ドラマの最新ニュース
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《2025年版》つまらなかったドラマランキング!3位『絶対零度』、2位『べらぼう』を抑えた1位は?
2025/12/23 17:00今年もさまざまなドラマが放送され視聴者を魅了したが、12月も残りわずか。秋クールのドラマもあらかた最終回を迎えた。昨年は流行語大賞も受賞した阿部サダヲ(55)主演の『不適切にもほどがある!』(TBS系)が大きな話題に。今年の夏も同じく阿部主演の『しあわせな結婚』(テレビ朝日)が好評で、阿部は“連勝”。秋ドラマでは『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)で、代役で主演を務めた竹内涼真(32)が“ -
《2025年版》面白かった年間ドラマランキング!3位『あんぱん』、2位『ザ・ロイヤルファミリー』を抑えた1位は?
2025/12/22 17:0012月も残りわずかとなり、秋クールのドラマも続々と最終回を迎えている。今年もさまざまなドラマが放送され、視聴者を楽しませてくれた。1月期の日曜劇場『御上先生』(TBS系)は教育の現場と政治を織り交ぜ、リアルに描いたことで注目の作品に。まだ記憶に新しい10月期のドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)では、竹内涼真(32)演じる癖のある役が憎めないと話題を呼んだ。そこで本誌はWEBアンケー -
つまらなかった2010年以降の朝ドラランキング! 3位『おむすび』、2位『ちむどんどん』を抑えた1位の作品は?【2025年ベスト格付け】
2025/12/21 11:0012月18日、大晦日の『第76回NHK紅白歌合戦』で、NHK連続テレビ小説『あんぱん』のショートドラマと、ドラマ出演者による歌のスペシャルステージが放送されると発表された。2025年度前期に放送された『あんぱん』は、9月26日の最終回で番組最高となる世帯視聴率18.1%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を記録するなど、最後まで注目を集め続けた。いっぽうで、近年の朝ドラのなかには『あんぱん』ほど話題に -
「気分転換したいよね」と言ったら小屋がたった!『救命病棟24時』俳優が明かすフジテレビ全盛期ドラマの勢い
2025/12/21 11:00「初主演ドラマが朝ドラ『天うらら』でした。NHKの撮影現場は、未熟な新人俳優の私をじっくり育てようとする雰囲気がありました。でも、『救命病棟24時』では一人前の俳優として扱われます。“ここで通用しなかったら、俳優の仕事は向いていない”という覚悟を持って臨んだんです」こう語るのは須藤理彩さん(49)だ。同ドラマでは、臨機応変な対応を求められた。「台本を覚えても、監修する救急医から『この場合、この処置 -
「SNSで動画を見だすと止まらない」山下幸輝×松本怜生 人気若手俳優コンビの「相手に負けないところ」は?
2025/12/20 11:008人の就活生が、大手広告代理店の採用試験として課された“宣伝ゲーム”に挑む。そんな画期的な設定と先の読めないスリリングな展開が話題のドラマ『プロパガンダゲーム』。W主演を務めるのは山下幸輝(24)と松本怜生(25)という、人気実力ともに若手随一の俳優。彼らは本作で約2年ぶりの共演となるが、改めてお互いの印象は?松本:幸輝は、前より男らしくなった気がする。さらにカッコよくなったよね。ふだん、グループ -
「再放送してほしい」フジテレビの2000年代名作ドラマランキング!3位『Dr.コトー診療所」、2位『ランチの女王』抑えた1位は?【2025年ベスト格付け】
2025/12/20 11:00現在、2026年1月16日までの期間限定で、フジテレビの新旧ドラマ80タイトル超がTVerとFODで順次無料配信されている。1988年の『ニューヨーク恋物語』、1997年の『ビーチボーイズ』など懐かしい作品も多数ラインナップされており、年末年始にイッキ見するのにぴったりだ。そこで2025年に掲載し、反響の大きかった「再放送してほしいフジテレビドラマ」に関するランキング記事を改めて紹介する。(以下、 -
《“第2の小池栄子”の声も》野呂佳代 爆発ブレイクの裏で関係者が「以前より格段に」と指摘する“変化”
2025/12/19 06:00《AKB48だったんだよー私 ということで12月7日にAKB48 20周年記念特別コンサートにお邪魔してまいりました》12月16日、元AKB48でタレント・女優の野呂佳代(42)がインスタグラムを更新。12月7日に日本武道館で開催されたAKB48の20周年記念コンサートを振り返った。OGとしてこのコンサートに参加していた野呂だが、本人も《AKB48だったんだよー私》というほどグループ卒業後の活躍が -
【2025年秋ドラマ】予想以上に面白かった&期待を裏切られた作品は……?
