皇室の最新ニュース
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「料理男子スゲー!!!」悠仁さま “ポテサラ&栗ご飯”自炊に驚きの声…「設計図から畑作り」「小学生でご一家の料理作り」の一面も
2025/12/03 16:15「どうも自炊をしているようなんですね。いつだったか、少し前ですけれども、庭の畑で採れた野菜を持って行ってポテトサラダを作ったりとか、それからまた、栗御飯を作ったなどというその時の写真が、メッセージと共に送られてきました」そう語ったのは秋篠宮さま。11月25日、60歳のお誕生日を前に臨まれた記者会見で、悠仁さまの家庭や大学での具体的なエピソードについて質問された際に、冒頭のように答えられていた。栗ご -
【2026年1月10日~12日】天皇ご一家「戦後80年の祈り」報道写真展開催決定!皇室記者・近重幸哉氏による解説セミナーも!【参加費無料】
2025/11/18 00:002026年1月10日(土)~12日(月・祝)、女性自身会員向けに初の報道写真展を開催! また定期購読者限定で、皇室記者歴37年の近重幸哉氏が展示写真の解説や取材秘話をご紹介するセミナーを同時開催します。※セミナーへのご参加および報道写真展のご入場は事前のお申し込みが必要です。お申し込みには女性自身会員(無料)への登録、ログインが必要になります。『女性自身』が創刊されたのは1958年12月、翌年の美 -
「一度も仕返しをしなかったね」美智子さまが耐えられた“姑”からの仕打ちの日々…上皇さまがかけた「ねぎらいのお言葉」
2025/10/21 06:00「10月20日に、美智子さまは91歳のお誕生日を迎えられました。お誕生日用の写真は例年、お庭などで撮影されていましたが、今年のお写真は仙洞御所内でのものです。上皇さまのご体調に配慮されてのことかもしれません。10月9日には宮内庁ホームページで『香淳皇后実録』が公開されたばかりですから、香淳皇后の思い出話もされているのではないでしょうか」そう語るのは皇室担当記者。’00年に崩御した昭和天皇の后・香淳 -
《支出なら総額8千万円》信子さま&彬子さま 新当主就任で皇族費は約2千万円増…宮内庁が答えた“一時金”支給の有無
2025/10/11 11:00三笠宮妃百合子さまが昨年11月に薨去されて以降、不在となっていた三笠宮家の当主。三笠宮崇仁親王、百合子さまの長男である寬仁親王の薨去後、三笠宮家に合流されていた信子さま、娘の彬子さまと瑶子さまの間には、かねて深刻な“確執”があり、長年にわたって注目を集めてきた。7年ぶりに開かれた9月30日の皇室経済会議では、お三方の今後についての決定があった。宮内庁関係者は語る。「今回の議題は、百合子さまの薨去後 -
「国民には理解し難い」三笠宮家 新宮家創設で皇族費が約2000万円増額…母娘分裂の“代償”に広がる疑問の声
2025/10/01 16:00昨年11月に三笠宮妃百合子さまが101歳で薨去されてから、当主が不在となっていた三笠宮家。9月30日午前に宮内庁で皇室経済会議が開かれ、孫の彬子さまが継がれることが決まった。「彬子さまの妹・瑶子さまは三笠宮家に残られますが、母である寛仁親王妃・信子さまは独立して新たに『三笠宮寛仁親王妃家』を創設されます。天皇陛下から賜る宮号はありませんが、新たな宮家ができるのは’90年に秋篠宮家が創設されて以来3 -
悠仁さまはセカオワ、RADWIMPS…秋篠宮さまが学生時代に夢中になられたのは“アングラの女王”
2025/09/19 16:5519歳のお誕生日を迎えた9月6日に、成年式を終えた悠仁さま。古式ゆかしい装束姿で臨まれた中心儀式「加冠の儀」では、堂々たるお振舞いが日本中の注目を集めた。成年式に伴う一連の儀式を終えたのち、16日夜には次姉・佳子さまと国立競技場で「東京2025世界陸上」にご臨席。お二方で男子走り高跳び決勝や男子400メートル準決勝などを観戦し、選手たちに拍手でエールを送られていた。そんな悠仁さまは、今年4月に筑波 -
