ドラマの最新ニュース
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篠原涼子『ハケンの品格』13年ぶり復活決定!歓喜の声集まる
2020/01/20 18:14女優の篠原涼子(46)主演で、'07年に放送された日本テレビ系ドラマ『ハケンの品格』の続編が、2020年4月期の水曜ドラマ枠で放送されることが1月20日、明らかになった。同作は、派遣社員として超人的なスキルと資格を持つ大前春子を主人公に描いた連続ドラマ。脇を小泉孝太郎(41)、加藤あい(37)、大泉洋(46)らが固め、平均視聴率20.2%を記録し、社会現象を巻き起こした。脚本は前作から引き続き、『 -
佐藤健のドSぶりに悶絶する人続出 彼氏感凄いとLINEも再燃
2020/01/15 18:24俳優の佐藤健(30)が出演する新ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)が、1月14日にスタートした。上白石萌音(21)演じる主役・佐倉七瀬は、中学生の時に出会った医師・天堂浬(佐藤)に恋い焦がれて看護師に。晴れて天堂と同じ病院で新人看護師として研修を始めた佐倉だが、“魔王”とあだ名がつくほどの天堂のドSぶりに翻弄されるというストーリー。初回で佐倉は天堂に再会したと同時に告白するものの、頭を掴 -
山口真帆 告発から1年の快進撃…ドラマ好評で業界評価急上昇
2020/01/13 23:21元NGT48で女優の山口真帆(24)が1月12日、ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(日本テレビ系)にゲスト出演した。昨年5月、大手芸能事務所「研音」に所属することを発表した山口。メディア露出も徐々に増えてきており、今年はさらなる快進撃が期待されている。12日に放送された同ドラマで山口は、和田正人(40)演じる江本達郎が社長を務めるIT会社の女性社員・愛菜役に起用された。愛菜は自 -
今年50歳迎える中山美穂 私生活で写真撮らない理由
2020/01/11 06:00「“家族”を扱うドラマという点で、この年齢にして大変興味深い作品だと思いました。現代社会は家族の形が多様化していて、私自身、さまざまな家族観があっていいと思っています」そう話すのは、『連続ドラマW 彼らを見ればわかること』(WOWOWプライムにて毎週土曜22時、1月11日放送スタート。第1話無料放送)で主演を務める中山美穂(49)。同じマンションに住む3つの家族が抱える事情を描く今作で、再婚相手と -
木村拓哉「教場」成功に2つの布石 怪演のギャップ際立つ形に
2020/01/07 19:181月4日と5日にフジテレビ系で放送された、木村拓哉(47)主演のスペシャルドラマ「教場」。平均視聴率は前編15.3%、後編15.0%(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。原作は長岡弘樹氏の同名小説。警察学校を舞台に繰り広げられる人間模様が描かれたベストセラーだ。シリーズ累計発行部数は57万部。映像化の実現はファンが待ち望んでいたもので、木村の主演がそれに応える形となった。「木村さんが -
年末年始のドラマ一挙放送倍増で進むテレビ局の働き方改革
2020/01/07 11:00本格的にスタートした2020年。多くの人が1年の疲れを癒した年末年始の休みだが、豪華ゲストを招いた特番が制作されるなどテレビ各局にとっては最も力を入れるシーズンでもある。しかし、19年末から20年初頭の編成には“異変”が起きていた。多くの企業で正月休みとされる19年12月28日(土)から1月5日(日)までの地上波全局の番組表を見てみるとあることに気づく。各局がそれまで放送した人気連続ドラマの一挙放 -
山下達郎登場に鈴木京香絶叫!グランメゾン祝宴のサプライズ
2020/01/06 00:00「5カ月に及ぶ撮影でしたが、視聴率は初回から2桁をキープ。最終回は16.4%と、昨年放送の新作連ドラでは平均視聴率No.1作品となりました」(テレビ局関係者)木村拓哉(47)の主演ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)の打ち上げが昨年12月下旬、都内のホテルで行われた。午後6時開始を前に、木村をはじめ、鈴木京香(51)、Kis-My-Ft2の玉森裕太(29)、及川光博(50)、尾上菊之助(42)な -
亜希子がクビに…帰ってくる『ギボムス』撮影現場に密着
2020/01/02 06:00「スーツを着てメガネをかけると、一気に亜希子さんがよみがえってきました」連ドラ『義母と娘のブルース』終了後1年3カ月ぶりに、『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』(TBS系にて2020年1月2日21時~)で、人気キャラクターの義母・亜希子を演じる綾瀬はるか(34)。本作は義母・亜希子の再就職から1年後を描くスペシャル版。大阪の大手コンサルタント会社でバリバリ活躍する亜希子だったが、突 -
