子さまの楽しそうな笑い声が聞こえてくる――。8月下旬、那須御用邸で静養中の天皇ご一家は、御用邸から10キロほど離れた那須どうぶつ王国をおしのびで訪問された。「天皇ご一家は、この地で静養される際には毎回のように那須どうぶつ王国を訪問されます。お食事も王国内の施設で召し上がり、丸一日たっぷり動物たちとふれ合い、ショーをご覧になって過ごされるな -
愛子さま ワンピースは7万円、メークは雅子さまとおそろい……21歳“美”の秘密
2023/08/29 06:00《先ほど、愛子さまが天皇ご一家那須御用邸へ向かわれる際に… なんと! Kay meのグリーンプティフラワーフリルシャツワンピースをお召しくださっていました。とてもお似合いで素敵です!》この文章がフェイスブックに投稿されたのは8月21日。この日、天皇ご一家が4年ぶりに栃木県・那須を訪問されたが、愛子さまがお召しのグリーンのワンピースは、アパレルブランド「kay me」が販売したものだったのだ。ファッ -
愛子さま 4年ぶりに那須へ!ご静養名場面を2歳から振り返り
2023/08/26 06:00現在、那須御用邸に滞在中の天皇ご一家。今回の那須高原へのお出かけは、コロナ禍前、’19年の夏のご静養以来4年ぶりとなる。那須御用邸では、自然豊かで広大な邸内を散策されたり、近隣のレジャー施設にお出かけになったりとご家族一緒に楽しまれ、毎回、ほっこりした笑顔でお過ごしになっている。これまでのご一家3人のご静養での心温まる名場面を振り返ります。【’02年】沼ッ原湿原愛子さま初の那須御用邸でのご静養。近 -
愛子さま 那須ご静養で期待される「幼なじみ御曹司」との再会…家族ぐるみ交流、異例の“特別扱い”も
2023/08/22 06:008月21日、那須御用邸でご静養するため、天皇ご一家は栃木県を訪れられた。宮内庁関係者はこう語る。「天皇ご一家が那須御用邸で静養されるのは、’19年8月以来4年ぶりです。今年も那須塩原駅までは新幹線で移動されましたが、駅頭での地元の人々との語らいは、ご一家にとって貴重な国民との交流の機会なのです。また、ご静養期間中に、ご一家のお世話をしている職員たちも交代で休暇をとることになっています」御用邸とは天 -
「平和は人任せにしない」愛子さまに受け継がれた“天皇家・反戦の祈り78年”
2023/08/13 06:00【前編】平和を支え続けた天皇家の祈り「日本人が忘れてはならない四つの日」が誕生した瞬間から続くいにしえより、五穀豊穣と国家安寧を祈願してきた天皇家。1945年8月15日、国民が玉音放送に涙を流し、“敵機”の消えた空を仰ぎ見たあの日以来、平和希求は皇室のもっとも重要な責務となった。日本武道館などでの追悼式で、慰霊碑の前で、かつての戦地で、そして御所で……、78年にわたり皇室により捧げ続けられてきた黙 -
雅子さま ご静養中止、同じドレスを繰り返し…“ティアラ辞退”の愛子さまにも継承された「倹約の精神」
2023/08/08 06:00天皇皇后両陛下が主催し、皇室と国民とが交流する場のひとつである秋の園遊会が11月に開かれることが、8月4日に発表された。「秋の園遊会は5年ぶりの開催です。今春の園遊会同様、招待客を通常の半分程度にあたる1千人前後に絞り、食事やアルコール類の提供を控えることになりました。園遊会には各界の功労者が招かれますが、例年高齢者も多いのです。天皇陛下と雅子さまは“感染対策を万全に”というご意向を示されていて、 -
愛子さま 夏休みに“悲恋の皇女”を偲び…高まる「伊勢&京都」へのご旅行計画
2023/07/17 06:00学習院大学文学部日本語日本文学科に通われる愛子さまは、学びの夏を過ごされているーー。「コロナ禍でかなわなかったキャンパスへの通学を4年生から始められてからというもの、授業に熱心に臨まれ、卒業論文のための研究に打ち込まれていると聞いています」(宮内庁関係者)皇室では、大学進学や成年などのタイミングに三重県伊勢市にある伊勢神宮を参拝することが習わしとなっているが、感染防止のために外出を控えられていた愛 -
愛子さま 宝飾業界が“ティアラ新調”を期待も…2年連続で固辞された“清貧の誓い”
