ドラマの最新ニュース
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波瑠 ドラマ撮影で恋バナ連発の伊勢谷友介を“ガン無視”の理由
2018/07/12 16:00「1月期の『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)、4月期の『未解決の女 警視庁文書捜査官』(テレビ朝日系)に続いて、波瑠さんは3クール連続で連ドラのヒロインに選ばれました。人気の秘訣は、高い演技力のみならず、彼女の気取らない性格にあると思います。スタッフへの気遣いが素晴らしく、現場での評価も上々です」(テレビ局関係者)梅雨明けの猛暑日となった、6月下旬。都心の繁華街にある人 -
アイドルの前では皆平等!『婚外恋愛に似たもの』が描く魅力
2018/07/02 11:00家の中で楽しめるエンタメの魅力に本誌記者が迫る“おこもりエンタメ”のコーナー。今回は、映像配信サービスdTVの最新オリジナルドラマを紹介!【婚外恋愛に似たもの】dTVにて配信中『婚外恋愛に似たもの』は、アイドルオタクという共通点から偶然出会った35歳の5人の女性たちが、友情を育みながら互いの人生を変えていくというヒューマンコメディです。原作者が自らの体験を基に描いた小説のドラマ化とあって、アイドル -
織田裕二 月9主演に不安の声…地上波初映画が不振で局内震撼
2018/07/01 20:09織田裕二(50)が10月期のフジテレビ系月9ドラマで、鈴木保奈美(51)と「東京ラブストーリー」以来27年ぶりに共演する。6月12日に本誌が報じたが、織田にとって月9主演は10年ぶり。その期待値は、局内でも分かれているという。「2人が共演するドラマは、米国の人気ドラ『SUIT』をリメイクしたもの。織田さんは手段を選ばず訴訟での勝利を至上とする敏腕弁護士役。鈴木さんは、織田さんが働く法律事務所の所長 -
玉山鉄二 赤塚不二夫役演じ「快感を覚えてしまって…」
2018/06/30 06:00『天才バカボン』『おそ松くん』など人気マンガを世に送り出した故・赤塚不二夫さんを父に持つ、赤塚りえ子さん原作の小説がドラマ化される。土曜ドラマ『バカボンのパパよりバカなパパ』(NHK・6月30日19時30分~※第2回以降は20時15分~)で、赤塚不二夫役に挑むのは玉山鉄二(38)。「お話をいただいたときは僕じゃないんじゃないかな」と戸惑いを感じたそうだ。「ただ、いろいろと赤塚先生のことを勉強させて -
佐野史郎支える義母の溺愛 二世帯同居で出演ドラマ全チェック
2018/06/29 16:00うつろな目で、足踏みミシンを動かす初老の男……。俳優・佐野史郎(63)がドラマ『限界団地』(フジテレビ系)でまたも“怪演”を見せ、話題を呼んでいる。「佐野さんが演じているのは、古き良き団地に執着して次々に異常な行動を見せる老人役です。63歳にして初めての連ドラ主演に、佐野さんは現場でもすごく張り切っています」(テレビ局関係者)佐野の妻は'86年に結婚した女優の石川真希(58)。夫妻が暮らしているの -
安達祐実ドラマ打ち上げ欠席に“あのダメ父”から神フォロー
2018/06/29 11:00ひっきりなしに歓声や悲鳴が店の外にも聞こえてくる新宿のスポーツバー。その2階で、共演者やスタッフたちといっしょに、サッカーW杯日本‐コロンビア戦を観戦していたのは俳優・内藤剛志(63)。6月19日夜、連続ドラマ『警視庁・捜査一課長 season3』(テレビ朝日系)の打ち上げが行われ、このスポーツバーが2次会の会場となったのだ。テレビ局関係者は言う。「視聴率も、ほぼ毎回12%を越え、かなり好調でした -
鈴木保奈美が掛け持ち出演!10月期ドラマにあった異例の事態
2018/06/27 20:3910月7日スタートのNHK-BSプレミアムドラマ「主婦カツ!」で主演を務める鈴木保奈美(51)。NHKのHPによると、鈴木演じる専業主婦が再就職を目指して奮闘する姿を描くという。だが鈴木といえば、6月12日発売の女性自身で10月期の月9に出演すると報じたばかり。つまり、異例の“掛け持ち”出演になるのだ。「月9では、主演の織田裕二さんと『東京ラブストーリー』以来27年ぶりの共演を果たします。米国の人 -
モンクリ最終回で高橋克典が話題 悪役と真逆の姿に評価急上昇
2018/06/15 20:36フジテレビ系ドラマ『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』が6月14日に最終回を迎えた。ディーン・フジオカ(37)演じる実直な主人公・柴門暖が裏切りによりすべてを奪われ、復習する様を描いた本作。関ジャニ∞・大倉忠義(33)、新井浩文(39)、山口紗弥加(38)らが演じる魅力的な悪役とともに、ときに目を覆いたくなるような復讐シーンで話題を呼んでいた。根強いファンも多く、最終回放映直後には早くも「モン -
倉本聰「たけし認めない」の衝撃発言!その陰に30年間の因縁
