ドラマの最新ニュース
361 ~475件/864件
-
『極主夫道』最終回!Pが見た玉木宏、川口春奈の意外な一面
2020/12/11 15:50毎週、個性豊かなキャラクターたちと、龍のスーパー専業主夫ぶりが話題を呼んでいる『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系で日曜夜10時30分から)もいよいよ最終回へ!コミック累計発行部数が300万部を突破している、おおのこうすけの人気漫画を実写化した本作は、笑いあり涙ありで繰り広げられるドラマ版オリジナルストーリーにくわえ、龍が披露する様々な家事テクもSNS上で評判で話題を集めている。そんな注目ドラマ -
『極主夫道』最終回!Pが選んだ名シーンTOP3と舞台裏
2020/12/11 15:50毎週、個性豊かなキャラクターたちと、龍のスーパー専業主夫ぶりが話題を呼んでいる『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系で日曜夜10時30分から)もいよいよ最終回へ!コミック累計発行部数が300万部を突破している、おおのこうすけの人気漫画を実写化した本作は、笑いあり涙ありで繰り広げられるドラマ版オリジナルストーリーにくわえ、龍が披露する様々な家事テクもSNS上で評判で話題集めている。そんな注目ドラマの -
玉木宏 現場からの人気が根強い理由「仕事選ばず常に爽やか」
2020/12/10 15:50玉木宏(40)主演の日本テレビ系連続ドラマ『極主夫道』が話題を呼んでいる。極道から足を洗い、専業主夫の道を選んだ男の任侠コメディー。『日曜ドラマ枠』では久々の視聴率2ケタ発進となり、大健闘。さらにドラマの中で紹介されている“極道うたいレシピ”もSNSで話題になるなど、最終話に向けて盛り上がりが加速しているという。「玉木さんといえば爽やかなルックスで『のだめカンタービレ』に代表されるような王子様キャ -
木村拓哉 後輩について語る「嵐は悔しかったんじゃないか」
2020/12/10 15:50「前作のときに、お正月のほのぼのしたムードのなかでこういうものを本当に放送していいのか、と危惧していましたが、見てくださった方々から『もう一度』という声を頂いたのがうれしかったです」昨年、白髪でメガネに義眼というビジュアルと、一切笑わない警察学校の鬼教官という役柄を木村拓哉(48)が演じて話題となったスペシャルドラマ『教場』の続編『教場II』(フジテレビ系)が来年1月3、4日に放送される。今回は生 -
豊川悦司が『逃亡者』の追跡者に!「憧れの謙さんとの共演に刺激」
2020/12/07 06:00「スケール感が大きくて、チャレンジ精神のある企画だったので、撮影に入る前からすごく楽しみでした。スカッとするような場面もあり、ストレートに楽しめる作品に仕上がっていると思います」ドラマスペシャル『逃亡者』(テレビ朝日系にて12月5・6日21時〜)で、逃げる男・加倉井一樹(渡辺謙・61)を執拗に追いかける刑事・保坂正巳を熱演している豊川悦司(58)。往年の名作サスペンスを今回、日本の二大スターがリメ -
豊川悦司「直撃取材にケンカも…わかり合えた感じが(笑)」
2020/12/07 06:00「アクションシーンはかなりハードでした。ふだんロケでは行かないようなダムの地下深いところで撮影をしていて、地上に上がるエレベーターが故障して立ち往生してしまったり、そういうアクシデントも含めて面白かったです」ドラマスペシャル『逃亡者』(テレビ朝日系にて12月5・6日21時〜)で、逃げる男・加倉井一樹(渡辺謙・61)を執拗に追いかける刑事・保坂正巳を熱演している豊川悦司(58)。往年の名作サスペンス -
松本まりか デビュー20周年で絶好調!ブレーク失速しない理由
2020/12/04 11:00‘00に『六番目の小夜子』(NHK)でデビューし、今年で20周年の節目を迎えた松本まりか(36)。‘18年に『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)で“あざとかわいい”主婦を演じ、瞬く間に大ブレーク。感情を爆発させるような鬼気迫る演技は話題を呼び、旬の女優として快進撃が続いている。今年も『竜の道 二つの顔の復讐者』(フジテレビ系)や『妖怪シェアハウス』(テレビ朝日系)、『先生を消す方程式。』(テレビ朝日系 -
杏 東出と母に頼らず自分で稼ぐ!ワンオペ覚悟の再始動現場
2020/12/02 06:00「よ~し、頑張ろう!」11月下旬の午前10時ごろ、東京郊外の自然公園に掛け声が響き渡り、拍手が湧き起こった。輪の中心にいたのは杏(34)だった。174センチの彼女はスラリとしていて、それだけで目立っていた。来年10月期の連続ドラマ『日本沈没―希望のひと―』(TBS系)の撮影が早くも始まったのだ。「主演は小栗旬さん(37)。SF作家・小松左京の不朽の名作が原作で、過去にも数度、映像化されてきました。 -
