テレビ朝日の最新ニュース
1 ~25件/274件
-
「6キロ増量して体をつくりました」EXILE FANTASTICS 佐藤大樹と木村慧人が歴戦の忍者としての“肉体改造”秘話を語る
2025/11/30 11:00令和版特撮ドラマ『仮面の忍者 赤影』(テレビ朝日系)の主人公・赤影を演じる佐藤大樹(30)と、青影を演じる木村慧人(26)が役作りや撮影エピソードを語ってくれた。佐藤:僕が演じる赤影は無口でつかみどころのない人間なんですけど、演じていくうちに実は愉快なことを考えている人だってわかって、そのギャップが演じていて楽しいんだよね。木村:ふだんの大樹くんとは全く違いますよね。佐藤:慧人は明るいとことか一緒 -
天海祐希 大杉漣さん急逝から7年…『キントリ』最終シリーズ現場で共演者と話す「人生のテーマ」
2025/11/14 16:00レザージャケットを身にまとった天海祐希(58)が居酒屋に入っていく。10月下旬の寒空の下、東京都内で主演ドラマ『緊急取調室 5th SEASON』(テレビ朝日系)のロケが行われていた。あうんの呼吸で進む活気ある現場。その背景とはーー。「クランクイン直前だった天海さんの誕生日の8月8日に、『キントリ』メンバーで誕生日会兼、決起集会が行われました。そこで天海さんは『これで本当に最後だから悔いのないよう -
「恋愛の素敵なところですよね」神尾楓珠が語る“恋の終わり”とは
2025/11/09 11:00「恋愛の傷は、自分を成長させてくれるものだと思う」と語る神尾楓珠(26)。放送中の主演ドラマ『すべての恋が終わるとしても』は、切なくも心に響く群像ラブストーリーだ。劇中では、ほろ苦い“恋の終わり”についても、丁寧に描かれている。「たとえ終わってしまっても、恋愛を通して自分にはない価値観に触れることが、人間としての深みにつながるんじゃないかと思います。相手との考え方の違いで傷付くこともありますけど、 -
「嫌悪感しか感じません」『モーニングショー』新コメンテーターの吉村代表批判が物議…炎上の背景
2025/10/21 17:05朝から“国”のことを考えての喧々諤々(けんけんがくがく)。それはそれでいいのかもしれないが……。月曜から金曜の平日朝8時から放送されている情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)。今年9月末で元財務官僚・ニューヨーク州弁護士の山口真由氏(42)が月曜コメンテーターを卒業。その後釜となったのが弁護士で『新外交イニシアティブ』というシンクタンクの代表を務める猿田佐世氏(48)だ。そんな新人 -
「高市さんは読みを誤った」報ステ大越キャスター 波紋呼んだ高市新総裁へのインタビュー後に明かしていた“辛口な評価”
2025/10/15 18:4510月9日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)で行われた自民党・高市早苗総裁(64)への生中継インタビュー。新総裁に就任した高市氏に対して、大越健介キャスター(64)が公明党との連立関係や政権発足に伴う今後の政治日程、当面の経済政策などについて率直な質問をぶつけた。いっぽう、大越キャスターが高市氏の話を所々で遮るなど、“前のめり”な姿勢は一部SNSで波紋を呼ぶことに。そんななか、翌10日には -
「(中国の支配下になっても)いいじゃないですか!」中国出身女優 『TVタックル』での発言にスタジオ騒然…SNSも「やばすぎ」と驚愕
2025/10/13 17:2510月12日放送の討論バラエティ番組『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)では、4日の自民党総裁選を制した高市早苗総裁(64)を特集。そんななか、今年放送のドラマ『東京サラダボウル』(NHK)などの出演で知られる、中国出身の女優・高陽子(39)が述べた見解が、物議を醸している。番組中盤、「高市新総裁への期待と不安 外交問題は?」というトピックについて、日本がアメリカと同盟関係を結ぶいっぽう -
「無礼がすぎる」報ステ大越キャスター 高市早苗新総裁への生中継インタビューが物議
