アイドルの最新ニュース
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Snow Man渡辺翔太 高校生のときはクラスが一緒だった舘様のほうが断然人気がありました
2024/01/21 06:00音楽活動やバラエティ番組でSnow Manが大活躍した’23年。年が明けると、今度は冬ドラマを席巻中! 単独初主演となる渡辺翔太に意気込みを聞いた!美術教師と高校生。ドラマ『先生さようなら』で、異なる年代を同時に演じることになった渡辺翔太(31)。眼鏡をかけて優しげにほほ笑むのは、実年齢に近い教師の姿だ。「僕が演じる田邑先生は、生徒たちに慕われる、お兄ちゃん的存在。もし僕が教師になるとしたら、こう -
中島健人「お前は何をやっても中島健人」Sexy Zone卒業にあった岡田准一からの檄
2024/01/18 11:00「ひとりのアイドル、役者として、自分の目指すべき場所に向かって、自分の力を全力で試してみたい」1月9日、ラジオ番組『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)でこう語ったのは中島健人(29)。3月いっぱいでグループを卒業する胸中を明かした。’11年にSexy Zoneとしてデビューして以来「セクシーサンキュー!」の決めゼリフでも人気を集めたが、メンバーとは袂を分かつこととなった。「活動の幅を海 -
中島健人 元E-girls鷲尾と熱愛報道もファンが「やっぱり」と驚かなかったワケ
2024/01/18 06:001月17日、Sexy Zoneの中島健人(29)と元E-girlsの鷲尾伶菜(29)の熱愛が報じられた。「NEWSポストセブン」によると、2人は番組での共演をきっかけに、交際関係へと発展。交際歴は3年ほどで、昨年にはゴールデンウイークの少し前に2人でバチカン市国への旅行を楽しんでいたという。中島は「NEWSポストセブン」の取材に対し、STARTO ENTERTAINMENTを通じて、「鷲尾さんは尊 -
歌がうまい女性アイドルグループランキング 3位「モーニング娘。」2位「Perfume」を抑えた1位は?
2023/12/29 11:00年の瀬がいよいよ近づいてきた12月。今年最後の目玉は紅白歌合戦だろう。「今年の活躍」「世論の支持」などをもとに選ばれた出場歌手には、乃木坂46やNiziUなど、女性アイドルグループの名がずらり。さらに今回は、伝説のアイドルグループ「キャンディーズ」の元メンバー、伊藤蘭(68)が46年ぶりに出場するという。50周年を記念して、SPメドレーを披露するそうだ。同じく出場者のYOASOBIが歌う曲目『アイ -
「演技がうまい」と思う“アイドル出身女優”ランキング!3位平手友梨奈、2位川栄李奈を抑えた1位は?
2023/12/14 06:00今年もたくさんのドラマが人々の生活に彩りを与えたが、その主要キャストに、元アイドルの女優が名を連ねることはいまや決して珍しいことではない。来年1月に始まる新ドラマのなかでも、元AKB48の川栄李奈(28)が『となりのナースエイド』(日本テレビ系)の主演に。『厨房のありす』(日本テレビ系)でも同じく元AKB48の前田敦子(32)が主人公の幼なじみ役を演じ、『推しを召し上がれ〜広報ガールのまろやかな日 -
「演技がイマイチ」だと思う“アイドル出身女優”ランキング…3位橋本環奈、2位前田敦子を抑えた1位は?