2018/06/15 16:00《僕はたけしというのは全く認めないんですよね》《以前1本だけ15分くらいのミニドラマをやってるんですけど、それだけですね。僕はあの人を全然認めない。(略)役者としても人間としてもですね》“世界のキタノ”ことビートたけし(71)を6日6日付『日刊ゲンダイ』の連載『ドラマへの遺言でこうぶった斬ったのは、『北の国から』でお馴染みの大御所脚本家・倉本聰氏(83)だ。先月末、第55回ギャラクシー賞贈賞式に車 -
相葉雅紀 獣医役挑戦に期待高まる「肩に小動物乗せてほしい」
2018/06/12 17:13嵐の相葉雅紀(35)がドラマ「僕とシッポと神楽坂」(テレビ朝日系)で主演を務めると、6月11日判明。さらに獣医師役に初挑戦すると、分かった。10月にスタートする同ドラマは東京・神楽坂にある動物病院が舞台。主人公の心優しい獣医師・高円寺達也を演じる相葉は原作について、「コオ先生の周りには年上の女性が多く、僕自身も親戚は年上の女の人ばかりで、女性にいじられる感じはなんだか共感できました」と笑った。04 -
石原さとみに野島作品の洗礼 NG連発で撮り直し7回の衝撃
2018/06/08 06:00「お世話になります!皆さん、よろしくお願いいたします!」石原さとみ(31)がペコリと頭を下げると、大勢のスタッフたちから盛大な拍手がわく。5月下旬、神奈川県北部にある公園で連続ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系、7月スタート)のロケが行われた。あいにく太陽は雲に隠れていたが、石原の鮮やかなブルーのワンピースは目にも鮮やかだった。「石原が演じるのは、美貌・キャリア・財力などにも恵まれた天才華道家。峯田 -
豊川悦司 秋風先生誕生の秘密「北川悦吏子さんと構想1年…」
2018/06/07 16:01NHK連続テレビ小説『半分、青い。』での“怪演ぶり”が大反響となっている、俳優の豊川悦司(56)。豊川が演じる“秋風先生”こと秋風羽織は、人気少女漫画家。ロン毛にサングラスという奇抜な風貌と偏屈なキャラクターにくわえ、5月29日の放送回では豊川の流暢な河内弁も話題を呼んだ。豊川はすでに撮影を終え、現在はつかの間のオフを楽しんでいるというが、本人は“秋風フィーバー”をどう感じているのか。5月下旬、本 -
おっさんずラブ最終回の手紙公開で思い出し泣きするファン続出
2018/06/06 19:486月2日に最終回を迎えたドラマ「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)。同番組公式Twitterが6月6日、最終回に登場した手紙の写真をアップし、“おっさんず・ラブロス”を抱えるネットユーザーの間で話題となっている。田中圭(33)演じる主人公・春田創一をめぐる、男同士のラブストーリーを描いた同作。吉田鋼太郎(59)演じる春田の直属の上司・黒澤武蔵と、林遣都(27)演じる後輩・牧凌太が春田を取り合うストー -
おっさんずラブ商品化にファン爆発「貢げる環境ありがとう」
2018/06/03 22:006月2日に最終回を迎えたドラマ「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)。男性同士のピュアなラブストーリーである同作は、SNS上で大評判。“おっさんずラブ・ロス”を危惧する声に応え、急きょ関連グッズの企画が実現するという。第1弾は5日から発売されるLINE公式スタンプ。1年間の期間限定で販売されるようだが、「やってみ~」「可愛すぎる~存在が罪!」といった登場人物たちの名ゼリフが詰め込まれている。6月中旬以 -
八千草薫 打ち上げは皆勤!撮影現場支える“87歳の女優哲学”
2018/05/31 16:00大勢の学生や仕事を終えた会社員たちが、ひっきりなしに行きかう東京・渋谷の繁華街を、ゆったりと歩いていたのは女優・八千草薫(87)だった。彼女が入っていったのは、いまはやりの“肉バル”。おいしい肉をおしゃれに、かつ豪快に食べられるのがセールスポイントのレストランだ。87歳という年齢と肉バルは、ややミスマッチにも思えるが、あるテレビ局関係者は言う。「連続ドラマ『執事 西園寺の名推理』(テレビ東京系)の -
佐野史郎 連ドラ初主演に“冬彦さん超え社会現象”期待の理由
2018/05/30 19:21俳優・佐野史郎(63)が5月29日、都内で行われたフジテレビ系オトナの土ドラ「限界団地」(6月2日スタート)の制作発表に共演の足立梨花(25)らと出席した。佐野にとって初の連ドラ主演作。演じる主人公・寺内は6歳の孫娘に異常な愛情を注ぎ、古きよき団地像に執着する不気味な老人だ。佐野といえば26年前に放送されたTBS系ドラマ「ずっとあなたが好きだった」でマザコン男・冬彦を怪演し、ブレーク。ドラマは社会 -
稲森いずみ語るあのドラマの裏側「涙こらえて囲み取材に…」