中村倫也『恋あた』で胸キュン女性急増も悔しがっていること
2020/12/01 11:0010月下旬、夜9時頃の都内のオフィス街。まだ本格的に寒くなる前の時期だったが厚手のコートを着込み、フェイスシールドをつけた男女が並んで立っていた。スタッフが慌ただしくライティングの準備をしている。なにかの撮影のようだ。男性は中村倫也(33)だった。隣の女性は女優の石橋静河(26)。撮っているのは、放送中のドラマ『この恋あたためますか』(TBS系)だ。「『恋あた』は、いま注目の若手女優である森七菜さ -
『日本沈没』ドラマ化発表も「暗い気持ちになる」と思わぬ批判
2020/11/27 11:0026日、21年10月期から日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』(TBS系)がスタートすると発表された。同局によると73年の刊行以来、数々の映画やアニメで映像化されてきた小松左京の傑作SF小説『日本沈没』をアレンジしたシナリオになるという。野心的な環境省の官僚である主人公・天海啓示を演じるのは、11年ぶりの同枠出演となる小栗旬(37)。天海の盟友官僚役・常盤紘一を松山ケンイチ(35)、環境省の腐敗を暴 -
田中圭 犬好き告白「家族みたいな存在のおじいちゃん犬」
2020/11/24 06:00「もう、迷子です。久々にわけがわからないドラマだな、と(笑)」常に笑顔の教師と、彼を殺そうとする進学校の生徒が壮絶バトルを展開するドラマ『先生を消す方程式』(テレビ朝日系・土曜23時~)。田中圭(36)が謎の教師・義澤経男を怪演中だ。「脚本の鈴木おさむさんは、『僕と組むなら普通じゃないものをやりたい』と言っていましたが、普通じゃないにも限度があります(苦笑)」(田中・以下同)床をなめさせられたり、 -
キスが視聴率を左右!?秋ドラが“本番1回”でも続々挑戦の訳
2020/11/17 12:19「今クールは恋愛ドラマが豊富です。当初は新型コロナウィルスの影響で“キスシーンが無くなる”と懸念されていましたが、蓋を開けてみると挑戦している作品が多いんです。演出上大きなインパクトとなっているようです」(テレビ局関係者)10月からスタートした『恋する母たち』(TBS系)では、第1話で仲里依紗(31)と阿部サダヲ(50)が。第4話でも磯村勇斗(28)と吉田羊がキスシーンを演じた。『共演NG』(テレ -
時任三郎の息子・時任勇気「親子共演は一人前になってから」
2020/11/14 15:50「父の身長は188センチなので、僕より2センチ高いんです」そう話す、彼の名は時任勇気(29)。明治大学卒業後、父と同じ役者の道を歩んできたが、今回、ドラマ『24 JAPAN』(テレビ朝日系・金曜23時15分〜、一部地域を除く)へのレギュラー出演が決定。これを機に、時任三郎(62)の息子と明言することを決意した。「僕の評価が父にも影響が及ぶかもしれない。父に迷惑がかからないよう、これまで以上に頑張り -
北川景子 来年4月の連ドラ主演内定!異例の早期復帰選ぶ理由
2020/11/12 06:00「北川さんは来年4月、TBSで放送されるドラマの主演に内定しています。人気脚本家によるオリジナル作品で、北川さんにとって2年ぶりの連ドラ主演となります」(テレビ局関係者)今年9月、長女の出産を発表した北川景子(34)。だが、すでに忙しい毎日が始まっている。11月2日には、出演映画『ドクター・デスの遺産―BLACK FILE―』の完成報告イベントに登壇。出産から2カ月で、仕事復帰した。また、12月に -
伊藤健太郎 百恵さん次男も轢いていた!消えた教場2の大暴走
2020/11/09 14:15「逮捕の一報を聞いて、全員が凍りつきました。『なんてことしてくれたんだ』と……。それほど伊藤さんは重要なキャストだったのです。でも、彼の出演シーンはカットせざるをえませんでした」(ドラマ関係者)10月29日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(轢き逃げ)の疑いで逮捕された伊藤健太郎(23)。その余波は'21年新春に放送予定のドラマ『教場2(仮題)』(フジテレビ系)にも及んでおり、すぐに再 -
ディーン・フジオカ「サウナにハマり“整える”の感覚わかった」
2020/11/09 06:00「謎解きものって、複雑すぎてついていけなくなることがあるんですが、それが全くなかった。出てくる要素がすべてうまく機能しているし、すごく緻密で、素晴らしいバランス感覚だと思います」そう語るのは、放送中のドラマ『危険なビーナス』(TBS系・日曜21時〜)で名家・八神家の養子、勇磨を演じるディーン・フジオカ(40)。原作は、東野圭吾の傑作ミステリー。八神家の30億円の遺産をめぐる壮大な謎解きが見どころだ -
ディーン・フジオカ「妻夫木さんの本気の演技に身が引き締まった」