2023/12/14 06:00新年の幕開けとともにスタートする新ドラマ。現在発表されているラインナップには、アイドル出身の女優が主要キャストを務める注目作品も少なくない。元AKB48の川栄李奈(28)は『となりのナースエイド』(日本テレビ系)で、民放ゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初主演に抜擢。『推しを召し上がれ〜広報ガールのまろやかな日々〜』(テレビ東京系)でも、元モーニング娘。の鞘師里保(25)が地上波連ドラで初主演を果 -
「マジか!やばい!」“クソ素人発言”のラーメン店に人気元アイドルが来店!店主は大感激
2023/12/04 15:25かつて来店客に対して「クソ素人」などと非難し、物議を醸したラーメン店「道の途中」の店主が11月29日、元NGT48の荻野由佳(24)が来店したと報告した。「道の途中」は、もともとアメリカ・ボストンにも出店するほどの人気チェーン「夢を語れ」の一店舗だった。ところが4月21日、同店に訪れたあるTwitter(現X)ユーザーが、具体的な店名を出さずイニシャルで表現した上で、同店のスープや麺などを「不味い -
人気アイドルが弁護士通じて脱退報告→運営が猛反論「同意していない」「学生のアルバイトじゃないんだから」
2023/11/30 16:015人組アイドルグループ「ドリームパスポート」の元メンバーである影山ひなのが、10月31日をもって契約解除に至っていたことを明らかにした。11月28日、影山は自身のXで、影山の代理人だとする弁護士名義の投稿を引用する形で、《関係者、ファンの皆様は引用元のポストをご一読ください。直接お伝えすることができず、このような形となってしまい申し訳ございません。約2ヶ月間、本当にありがとうございました。素敵なメ -
「交際相手から辞めて」と言われた人気アイドルが脱退、ファンは衝撃…残ったメンバー「偶像じゃない人はいられない」と怒り
2023/11/23 15:4211月22日、アイドルグループの「CHICKEN BLOW THE IDOL」がメンバーの藤和マヨイ(20)の脱退を発表したが、その理由に波紋が広がっている。「CHICKEN BLOW THE IDOL」は’21年に結成された、風花あっさ(23)、藤和マヨイ(20)、明里みかん(26)、蕾る子(23)からなる4人組女性アイドルグループ。国内のみならずアメリカやフィリピンなどでもライブ活動を行ってお -
11月4日は「いい推しの日」推し活のマスト!メンバーカラーを集める“メンカラ”で変わるファッション業界
2023/11/05 06:00アイドルやアニメ界隈でよく目にする「メンバーカラー」、通称メンカラ。推しに割り当てられた担当のカラーがあることで、単純に、物の目印となることはもちろんだが、ファンが推しの色を身に着けることで、その人のファンであるというアピールにもなる。ライブでは、推しに「あなたのファンです」という自己アピールとなり、運が良ければファンサがもらえるかもしれない。■大人でもOK!メンカラで彩る参戦服「メンカラの服を着 -
旧ジャニーズファンたちの未だ熱い推し活「聖地巡礼でカフェの電話パンク」「着ていた服は即完売」も
2023/11/02 18:5010月16日をもって「SMILE-UP.」に社名が変更され、テレビ番組名やユニット名からも「ジャニーズ」というワードが消えつつある。企業による“ジャニーズ斬り”の扱いは、これまで応援してきたファンを軽視しすぎていると、行き場のないモヤモヤした気持ちを抱いている人も少なくない。それを反映してか、一貫してSnow ManのCM契約継続を発表している洋菓子店不二家には、Xで「#不二家さんありがとう」とい -
「お見送り会」「いにしえのルール」…CD初動売り上げ450万枚!大バブルのK-POP・韓国版AKB商法
2023/11/02 15:50“セブチ”ことSEVENTEENや、“スキズ”ことStray Kidsなど、K-POPアーティストが今夏にリリースしたCDの初動売り上げが各450万枚超と、異常ともいえるセールスを記録している。楽曲やパフォーマンスのクオリティはもちろんハイレベルなのだが、どうしてK-POPだけがこんなにも売れるのか――それは「ケーポヲタ(K-POPヲタクの略)」が特典券欲しさに大量買いしているから。かつて、アイド -
Ado 作詞作曲経験ナシなのに…アイドル業界に進出も不安視される“プロデュース力”
2023/10/31 19:22人気シンガーのAdo(21)が10月31日、アイドルのプロデュース活動を行っていくと発表した。Adoは自身のX(旧Twitter)にこう綴っている。《【大事なお知らせ】私Adoアイドルのプロデューサーになります。そのメンバーを募集いたします。詳細や募集開始は来週になります。課題曲は「Tot Musica」です。お待ちしております》Adoは今回のアイドルプロデュースについて、同日放送の『Adoのオー -
紅白で見たいK-POPアイドル SEVENTEEN、BLACKPINKを抑えた1位は?
