野球のロサンゼルス・ドジャースに関する話題
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「ダンマリで逃げてる」大谷翔平 テレビ局の“突撃取材”で新居売却報道…未だ“謝罪ナシ”の日本テレビに怒り爆発
2024/07/11 15:407月11日、「NEWSポストセブン」がドジャース・大谷翔平(30)の近況を報じた。ロサンゼルス郊外に購入したばかりの豪邸を売却するというのだ。大谷が新居を購入したと明らかになったのは5月下旬。地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」が、ロサンゼルス郊外に12億円もの豪邸を購入したと報じた。いまや一挙手一投足が注目される大谷。“12億円豪邸”の購入はほかのメディアも大きく扱ったが、常識の範疇を越えて報じたの -
真美子さん 同僚夫人のインスタに映り込んだ大谷翔平&デコピンとの「初3ショット」にファン歓喜
2024/07/10 06:007月9日(日本時間、以下同)、ロサンゼルス・ドジャースに所属する大谷翔平選手(29)の同僚であるアレックス・ベシア投手(28)のケイラ夫人がインスタグラムに投稿したリールに、大谷選手と真美子さん(27)、愛犬のデコピンが映り込んでいたと話題になっている。この動画は、9日に球団の本拠地ドジャー・スタジアムで行われた「Family Day 2024」で撮影されたとみられる。大谷選手が映っているのはケイ -
大谷翔平 妻・真美子さんが観客席、ドジャース夫人会でも目撃されず…30日間「姿を消している理由」
2024/07/09 15:507月5日(現地時間)、本拠地ドジャー・スタジアムで30歳の誕生日を迎えた大谷翔平選手。ホームラン数がリーグトップ、打率も3割超えということもあり、日米でお祭りムード一色だった。そんななか、現地からは、こんな声が聞こえてきていた。「実は現地の番記者たちが“妻の真美子さんを見かけなくなった”と話しているのです。この1カ月で最後に彼女を確認できたのは、ドジャー・スタジアムの観客席で対ロッキーズ戦を観戦し -
大谷翔平 エンゼルス時代を支えた”ホームラン兜”の「意外な保管場所」
2024/07/04 11:00「最近、大谷選手はホームランを打った後にチームメートとハイタッチしながら、体を派手にブルブル揺らしたりと、にぎやかなしぐさをするようになりました。スタッフとは乾杯のポーズをとるなど、ベンチ内の雰囲気作りに心を砕いていますよね。それをメジャーリーグ用語では“チームのケミストリー(化学反応)を上げる”と言うのですが、いままでの彼のメジャー人生で、最も意識的にやっていることがわかります」そう語るのは、『 -
大谷翔平 得点圏でヒットなしに同僚も不満あらわ…日本からも「1000億円契約の責任」と同情の声
2024/04/18 18:384月16日(現地時間)、ドジャース本拠地でナショナルズ戦に大谷翔平(29)が先発で登場。4戦ぶりに複数安打をマークしたものの、得点圏で結果を残すことはできなかった。試合全体としては5打数2安打の成績を残し、マーク打率を0.341にあげた大谷。チームとしては、今期好調のベッツが自己最多の1試合5安打をマークし2打点を獲得。6対2で勝利を挙げ、3連敗は阻止された結果となった。しかし、大谷が3度の得点チ -
大谷翔平 突然チョップ、先輩に“ご愁傷様”、ボールをぶつける…童心に返る“悪ガキ”伝説
2023/12/25 06:00ドジャース入団が決定し、活躍が期待される大谷翔平選手(29)。12月15日(日本時間)に行われた入団会見では、ワールドシリーズ優勝について「優先順位は、いちばん上」と熱く語っていた。その会見で話題になったのが、“デコピン”。11月のMVP発表番組で突然登場して以来、全世界が知りたがっていた大谷選手の愛犬の名前だ。「元々デコイという名前があったので」と真面目に由来を説明していたが、デコピンといえば罰 -
大谷翔平 空前絶後の契約で“未来の妻”にも待ちうける「高すぎるハードル」
2023/12/20 06:00「大谷選手を見ていると、ルーキーのころからまさに野球一辺倒、もはや野球と結婚しているような生活を送っていますよね」そう話すのはスポーツライターの小林信也さんだ。プロスポーツ史上最高額の契約を結んだ大谷翔平(29)が、結婚相手にどんな女性を選ぶのかも関心事の一つになっている。12月15日(日本時間)、ドジャースへの入団会見が行われた同日、「ディップ株式会社」のブランドアンバサダーに大谷が就任すること -
大谷翔平 契約交渉で1000億円よりも重視した「野球を楽しむための条件」
2023/12/20 06:00「ドジャースはメジャーリーグ30球団の中で観客動員数が10年連続トップを誇る人気球団です。豊富な資金力を背景に11年連続でプレーオフに進出。熱狂的なファンも多いです。130年以上の歴史があり、他球団のようなマスコットや着ぐるみも存在しません」そう語るのは、メジャーリーグ評論家の福島良一氏。その伝統ゆえ“鉄の掟”があるという。「エンゼルスのときとはチームの人気度、注目度が全然違いますので、メディア対