阪神タイガースの最新ニュース
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陣内智則 屈指の虎党なのに…阪神ファンから「応援する資格ない」と不評買う“3年前の大山批判”
2023/11/07 15:51オリックスとの“関西対決”を4勝3敗で制し、38年ぶり2度目の日本一に輝いた阪神タイガース。ファンの間で歓喜の輪が広がるなか、虎党の芸能人たちも続々と喜びの声を上げている。熱心な阪神ファンで知られる千秋(52)はXに、《やったーーーーーー ずっとずっと待ち続けた 38年も待った 阪神タイガース、遂に日本一! 嬉しい。幸せ。超いい日本シリーズでした。ありがとうございました。 オリックスさんもとっても -
「水位上げないでゼロにすれば?」道頓堀飛び込み防止策への指摘に大阪市が明かした“できない理由”
2023/11/06 18:35プロ野球・日本シリーズの第7戦が11月5日の夜、大阪市の京セラドーム大阪で行われ、阪神タイガースがオリックス・バファローズに7対1で勝利。対戦成績を4勝3敗とし、’85年以来となる38年ぶり2回目の日本一に輝いた。今回の日本シリーズは59年ぶりの関西対決ということもあり、特に関西地区での注目度が高かったようだ。同地区での世帯平均視聴率は38.1%を記録。さらに瞬間最高視聴率は午後9時42分と同43 -
「ちゃんと観てますよ」阪神 日本一決定の瞬間に見せた人気捕手の「礼儀正しさ」にネット感動
2023/11/06 16:0511月5日に行われた「SMBC日本シリーズ2023」第7戦で、オリックス・バファローズに7-1で快勝した阪神タイガース。38年ぶり2度目の日本一を達成し、岡田彰布監督(65)は優勝インタビューで「なんとか達成できたんでね。この『アレのアレ』をね。まぁ本当満足でね」と感慨深げに語った。両チームともに3勝3敗で最終戦を迎えた“関西対決”。0-0で迎えた4回でノイジー(28)が左翼スタンドへ先制3ランを -
岡田彰布監督38年ぶりの日本一へ!アレの女房・陽子夫人語る「名将と歩んだ苦闘41年」
2023/10/15 06:00「去年の秋季キャンプで主人は選手たちと初めて顔を合わせました。約3週間の日程を終えて帰ると、とても喜んでいました。これから選手たちが伸びていくと確信したのだと思います」復帰1年目で、阪神タイガースをリーグ優勝に導いた岡田彰布監督(65)を陰で支えてきた陽子夫人(64)はそう語った。18年ぶりの歓喜はWBCを上回る969億円の経済効果が見込まれ、関西は沸きに沸いている。「名将・岡田」を語るうえで、4 -
ヤクルトに残る“後味の悪さ”…最終戦でもデッドボール&立浪中日との最下位争い
2023/10/05 10:4710月4日、東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガース戦が行われた。シーズン最終戦となる同試合ではヤクルトがサヨナラ勝ちを果たし最下位を脱出したが、ファンには“モヤモヤ”が残ってしまったようだ。というのも高橋奎二投手(26)が初回でカーブを投げたところ、打者の近本光司選手(28)の背中に直撃。近本選手はその場に座り込み、会場は騒然となった。その後、近本選手は四回の守備からベンチに退くことに。近本選手は -
「目はバチバチ痛み、体中からドブの臭いが」18年ぶり阪神優勝で“2度目の道頓堀ダイブ”をした男性が語る驚きの変化【虎党たちの世代交代】
2023/09/16 11:00阪神タイガースの優勝と切っても切れないものーー。それは歓喜したファンによる、道頓堀川にかかる戎橋(えびすばし)からの飛び込みだ。最初の飛び込みが行われたのは、岡田彰布監督(65)がまだ選手時代だった1985年の優勝の後だった。このとき大暴れした阪神ファンがケンタッキーフライドチキン道頓堀店に置かれていたカーネル・サンダース人形を道頓堀川に投げ込み、そのまま行方不明に。その後、03年の星野仙一監督( -
「18日間危篤」で死亡確率70%…阪神ファンの道頓堀ダイブで大仁田厚の“瀕死エピソード”が再燃
