皇室の最新ニュース
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眞子さん ゆったりファッションで海外生活満喫も…難航続くNYでの就職先探し、後見人も「ご希望に添えていない」
2025/03/21 06:00秋篠宮家の長女・眞子さんが小室圭さんと結婚してから、3年あまり。渡米後はニューヨークで夫婦生活を満喫しているようで、3月12日配信の『デイリー新潮』では笑顔でショッピングを楽しむ2人の様子が写真付きで報じられていた。「記事に掲載された写真では、眞子さんはゆったりとした黒いロングコートを着用していました。デンマークを拠点とするファッションブランド『GANNI(ガニー)』の品だと見られていますが、全体 -
愛子さま 日赤で編集された情報誌が初公開!掲載された「納得の内容」
2025/03/18 18:40愛子さまが日本赤十字社(以下、日赤)に就職し、間もなく2年目に入られる。日々、ご公務と両立してお仕事に励むなか、着実に“実績”を積まれているようだ。「愛子さまが日赤で配属された部署は、事業局の青少年・ボランティア課です。現在はボランティアに関する情報誌の編集や、研修といった業務を主に担当されているそうです。愛子さまは大学の卒業論文も締切り直前まで推敲されるなど、文章へのこだわりは人一倍。そうした文 -
眞子さん 目撃された“ゆったりシルエット”アウターに広がる驚き…NY生活3年で見せた「ファッションの変化」
2025/03/18 06:00昨年9月に成年となる18歳のお誕生日を迎えられ、3月3日に初の単独記者会見に臨まれた悠仁さま。会見では姉・眞子さんに直接言及されることはなかったが、9月に臨まれる成年式に眞子さんが参列する可能性も報じられている。眞子さんが小室圭さんと結婚したのは、’21年10月のこと。あれから約3年4カ月が経つが、ニューヨーク生活を満喫しているようだ。3月12日配信の『デイリー新潮』では、小室夫妻が友人と思しき男 -
瑶子さま 異例の金髪メッシュ、企業のロゴ入りTシャツ…姉・彬子さまから叱責の陰に「皇族らしからぬお振る舞い」
2025/03/16 11:002月28日から3日間、北海道札幌市で開催された「第96回宮様スキー大会国際競技会」。3月2日の賜杯授与式には寬仁親王妃信子さまと長女・彬子さま、高円宮憲仁親王妃久子さまが臨席された。しかし現地会場には、信子さまの次女・瑶子さまの姿はなかった――。「信子さまは優勝者に笑顔でトロフィーを渡され、久子さまも笑顔で拍手をされていました。しかし彬子さまの表情は固く、抑制的な印象を受けました。信子さまと彬子さ -
悠仁さま 極秘裏に進む「筑波大周辺での一人暮らし」計画…茨城県警は専用シフト、警察も大幅人員増へ
2025/03/12 06:00「緊張しています。本日はどうぞよろしくお願いします」18歳らしい率直なお気持ちを述べて始まった、悠仁さまが初めて臨まれた記者会見。成年の男性皇族としての第一歩を無事に踏み出され、皇嗣職の側近たちも安堵した様子だったという。「何かミスがあれば将来にわたって影響を及ぼしかねず、側近たちばかりでなく秋篠宮ご夫妻、ご本人も当日まで張り詰めたご様子だったそうです。会見は実にご立派なもので、原稿も手元に置かず -
悠仁さま 12月にご進学発表も筑波大学の志願者倍率は変化なし…志願者20%増の姉・佳子さまとの“違いの理由”
2025/02/13 17:35国公立大入試2次試験の出願が2月5日に締め切られ、各大学が令和7年度一般選抜の志願状況を公表した。悠仁さまが‘24年11月に推薦入試を受けて合格され、春から通われる筑波大学。‘25年度の志願者数は、募集人員1304人に対して4337人と発表されており、志願倍率は3.3倍で、 ‘24年の倍率3.3倍(志願者数4311、募集人員1315人)と差はなかった。悠仁さまが進学される生命環境学群生物学類の志願 -
《かつて皇室にも接触》『イッテQ』韓国ロケに協力でお蔵入りになった「旧統一教会系の芸術団体」とは?
