アンケートの最新ニュース
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絶対に「実写化してほしくない」ジャンプ漫画ランキング…3位チェンソーマン、2位ハイキュー!!を抑えた1位は?
2024/02/03 06:00公開から2週間経たずして観客動員86万人、興行収入12.7億円を記録する大ヒット中の映画『ゴールデンカムイ』。原作は「週刊ヤングジャンプ」で連載された累計発行部数2700万部を超える大ヒット漫画だ。映画『ゴールデンカムイ』が原作ファンからも高い評価を受けるいっぽう、先行きを不安視されているのが同じく「週刊ヤングジャンプ」で連載されている『【推しの子】』。1月24日に、今年の冬にドラマシリーズがAm -
紅白「がっかりした白組アーティスト」ランキング…3位大泉洋、2位すとぷりを僅差で抑えた1位は?
2024/01/30 11:00第2部の平均世帯視聴率が歴代最低となる31.9%を記録した『第74回NHK紅白歌合戦』(ビデオリサーチ調べ/関東地区)。1月17日、NHKの稲葉延雄会長は定例会見で「私の身近では『新しい形で工夫されている紅白で楽しかった』という人が多かった」と言及。だがいっぽうで「財界人、政治家の中には、『ちょっと変わってちっとも面白くなかった』という人もいました」とも明かし、一部からは不評を買っていたという。フ -
紅白「心に残った白組アーティスト」ランキング!3位エレカシ、2位ミセスを抑えた1位は?
2024/01/30 11:00昨年大みそかに放送された『第74回NHK紅白歌合戦』。例年数組は出場していた旧ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMANT)の所属タレントが出場しない白組だったが、旬のアーティストが勢揃いした。Stray Kidsやすとぷり、10-FEETなど、8組が初登場。大泉洋(50)も歌手として初出場し、自ら作詞した楽曲「あの空に立つ塔のように」を披露した。そしてトリを務めたのは、福山雅治( -
「見ていて嫌な気持になる」テレビで見たくない男性芸人ランキング!3位田村淳、2位の太田光を抑えた1位は?
2024/01/27 06:00これまで、テレビのお笑い界をリードしてきた、ダウンタウンの松本人志(60)が、芸能活動を休止。女性に性的行為を強要したと掲載中の『週刊文春』に対し、名誉棄損と損害賠償と謝罪広告の掲載などを求めて東京地裁に提訴している。お笑い界に君臨してきた松本のニュースは連日報道されているが、「もう見たくない」「笑うに笑えない」という声も上がっている。そこで、本誌は、もう「テレビで見たくない男性お笑い芸人は誰なの -
「人を貶める笑いをしてない」テレビで見たい男性芸人ランキング!2位伊達みきおに大差をつけた1位は“ポスト松本人志”なるか
2024/01/27 06:00お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(60)が、女性に性的行為を強要したと報じる『週刊文春』を相手に、名誉棄損による損害賠償訴訟を行うと報じられた。『ダウンタウンDX』『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(NTV系)をはじめ、松本個人だけでも『人志松本のツマミになる話』『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送)と、7本のレギュラー番組を抱えていたが、一切の仕事を休止。お笑い界のカリスマ不在の今、テ -
「1番好きなハンバーガーチェーン」ランキング!3位ケンタッキー、2位モスに圧倒的差をつけた1位は?
2024/01/26 06:00日本マクドナルドは1月12日、原材料価格の高騰や人件費、物流費などの上昇が長期化していることを理由に価格改定を発表。24日から単品を中心とした一部メニューの店頭価格(税込み)が、10~30円値上げされる。例えば「てりやきマックバーガー」と「フィレオフィッシュ」は、370円から400円に。「ビッグマック」も450円から480円に変更。いっぽう「マックフライポテト」や「ハンバーガー」、「チーズバーガー -
20、30代が選ぶXを辞めたほうがいいと思う有名人ランキング!3位ホリエモン、2位ラサール石井を抑えた1位は?