2023/09/15 15:09宿敵・巨人を制し、18年ぶり6度目のセ・リーグ優勝に輝いた阪神タイガース。試合会場の甲子園球場では大観衆が「アレ」の瞬間を見届けたが、大阪・ミナミの道頓堀にも悲願達成を祝福しようと大勢の阪神ファンが詰めかけた。現地では14日夕方から1,300人の警官が配置されるなど厳戒態勢が敷かれたが、夜になるにつれ通行量が増加。優勝が確定すると、道頓堀の戎橋ではファンが「六甲おろし」を大合唱。歓喜を爆発させる様 -
「天然すぎてオモロいwww」阪神OB・糸井嘉男 解説中の“まさかの発言”にネット大爆笑、実況アナも即ツッコミ
2023/09/15 11:009月14日、甲子園球場で行われた巨人戦で勝利し、18年ぶり6度目となる悲願の“アレ”ことセ・リーグ優勝を果たした阪神タイガース。2-4で迎えた9回表で守護神・岩崎優投手(32)が、今年7月に亡くなった元チームメイトの横田慎太郎さん(享年28)の登場曲・ゆずの「栄光の架け橋」でマウンドへ上がった。すると、曲に合わせてファンが大合唱。巨人・坂本勇人(34)のソロ本塁打を浴びたが、1点差まで迫られたもの -
阪神が驚異的な首位独走も「岡田監督はまだ本気を出してない」といわれる理由 勝負どころは“鬼の形相”に
2023/05/26 16:50セ・リーグ首位の阪神タイガースの勢いは増すばかりだ。5月25日、神宮球場でのヤクルト戦も延長10回2死走者なしからつないで勝ち越して勝利。今シーズン2度目の5連勝で、貯金は14とした。前夜の一戦も9回2死走者なしから新外国人選手のシェルドン・ノイジー外野手(28)が三塁打を放ち、佐藤輝明内野手(24)の逆転打で勝利。この日も佐藤輝の勝ち越し3点二塁打で2日続けてヒーローインタビューを受けた。ここ最 -
岡田阪神“雨のたたり”再び?「早くも5度目」度重なる雨天中止で懸念される秋の大失速
2023/05/16 12:20阪神が5月7日の広島戦(マツダスタジアム)を雨で中止に見舞われた。これで、開幕わずか1カ月で5度目の雨天中止。試合は未発表分を含めて9月、10月にどんどん後ろに組み込まれていく。今年は10月14日からクライマックスシリーズが組まれており、少なくともそこまでには完全消化する必要はある。だが、阪神の岡田彰布監督(65)といえば2008年に優勝目前に大失速、巨人にまくられてV逸した苦い過去がある。「8月 -
阪神が“侮辱替え歌”に注意喚起…元エース能見が苦言していた相手投手への失礼な「蛍の光」問題
2023/04/15 06:00第5回WBCで侍ジャパンが14年ぶりに王座奪還をしたこともあって、例年以上に盛り上がりを見せる今シーズンのプロ野球。開幕から2週間が経ち、各チームが熾烈な争いを繰り広げるなか、異例の通達が波紋を呼んでいる。《球場での声出し応援が可能になっておりますが、観戦されるファンの皆様におかれましては、「選手を誹謗中傷するようなヤジ」や「侮辱的な替え歌」は絶対にお止め頂きますようお願いいたします。 選手を勇気 -
阪神・西純 プロ初本塁打に早くも「二刀流」待望論…ファンからクリーンナップ望む声も
2022/05/19 06:00「狙っていたボールがきたので、思いきり振り抜きました。打った自分が一番びっくりしています」18日の首位・ヤクルト戦でプロ初本塁打を放ち、喜びのコメントを出したのは、阪神先発の西純矢投手(20)。西投手の快挙に、阪神ファンは大熱狂している。《同期の佐々木や奥川に負けないスター選手になれる雰囲気があると思うよ!》《ある意味で佐々木朗希君を越えましたね》《野手のような凄い当たり。高校通算25発は伊達じゃ -
阪神タイガース・桧山進次郎選手引退記念!代打の神様の軌跡を振り返るファン必携の永久保存版メモリアルDVD!!
2013/10/07 00:00『神様の引退 阪神タイガース桧山進次郎 ~22年間の軌跡~』2013年11月23日(祝日) 緊急発売決定!☆桧山進次郎選手引退記念! 代打の神様の偉大なる足跡を収録したファン必携の永久保存版DVD!!☆タテジマ一筋22年、90年代後半の阪神タイガース低迷期には4番の重責を担い、2013年の優勝時には選手会長としてチームを牽引し、2006年からは代打の神様として、チームの勝利に幾度となく貢献した桧山