野球のMLBに関する話題
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真美子さん「現役ラガーマン兄」がドジャース初観戦 ユニフォーム姿に「めっちゃ似合ってます」と絶賛の嵐
2024/07/18 06:007月15日、大谷翔平選手(30)の妻・真美子さんの兄・田中真一さん(30)がインスタグラムを更新。ロサンゼルスのドジャー・スタジアムを訪れた写真を投稿した。田中真一さんはラグビーのトップリーグに所属する「リコーブラックラムズ東京」で活躍する現役ラグビー選手だ。ラグビーの名門校である国学院久我山高出身で、U19日本代表に選ばれたこともある実力者で、ファンからは“しんさん”の愛称で親しまれている。「真 -
「女神じゃん!」真美子夫人 レッドカーペットで大谷翔平と手つなぎ、“ドレスアップ姿”に絶賛続々
2024/07/17 17:58現地時間7月16日、米大リーグの第94回オールスター戦前に、テキサス州アーリントンで「レッドカーペットショー」が開催された。ドレスアップした球界スターが集うなか、ひときわ注目を浴びたのはドジャース・大谷翔平選手(30)。真美子夫人を伴って登場し、手をつないで2人で初めてレッドカーペットを歩いた。2人の左手薬指には指輪が光り輝き、歩きながら笑顔で会話を交わす姿も。途中、大谷がファンのサインに応じた際 -
「一般人も買える値段」真美子夫人 レッドカーペットで着用の白ドレス&ジュエリーの価格にファン驚き
2024/07/17 17:58日本時間の7月17日、ドジャース・大谷翔平選手(30)と妻の真美子さん(27)がMLBオールスターの試合前に行われた「レッドカーペットショー」に参加した。MLBオールスターの恒例行事である「レッドカーペットショー」。昨年まで大谷は自身の通訳だった水原一平被告(39)とともに参加していたが、今回は2月に結婚したばかりの真美子さんと共にレッドカーペットを歩いた。夫婦初参加となる大谷は、真美子さんと腕を -
大谷翔平 エンゼルス時代を支えた”ホームラン兜”の「意外な保管場所」
2024/07/04 11:00「最近、大谷選手はホームランを打った後にチームメートとハイタッチしながら、体を派手にブルブル揺らしたりと、にぎやかなしぐさをするようになりました。スタッフとは乾杯のポーズをとるなど、ベンチ内の雰囲気作りに心を砕いていますよね。それをメジャーリーグ用語では“チームのケミストリー(化学反応)を上げる”と言うのですが、いままでの彼のメジャー人生で、最も意識的にやっていることがわかります」そう語るのは、『 -
大谷翔平 得点圏でヒットなしに同僚も不満あらわ…日本からも「1000億円契約の責任」と同情の声
2024/04/18 18:384月16日(現地時間)、ドジャース本拠地でナショナルズ戦に大谷翔平(29)が先発で登場。4戦ぶりに複数安打をマークしたものの、得点圏で結果を残すことはできなかった。試合全体としては5打数2安打の成績を残し、マーク打率を0.341にあげた大谷。チームとしては、今期好調のベッツが自己最多の1試合5安打をマークし2打点を獲得。6対2で勝利を挙げ、3連敗は阻止された結果となった。しかし、大谷が3度の得点チ -
広がり続ける大谷翔平の全方位人気 70代主婦も試合実況をチェックするように「韓流スターから乗り換えた」
2023/08/18 06:00とどまることを知らないエンゼルス・大谷翔平選手(29)の人気ぶり。その熱は、全方位に広がりをみせているーー。プロ野球選手といえば多くの人が憧れるスター職業のひとつで、メジャーリーガーとなるとなおさら。「大谷ガールズ」という言葉が流行ったように、スポーツ好きの男性のみならず若い女性からも幅広い人気を獲得している。さらに、「女性自身」世代も取り込み始めていた。本誌読者に聞く「関心のある有名人」では、大 -
大谷翔平 敗戦で仲間のグータッチを拒否…ホームラン独走も止まらぬ「なおエ」で懸念される“溝”
2023/07/18 13:16オールスターゲームも終わり、後半戦に突入したメジャーリーグ。大谷翔平(29)の勢いは止まらないが、所属するエンゼルスは依然厳しい状況が続いている。打者としてはリーグ断トツトップの32本塁打、71打点という圧倒的な成績で前半戦を終えた大谷。しかし、後半戦の幕開けとなった7月15日(日本時間)の試合では「2番・投手兼DH」で出場するも、5回5失点で5敗目を喫し、チームも6連敗することに。翌16日の試合 -
大谷翔平 偉業達成も常に謙虚…受け継いだ“自慢は恥”激似祖父の教え
2023/05/11 11:005月4日(日本時間)、対カージナルス戦で先発を務めたエンゼルス・大谷翔平選手(28)は、メジャー自己最多タイとなる13奪三振を記録した。「メジャー通算奪三振数は500となり、500奪三振&100本塁打以上を記録した選手はあの“野球の神様”ベーブ・ルース以来の快挙なのです」(スポーツ紙記者)日本がWBCで世界一に輝いて以降、日米の野球界は盛り上がり続けている。そこへ、さらに拍車をかける新たなニュース