やらせの最新ニュース
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松本人志も不審がる『水ダウ』2週連続のヤラセ疑惑…出演した一般人が明かした“真相”
2023/11/02 17:30《ヤリバーグ疑惑》11月1日、『水曜日のダウンタウン』の放送後にXにこう綴ったのは、同番組での演出を担当する藤井健太郎氏(43)。スピードワゴン・井戸田潤(50)による“ヤラセ疑惑”に触れたのだ。この日の『水曜日のダウンタウン』では、視聴者から寄せられた説を検証していく「みんなの説スぺシャル」が放送された。そのなかで、「スピードワゴン井戸田 ヴィブラスラップの音に敏感説」を検証。これは井戸田の別名 -
ヒカルの“やらせ動画”発覚で問われる倫理観…揺らぐYouTuberと視聴者の信頼関係
2022/03/13 11:00「改めてにはなるんですけど、やらせはしてました。実際」3月9日配信のツイキャスで、こう告白したのは人気YouTuberのヒカル(30)。同日、“芸能界の裏側”として次々と暴露話をYouTube上で語っている東谷義和氏が、過去にヒカルが配信した動画が“やらせ”だと告発したのだ。告発されたのは、ヒカルが’19年4月に配信した「お菓子とコーラだけで9万円請求?ぼったくりバーに潜入調査したら闇深すぎたから -
「ザ・ノンフィクション」にもヤラセ疑惑…テレビ不信の声も
2020/07/13 22:28フジテレビで放映されているドキュメンタリー番組「ザ・ノンフィクション」に7月13日、ヤラセ疑惑が浮上した。同局には「テラスハウス」もあるため、テレビ不信を訴える声が上がっている。今回、ヤラセを告発したのは「マキさんの老後」シリーズで評判を呼んでいたマキさんだ。女装のゲイであるマキさんは、男装するレズビアンのパートナー・ジョンさんとともに年に一回のペースで出演してきた。番組を通して、気性の激しい様子 -
木村花さん母のヤラセ告白でフジに非難 問われる制作側の責任
2020/07/03 06:00「テラスハウス」(フジテレビ系/Netflix)に出演していたプロレスラーの木村花さん(享年22)の母親である響子さん(43)が「花の名誉を回復してあげたい」といい、週刊文春の取材に応じた。その様子を7月1日に「文春オンライン」が報じたところ、告白内容が波紋を呼んでいる。花さんは番組の第38話「コスチューム事件」で、同居人が彼女の試合用コスチュームを乾燥機で縮ませたことに激怒。「人のこともっと考え -
宮川大輔の祭り企画復活へ…求められる「イッテQ!」の変化
2020/02/06 23:412月5日、タレントの宮川大輔(47)が「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)の「祭り企画」が復活すると発表。ネット上でも“祭り”状態となっている。17年2月に放送された「タイ・カリフラワー祭り」と18年5月の「ラオス・橋祭り」について、週刊文春で“ヤラセ疑惑”が報じられた同企画。日本テレビ側は否定したが、のちに社長が謝罪。企画は当面の間、取りやめにすると発表していた。また昨年7月にはBPOが -
松本人志が打ち切りに異例のお願い、ファンから復活願う声も
2019/10/22 19:32松本人志(56)が10月21日、自身がMCを務めていた番組「クレイジージャーニー」(TBS系)についてTwitterで言及。「すべてがヤラセだと誤解しないで」と呼びかけたことで、大きな注目を集めている。同局は先月、「クレイジージャーニー」に不正な演出があったと発表した。爬虫類ハンターがメキシコに生息する珍しい生物を探し捕獲するという企画で、紹介した6種類中4種類はスタッフが事前に用意したものだった -
テレビ朝日に続く逆風…局アナ続々退社、不祥事相次ぎ謝罪も
2019/10/17 20:5210月16日にテレビ朝日が緊急会見を開き、今年3月に放送した報道番組「スーパーJチャンネル」において不適切な演出が行われたとして謝罪した。問題があったのは、3月15日に放送された「業務用スーパーの意外な利用法」という企画。業務用食品スーパーを訪れる個人客のエピソードを紹介する内容で、コーナーには男性1人、女性4人、計5人の客が登場。しかし5人はいずれも制作を担当した外部の男性ディレクターの知人。今 -
クレイジージャーニー休止の余波…TBSが直面するMC補償問題
2019/09/12 22:519月11日、TBSが「クレイジージャーニー」について不正な演出があったことを公式サイトで謝罪。調査が完了するまで番組を休止すると発表した。同番組は危険な秘境を巡るなど、クレイジーな人々を紹介する人気番組。15年4月から放送されダウンタウンの松本人志(56)やバナナマンの設楽統(46)、小池栄子(38)がMCをつとめてきた。問題となっているのは8月14日の2時間スペシャルと、その日の深夜レギュラー枠 -
四面楚歌の「イッテQ!」…BPO指摘で企画再開は絶望的か
2019/07/07 18:01放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は7月5日、「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)でやらせ疑惑が報じられていた2企画についての意見を発表した。一部でやらせ疑惑が報じられていたのは、タイの「カリフラワー祭り」(17年2月放送)とラオスの「橋祭り」(18年5月放送)。視聴率が好調な同番組の中でも「祭り企画」は人気企画の1つ。やらせ疑惑を報じられたことで企画自体を休止していた。 -