2025/02/10 18:452月2日、日本テレビの人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』が放送4時間前に急遽内容を変更し、総集編に差し替えるという事態が生じた。ネットやSNSでは、放送当日に発表された突然の告知に、戸惑いの声が多く上がっていた。「『産経新聞』の報道によると、当初予定されていたものは、お笑いコンビ『ガンバレルーヤ』が韓国で回転舞踊を習うという内容だったといいます。しかし、現地でその収録に協力した舞踊団が -
「お綺麗です」と絶賛の声…愛子さま 大覚寺絵画展でみせられた“シックな装い”
2025/02/07 17:002月6日夜、天皇皇后両陛下と愛子さまは、東京・上野の東京国立博物館を訪れ、京都・大覚寺の国宝や重要文化財を紹介する展覧会を鑑賞された。特別展「旧嵯峨御所 大覚寺―百花繚乱 御所ゆかりの絵画―」は、かつて天皇の離宮だった大覚寺の歴史と文化を紹介するもので、大覚寺に飾られた襖絵や障子絵、歴代の天皇が書いた文書などの貴重な品々が展示されている。ご一家は、画家・狩野山楽の代表作で、全18面、長さ22メート -
「品格もあり素敵です」と絶賛の声…愛子さま モネ展ご鑑賞で見せられたご一家での“リンクコーデ”
2025/01/28 18:50天皇ご一家は1月27日、東京・上野の国立西洋美術館で開催されている企画展「モネ 睡蓮のとき」を鑑賞された。この展覧会では、印象派を代表するフランス画家のクロード・モネが描いた「睡蓮」をはじめとする晩年の名画を中心に64点が展示されている。天皇ご一家は同日午後5時半ごろに美術館を訪問され、出迎えた関係者らとにこやかに挨拶された。説明を受けられながらじっくりと鑑賞され、天皇陛下は「水の流れている感じが -
悠仁さま 所要時間はつくば市まで1時間半以上…筑波大学への“毎日車でご通学”でよぎる「8年前の悪夢」
2024/12/25 16:00筑波大学の生命環境学群生物学類に、学校推薦型選抜の入学試験を経て合格された悠仁さま。12月20日までに、必要な書類を同大に提出し、悠仁さまは入学についての手続きを完了された。「注目されているのは、ご通学の方法です。お住まいのある赤坂御用地から車で茨城県つくば市まで通われるか、大学周辺にお住まいになるか、あるいは電車で通われるか、の3つです。現時点で、宮内庁は基本的にはお車で通学される方向で検討して -
悠仁さま 筑波大への入学手続きが完了…歓迎する現役学生や教職員に広がる“呼称”問題
2024/12/24 16:00悠仁さまが、筑波大学生命環境学群の生物学類に合格され、来春入学されることが発表されたのは12月11日のこと。「悠仁さまが受験された学校推薦型選抜の合格発表日と同日に宮内庁が発表したのは、“宮内記者会をはじめメディアからの多くの問い合わせがあったから”ということが理由とされました。悠仁さまは、同世代の受験生が必死に勉強に励んでいる時期に合否を発表されることは控えたいお気持ちをお持ちだったそうですが、 -
「トンボをじっとご覧になって…」秋篠宮さまと交流深いジャーナリストが明かす…悠仁さまの“ご研究の原点”
2024/12/21 06:00宮内庁は12月11日、悠仁さまが筑波大学の生命環境学群生物学類に推薦入試で合格されたことを発表した。今年9月に成年を迎えられた悠仁さまは、春からは茨城県つくば市でのキャンパスライフ、そして加冠の儀などを経て成年皇族としての第一歩を踏み出される。秋篠宮さまと30年来の交流があるジャーナリストの江森敬治さんは、悠仁さまが豊かな自然が周辺にある筑波大学をご進学先として選ばれたことに、感慨深く感じたという -
