ドラマの最新ニュース
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足立梨花が語る理想の結婚相手「ステータスより笑い合えるか」
2019/07/29 06:00「今までも恋愛作品に出演したことはあったんですけど、純粋なヒロイン役は今回が初めてで、なんで私なんだろうってかなりビックリしました。これ、ドッキリじゃないよね!? って(笑)」友達以上恋人未満の男女の恋模様を描くドラマ『僕はまだ君を愛さないことができる』(毎週月曜FODで正午12時配信、フジテレビ系にて同日深夜放送中)のオファー当時を振り返る足立梨花(26)。今回演じる御手洗陽は仕事も恋も一生懸命 -
広末涼子 ママ路線で仕事激増!朝ドラ出演への布石との声も
2019/07/27 17:20「最近の広末さんは以前と違い、主役にこだわらなくなったようです。しかし、それが仕事増につながっているんです」(芸能関係者)ニッポン放送のラジオドラマ『ストリッパー物語』で、「第45回放送文化基金賞」ラジオ番組部門の優秀賞・演技賞に輝いた広末涼子(39)。ラジオドラマというジャンルで際どい役をも厭わない最近の仕事ぶりは、業界内でも評価が高いという。「ママになったことで地に足がつき、脇に徹しているのだ -
深田恭子 話題の泥棒スーツ姿は「恥ずかしいです(笑)」
2019/07/27 06:00「(スーツ姿は)正直、すごく恥ずかしいです(笑)。最初、“ベロア素材の全身タイツで、キャットウーマンのような感じ”と聞いたときから、どうなってしまうんだろうって不安でした」そう話すのは深田恭子(36)。放送中の主演ドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系・木曜22時~)で、泥棒一家“Lの一族”のスーツ姿が話題を呼んでいる。泥棒一家の娘・三雲華(深田)は家業を継ぐことを拒み、図書館司書として働いている。恋 -
三浦春馬の歌がすごすぎる理由 大物歌手のトレーナーに師事
2019/07/25 23:05三浦春馬(29)が7月24日、「2019 FNSうたの夏まつり」(フジテレビ系)に出演した。その歌唱力とダンススキルから、Twitterでトレンド入りするほどの大反響を呼んでいる。番組で三浦は自身の主演ドラマ「TWO WEEKS」(同局)の主題歌でありデビュー曲となる「Fight for your heart」を披露した。ハイトーンを駆使した歌唱力に加え、ダンサー4人を従えたド迫力のダンスも披露。 -
反町隆史「和久井映見と夫婦役で22年ぶり共演」
2019/07/22 11:00「撮影の前に、村松先生の事務所に行ってお話を聞きました。村松先生は、誰に対しても開放的に話をされる方。それが依頼人を安心させ、心を開かせるのだろうと思いました。ドラマでは依頼人の隣に寄り添うような演技を心がけています」そう語る反町隆史(45)は、今年7月に俳優デビュー25周年を迎えた。『GTO』の鬼塚英吉先生、『相棒』シリーズの冠城亘刑事と、国民的人気を誇る役を演じてきた彼が、22日スタートの『リ -
反町隆史「俳優デビュー25周年で初の弁護士役」
2019/07/22 06:00「この作品のロケで千葉に行ったんですが、現場近くに『ビーチボーイズ』の舞台になった民宿を、そのまま再現したカフェがあって。空き時間に顔を出してきたんです。本当に懐かしかったな~」爽やかな笑顔とともに、そう語る反町隆史(45)は、今年7月に俳優デビュー25周年を迎えた。『GTO』の鬼塚英吉先生、『相棒』シリーズの冠城亘刑事と、国民的人気を誇る役を演じてきた彼が、22日スタートの『リーガル・ハート~い -
福原遥 主演ドラマが100万再生!過去にも驚異的な記録の数々
2019/07/20 11:00福原遥(20)の主演ドラマ「コーヒー&バニラ」(MBS系)の第2話が見逃し配信で再生回数100万回を突破したと、7月19日に各メディアが報じた。デイリースポーツによると、16年放送の新垣結衣(31)主演ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)並みの反響だという。「コーヒー&バニラ」は15年から「Cheese!」で連載されている同名漫画が原作。福原演じる恋愛初心者のうぶな女子大生・リサが、桜田通 -
大野拓朗語る女装役の苦労「爪のケアにムダ毛処理…」
2019/07/16 11:00「実は、10年前から原作のマンガを知っていて、いつかやりたいと思っていた作品でした。だから、このお話をいただいたときは、“こんな奇跡があるのか!”と感動して……」そう語るのは、放送中のドラマ『ベビーシッター・ギン!』(NHK-BSプレミアム・日曜22時~)で主演を務める大野拓朗(30)。『はいからさんが通る』『あさきゆめみし』などで知られる人気漫画家・大和和紀の同名マンガのTVドラマ化。「この作品 -
愛しのナニワ飯は似すぎ?ナニワめし暮らし作者の指摘が波紋