やらせ暴行のジャシー・スモレット 市が捜査費用返還求め提訴へ
2019/04/05 12:13米イリノイ州のシカゴ市は俳優のジャシー・スモレット(36)に対し、警察の捜査費用の返還を求めて訴訟を起こす見込みだ。ドラマ『Empire 成功の代償』などに出演していたスモレットは1月、シカゴの路上でマスクをかぶった男二人に襲撃されたと警察に通報。首にロープをかけられ、さらに人種差別、同性愛者嫌悪の暴言を吐かれたとも証言し、シカゴ市警はヘイトクライムとして捜査を開始した。しかし翌月に事態は一変する -
宮川大輔 イッテQ現場で疑問吐露「これ、祭りちゃうやん!?」
2018/11/20 00:00「今回の騒動で、いちばんの“被害者”は宮川さんですよ。彼は祭り企画への思い入れが非常に強く『今の自分があるのもすべて“お祭り男”のおかげだ』と思っていました。番組を信じて頑張ってきただけに『裏切られた』という思いが強いようです」(事務所関係者)2週連続で『週刊文春』が報じた、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)のやらせ疑惑。宮川大輔(46)の担当する企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」 -
宮川大輔 祭り企画休止に同情コメント殺到…クビ懸念する声も
2018/11/17 11:002週連続で『週刊文春』が報じた、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で宮川大輔(46)が担当する「世界でいちばん盛り上がるのは何祭り?」の“やらせ疑惑”問題。日本テレビの大久保好男社長は11月15日、「企画について疑念、ご心配をおかけする事態となった。お詫び申し上げます」と謝罪した。同時に、祭り企画を当面休止することも発表。また「制作陣に(やらせの)意図はなかった」と説明するいっぽう、企画 -
「イッテQ!」問題で日テレ窮地…失われた視聴率三冠の信用
2018/11/15 19:12日本テレビ系の冒険バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」(日曜・後7時58分)の人気企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」をめぐり、相次いで“やらせ疑惑”が報じられている。先週発売の「週刊文春」(文芸春秋)ではラオスの「橋祭り」疑惑が報じられたが、今週発売の同誌ではタイの「カリフラワー祭り」疑惑が報じられた。これを受けて日本テレビは14日、複数のメディアに対して“やらせ”を改めて否定。ただ -
出川哲朗やらせ報道に言及 リアクション芸の苦悩に共感集まる
2018/11/12 20:33出川哲朗(54)が11月12日、ニチガスの新CM発表会に出席。イベント内で「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)の「やらせ」疑惑について言及した。同番組は7日、文春オンラインにてラオスで架空の祭りをでっち上げたと報じられていた。番組サイドは報道について否定しているが、ネットでは厳しい意見が飛び交っている。イベント終わりに今回の騒動について質問を受けた出川。困惑した表情を見せ舞台袖へと下がった -
イッテQヤラセ疑惑 バラエティだからでは済まされないの声
2018/11/09 19:51「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)で「ラオスの祭り」だとして伝えた放送内容がヤラセであると週刊文春が報道。その件について11月8日、ラオス政府関係者がコメントを発表した。週刊文春によると「イッテQ!」は5月20日の放送で「橋祭り」なるラオスの祭りを紹介。「橋祭り」は橋に見立てた全長25メートルの板を自転車で渡り、そのスピードなどを競う祭りであると説明されていた。しかし週刊文春は同地で「橋 -
岩手県中2自殺「いじめをやらせていた女子生徒がいた」父が告発
2015/08/06 06:00《授業終了後、CはすぐにA君の所に行き、A君の髪をつかみ3回机に叩きつけた》A君とは、7月5日に電車に飛び込んで、自らの命を絶った岩手県矢巾町の中学2年生・村松亮くん(享年13)のこと、そしてCとは亮くんをいじめていた同級生だ。亮くんの死後、中学校は生徒たちに聞き取り調査を行い、39ページの報告書にまとめた。 亮くんの父に中学校から報告書が手渡されたのは7月26日、本誌が取材したのはその翌々日だっ -
必食!エンゲル陽子の“私にやらせろ”! 「デカ盛り&食べ放題」ガチ食べ5番勝負♪
2010/12/09 00:00必食!エンゲル陽子の“私にやらせろ”! 「デカ盛り&食べ放題」ガチ食べ5番勝負♪ 「誰がこんなに食べるんだろう……」と思っていたけど、その人はすぐそばにいました。その名は、『女性自身』ひと筋30年の「最低1日1万キロカロリー」記者“エンゲル陽子”。 これまで数々の伝説を作ってきた彼女が、デカ盛り店や食べ放題店で食べて食べて食べまくりました!フツーの人なら“命がけ”の5日間。その全容は……一番勝負♪