2023/10/27 11:00旧ジャニーズ事務所の問題もあり、例年以上に“誰が出るのか”注目されている『NHK紅白歌合戦』。昨年は、日本デビュー前の「LE SSERAFIM(ル セラフィム)」と、“天性のアイドル”と称され、日本でも人気のウォニョンが属する「IVE(アイヴ)」のK-POPグループ2組が紅組から出場し、話題を呼んだ。そこで本誌は、「’23年紅白に出場してほしい第3&4世代K-POPアイドル」についてアンケートを実 -
「太ももを真っ赤になるまで叩かれた」元アイドルのパワハラ告発が「闇深すぎ」と波紋
2023/10/26 06:00人気YouTuber・ジュキヤが10月20日、自身のチャンネルに動画をアップ。そこに登場した元アイドルを自称する女性の“告発”が物議を醸している。動画内で、通りすがりの若者たちに「性生活で反省したいことは?」と質問する企画を行っていたジュキヤ。インタビューに応じた3組目の女性に「何か(活動)やっている人?」と尋ねたところ、その女性は「ちょっと前アイドルやっていました」といい、アイドルグループ「シュ -
鈴木亜美「デビュー当時、歌手活動は3年ぐらいだと思っていました」25周年の感慨を語った
2023/08/19 06:00「先日のライブでは“ファンの皆さんといっしょに成長させてもらったな”という思いで、涙がこみ上げてきました。ファン同士が結婚して、ご夫婦いっしょにライブに来てくれたり。『子供を亜美と名付けました』なんていう方もいて嬉しかったですね」こう話すのは、今年デビュー25周年を迎えた歌手・鈴木亜美(41)。7月1日に都内で25周年記念ライブを行った鈴木。ファンからのリクエストを中心に、7年ぶりの新曲『I ju -
AKB48センターが路上でYouTube登録を懇願…炎天下の過酷企画に心配する声
2023/07/13 06:007月11日の夜、あるツイートが注目を浴びた。《緊急拡散希望 AKB 48の千葉恵里ちゃんを助けて 今、桜木町の駅出口でAKB 48の千葉恵里さんが、Youtubeのチャンネル登録?人達成するまで帰れまテンの企画をやってます。 近くの方はご協力お願いします。 やっぱ芸能人って可愛いわ》添付の写真に写っていたのは、AKB48の千葉恵里(19)。22年には、AKB48の60thシングル『久しぶりのリップ -
永作博美に篠原涼子に中谷美紀…なぜ名女優は“アイドル冬の時代”で育ったのか
2023/03/09 11:00現在、朝ドラ『舞いあがれ!』(NHK総合)でヒロインの母親役を好演している永作博美(52)。永作演じるめぐみは、「株式会社IWAKURA」の社長である夫の浩太が急死したのち新社長に就任しており、永作はヒロインを務める福原遥(24)とともにドラマの主軸を担っている。第35回日本アカデミー賞で最優秀助演賞を受賞するなど、いまや名女優の永作だが、キャリアの出発点は’89年にデビューした3人組アイドルグル -
元祖VTuberに元祖AKB!“アイドル冬の時代”が残した数々の功績
2023/03/09 11:002月19日放送のオールナイトニッポン55周年記念『伊集院光のオールナイトニッポン(以下・ANN)』(ニッポン放送)がきっかけで、あるアイドルがTwitterでトレンド入りを果たした。それは「芳賀ゆい」。芳賀ゆいは、33年前に放送された同番組内で生まれた架空のアイドルで、リスナーが彼女の生い立ちや家族構成、スリーサイズといった細かいプロフィールを決めた。のちにCDや写真集も発売され、その際にはビジュ -
高橋幸宏さん 大物ミュージシャンだけじゃない!“新旧アイドル”からも厚い支持
2023/01/17 11:00《弊社所属、高橋幸宏(たかはしゆきひろ)が、2023年1月11日午前5時59分、脳腫瘍により併発した誤嚥性肺炎のため、永眠いたしました》1月15日、ミュージシャン・高橋幸宏さんが亡くなったと発表された。70歳だった。加藤和彦さん(享年62)たちとのサディスティック・ミカ・バンド、そして坂本龍一(71)や細野晴臣(75)とともに結成したYMOでドラマーとして活躍し、世界規模で音楽シーンに影響を与えた -
“BTSの弟分”&TEAMオーディションの最終審査に密着!