「G線上」キーマンは小木博明“ダメ夫”熱演で最終話に貢献
2019/12/18 16:36連続ドラマ『G線上のあなたと私』(TBS系)の最終話が、12月17日に放送された。各メディアによると、平均視聴率は9.6%。全話の中で最も高視聴率だったという。そんななか、北河幸恵(松下由樹)の夫・弘章を演じたおぎやはぎ・小木博明(48)に注目が集まっている。当初から、幸恵に浮気が見つかるといった“ダメ夫”の弘章。前話では育児や介護に励む幸恵に、「はいはい、わかりました」や「見ていてキツイよ」とい -
連ドラ初主演!勝地涼「妥協はしたくない…20年、その思いで」
2019/12/16 06:00「連続ドラマの主役をやったことのない僕を、新春ドラマの主演に選んでくださって、本当に感謝しかないです」’20年、年明けに3夜連続で放送されるドラマ『破天荒フェニックス』(テレビ朝日系・’20年1月3日、4日は23時15分〜、5日は23時10分〜 ※一部地域を除く)で連ドラ初主演を務める勝地涼(33)。本作で共演する升毅(64)は、プライベートでも交友する仲で、ともに喜びを分かち合ったという。「10 -
松下洸平 朝ドラ出演で女性人気急上昇!ディーン旋風の再来か
2019/12/15 18:41NHK連続テレビ小説「スカーレット」で戸田恵梨香(31)の交際相手役を演じる松下洸平(32)が12月14日、滋賀・甲賀市内でトークショーを行った。各スポーツ紙によると、約600人の観客に対して松下は「朝ドラの効果は自分でもビックリするくらい」と告白。ドラマの舞台である同市について「甲賀市全体が盛り上がっていると聞いています。1人でも多くの方が信楽を訪れてくれることを願っています」と期待を寄せたとい -
4作目放送!上川隆也「不器用なほど愚直な検事・佐方がいとおしい」
2019/12/09 06:00「待ちわびていました。佐方は不器用なまでに法に愚直な男で、たとえ自分が危ない橋を渡ることになろうともまっすぐに真実に向き合う姿に、男としていとおしささえ感じています」スペシャルドラマ『検事・佐方〜裁きを望む〜』(テレビ朝日系・12月26日21時〜)で佐方貞人を演じている上川隆也(54)が、シリーズ4作目に挑む気持ちをそう語った。今作は資産家の家で腕時計を盗んだ男が起訴事実を認めていたにもかかわらず -
役者30周年…上川隆也「転機になった仲代達也さんとの出会い」
2019/12/09 06:00「今回は法律の盲点、仕組みやからくりを2時間で理解してもらうことがテーマになっています。ラストに横溝正史シリーズのような、謎解きクライマックスシーンがあるんですが、そこも見どころの1つになっていると思います」そう語るのは、シリーズ4作目となるスペシャルドラマ『検事・佐方〜裁きを望む〜』(テレビ朝日系・12月26日21時〜)で、佐方貞人を演じている上川隆也(54)。今作は資産家の家で腕時計を盗んだ男 -
新木優子の恋愛観「車の運転に人柄が出ちゃうと思う」
2019/11/29 06:00「尊敬できる人に引かれます」ゴールデン・プライム帯初主演ドラマ『モトカレマニア』(フジテレビ系・木曜22時〜)で、別れた彼氏を忘れられず暴走するOL・ユリカを熱演中の新木優子(25)。自身の恋愛観を聞くとそう答えた。「あと自分の周りの人以外にも気を使える人。たとえば店員さんやタクシーの運転手さんへの対応って人柄が出ちゃうと思うんですよね。車の運転も、そう。急いでいても飛ばしすぎないとか、ブレーキの -
女子無駄ドラマ化 超・独特担任に町田啓太、主演JKは岡田結実
2019/11/28 16:14ウェブ発信の漫画「女子高生の無駄づかい」がテレビ朝日系で来年1月にドラマ化されると発表された。本作、通称「女子無駄」は、女子校に通う強烈な個性を持つ女子高生たちが“女子高生活を無駄に浪費する”、いわゆる青春とは程遠い日常を送るというコメディ作品。実写ドラマ化が発表直後にSNSでトレンド入りするなど話題をさらったが、ファンが注目したのは一癖あるキャラたちを演じるキャスト陣だ。主人公の女子高生、バカと -
「カメ止め」濱津隆之“飯テロ”ドラマ初主演決定で歓喜続々
2019/11/19 20:11俳優の濱津隆之(38)が20年1月24日にスタートする連続ドラマ『絶メシロード』(テレビ東京系)の主演に抜てきされたと、11月19日に公式サイトで発表された。濱津が地上波の連続テレビドラマで主演を演じるのは初めて。酒井若菜(39)や山本耕史(43)といった実力派俳優が脇を固める。同ドラマは(株)博報堂ケトルが、地域再生プロジェクトとして古い個人飲食店を特集した“絶やしたくない絶品グルメ”通称「絶メ -
ドラマで共感呼ぶ松下由樹「絶えず時代に合った役者に」