「センス良すぎる」悠仁さま 同級生が明かしたカラオケで歌われる「超人気アーティスト」に驚きと称賛の声
2025/09/15 17:309月6日に成年式を終え、16日には国立競技場で開催中の「東京2025世界陸上」にご臨席される悠仁さま。成年皇族になられたことで、今後は学業を優先しながらご公務に取り組まれる。お出ましの機会が増えつつあるなか、関心が高まっているのは悠仁さまのお人柄だ。「悠仁さまは未来の皇室を担う成年皇族になられただけでなく、皇位継承順位2位とあって“将来の天皇陛下”としての期待も寄せられています。ただ、これまで悠仁 -
悠仁さま成年式行事で恒例の「元職員らに感謝を伝えるお茶会」が開催されず…背景に“秋篠宮家の事情”
2025/09/13 16:00秋篠宮家の長男・悠仁さまは9月10日、明治記念館で公的な昼食会に臨まれた。昼食会には石破総理夫妻や衆参両院の議長らが出席。ほか、そのほかにも幼稚園から中学まで付属校に通ったお茶の水女子大学や、筑波大学の関係者、宮内庁の職員など、悠仁さまと関わりのある32人が出席したという。「9月6日には帝国ホテルで皇室の方々やご親戚を招いた私的な夕食会を開催されています。そして10日の公的な昼食会をもって、“一連 -
紀子さま お誕生日文書の文字量は昨年の倍も…今年もお使いにならなかった「二文字」
2025/09/13 11:009月11日、59歳のお誕生日を迎えられた紀子さま。天皇陛下と雅子さまにご挨拶するため、午前11時ごろに皇居に入っていかれた。紀子さまは車の窓を開けて報道陣に会釈をし、朗らかな笑顔をお見せになっていたが――。紀子さまはお誕生日に際して、例年どおり宮内記者会からの質問に回答する形式で文書を発表された。だが、その文字数が“異例”のボリュームだったのだ。「秋篠宮さまが皇嗣になられた’19年、紀子さまが発表 -
「楽しみすぎる」悠仁さま 佳子さまと「世界陸上」ご観戦へ!高まる“姉弟ペア”ご公務への期待
2025/09/10 15:05「成年皇族としての自覚を持ち、その務めを果たしてまいりたいと存じます」19歳のお誕生日を迎えた9月6日、皇室で40年ぶりとなる成年式に臨まれた悠仁さま。中心的儀式「加冠の儀」では、秋篠宮ご夫妻に冒頭のように抱負を述べられていた。「悠仁さまは成年式に向けてリハーサルを重ねるなど、ご準備に専念してこられました。本番当日は緊張もおありだったと思いますが、堂々たるお振舞いが印象的でした」(皇室担当記者)悠 -
「風格が増した」悠仁さま カジュアル私服からガラリ!成年式の一連行事で披露された“凛々しいモーニング姿”に絶賛続々
2025/09/10 11:009月6日、19歳のお誕生日に成年式が行われた悠仁さま。中心的儀式「加冠の儀」では古式ゆかしい束帯をお召しになり、天皇陛下から贈られた「燕尾纓の冠」を身につけられた。「皇室で男性皇族の成年式が行われたのは、秋篠宮さま以来40年ぶりのことでした。『加冠の儀』はNHKでも中継され、悠仁さまの一挙手一投足に大きく注目が集まりました。成年式を滞りなく終えた悠仁さまは、6日夕方に報道陣の前で『安堵しています』 -
《特別待遇すぎるとの批判も》悠仁さま伊勢神宮での“ご宿泊所”変更騒動 三重県と宮内庁の“不可解な回答”
2025/09/08 16:00「9月1日に三重県庁が報道陣に配布した資料を読んで、驚きました。悠仁さまは8日の伊勢神宮へ成年式のご奉告のため、前日の7日に三重県にお成りになったのですが、宿泊施設が“変更”されていたのです」そう語るのは皇室担当記者。この記者によれば、三重県庁は8月12日付で伊勢神宮ご参拝について、メディア向けに資料を発表していた。「ご日程については、《9月7日(日)午後 内宮行在所 御着》《9月8日(月)午前 -
「涙出てきました」悠仁さま 「加冠の儀」でお見せになった“堂々たるお振舞い”にネット感激