2022/10/01 06:00BTSの生みの親、パン・シヒョク氏をスペシャルアドバイザーに迎え、日本発のグローバルグループを生み出す大型オーディション番組の最終審査に本誌が密着!9月3日に世界同時生中継で開催された「&AUDITION-The Howling-」のファイナルラウンド。5000人の観客のなかには、応援に駆けつけたBTSのリーダー・RMの姿もあった。運命のステージに登場した15人は、緊張をかき消すかのように渾身のパ -
中森明菜を休止中も支えた“80年代アイドル連絡網”田原俊彦は熱烈コールも!
2022/08/31 17:26《今年2022年は、デビューをさせていただいてから40年になります。デビュー40周年として、何らかの活動をと日々体調と向き合ってきておりましたが、まだ万全な体調とは言えません》《ゆっくりになってしまうと思いますが、歩き出していきたいと思いますので、どうか見守っていただけると嬉しいです》8月30日、Twitterで突如こう明かしたのは歌手の中森明菜(57)だ。今年5月にデビュー40周年を迎えた明菜が -
結婚式の司会者、香港で銀行員になった人も…元「おニャン子」全54人の紆余曲折なその後
2022/08/13 06:00元おニャン子クラブの生稲晃子が国会議員に! 大注目の転身だが、ほかのおニャン子たちはいったいどんな人生を歩んできたのだろうか? 全54人の現在を徹底取材した。「夢を見ているみたいで、まだ実感がわかない」7月の参院選で当選した生稲晃子(54)。おニャン子クラブから国会議員へ、華麗なる転身には注目が集まっていたが……。「生稲議員は選挙期間中、NHKが実施した立候補者アンケートをほぼ無回答で提出するなど -
【祝還暦】松田聖子 同級生語る最強アイドル誕生秘話「デビュー前なのに撮影待ちの男子が行列」
2022/03/10 11:00「聖子さんは常に“松田聖子”なんです。レコーディングの休憩中でもオフモードにならない。決してスイッチを切らないからオーラが醸し出されるのかもしれません。でも、意識して作っている感じはない。自然な振舞いなんです。こちらからすると、富士山の頂上を仰いでいるような気分でしたね」聖子の不変のアイドル性をそう証言するのは、アルバム『Baby's breath』(’07年)などに携わった、歴代編曲家シングル総 -
【祝還暦】松田聖子 デビュー時の共演者語る“ウソ泣き”の内幕「求められる役回りわかってた」
2022/03/10 11:00’80年4月1日、『裸足の季節』でデビューした松田聖子(60)。8月14日には、2枚目の『青い珊瑚礁』で音楽番組『ザ・ベストテン』(TBS系)に初ランクイン。札幌でのキャンペーンを終えた聖子は羽田空港で飛行機のタラップを降りて歌唱。そんな衝撃的な生中継も相まって人気が上昇し、9月18日には初の1位に。その2カ月後、日本歌謡大賞で放送音楽新人賞を受賞。『青い珊瑚礁』を歌う途中におえつし、母親がハンカ