佳子さま 胸元には姉・眞子さんと“お揃いのブローチ”がキラリ…引き継がれた式典で見えた“姉妹の絆”
2024/12/17 18:2012月16日、秋篠宮家の次女・佳子さまは、東京・港区の明治記念館で行われた「第7回みどりの『わ』交流のつどい―都市の緑三賞表彰式」に出席された。本式典は緑豊かなまちづくりに貢献した自治体や企業などを表彰するもので、佳子さまが姉の小室眞子さんから引き継がれたご公務だ。佳子さまは、’21年は新型コロナの影響によってオンラインで参加されたが、会場を訪問されてのご出席は今回で3回目となった。式典では、「緑 -
愛子さまの画像・写真一覧
2024/11/04 18:00 -
雅子さま パリ五輪金・吉沢恋選手&堀米雄斗選手に明かした「幼少期のスケボー体験」
2024/10/31 16:00天皇皇后両陛下が主催する秋の園遊会が10月30日、赤坂御苑で開かれた。例年春と秋に開催される園遊会は、両陛下が各界の功労者とその家族などを招いて交流される華やかな場だ。今秋の園遊会には、柔道男子66キロ級の阿部一二三選手、陸上女子やり投げの北口榛花選手、車いすテニスの上地結衣選手など、今夏のパリ五輪やパリパラリンピックで活躍した金メダリストたちが招かれ、両陛下をはじめ皇室の方々と懇談された。天皇陛 -
【祝卒寿】美智子さま 見つめ合って社交ダンス、相合傘でびしょ濡れに。上皇ご夫妻ラブラブ写真集
2024/10/20 06:0010月20日、90歳のお誕生日を迎えられた美智子さま。どんなに歳を重ねても変わらないのは、上皇さまとの仲のよさだ。テニスコートで運命的な出会いをされて以来、お互いを支え合い、ご公務に尽力されてきたお二人。相合傘や社交ダンスなど、“ラブラブ”な名場面を振り返る。【1968年:美智子さまの手を取りエスコート】長崎ご訪問で船に乗り込む際、上皇陛下が美智子さまの手を取り、優しくエスコートを。手をつながれた -
天皇ご一家「那須どうぶつ王国」をご訪問!愛子さまも乗られた「意外な動物」
2024/09/20 06:00「陛下!」「雅子さま!」「愛子さま!」天皇ご一家は、そんな歓声に向かって笑顔を見せられた。9月12日から栃木県の那須御用邸で静養されていた天皇ご一家。17日には、『那須どうぶつ王国』をおしのびで訪問された。「06年以来、コロナ禍の時期をのぞいて、那須でご静養の際は毎回のように『那須どうぶつ王国』にお見えになっています。天皇ご一家にとっては思い出深いスポットなのです」(皇室担当記者)この日、鳥たちの -
紀子さま お誕生日会見で浮き彫りになった眞子さんとの“疎遠ぶり”
2024/09/12 06:009月11日、58歳のお誕生日を迎えられた紀子さま。宮内記者会からの質問には、成年を迎えられた長男・悠仁さまのご成長や進路についてのお考えを丁寧に綴られていた。いっぽう、ニューヨークで暮らす長女・眞子さんに関する質問にも、こうお答えになられていた。《この暑い季節を、長女の眞子はどう過ごしているかしら、元気にしているかしらと思い、遠く離れた場所に暮らす娘のことが心のどこかに感じられます》さらに紀子さま -
悠仁さま18歳に 虫をつかみ、網で捕らえ…とまらない「昆虫愛」アルバム
2024/09/06 11:00夏休み中の8月25日、京都で開かれた「国際昆虫学会議」に秋篠宮ご夫妻と出席された悠仁さま。スズメバチやトンボなどについて専門家から説明をお聞きになったあと、ポスター展示会場を視察された。悠仁さまは、9月6日に18歳のお誕生日を迎え成年皇族となられる。悠仁さまといえば、幼いころから生き物が大好きという印象。なかでもトンボに関しては観察を長年続けられており、今回44年ぶりに日本で開催された昆虫会議にも -
【祝ご成年】悠仁さま 海外で「ベリーベリーハンサム」と絶賛、ハチの巣に興味津々……18年のご成長アルバム