2025/12/14 11:00豊作だった秋ドラマが続々と最終回を迎えたり、クライマックスに突入したりしている今。翌週まで続きをじりじりと待たなくてもいいタイミングだからこそ、各種配信サービスで改めて一気見してみるのもおすすめ!そこで、今季の「予想以上におもしろかった作品」と「つまらなくて期待を裏切られた作品」を『女性自身』のドラマ好きライターたちが忖度ナシの本音で語り合いました!【メンバー紹介】レッド(40代)ブルー(30代) -
天海祐希『キントリ』打ち上げで緊張走ったプロデューサーの「切実なお願い」
2025/12/12 11:00「出席者のメンバーは主演の天海さんをはじめ“キントリ”レギュラーの10人。『最後はいつものメンバーで』という彼女の提案もあり、過去に出演したゲストの方々は基本的に呼ばない“卒業式”となりました」(制作関係者)11月30日、都内のパーティスペースで天海祐希(58)が主演を務めるドラマ『緊急取調室』シーズン5の打ち上げが行われた。’14年1月に放送が開始された同作は、天海演じる取調官・真壁有希子が「緊 -
《脱バイプレイヤーの覚悟》大森南朋 異例の2作連続“トリプル主演”にあった「オファー受諾の条件」
2025/12/11 11:00来年1月クールの新ドラマ『ラムネモンキー』(フジテレビ系)で、反町隆史(51)、津田健次郎(54)とともにトリプル主演を務める大森南朋(53)。バイプレイヤーの印象が強かった彼だが、今、業界内での立ち位置が変化している。反町、津田、大森が中学時代の同級生を演じる『ラムネモンキー』。大森は7月クールのドラマ『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』(テレビ朝日系)でもトリプル主演を務めた。「今クールの話題 -
佐藤健 こだわりで撮影コストが大幅増…入魂の主演ドラマ『グラスハート』続編への高いハードル
2025/12/10 18:00「今秋、横浜でおこなわれた劇中バンド『TENBLANK(テンブランク)』のメンバー4人(佐藤健、宮﨑優、町田啓太、志尊淳)が揃ったファンミーティングは1万人規模の会場ながら完売。11月には、佐藤さんが同バンドのソロメンバーとして台北、ソウル、香港、バンコクの4都市を回るアジアツアーも無事終了しました」(制作関係者)佐藤健(36)自らが企画・プロデュースして7月末に配信されたNetflixの主演ドラ -
《独自》『じゃあ、あんたが作ってみろよ』スペシャルドラマの制作が決定!竹内涼真「勝男は僕なんです」役への“本気度”
2025/12/10 06:009日放送回で最終回を迎えた火曜ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)。関係者によると、同ドラマのスペシャルドラマの制作が早くも決定したという。第7話の無料配信再生数が552万回を突破し、TBSのドラマやバラエティーを含む全番組の中で歴代最多を更新。10月の初回放送の直後からXでトレンド入りするなど、当初から秋ドラマの中で高い注目を集めていた。「原作は、漫画家・イラストレーターの谷口菜津 -
《竹内涼真さんは現場で多くの提案を》『じゃあつく』お料理担当が明かす味噌汁が“左”に置かれた理由
2025/12/09 06:00『じゃあつく』『ふてほど』『VIVANT』料理を担当したドラマ500本以上のはらゆうこさんが明かすドラマ飯の舞台裏から続く「全体的におかずが茶色すぎるかな(笑)」と地雷発言を引き出した筑前煮。ドラマや映画で使われる料理は、業界用語で“消え物”と呼ばれる。出番は一瞬で、文字どおり食べれば消えてなくなるけれど、存在感は役者並み。作った人の人生や、食べる人への思いを雄弁に語っている。そんな“隠れた名優” -
『じゃあつく』『ふてほど』『VIVANT』料理を担当したドラマ500本以上のはらゆうこさんが明かすドラマ飯の舞台裏