2025/10/10 19:15自民党の新総裁となった高市早苗氏(64)が、10月9日、報道番組『報道ステーション』(テレビ朝日系)に中継で生出演。番組の大越健介キャスター(64)のインタビューに応じたのだが、その際に見られた大越キャスターの高市氏に対する態度が物議を醸している。インタビュー中盤で、大越キャスターは今後の政治日程についてまとめたパネルを取り出すと、「まぁ、高市さんがもし総理大臣になればですけれども」と前置きし、1 -
「コンセプトからして失礼」『芸能人格付け』 中学生を“噛ませ犬”扱いにした企画が物議…出演者の態度も違和感
2025/09/28 18:0027日に放送されたダウンタウンの浜田雅功(62)がMCを務める人気特番『芸能人格付けチェック 秋の3時間半スペシャル』(テレビ朝日系)。竹中直人(69)や高橋克典(60)、藤原紀香(54)、市川右團次(61)など一流芸能人たちがチームを組んでさまざまな“利き〇〇”に挑戦。間違える度に一流→普通→二流……とランクが下がっていき、最後の “映す価値なし”まで落ちると画面から消滅する芸能人も現れる、とい -
沢口靖子 新刑事ドラマスタートのいっぽうで『科捜研』は事実上の打ち切り…“鞍替え”決断の複雑胸中
2025/09/01 18:20《優れた作品ですので安心して飛び込めると思いましたし、新たな役にチャレンジできることがうれしかったです》8月31日、フジテレビの公式サイト上でこうコメントしたのは女優の沢口靖子(60)だ。沢口は、同局の新月9ドラマ『絶対零度 ~情報犯罪緊急捜査~』で主人公の刑事役を演じることとなった。「『絶対零度』は’10年にスタートした人気ドラマシリーズ。シリーズ毎にテーマが変わり、これまでに上戸彩さん(39) -
最後まで観たい「夏ドラマ」ランキング!3位『ちはやふる―めぐり―』2位『しあわせな結婚』を抑えた1位は?
2025/08/24 11:00物語も中盤に差し掛かりつつある夏ドラマ。木村文乃(37)がフジテレビの連ドラ初主演を務め、ラウール(22)をホスト役に配した『愛の、がっこう。』(フジテレビ系)や、櫻井翔(43)主演の占拠シリーズ第3弾となる『放送局占拠』(日本テレビ系)など、話題作品が目白押しだ。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、15歳以上の「ドラマを週に1回以上観る」という男女500人を対象に「最後ま -
途中で観るのをやめた「夏ドラマ」ランキング!同率3位に『放送局占拠』と『愛の、がっこう。』、2位『ちはやふる―めぐり―』を抑えた1位は?
2025/08/24 11:007月からスタートした夏ドラマも中盤を迎えた。今クールは相葉雅紀(42)、櫻井翔(43)、松本潤(41)がそれぞれ主演を務めており、“嵐”祭りが巻き起こっているが、なかには視聴者をガッカリさせてしまった作品もあるようだ。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、15歳以上の「ドラマを週に1回以上観る」という男女500人を対象に「途中で観るのをやめた夏ドラマ」についてのアンケート調査 -
《バスケ熱血解説が話題》ロス五輪で“ポスト松岡修造”と期待される「36歳イケメン俳優」
2025/08/09 06:008月8日の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に、あるイケメン俳優が生出演。現在開催中の「FIBAアジアカップ」について、“熱血解説”を披露し、話題となっている。そのイケメン俳優とは満島真之介(36)だ。FIBAアジアカップはその名の通り、バスケットボールのアジアNo.1を決める大会。日本代表にとってはW杯、オリンピックに次ぐ重要な国際大会だ。今回のアジアカップは2028年ロス五輪への第1 -
「自分のことしか見えていない」慶応卒元アイドル 選挙特番で参政党・神谷代表を痛烈批判、「慎重に監視していきたい」と警戒も