2024/01/20 06:00今や日常生活に欠かせない存在とも言えるSNS。MMD研究所の調査によると、’23年10月時点でXは20代で59.3%、30代で47.2%の利用率を誇るという。誰でも直接自身の考えを世界中に発信することができるX。特に有名人となるとX上での発言も、注目を集めがちだ。有名人たちの”生”の発言は、さらなるファンを生み出すこともあれば、テレビなどでのイメージとのギャップでファンをがっかりさせることも……。 -
冬ドラマ期待度ランキング!永野芽郁『君が心をくれたから』、小芝風花『大奥』に倍以上差をつけた圧倒的1位は?
2024/01/14 06:00『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)や『VIVANT』(TBS系)といった数々の名作ドラマが生まれた2023年。2024年になったばかりだが、早くも今年を占う冬ドラマが各局でスタートし始めている。放送開始前に最も見たいと思われているドラマはどれなのか。そこで、本誌は1月からスタートする民放キー局のゴールデンタイム(19時〜22時)に放送されるドラマを対象に、「最も期待している作品」について調 -
「引退してほしい」“不祥事”歌舞伎俳優ランキング…3位香川照之、2位團十郎を抑えた圧倒的1位は?
2023/12/31 06:00新型コロナ感染症が季節性インフルエンザと同じ5類となり、劇場にもかつての賑わいが戻った。しかし、歌舞伎界では、昨年報じられた市川中車(58)の性加害報道に引き続き、5月に市川猿之助(48)がパワハラ疑惑を報じられた直後に両親への自殺ほう助で逮捕、7月には尾上菊之助(46)の不倫報道など、今年もスキャンダルが絶えなかった。女性問題が「芸の肥やし」で済まされた時代はとうに過ぎ、定期的に不祥事やスキャン -
印象的な「箱根駅伝ランナー」ランキング “4年連続区間賞”のレジェンドが1位に
2023/12/30 06:0024年1月2、3日に開催される「第100回 箱根駅伝(正式名称=東京箱根間往復大学駅伝競走)」。記念すべき節目の大会では、昨年の大会で上位に入ったシード校と、23年10月に行われた予選会の通過校の計17大学が健脚を競う。テレビ中継の視聴率が、97回大会で往路復路平均32.3%を記録するなど、正月の風物詩として注目を集めてきた箱根駅伝。99回の歴史のなかで数々の名ランナーを輩出してきた。そこで本誌は -
「演技がうまい」子役出身俳優ランキング!3位鈴木福、2位浜辺美波に倍以上差をつけた1位は?
2023/12/30 06:00「北海道の牛乳を毎日飲ませていただいているおかげで、中学3年間で身長が約40cm伸びました」12月21日に行われたイベントで、こう成長ぶりを明かしたのは俳優の寺田心(15)。3歳から芸能活動を開始し、7歳の時に出演したCMで大ブレイクした寺田も今ではもう中学3年生に。最近では、12月公開のアニメ映画『屋根裏のラジャー』で主演声優を務めるなど、俳優としても目覚ましい成長をとげている。そんな寺田のよう -
【2023年いちばんイラッとした岸田政権の政策ランキング】トップは「紙の健康保険証の廃止」
2023/12/30 06:00岸田内閣の支持率低下が著しい。2023年12月8~11日の時事通信の世論調査では内閣支持率が17.1%、毎日新聞においては12月16日、17日の調査で16%と、ついに10%台にまで内閣支持率が落ち込んでしまったのだ。「マイナンバーカードの利用時に不具合が続出し、『紙の健康保険証を廃止する』とした政府方針が国民の不安を煽ったことで、2023年6月ごろから各社の世論調査で、岸田政権の内閣支持率は下降が -
「箱根駅伝」で応援したい大学ランキング “優勝本命”の駒大を抑えた1位は?