2025/09/06 16:40台風一過の晴天に恵まれた9月6日、19歳のお誕生日を迎えられた悠仁さまが成年式に臨まれた。皇室で男性皇族の成年式が行われるのは、1985年に20歳だった秋篠宮さまのとき以来、じつに40年ぶりのこと。悠仁さまの晴れの舞台を祝うため、お住まいの宮邸周辺の沿道や皇居前の広場には多くの人たちが集まったという。午前8時45分ごろ、宮邸で天皇陛下のお使いを通じて成年の冠を受け取られた悠仁さま。その後、午前10 -
「世界最高峰の家族写真だ…」天皇ご一家 須崎での“ラッシュガード姿”にネット歓喜…“両陛下の影響”にじむ愛子さまご撮影の風景写真も
2025/09/06 11:00対岸の岬の上に浮かんだ月と水面の反射がなんとも叙情的な美しい写真。伊豆の須崎御用邸の浜辺から天皇陛下が撮影されたという。ご一家はこの夏、那須御用邸と須崎御用邸で静養されたが、このたびご一家が須崎御用邸にご滞在中に撮影された私的な写真が公表された。須崎では、シュノーケリングやサイクリングをなさって過ごされたとのことだが、写真がお好きな両陛下の影響もあるのか、岬の上に立つ御用邸からの風景写真を拝見した -
愛子さま 日赤退勤は20時過ぎ、週末は地方ご公務…両陛下も心配される“無休のハードワーク”ぶり
2025/09/02 06:00天皇陛下と雅子さまが那須でのご静養に入られ、悠仁さまの成年式のご準備も進む8月29日、宮内庁は、令和8年度予算の概算要求を公表した。「インスタグラムなどのSNSへの情報発信強化による広報の充実、施設の改修・防災工事の費用……、総額で約197億7千万円の予算を要求しています。天皇陛下と雅子さま、そして愛子さまは、今年も物価高騰に苦しむ国民生活に配慮され、ティアラなどの宝飾品の新調を見送られることにな -
美智子さま 治療入院もあった上皇さまと手を繋がれて…軽井沢で見せられた「仲むつまじいお姿」
2025/08/31 11:00「上皇さま」「美智子さま」。次々と寄せられる歓声に手を振られた上皇陛下と、優しいご表情で会釈された美智子さま。8月21日、軽井沢駅頭に手をつなぎゆっくりとお出ましになられた上皇ご夫妻を軽井沢の人たちは大歓迎。青春時代にテニスコートで出会われ、愛を育まれ、そして子育てをされた土地だけに、大勢の人が親しみを持ってご夫妻の夏のご静養を心待ちにしていた。今年は、上皇陛下の心臓の治療入院もあり、軽井沢でのご -
「心がなごみます」愛子さまはラッシュガードをお召しに…天皇ご一家の“海水浴ショット”にネット歓喜
2025/08/28 06:00宮内庁は8月27日、天皇ご一家が静岡県下田市にある須崎御用邸に滞在された際の写真をインスタグラムで公開した。ご一家で須崎御用邸を訪問されたのは、6年ぶりのこと。愛子さまは8月1日から5日まで、天皇陛下と雅子さまは1日から7日までの日程でご静養された。投稿は3回にわたっており、公開された写真は合計で6枚。雅子さまと愛子さまそれぞれが散策中に撮影された風景写真や、陛下がシュノーケリング中に防水カメラで -
愛子さま 皇族として「防災の国体」に初ご出席!ついに見つけられた「生涯のご公務」
2025/08/28 06:00若草色の振り袖をお召しになった愛子さまが、居並ぶ招待者に晴れやかなご表情で挨拶されている。8月22日、天皇皇后両陛下は「TICAD(アフリカ開発会議)」に出席した各国の首脳夫妻らを招いた茶会を催され、愛子さまも出席されていた。「このTICADには、アフリカから33人の首脳級を含む49カ国の代表が参加しており、宮中茶会に招かれる賓客も多数に上りました。そうした事情もあり、秋篠宮ご一家のほか、常陸宮妃 -
美智子さま 駅ではずっと緊張されたご様子で…軽井沢ご静養決断に「秘められた懊悩」