2025/07/21 18:35昨夏の東京都知事選挙後の選挙特番で、コメンテーターとして一躍脚光を浴びた、慶応大卒で元乃木坂46でタレントの山崎怜奈(28)。7月20日に投開票が行われた第27回参議院選挙でも、ジャーナリスト・大谷昭宏氏(80)や元首相補佐官・柿﨑明二氏(64)らとともに選挙特番『選挙ONE』(東海テレビ)に出演。今回の選挙で“台風の目”となった参政党に、鋭い私見を述べた。番組では午後9時30分ごろから、参政党・ -
「国民を馬鹿にしている」玉川徹 参院選高投票率への“苦言”に疑問の声続出
2025/07/21 17:437月21日、朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に生出演した玉川徹(62)の発言が波紋を呼んでいる。玉川といえば、1989年にテレビ朝日に入社し、リポーターやディレクターを務めていたが、2023年7月末に同局を定年退職。現在は、『羽鳥慎一モーニングショー』にレギュラーコメンテーターとして週5で出演しており、忖度の無い意見を述べる姿がおなじみだ。この日の放送では、前日に投開票が行 -
「珍しく怒ってる」大越キャスター 選挙特番で見せた参政党・神谷代表への“激しい追及”に視聴者騒然
2025/07/21 15:257月20日に投開票が行われた参議院選挙。自民・公明両党が過半数を割る大敗を喫し、新興政党である国民民主党や参政党の躍進が目立った。当日はテレビ各局で選挙特番が組まれ、テレビ朝日では午後7時54分から深夜0時の約4時間にわたって『選挙ステーション2025 & 有働Times』を放送。番組中盤で参政党・神谷宗幣代表(47)と中継をつないだインタビューが実施され、大越健介キャスター(63)と激論を交わす -
沢口靖子 『科捜研』が昨シーズンで事実上の打ち切り…フジ月9枠「科学捜査ドラマ」で主演の“鞍替え”決断
2025/07/14 11:00「今日は大変楽しみにしておりました。よろしくお願いいたします」6月12日に放送されたラジオ番組『くにまる食堂』(文化放送)にゲスト出演し、こう語ったのは女優の沢口靖子(60)。この日、彼女は『科捜研の女』シリーズ(テレビ朝日系)で長年共演してきた内藤剛志(70)と共に、役者としての出会いから同シリーズの舞台裏まで、約30分にわたってトークを繰り広げた。「『科捜研の女』は、昨年に放送25周年を迎えま -
《降格処分から3カ月》テレ朝「ナスD」が“左遷”されていた…パワハラ&不正受領で「完全転落」へ
2025/06/23 15:406月20日、テレビ朝日内で人事異動が発令された。異動となったなかには、かつてお茶の間を楽しませた有名ディレクターの名前も――。テレビ朝日は3月、コンテンツ編成局第2制作部エグゼクティブディレクター(50歳)が会社経費を不適切に使用していたこと、スタッフにパワーハラスメントを行っていたことを公表。当該社員を「降格処分」としたとも発表している。テレ朝の発表では名前を伏せられたこの社員。実は、“ナスD” -
「こんなに追い込まれる現場は生まれて初めて」神尾楓珠 撮影後のご褒美は「庶民的スイーツ」
2025/06/07 11:00極限まで続く筋トレや、高さ11mからの懸垂下降、水深4mの潜水など、“地獄の訓練”シーンが話題のドラマ『PJ ~航空救難団~』(テレビ朝日系)。実は、これらのシーンのほとんどは、スタントなしで行われている。訓練生の1人、沢井仁を演じる神尾楓珠(26)は、過酷な現場についてこう語る。「こんなに追い込まれる現場は生まれて初めてです。僕、そんなに心が強いほうじゃないので、ひとりでは気力が続かなかったかも -
Aぇ! group正門良規が憧れる「木村拓哉の“ラーメン屋台”差し入れ」
2025/05/11 11:002匹のぬいぐるみとたわむれて、かわいらしい一面を見せてくれた、Aぇ! groupの正門良規(28)。放送中の主演ドラマ『ムサシノ輪舞曲』で、10歳年上の女性に一途な恋をする、阿川龍平役を好演している。本作は正門にとって、連ドラ初主演作だ。「連ドラの主演は、ジュニア時代から憧れていたお仕事なので、純粋にうれしかったです。それに、背筋が伸びるような思いもありました。すぐに報告したのは、同期の(西畑)大 -
好きな「バラバラ大作戦」の番組ランキング!3位『伊沢みなみかわのクイズに出ない世界』、2位『MEGUMIママのいるBar』を抑えた1位は?