2023/12/30 06:0024年1月2、3日に開催される「第100回 箱根駅伝(正式名称=東京箱根間往復大学駅伝競走)」。記念すべき節目の大会では、昨年の大会で上位に入ったシード校と、23年10月に行われた予選会通過校の計17大学が健脚を競う。「優勝候補の最有力と目されているのが駒澤大学。昨年は『出雲駅伝』『全日本大学駅伝』『箱根駅伝』の3大会をすべて制覇する『大学駅伝三冠』を達成。今シーズンも『出雲』『全日本』においてす -
日本初の「女性総理になってほしい」政治家ランキング!3位高市早苗、2位田中眞紀子を抑えた1位は?
2023/12/30 06:00発足から2年経つも、ここ3カ月の内閣支持率が最低を更新し続けている岸田政権。不支持が加速した背景には、経済対策のグダグダぶりをはじめ、国民が物価高で苦境にあえぐなか自民党派閥の政治資金パーティーによる“裏金疑惑”が大きく影響している。NHKが12月に行った世論調査によると、支持しない理由に「実行力がないから」「人柄が信頼できないから」と岸田首相の政治手腕を疑問視する声も多い。こうした声を受けてか、 -
「演技がイマイチ」だと思う子役出身俳優ランキング…3位本田望結、2位鈴木福抑えた1位は?
2023/12/30 06:002023年も残すところあと2日。様々な話題が駆け巡った1年であったが、例年以上に“子役”に注目が集まった年ではないか。各賞を総なめしたバカリズム脚本のドラマ『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)で主人公の幼少期を演じた永尾柚乃(7)や、カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞した映画『怪物』で2人の主人公を演じた黒川想矢(14)と柊木陽太(12)の演技は各所で“天才”と評判を呼んだ。神木隆之介(30)や -
『紅白歌合戦歌合戦』見たいアーティストランキング!3位YOASOBI、2位あいみょんを抑えた1位は?
2023/12/29 06:00いよいよ直前に迫った『第74回となったNHK紅白歌合戦』。曲順も発表され、トップバッターは初出場の新しい学校のリーダーズが、トリは白組を福山雅治が、大トリをはMISIAが務めることも発表され、楽しみにしている人も多いのではないか。今年は、例年複数組が出場していた旧ジャニーズ(現・STARTO ENTERTAINMENT)に所属するタレントが、故ジャニー喜多川元社長の性加害問題を受け44年ぶりに出場 -
過去10年で「面白かった朝ドラ」ランキング!3位『ちむどんどん』、2位『らんまん』を抑えた圧倒的1位は?
2023/12/28 06:00半世紀以上にわたり、“朝の習慣”として日本のお茶の間を楽しませてきたNHK連続テレビ小説。’20年4月に「NHKプラス」がスタートし、朝ドラも見逃し配信で楽しめる時代となった。年内放送も終盤に差しかかり、現在放送中の『ブギウギ』は折り返し地点に近づいている。今年は前期に『らんまん』が放送され、BSプレミアム/BS4Kでは『あまちゃん』(’13年前期)や『まんぷく』(’18年後期)も再放送。懐かしい -
過去10年で「つまらなかった朝ドラ」ランキング…3位『あまちゃん』、2位『らんまん』を抑えた1位は?
2023/12/28 06:00まもなく12月が終わり、早くも折り返しに差しかかっているNHK連続テレビ小説『ブギウギ』。前作『らんまん』と同じく実在する人物をモデルにした作品で、昭和のスター歌手・笠置シヅ子を題材にヒロインの半生を描いている。近年は『おかえりモネ』(’21年前期)から『舞いあがれ!』(’22年後期)まで、オリジナル作品が続いていた。いっぽうオリジナル作品をめぐっては、SNSで“反省会ハッシュタグ”が盛り上がった -
『M-1 2023』で「本当に面白かった」漫才師ランキング1位は令和ロマン!3位さや香を抑えたまさかの2位は?