2025/12/07 11:00「台本を理解していますか?」女優からの叱責…。はらゆうこさんが大人気フードコーディネーターになるまでの茨の道から続く「いま、食べたね~?」「今日は“消え物”があるから(朝ごはんを)食べないで来ました!」スタジオに柔らかな笑い声が広がった。カットがかかった瞬間、つまみ食いをする永瀬矢紘(8)に草彅剛(51)がすかさずツッコむ。ほんの短いやり取りなのに、現場の空気がふっと和らぐ。ここは、ドラマ『終幕の -
「台本を理解していますか?」女優からの叱責…。はらゆうこさんが大人気フードコーディネーターになるまでの茨の道
2025/12/07 11:00『じゃあ、あんたが作ってみろよ』『フェイクマミー』(ともにTBS系)、『終活シェアハウス』(NHK)、『新東京水上警察』『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』『小さい頃は、神様がいて』(すべてフジテレビ系)……。今期だけでも数え切れないほどのドラマを担当している、大人気フードコーディネーターのはらゆうこさん。彼女が“料理”に目覚めたのは、幼少期に遡る。出身は埼玉県吉見町。両親と弟、祖 -
ドラマ好き記者3人が選ぶ「面白い秋ドラマ」ランキング!20代は『あんたが』、30代は『良いこと悪いこと』、50代は?
2025/12/07 11:00すべてのドラマをチェックする本誌ライターたちが、秋ドラマの名作を一挙に振り返り! 今期もクライマックスまで見逃せない!20代編集M(以下、M):クライマックスに向かう秋ドラマですが、まずはここまでを振り返っていかがですか?50代記者H(以下、H):日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』にどっぷりハマっています。妻夫木聡と佐藤浩市の人間臭い掛け合いに毎回ウルッとしちゃって。競馬のレースシーンも臨場感がす -
「抱いていた東山さん像が崩れて」千堂あきほ『ザ・シェフ』で共演した東山紀之のおちゃめないたらずら
2025/11/30 11:00「芸能界デビューが決まって上京したころ、勉強のために事務所の先輩の仕事現場を見学していました。もっとも印象に残っているのが『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ系)です。テレビで見ていた大スターのナマ歌を聴けて感動するなか、圧巻だったのが少年隊のパフォーマンス。まだそのときは、東山(紀之)さんと共演できる日が来るなんて、思いもしませんでした」こう振り返るのは、千堂あきほさん(56)。夢がかなった作品が -
10代の自分に声をかけるなら「腰パンはやめなさい!」祝31歳の草川拓弥に31の質問!
2025/11/27 11:00「超特急」のタクヤとしてメインダンサーを務める一方、俳優としても主演作が続く草川拓弥(31)。最新ドラマ『地獄は善意で出来ている』で挑むのは、更生プログラムに招待された元受刑者という難役だ。「自分が作品の顔になるので、いいものを届けたい」と語るそのまなざしには、役者としての覚悟がにじむ。役を通して“正義”や“人との関わり方”に向き合いながら、確かな成長を重ねている。「自由人」であり、「目で表現する -
「攻めてるな」Netflix第2位! 人気ドラマで週刊誌記者を演じた川口春奈が明かす舞台裏
2025/11/26 11:00ふだんは追いかけられる立場の川口春奈が芸能スクープを狙う!? 第1話が配信スタートしたABEMAオリジナル連続ドラマ『スキャンダルイブ』。作品関連動画の総再生数が2,500万を突破し、第1話はABEMA総合ランキング1位を獲得、「Netflix今日のシリーズ TOP10」にて2位にランクインするなど話題になっている。週刊誌の記者を演じる川口の複雑な胸中とは?「攻めてるな、って思いました。なかなか描 -
ドラマ好き500人が選ぶ好きな『長寿ドラマ』ランキング!3位『相棒』2位「孤独のグルメ」を抑えた1位の名作は?