2019/07/08 23:427月6日に放送された板野友美(28)主演によるスペシャルドラマ「愛しのナニワ飯」(テレビ東京系)。大阪グルメを中心に展開される物語だが、14年から昨年2月まで週刊大衆ヴィーナスで連載されていた漫画「ナニワめし暮らし」の作者・はたのさとし氏が自身の作品に「似てる」とTwitterで指摘し話題となっている。「愛しのナニワ飯」は板野演じる、東京のテレビ局で働くAD・茉里奈が主人公。仕事で大阪に向かい、現 -
杏 日常で幸せを感じるのは「家にいるとき寝る前に…」
2019/07/08 11:00「新しい機材が増えたりといった、そういう現場の変化に時間の流れを少し感じます」4年ぶりの連続ドラマ出演について、そう感想をもらす杏(33)。目下、ドラマ『偽装不倫』(日本テレビ系にて7月10日22時スタート)の撮影に全力投球中だ。「やはり家庭を持つ身なので、以前よりも時間的な制約が生まれたのは事実。ですが、それでも一緒にやろうと言ってくださるみなさんに感謝しながら、膨大なセリフ量に負けじと楽しんで -
小芝風花 意外なラッパー役に「難しいけれど楽しい!」
2019/07/07 06:00「編み込みヘアで、ダボッとした服を着て、というヒップホップ系のファッションはこれが初挑戦。ラップもめちゃくちゃ難しかったけれど、やってみたらすごく楽しかったです。苦手意識も吹っ飛ぶくらいノリノリでいけました!(笑)」今年、ドラマ『トクサツガガガ』(NHK総合)で特撮オタクの主人公を演じて話題になった小芝風花(22)が次に挑むのは、スペシャルドラマ『ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ』(テレビ -
寺島しのぶが不安に感じた小1の息子の急激な変化とは
2019/07/06 06:00「何をもって“毒”というのか。親は子どもを思うことは毒親ではないと思っていても、子どもは過剰な干渉だと捉えるかもしれない。自分の人生を振り返りつつ、子を持つ母としての感情を、役に投影しました」そう話すのは、湊かなえの短編集をもとに全6話で構成される連続ドラマで、表題作『湊かなえ ポイズンドーター・ホーリーマザー』(WOWOW・7月6日〔土〕22時~スタート)の主演を務める寺島しのぶ(46)。彼女が -
「わたし、定時で帰ります」最終回が示す“真の働き方改革”
2019/06/27 11:00吉高由里子(30)主演ドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)の最終話が、6月25日夜10時に放送された。星印案件の納期が迫るなか、外注先が倒産し窮地に陥る制作4部のメンバーたち。さらに、運用契約を任せる条件として福永(ユースケ・サンタマリア)をプロジェクトから外すよう突き付けられる。そして不眠不休で仕事を続ける種田(向井理)を筆頭に、過重労働でメンバーの疲労もMAXに。見かねたチーフの東山 -
きのう何食べた?ゲイの葛藤語る西島の名演に涙する人が続出
2019/06/24 12:15西島秀俊(48)と内野聖陽(50)のダブル主演『きのう何食べた?』(テレビ東京系)の第11話が6月21日に放送された。几帳面・倹約家の弁護士・筧史朗(通称・シロさん)と人当たりの良い美容師・矢吹賢二(通称・ケンジ)が2LDKのアパートで暮らす日々を描いたドラマ。帰省したシロさんだが、将来について口うるさい母(梶芽衣子)がやけに優しい。すると、意を決した母から「あなたたちは結婚してるも同然なんだから -
『きのう何食べた』磯村勇斗が明かす“内野聖陽からの視線”
2019/06/24 06:00「僕にとっては刺激的な現場でした。やっているときは、必死に食らいつくことしかできなかったんですけど、終わってみると、すごい楽しかったなって。いい経験をさせてもらいました」男性カップルの日常を描くドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京系・毎週金曜24時12分~)の撮影を振り返る磯村勇斗(26)。西島秀俊と内野聖陽、そして恋人役を演じた山本耕史。演技派俳優3人との共演で、芝居の楽しさを改めて実感したと -
眞栄田郷敦の華麗なる経歴 空手や吹奏楽で次々と才能発揮
2019/06/23 17:26千葉真一(80)の次男で新田真剣佑(22)の弟・眞栄田郷敦(19)が、7月スタートのTBS系ドラマ「ノーサイド・ゲーム」で連続ドラ初出演を果たす。一部スポーツ紙が報じた。同ドラマは作家・池井戸潤氏の同名小説が原作。本社から工場に左遷された大手自動車メーカー勤務の主人公を大泉洋(46)が熱演。成績不振にあえぐ同社ラグビーチームのGMに就任して奮闘する姿を描く。記事によると眞栄田が演じるのはニュージー -
「あなたの番です」ストーカー女役が怖いと話題の奈緒
2019/06/17 06:00「ドラマを見た人から、『尾野ちゃん怖い! 気持ち悪い』って感想をたくさんいただきます。ふだんはなかなか言われない言葉なのですごく新鮮ですね(笑)」そう語るのは、ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系・日曜22時30分~)に出演する奈緒(24)。田中圭が扮する新婚の隣人・手塚翔太を執拗に追い回すストーカー女、尾野幹葉を演じ、注目されている。「台本を読んでゲラゲラ笑っちゃいました。自分の発想では出てこ -