2019/11/17 06:00「私自身は主婦ではないので、実感がないところは想像して演じています。幸恵さんと一緒になって、楽しんだり傷ついたりということを体感していくような感じですね」そう話すのは、『G線上のあなたと私』(TBS系・火曜22時~)で46歳の専業主婦・北河幸恵を演じている松下由樹(51)。バイオリン教室で出会った、元OL・也映子(波瑠/主演)、大学生の理人(中川大志)、幸恵の3人の人間関係が描かれる本作。そのなか -
松重豊考案のドラマ名に「どんな内容?」と想像膨らむ人続出
2019/11/15 11:56テレビ東京系の人気グルメドラマ「孤独のグルメ」「きのう何食べた?」そして「忘却のサチコ」の新作が年末年始に放映されると発表された。「美食晩餐会」と銘打たれた今回の企画に寄せられた松重豊(56)と高畑充希(27)のコメントに注目が集まっている。各メディアによると「孤独のグルメ」で主演を務めた松重は放送決定を聞いた時の感想について「3年連続、紅白の向こうを張った孤独な闘いです」とコメント。さらに「どう -
横浜流星 撮影現場で人気のワケ…桐谷健太も「惚れる」と絶賛
2019/11/14 06:00「横浜さんはドラマの撮影現場で、共演者の桐谷健太さん(39)や菜々緒さん(31)からかわいがられています。礼儀正しく、わからないことがあると兄役の桐谷さんによく聞きにいくそうです。その際に目をしっかりと見ながら質問するので桐谷さんも『惚れてまうやろ!』とメロメロだといいます」(TBS関係者)ドラマ『4分間のマリーゴールド』(TBS系)の撮影現場で神対応をみせ、周囲を魅了するのは横浜流星(23)。6 -
満島真之介 故・蜷川幸雄さんの言葉に救われた過去
2019/11/11 11:00大手総合商社・五木商事で繰り広げられるリアルな人間模様と、中谷美紀(43)演じるシングルマザーが、しなやかな強さで旧態依然とした男社会を渡り歩いていく爽快感が視聴者の心をつかみ、じわじわと視聴率を伸ばしているドラマ『ハル ~総合商社の女~』(テレビ東京系・月曜22時~)。11月11日放送の第4話には、大河ドラマ『いだてん』や、SNSを中心に大きな反響を呼んだ『全裸監督』など、話題作への出演が続く満 -
満島真之介が明かす、イメージで世界旅行していた極貧時代
2019/11/11 11:00大河ドラマ『いだてん』や、SNSを騒然とさせたNetflixの『全裸監督』など、話題作への出演が続いている満島真之介(30)。演技派俳優として、着実にキャリアを重ねているが、10代のころに映画の助監督として働いていたという過去がある。しかもその時期には、風呂なしのアパートに住んでいたこともあったというから驚きだ。「でもね、お金がなくても人生は楽しめるんですよ。世界一周旅行だってできちゃいますからね -
横浜流星&清野菜名W主演で テレビドラマ復権へ世代交代
2019/11/06 20:03女優の清野菜名(25)と俳優の横浜流星(23)が来年1月期の日本テレビ系ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」でW主演を務めると、一部スポーツ紙が報じた。記事によると同作は驚異的な身体能力を持つ謎の女・ミスパンダ(清野)と彼女を操る男・飼育員さん(横浜)が、「Mr.ノーコンプライアンス」からの依頼を受けて世の中のグレーな事件にシロクロつける物語。横浜にとって、今作が連続ドラマ初主演と -
清野菜名 横浜流星とのW主演ドラマでアクションに期待の声
2019/11/06 19:0311月6日、清野菜名(25)が20年1月スタートの連続ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)で、横浜流星(23)とダブル主演を務めることが発表された。驚異的な身体能力を持つ謎の女・「ミスパンダ」を清野が、そんな「ミスパンダ」を操る「飼育員さん」を横浜が演じる。「Mr.ノーコンプライアンス」からの依頼を受けた2人が、闇に隠された真相を暴いていくストーリーだ。清野のコメン -
天海祐希 脳外科医ドラマで主演、日テレが破格の出演料で説得
2019/11/05 17:19女優の天海祐希(52)が20年1月から放送されるドラマ「トップナイフ ―天才脳外科医の条件―」(日本テレビ系)で主演を務めると発表された。初の脳外科医役を演じる天海。ネットでは早速、その期待値が高まっている。各メディアによると本作は脳外科医たちの姿を描いた群像劇。天海は「脳外科医役は、初めてです」と述べ、「今、色々と調べている最中なんですが、少し調べただけでも長時間労働、勉強と緊張の連続、熟練した -
女性記者による女性のための2019秋ドラマ座談会
2019/11/03 06:00芸術の秋は、ドラマの秋! 今期ドラマにハズレなし! 本誌女性記者たちが、ドラマファンの目で熱烈に、芸能記者の目で冷静に、今からでも見てほしい作品を紹介します!「女性記者による女性のための2019秋ドラマ座談会」に参加したのは、30代本企画担当編集者・A、20代若手記者・B、40代ベテラン記者・Cの3人。■年齢が近いから共感しやすい本誌読者向き作品が豊作A「初回視聴率は『ドクターX〜外科医・大門未知