2025/11/26 11:00テレビ朝日系列で‘99年より放送されている人気ドラマシリーズ『科捜研の女』が、来年1月放送のスペシャルドラマを持って、四半世紀以上続いたその歴史に幕を下ろすと、11月17日に『週刊女性PRIME』が報じた。まだ公式から正式な報告はないが、26年以上続いた『科捜研』の終了報道には、多くのファンから惜しむ声と感謝が寄せられた。これまで、お茶の間を楽しませ、日本のドラマ史を彩ってきた数々の名シリーズたち -
《損失は数億円か》池松壮亮 戦後80年のNHK主演映画が“お蔵入り”危機…「脚本を書くにあたって勉強されたほうが良かった」と遺族は苦言
2025/11/19 11:00「来年1月から放送されるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の撮影で多忙を極めている池松さんですが、今年8月に主演したドラマに端を発したトラブルが、いまだ解決に至っていないようです」こう話すのは、ある映画関係者だ。俳優の池松壮亮(32)といえば、13歳でハリウッド映画『ラスト サムライ』(’03年)に子役として出演して以降、数々の映画作品で映画賞を受賞するなど、若手の実力派俳優として第一線で活躍している -
《ギャラ半減の屈辱も…》篠原涼子『ハケン』以来の日テレ6年ぶり主演のウラに不倫疑惑報道の“禊期間”
2025/11/18 18:35女優の篠原涼子(52)が、来年1月期にスタートする日本テレビ系の新日曜ドラマ『パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−』で主演を務めることが発表された。同局の連続ドラマで主演を務めるのは、2020年放送の『ハケンの品格』の続編以来、じつに約6年ぶりとなる。かつて“視聴率女王”と呼ばれた篠原は、日テレドラマで数々のヒット作を生み出してきた。「’05年の『anego』では30代の独身OLを演じ -
「育てつつ、育てられてきた」芸能人生30年目 津田健次郎がキャリアを積み重ねるなか“本当に助けられた”ものとは?
2025/11/16 11:00「夢があるとエネルギーが湧いて、行動も具体的になる。楽しいことが増え、人生が豊かになりますが、その一方で、苦しさも増えると思います。夢は必ずかなうものではないし、報われない瞬間のほうが多い。それでも夢を持ってしまう、そんな人間の愚直さが、この作品には描かれていると思います」競馬の世界を舞台に、家族や仲間と共に夢を追う大人たちの20年を描く日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』。主演・妻夫木聡をはじめ、 -
天海祐希 大杉漣さん急逝から7年…『キントリ』最終シリーズ現場で共演者と話す「人生のテーマ」
2025/11/14 16:00レザージャケットを身にまとった天海祐希(58)が居酒屋に入っていく。10月下旬の寒空の下、東京都内で主演ドラマ『緊急取調室 5th SEASON』(テレビ朝日系)のロケが行われていた。あうんの呼吸で進む活気ある現場。その背景とはーー。「クランクイン直前だった天海さんの誕生日の8月8日に、『キントリ』メンバーで誕生日会兼、決起集会が行われました。そこで天海さんは『これで本当に最後だから悔いのないよう -
《日テレドラマは初》上白石萌歌主演ドラマに出演する“夫の会社が破産”した「大物女優」
2025/11/14 06:001月クールの日本テレビ系土曜ドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』に、上白石萌歌(25)と生田斗真(41)がW主演すると発表された。共演には意外な人物も名を連ねていて……。橋本環奈(26)がヒロインを務めた朝ドラ『おむすび』(NHK)や、山下智久(40)主演ドラマ『正直不動産』(NHK)の脚本を手がけた根本ノンジ氏による本作。制作関係者は言う。「このドラマには草刈民代さん(60)も出演します。草刈さ