志尊淳が打ち勝てない欲求とは「どこでもすぐに…!」
2019/06/14 11:00「彼のつかみどころのないところに引かれました。自分の欲のままに動く潤一は、いい意味で無責任であり、自分にはないところかな」そう語るのは主演ドラマ『潤一』(関西テレビにて7月12日25時55分スタート)で、孤独な女性たちの心の隙間に入り込み、刹那の愛を紡ぐ男・潤一を演じる志尊淳(24)。今作で、オールヌードやベッドシーンに初挑戦した。「まったく抵抗はなかったです。官能的な部分が先行しがちですが、人間 -
「わたし、定時で帰ります」仕事人間は悪か?働き方論争勃発
2019/06/13 11:00吉高由里子(30)主演ドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)の第9話が、6月11日夜10時に放送された。休職する賤ケ岳に代わって星印案件のチーフとなった東山結衣(吉高由里子)。これまで通り残業しない働き方を貫こうとするが、部長の福永(ユースケ・サンタマリア)から種田(向井理)を助けるために残業するよう勧められる。さらに、制作4部のメンバーも福永にうまく言いくるめられて自主的にサービス残業を -
きのう何食べた?西島と内野の熱々ぶりが“尊い”と歓喜の声
2019/06/10 11:00西島秀俊(48)と内野聖陽(50)のダブル主演『きのう何食べた?』(テレビ東京系)の第9話が6月7日に放送された。几帳面・倹約家の弁護士・筧史朗(通称・シロさん)と人当たりの良い美容師・矢吹賢二(通称・ケンジ)が2LDKのアパートで暮らす日々を描いたドラマ。友人期の結婚パーティーに出席することになった史朗。独身だとわかった瞬間に猛アピールしてくる女性招待客に困惑し、“結界”として指輪が欲しくなる。 -
「わたし、定時で帰ります」8話 働くママの休職は無責任か?
2019/06/06 21:10吉高由里子(30)主演ドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)の第8話が、6月4日夜10時に放送された。福永(ユースケ・サンタマリア)の策略によって、東山結衣(吉高由里子)らは赤字必至の案件を担当する羽目に。チーフに任命されたワーキングマザーの賤ヶ岳(内田有紀)は奮闘を見せる。しかし実母が病に倒れた夫・陽介(坪倉由幸)が実家の熊本に帰省し、段々仕事にも影響が出てきてしまう。いっぽうの結衣も恋 -
「俺スカ」板尾創路の悪役ぶりがあまりに凄すぎて悲鳴続出
2019/06/04 11:006月1日に放送されたドラマ「俺のスカート、どこ行った?」(日本テレビ系)の第7話。そこでの板尾創路(55)の演技が話題となっている。《本当に板尾さんのこと嫌いになりそうでした》《演技がうますぎて本気で腹立ちました》《役にはまりすぎてて本当いらいらする》などなど、板尾の悪役ぶりに感情的になる視聴者が続出しているのだ。ドラマで板尾は永瀬廉(20)に暴力をふるい続ける父親役を演じ、永瀬や主演の古田新太( -
「わたし、定時で帰ります」吉高父の昭和な働き方は悪か?
2019/05/31 16:00吉高由里子(30)主演ドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)の第7話が、5月28日夜10時に放送された。婚約者・諏訪巧(中丸雄一)の前で「今でも好きです」と東山結衣(吉高)に告白した種田(向井理)。しかし、酔っ払っていたせいか言った記憶をなくしてしまう。そんななか、結衣の母親が家出をしたと父親から連絡が入る。昭和の価値観を押し付けてくる父に、結衣も思わず怒りをぶちまけてしまい……というのが -
溝端淳平 久々の民放連ドラ主演に「いよいよ来たな!」
2019/05/31 11:00「仮面を被るときって、僕、あまりないんですよ。しいて言えば、メディアの方と接するときは仮面を被ろうと思うかも(笑)。不特定多数の人に何かを届けるとき、フィルターがないと、伝わり方とか怖いなあと思って」そう話すのは、6月1日スタートのオトナの土ドラ『仮面同窓会』(東海テレビ制作/フジテレビ系・土曜23時40分~)に出演する溝端淳平(29)。5年ぶりの民放連続ドラマだが、主演となると実に8年ぶり!「い -
真矢ミキ 母逝去から7カ月…笑顔復活の陰に玉木宏との思い出
2019/05/28 06:005月下旬、都内のパーティ会場でドラマ『スパイラル‐町工場の奇跡‐』(テレビ東京系)の打ち上げが行われた。当日は主演の玉木宏(39)をはじめ、150人以上が参加。会場は熱気に包まれていたという。「みなさん大盤振舞いで、福士誠治さん(35)は100キロ分のお米券を提供。玉木さんは台湾3泊4日の旅行券でした」(前出・テレビ局関係者)そんな会をうれしそうに眺めていたのが、真矢ミキ(55)だ。真矢といえば、