2025/08/27 06:00軽井沢駅からお出ましになった上皇さまと美智子さまが、ゆっくりとお車に向かって歩かれていた。駅前に集まっていた地元の人々や観光客からの「上皇さま!」「上皇后さま!」という歓声に上皇さまは、右手を上げて応えられた。上皇さまの左手をずっと握っていた美智子さまも、そんなご様子に、ご表情をゆるめられたようだった――。8月21日から29日のご日程で、長野県軽井沢町で静養される上皇ご夫妻。皇室担当記者はこう語る -
美智子さま 軽井沢ご静養でお持ちになっていたハンドバッグは「ご愛用の老舗ブランド」
2025/08/23 11:008月21日、ご静養のため長野県軽井沢町を訪問された上皇ご夫妻。29日までの日程で滞在し、長年にわたって交流を続けてきた大日向地区の開拓地にも足を運ばれるという。「上皇ご夫妻がお住まいの仙洞御所を離れて、地方に滞在されるのは今年に入ってから初めてです。公の場にお姿をお見せになったのも、新年の一般参賀以来7カ月ぶりとなりました。軽井沢はご夫妻が出会われた場所であり、結婚後もご一家で過ごされるなど思い出 -
「皇族の自覚が足りない」と姉・彬子さまは叱責…瑶子さま アメリカへ強行私的ご旅行、金髪に軟骨ピアスの止まらぬ「皇族らしからぬお振舞い」
2025/08/22 11:008月19日(日本時間)、ご訪問先のアメリカ・カリフォルニアから成田空港に帰国された三笠宮家の瑶子さま。11日(現地時間)に現地入りし、日本の芸術や文化を紹介するイベントなどを視察されたという。「今回のアメリカ訪問は私的旅行に位置付けられ、瑶子さまは『BACK WALL PROJECT』というイベントに出席されたといいます。このアート企画は、発起人である瑶子さまと高級車や希少車を扱う日本のカーディー -
「まるで氷のよう」愛子さま 須崎ご静養で付けられた「透明イヤリング」のお値段とブランド
2025/08/16 11:008月5日、約6年ぶりの須崎御用邸でのご静養を終え、両陛下より一足先に帰京された愛子さま。「1日に伊豆急下田駅に到着された際には、約100人が出迎えました。『愛子さま、泳がれますか?』と声をかけられた愛子さまが、『天気がよければ』と応じられる場面もありました。以前の須崎でのご静養の際も、記者に『海で泳ぐのが楽しみです』と話されていたほど、海がお好きな愛子さま。日本赤十字社での仕事の関係で、5日間の滞 -
愛子さま 6年ぶりの須崎ご静養で笑顔を…お仕事のためひと足さきに帰京も
2025/08/14 11:00伊豆急下田駅に到着され笑顔を見せられた愛子さま。7月31日に雅子さまが50回の記念となるフローレンス・ナイチンゲール記章授与式に出席された翌日の8月1日から、天皇陛下と雅子さまとご一緒に6年ぶりに静岡県下田市にある須崎御用邸に入られた。愛子さまはかつて須崎御用邸に到着された日に「海で泳ぐのが楽しみです」と、毎回のようにわくわくしたご様子でお答えになっていた。初等科時代の愛子さまが遠泳の練習をされた -
「お嬢さまだぁ」愛子さま 須崎ご静養での“爽やか純白ワンピース”姿に歓喜の声
2025/08/04 16:358月1日、須崎御用邸でのご静養のため、伊豆急下田駅に到着された天皇ご一家。須崎でのご静養は、コロナ禍の影響もあり、2019年以来6年ぶりとなる。「駅周辺には、ご一家を歓迎するために100人以上の人々が集まっていました。到着されたご一家は、中腰になって一人一人と目線の高さを合わせながら、30分ほど笑顔でお声がけをなさっていました。『先日の津波は大丈夫でしたか』などと気遣われていたとのことです」(皇室 -
愛子さま 幼なじみの造船会社“プリンス”が銀行マンに!那須ご静養中に過ごされた“おしのび交流”
2025/07/28 16:00ヒグラシの鳴き声が響き、緑があふれる栃木県の那須御用邸。敷地内にある休憩所「嚶鳴亭」の近くで、天皇陛下と雅子さま、愛子さまが散策されていた。地域の住民らでつくる「那須嚶鳴会」の市村利男さんは、今回の那須へのご来訪についてこう話す。「今年もお越しになっていただき、大変ありがたい限りです。今回のご静養では、地元の有志住民によるお出迎えはなかったのですが、また8月後半にもいらっしゃるようですし、そのとき