2024/09/06 06:006日、悠仁さまが18歳のお誕生日を迎えられた。男性皇族のご成年時に執り行う成年式は、学業への影響を考慮し、高校卒業後に行われる。そのため新年一般参賀など、宮中行事へのご参列はそれ以降になるとのことだ。ただ、園遊会などの行事については、学業に差し障りのない範囲内で、さっそく出席される可能性があるという。これからはお出ましの機会も増えることだろう。大学進学も控えられ、ますますそのご動向に注目が集まって -
ラクダに乗られる愛子さま、愛犬にキスされる雅子さまも…天皇ご一家と“もふもふ”動物のふれあいアルバム
2024/08/15 11:00もふもふとしたラクダのコブに隠れてしまいそうなほど小さな愛子さま。それでも落ち着いて乗られているのは、動物へ信頼をお寄せになっているからだろう。天皇陛下と雅子さまのもとで生き物へ愛情を注がれることを学ばれてきた愛子さまは、お住まいの御所でも猫の「みー」や「セブン」、犬の「由莉」との時間を大切にされている。夏のご静養時には、さらに多様な動物たちと触れ合われてきた。見ているだけで癒される名場面集をどう -
悠仁さま ご成年で皇族費は3倍の「915万円」に!紀子さまが憂慮される「金満批判」の再燃
2024/08/07 06:00「(準備なども)大変だったのでは……」岐阜県で高校生たちに、そう声をかけられた悠仁さま。秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、「第48回全国高校総合文化祭」の総合開会式などに臨席するために、7月31日から1泊2日で岐阜県を訪問された。皇室担当記者はこう語る。「高校総合文化祭(以下、総文祭)は“文化部のインターハイ”と呼ばれ、秋篠宮ご夫妻が臨席を重ねられてきました。悠仁さまも’22年は東京都、’23年は鹿児島県 -
悠仁さま 地方お出かけ、秋には園遊会デビュー計画も…宮内庁内では「受験生とは思えない」と疑問の“過密スケジュール”
2024/07/31 06:00「9月6日、悠仁さまの18歳のお誕生日まで、あと1カ月あまり。受験生でもある悠仁さまの周囲は、慌ただしい雰囲気に包まれています」そう語るのは皇室担当記者。秋篠宮さま以来、男性皇族が成年を迎えられるのは39年ぶりのこととなる。「成年式にあたってはさまざまな儀式が執り行われます。天皇陛下から送られた成年を象徴する冠を受け取られる『冠を賜うの儀』、天皇皇后両陛下やご両親の前で感謝の言葉を述べられる『加冠 -
天皇陛下 宮中茶会でお召しになった“沖縄由来”のネクタイ…柄に秘められたメッセージ
2024/07/28 11:00「今回のサミットが私たちの間の友好親善や協力関係のさらなる発展につながることを心から願っております」7月17日、天皇陛下は「第10回太平洋・島サミット」に参加した首脳らを皇居・宮殿に招いて宮中茶会を開かれ、そう挨拶された。茶会では雅子さまが自ら飲み物を賓客に進められるなど、終始和やかな雰囲気に包まれていた。この日、陛下がお召しになっていたネクタイは、琉球王朝時代から沖縄に古くから伝わる織物「ミンサ -
愛子さま 水着で海水浴、蝶ネクタイで出し物…夏休みの“素顔”アルバム
2024/07/27 11:00日本赤十字社に就職され、初めての夏を迎えられる愛子さま。学生時代は、夏休みを楽しむ姿が毎年のように報じられてきた。栃木県の那須御用邸でご静養中、毎回のように訪問される那須どうぶつ王国での笑顔。伊豆の須崎御用邸での海辺のご散策に、ご静養先の最寄り駅での人々とのご交流。そして愛子さまは毎年、真っ黒に日焼けして新学期をお迎えだった。今年の夏季休暇は、両陛下とどのような計画を立ててお過ごしになるのだろうか