2023/06/29 11:00沖縄戦の組織的な戦闘が終結したとされる6月23日は、「沖縄慰霊の日」とされる。戦後78年の「慰霊の日」となった今年も、インドネシアを訪問されていた天皇陛下と雅子さまは、帰国の途に就かれる前に滞在先で黙とうを捧げられた。そして御所に残られていた愛子さまも、お一人で祈られていた――。「この『沖縄慰霊の日』は、かつて上皇さまが“忘れてはならない4つの日”として挙げられたうちの一つです。天皇ご一家はどんな -
愛子さま 陛下とお二人で初の公式ご活動!令和皇室で期待高まる“父娘公務”
2023/06/07 15:50笛や琵琶、太鼓の音色に合わせて、舞人たちが優雅に舞うーー。天皇陛下は身を乗り出し、愛子さまはメガネをかけて、熱心にご覧になっていた。5月28日に陛下と愛子さまは皇居内の楽部庁舎で、宮内庁楽部による春季雅楽演奏会をご鑑賞に。「お二方は熱心に楽器について質問され、指先の細かな所作についても確認されていたそうです」(宮内庁関係者)この日は若草色のジャケットをお召しになっていた愛子さま。柔和で知的な印象を -
愛子さま“完璧会見”から1年!気品ある振る舞いを振り返り
2023/03/26 06:00昨年3月、初の単独会見で誠実で落ち着いた受け答えをされ、完璧と評された愛子さま。あれから1年、日本中が感嘆してきた気品ある振舞いの数々を写真で振り返ります。【’22年3月17日】記者を和ませたユーモア成年会見で長所を尋ねられ、「じっくりと考えてみまして、強いて申し上げるなら、『どこでも寝られるところ』でしょうか」と笑顔でお答えに。時折ユーモアも交じえながら終始、堂々と話されていた。【’22年9月1 -
愛子さま“お婿様候補”に東大卒のハイスペ華道王子が急浮上!村上天皇の末裔で祖母は元副大臣
2023/03/15 06:00《もし事実なら、皇室の持続的安寧のためには正しく吉報に違いない。静かに見守らせていただこうと思う》自民党の長島昭久衆議院議員が、そんなツイートを投稿し、物議を醸したのは3月8日のこと。皇室担当記者はこう語る。「長島氏は『皇位は、男系継承が古来例外なく維持されてきたのであって、女系に道を開くようなことは厳格かつ慎重に避けられてきました』などと発信してきたように、皇統の男系維持を主張する保守派の政治家 -
愛子さまがお世話された馬たちが繋ぐ国際親善…新任大使乗せる馬車が3年ぶり復活!
2023/03/10 06:00新任の外国大使を皇居まで送迎する馬車列が、3月8日に約3年ぶりに復活した。馬車列は、外国の大使が皇居・宮殿で本国からの信任状を天皇陛下に手渡す「信任状捧呈式」に出席する際、宮内庁が送迎するために運行しているもの。この日は捧呈式に臨むフィジーとパキスタンの大使が東京駅から、美しく装飾された馬車に乗り込み皇居へと向かった。「コロナ禍では馬車列の運行が見合されていて、自動車での送迎でしたが、先月から復活 -
天皇陛下“ご結婚質問”を完全スルー…記者会見に滲ませた「愛子さまを守る」ご決意
2023/02/24 19:112月23日、天皇陛下が63歳のお誕生日を迎えられた。先立つ21日に、恒例となっている記者会見に臨まれている。陛下は会見で、コロナ禍で自粛を余儀なくされていた地方へのご訪問を再開できた喜びや、沖縄県へのご訪問でお感じなった平和への思い、昨年9月に英国で執り行われたエリザベス女王の国葬への参列になどについてお話しになられていた。宮内記者会は、今年6月にご成婚30周年を迎える雅子さまへの思いや、愛子さま -
雅子さま 再び「うさぎ展」を天皇陛下とご覧に…幼少期から抱かれる“うさぎ愛”秘話
2023/02/04 18:31「夫婦の日」とも言われる2月2日午後6時過ぎ、天皇陛下と雅子さまは東京・丸の内にある静嘉堂文庫美術館をお忍びで訪問された。目的は、「初春を祝う」という特別展をご覧になるためだった。「両陛下がご覧になったのは、うさぎの冠を載せた七福神の人形など、今年の干支のうさぎにちなんだ美術品や工芸品が展示されている企画展です。両陛下は先月23日にも東京国立博物館をやはりお忍びで訪問され、『博物館に初もうで 兎に