2023/12/27 06:00令和ロマンの優勝で幕を閉じた「M-1グランプリ2023」。圧倒的不利とされるトップバッターながら1stラウンドでは3位に入り、その勢いのまま栄冠を手にした偉業に日本中が湧いた。今年の瞬間最高視聴率が30%を超えるなど、すっかり“国民的お笑い番組”として定着した「M-1」。何を面白いと感じるかの物差しは人それぞれであり、ダウンタウン・松本人志(60)や山田邦子(63)といったレジェンド審査員と、視聴 -
「応援したくない」不祥事プロ野球選手ランキング…3位“パワハラ”安樂、2位“書類送検”山川を抑えた1位は?
2023/12/27 06:002023年もあと数日で終わるが、今年は旧ジャニーズ事務所の性加害問題、宝塚歌劇団でのいじめ疑惑など、エンタメ業界の問題がかつてないほど浮き彫りになった一年だった。スポーツ界でも、日大アメフト部の違法薬物問題など数々の問題が明らかになった。そんなスポーツの中で、やはり最も注目を集めるのが野球だろう。WBCでの優勝や大谷翔平の大活躍もあり、かつてないほど野球への関心が高まった2023年だが、それに伴っ -
「SASUKE」印象に残っている挑戦者ランキング 山田勝巳を抑えて1位に輝いたレジェンドは?
2023/12/25 06:00近年、TBS系列の年末特番の定番となっている「SASUKE」。97年秋の第1回大会から26年、今年で41回目を数え、「SASUKE2023 ~第41回大会~」と題し12月27日18時より放送予定だ。挑戦者に立ちはだかるステージは年々進化。今大会では1stステージに2018年大会以来となる新エリアが登場するという。歴代の挑戦者はスポーツ界のトップアスリートをはじめ、旬の俳優、芸人、アイドルまでさまざ -
面白いと思った「令和の月9」ドラマランキング!『監察医朝顔』『ONEDAY』を抑えた1位は?
2023/12/25 06:0012月も終盤に差し掛かり、2024年もすぐそこ。正月休みは家でドラマを一気見するのが恒例という人も多いと思うが、ドラマの“王道”として知られるのが、フジテレビの月曜夜9時から放送されるドラマ、通称「月9」だろう。月9といえば『ロングバケーション』や『東京ラブストーリー』などの大ヒット作を生み出したフジテレビの看板ドラマ枠。90年代には社会現象を生み出すほど大きい影響力をもつ作品もあったが、令和とな -
第41回「SASUKE」クリア期待度ランキング レジェンドを抑えて1位に輝いた大本命は?
2023/12/25 06:00近年、TBS系列の年末特番の定番となっている「SASUKE」。番組開始から26年、今年は「SASUKE2023 ~第41回大会~」と題し、12月27日18時より放送予定だ。挑戦者に立ちはだかるステージは年々進化。今大会では1stステージに2018年大会以来となる新エリアが登場するという。今年も各界のトップアスリートを含む100名の猛者が挑戦。そんな彼らでも次々と脱落していく難攻不落のステージを完全 -
がっかりした「令和の月9」ドラマランキング!3位『風間公親-教場0-』2位『真夏のシンデレラ』を抑えた1位は?
2023/12/25 06:00「月9は小さい頃からみんなが見ていたものだったし、ドラマの中でも特別な枠だと思ってきました。(中略)“私、月9で主演をやれるようになったんだ!”って、じわじわと実感してきています」11月13日、『関西テレビ』のインタビューにこう答えたのは、女優の永野芽郁(24)。来年1月からスタートする『君が心をくれたから』(フジテレビ系)で主演を務めることが発表されており、自身初の「月9」枠での主演となる。「月 -
原作ファンも納得! 2023年の「実写化大成功俳優」2位の鈴木亮平をおさえたママ女優は?
2023/12/24 11:002023年は『下剋上球児』(TBS系)や『パリピ孔明』(フジテレビ系)など、人気漫画や小説のドラマ化が話題になった。賛否両論がつきものの実写化だが、そのなかでも“原作キャラクターの再現度”はドラマの評価に大きく関わる「成功のカギ」ともいえるだろう。そこで本誌は、「2023年原作ものドラマの再現度が高かった俳優」について、300人を対象にアンケートを行った(12月15日~)。同率2位となったのは、『