2018/05/29 16:16放送中のドラマ『モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―』(フジテレビ系)に出演中の稲森いずみ(46)にインタビュー【その2】。今作で、連続ドラマへのレギュラー出演が25年連続となる稲森に、ドラマ歴25年を振り返ってもらった。――『ロングバケーション』や『ハッピーマニア』(ともにフジテレビ系)など、ヒット作に多く出演されていますよね。今だから言えるエピソードなどがあれば教えてください。「('98年の)主 -
稲森いずみ 連ドラ25年連続出演支えた“デビュー時の言葉”
2018/05/29 16:14放送中のドラマ『モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―』(フジテレビ系)に出演中の稲森いずみ(46)にインタビュー【その1】。今作で、連続ドラマへのレギュラー出演が25年連続となる。――『モンテ・クリスト伯』では、冷めきった夫婦生活を送る不幸な女性・神楽留美役を熱演されていますね。「留美は、愛に縁がない女性。精神を病んで何度も壊れかけて、本当に日々の人生をギリギリで頑張っています。いろんな辛い過去を持 -
難役続く山崎賢人 今年がターニングポイントと言われる理由
2018/05/28 16:34俳優の山崎賢人(23)が7月12日スタートのフジテレビ系ドラマ「グッド・ドクター」で主演を務めると、一部スポーツ紙で報じられた。同ドラマは、韓国で13年に放送された同名ドラマが原作。山崎が演じるのは「自閉症スペクトラム障害」を抱え、特定分野で優れた能力を発揮する「サヴァン症候群」の主人公。偏見や困難を乗り越え、小児外科医として成長する姿を描く。山崎にとって同局系ドラマに主演するのは初めて。さらに医 -
石原さとみ 野島伸司ドラマ出演にあった“8年越しの悲願”
2018/05/25 20:00女優の石原さとみ(31)が7月スタートの日本テレビ系連続ドラマ「高嶺の花」で主演をつとめ、華道家役に初挑戦すると一部スポーツ紙が報じた。記事によると、石原は約8年前に野島氏と対面。以来、野島氏の脚本によるドラマ出演を熱望。そして今回、ようやく実現したという。石原が演じるのは道の名門「月島流」本家で圧倒的な美貌と才能を持ちながらも、孤独で繊細な主人公。そんな主人公が婚約者の二股交際や挙式当日の結婚破 -
菅田将暉と山田孝之W主演!出演期待される意外な人物とは
2018/05/25 20:00TwitterとInstagramの共同アカウントを4月に開設した菅田将暉(25)と山田孝之(34)。その開設理由が7月スタートのW主演ドラマ「dele」(テレビ朝日系)だと明らかになった。同アカウントのフォロワー数は現在Twitterが10万人超えで、Instagramでも8万人に迫っている。脚本を手がけるのは「ストレイヤーズ・クロニクル」や「真夜中の五分前」など、著作が次々と映画化されている作 -
米倉涼子 新ドラマは失敗弁護士!「ドクターX」と真逆の理由
2018/05/22 00:00「米倉さんは今回のドラマ内容について、スタッフといっしょになって意見を出し合っているそうです。『ドクターX』の主人公・大門未知子のイメージを払拭したいと意気込んでいますよ」(テレビ局関係者)10月スタートのテレビ朝日系ドラマで主演を務める米倉涼子(42)。放送枠は、これまで『ドクターX』を放送していた木曜21時枠。つまり期待されていた続編ではなく、まったく新しいドラマで勝負をかけるのだ。「私、失敗 -
オダギリジョー 現場での激変ぶりが話題「人が変わったよう」
2018/05/17 11:00オダギリジョー 人が変わったような変身にあった。5月7日、都内にあるレストランで今夏放送ドラマ『イアリー 見えない顔』(WOWOW)の打ち上げが行われていた。雨のなか傘をさして現れたのは主演のオダギリジョー(42)。外は肌寒いのにもかかわらず、なぜかTシャツ姿。チューリップハットに丸メガネを合わせ、ワイドパンツにブーツという“奇抜”なファッションだった。「この作品は、森淳一監督(51)がオダギリさ -
桐谷美玲「女優はもうイヤ!」連ドラ主演オファー拒否の理由
2018/05/11 16:00「堀北真希さん(29)や黒木メイサさん(29)ら先輩たちが次々と結婚。事務所は桐谷さんを“看板女優”にしようとして、女優の仕事をひっきりなしに取ってきました。しかしあまりの忙しさから桐谷さんは『女優の仕事はもうイヤ!』と、周囲に漏らしているといいます」(芸能関係者)人気報道番組『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のキャスターとして活躍中の桐谷美玲(28)。もともとモデルや女優としてのイメージが強 -
玉木宏 ドラマ『あな家』は「旦那さんは別の場所で見て」
2018/05/11 11:00「実は今日が上京した日なんです。あれから20年ですが、あっという間という印象ですね」4月某日、そう話してくれた玉木宏(39)。'98年デビュー以来、ドラマ、映画と、ずっと最前線で活躍を続け、今年で芸能生活20周年。「生まれた子が成人になる年月ですから。それを考えると恐ろしいと思いますが(笑)。でも、まだまだ知らなければならないこと、吸収しなければならないことがたくさんありますから」(玉木・以下同)