2020/11/09 06:00「僕が演じる八神勇磨は、自らフィジカルな暴力に走るタイプではないのですが、相手の怒りを買ってやたらと胸ぐらをつかまれる。今回はそういう役回りなんだなあと思いながら演じています(笑)」そう語るのは、放送中のドラマ『危険なビーナス』(TBS系・日曜21時〜)で、名家・八神家の養子を演じるディーン・フジオカ(40)。主人公の手島伯朗(妻夫木聡)とは、伯朗が連れ子として八神家にやって来たころからの因縁の仲 -
綾瀬はるか新ドラマに期待の訳 森下佳子7作目で高視聴率連発
2020/11/06 16:42綾瀬はるか(35)主演のTBS日曜劇場「天国と地獄~サイコな2人~」が、21年1月にスタートすると発表された。綾瀬が演じるのは、正義感や上昇志向の強い警視庁捜査一課の刑事。とある殺人事件の捜査を進める途中で、高橋一生(39)演じる殺人犯と入れ替わってしまうストーリーだ。今回の発表で注目を集めているのは、本ドラマを手がける脚本家・森下佳子氏とのタッグということ。これまでも、綾瀬が出演する作品を手がけ -
ディーン・フジオカ「ブッキー(妻夫木聡)の攻めがすごい」
2020/11/06 11:00「妻夫木聡さんは、演技の道をずっと探求されてきた方という印象です。ものすごい気迫で攻めてきますから。プロとして芝居をやっていくってこういうことなんだなあと勉強になります」ドラマ『危険なビーナス』(TBS系・日曜21時〜)で主演の妻夫木聡(39)と初共演を果たしたディーン・フジオカ(40)。ドラマでは、遺産相続をめぐってなにかと反目し合う役だが、実は、同じ’80年生まれで同学年の2人。撮影現場では旧 -
有村架純「女優向いてない…」苦悩救った三浦春馬さんの一言
2020/11/05 06:00「有村さんと脚本家の岡田(惠和)さんとは朝ドラ『ひよっこ』('17年)を含め、今作で6作目のタッグ。すでに有村さんと製作陣の信頼関係がしっかりできていますね。有村さんは弟役の共演者たちに“リアルな姉弟感”を出すために、撮影前から『敬語はやめよう! なんでも相談してね』と優しく伝えていたそうです。有村さんが“タメ口宣言”したために、緊張感がほぐれた明るい現場だと聞いています」(ドラマ関係者)現在放送 -
『竹内涼真の撮休』から先取り「自覚がない感じがエロい!」
2020/10/31 15:50「俳優の撮休という、ありそうでなかったテーマがとても面白い。監督や脚本家それぞれのスタイルに僕が染まっていき、これまでの役では見せてなかった、少し力の抜けた自分を見ていただけたらと思います」ドラマ制作が決定した際にそうコメントしたのは、11月6日スタートのWOWOWオリジナルドラマ『竹内涼真の撮休』(全8話)で主演を務めた竹内涼真(27)。ドラマや映画の撮影期間に突然訪れた休日をどう過ごすのか。気 -
有村架純が明かす「結婚したら叶えたい夢は……」
2020/10/31 06:00「朝、コーヒーを飲みながらソファに座ってゆっくり過ごす時間が好きです。自分で豆をひくこともありますが、インスタントでもお湯の量を調節して酸っぱくならないようにするのがコツですね」そう語りながら、やわらかい笑みを浮かべる有村架純(27)。日々の生活でのリラックスタイムは、ネットサーフィンをしながら大好きな犬の動画を見る時間だそうだ。「かわいいワンちゃんを見ながら癒されます。ゴールデンレトリバーのよう -
ひき逃げ疑い逮捕の伊藤健太郎『今日から俺は!!』の夜通し打ち上げ現場
2020/10/29 18:5610月29日、道交法違反(ひき逃げ)などの疑いで警視庁に逮捕された俳優の伊藤健太郎(23)。伊藤容疑者は乗用車を運転中にバイクと衝突事故を起こし、現場から立ち去ったとされる。各メディアによるとバイクを運転していた男性は腕に軽いけが、同乗していた女性は左足を骨折するなどの重傷を負ったという。また伊藤容疑者は「バイクとぶつかった後に現場から離れてしまったことについては間違いありません」と容疑を認めてい -
木村拓哉 生徒役と会話なし!『教場2』のオフでも鬼教官現場
2020/10/19 16:00白髪に黒いマスク姿で東京都内のイベントホールから出てきたのは木村拓哉(47)だった。本誌が目撃したのは、10月中旬の夜。スペシャルドラマ『教場2(仮題)』(フジテレビ系)の撮影の終了後だった。朝から12時間あまり現場にいたにもかかわらず、木村の表情は厳しくひきしまり、気迫が伝わってきた。「『教場2(仮題)』は今年1月に2夜連続で放送され、“木村拓哉の新境地”と評判になった『教場』の続編です。木村さ -
柴咲コウ『35歳の少女』役作り苦悩に日テレが異例の“配慮”
2020/10/17 15:50「泣きじゃくるシーンでは現場のスタッフでも柴咲さんの演技に見入ってしまいました。今回はいつも以上に難役で、モデルになる作品などもないため想像力をかきたてて役作りをしているそうです」(制作関係者)放送中の連続ドラマ『35歳の少女』(日本テレビ系)で主演を務める柴咲コウ(39)。主人公の望美は不慮の事故で長い間昏睡状態になり、目を覚ますと25年が経っていた……という衝撃的なストーリーだ。10日放送の第