2025/05/11 11:00テレビ朝日の平日深夜帯に放送されているバラエティシリーズ「バラバラ大作戦」。2020年から始まったこの「バラバラ枠」は、さまぁ~ずやくりぃむしちゅーなどのベテランから、かまいたちなどの中堅、さらには令和ロマンといった若手までさまざまな芸人を抜擢してきた。芸人のみならず、アイドルや女性タレントなど幅広い出演者と“攻めた企画”で、深夜バラエティを代表する存在となった同シリーズ。日々この枠の番組をチェッ -
嫌いな「バラバラ大作戦」の番組ランキング!3位『FRUITS ZIPPERのNEW KAWAIIってしてよ?』、2位『森香澄の全部嘘テレビ』を抑えた1位は?
2025/05/11 11:00今や、テレビ朝日の看板バラエティ枠となっている「バラバラ大作戦」。月~金曜日の深夜に放送される同シリーズでは多くのタレント・芸人が番組をもち、しのぎを削っている。若手クリエイターが番組制作に関わる放送枠ということもあり、内容も出演者も“攻めた”番組が多いのもこの枠の特徴だ。芸人・永野(50)やとろサーモン・久保田かずのぶ(45)、ウエストランド・井口浩之(42)など、発言が物議を醸しがちで“好き嫌 -
クロちゃん 初体験で相手女性に放った「最低な一言」にネットドン引き「酷すぎ」
2025/04/16 18:254月14日、お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃん(48)がバラエティ番組『くりぃむナンタラ』(テレビ朝日系)に出演。プライベートでの信じられない発言を明かす一幕があった。この日の放送にはますだおかだの岡田圭右(56)、ヒコロヒー(35)、お笑いコンビ・なすなかにしなど、松竹芸能所属の芸人たちが出演。先週に引き続き、「松竹芸能クイズ 間違えたら即脱竹スペシャル」と題し、松竹に関するクイズで50問 -
「“必殺”のレギュラーが決まっても複雑な気持ち」村上弘明が時代劇を毛嫌いしていた驚きの理由【インタビュー】
2025/04/13 11:00「ボクの舞台をプロデューサーが見に来たようで、あるとき『次の必殺シリーズのレギュラーをやってほしい』と連絡がありました。普通なら喜ぶところでしょうが、当時は時代劇に興味がありませんでした」こう振り返るのは、『必殺仕事人』シリーズに足掛け6年間にわたり出演した村上弘明さん(68)だ。仮面ライダー(スカイライダー)役でデビューし、現代劇を中心に活躍していた。「チョンマゲが不自然に感じて、時代劇はむしろ -
《パワハラ処分の前兆》ナスD 有働由美子との「肝入り企画」が打ち切られていた!
2025/03/24 18:05《当社社員が、会社経費を不適切に使用していたほか、スタッフにパワーハラスメントをしていたことが判明し、懲戒処分を行いましたので、お知らせいたします》3月19日、会社の公式HP上でこう書き出された文書を発表したのはテレビ朝日。続く文書で、同社のコンテンツ編成局第2制作部エグゼクティブディレクター(50才)が、’19年から今年1月にかけて総額約517万円の経費を不適切に使用したこと、複数のスタッフへの -
テレビ朝日「ナスD」がパワハラ、経費の不適切使用で降格処分…冠番組のSNS、公式HPも全て削除
2025/03/19 18:053月19日、テレビ朝日は、社員が会社経費を不適切に使用していたこと、スタッフにパワーハラスメントを行っていたことを理由に、懲戒処分を行ったと公式ホームページで発表した。同局の発表によると、《コンテンツ編成局第2制作部エグゼクティブディレクター(50才)は、2019年から2025年1月にかけて、個人的な会食等の費用を会社に請求するなど、ルールを逸脱した経費処理をしておりました》とのこと。さらに《複数