ドラマの最新ニュース
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芦原妃名子さん 訃報直後に日本テレビがHPから情報削除?批判続出の“疑惑”に広報部が示した「回答」
2024/01/30 18:27昨年10月クールに放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者・芦原妃名子さん(享年50)が急死し、衝撃が広がっている。芦原さんの訃報が流れたのは、1月29日夕方のこと。日本テレビのニュースサイト「日テレニュース」が第一報を打ち、同時に同局による追悼コメントも次のように発表された。《芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。2023年10 -
人気ドラマ『セクシー田中さん』原作者が日テレの“改変”に苦言…視聴者衝撃「なぜこんな行き違いが」「気の毒すぎる」
2024/01/26 20:50昨年10月クールに放送され、人気を呼んだドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)。12月24日の放送終了から1カ月が経ったが、漫画原作者の芦原妃名子氏がXで異例の声明を発した。『セクシー田中さん』は、『姉系プチコミック』(小学館)にて連載中の漫画で、単行本の累計部数が100万部を突破する人気作品だ。ドラマ化にあたって脚本を務めたのは、『失恋ショコラティエ』や『ミステリと言う勿れ』(ともにフジテレ -
【目撃撮】水谷豊『相棒』ロケで見物人に「写真撮ってもいいですよ!」の神対応
2024/01/26 17:15最低気温0℃を記録し、厳しい寒さとなった1月中旬の東京。都心の公園で大勢の撮影スタッフに囲まれている水谷豊(71)と寺脇康文(61)の姿が。現在放送中の『相棒season22』(テレビ朝日系)の撮影現場だ。“初代相棒”亀山薫を演じる寺脇は前のシーズンで14年ぶりに復帰し、話題となった。今作も引き続き出演している寺脇だが、水谷との絆は固いという。「水谷さんと寺脇さんは長年連れ添った夫婦のような安心感 -
福士蒼汰「アラサーの恋愛はすごく人間的だと思います」
2024/01/26 11:00パズルのピースのように、個性のバラバラな男女の恋愛模様を描くドラマ『アイのない恋人たち』。主演の福士蒼汰(30)が演じる久米真和は、人を愛することから逃げている売れない脚本家だ。「真和は、仕事に誇りを持っているからこそ、何も成し遂げていない自分を認められない人。恋愛はもちろん、友達付き合いにも消極的です。意固地になるのはわかるけど、僕はどちらかというと、仕事は楽しさを大切にしたいタイプ。人前で格好 -
『新空港占拠』非公開キャスト予想白熱で「男女のお笑い芸人」出演情報キャッチ
2024/01/25 16:331月13日に櫻井翔(42)の主演ドラマ『新空港占拠』(日本テレビ系)の初回が放送された。平均視聴率は、前作にあたる『大病院占拠』(日本テレビ系)の初回よりも高い7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)。一般的に、ドラマの第二話は初回より視聴率が落ちることが多いなか、翌週の第二回でも7.5%をキープしている。同ドラマは櫻井演じる熱血刑事・武蔵三郎が面で顔を隠した武装集団による大規模占拠事件に -
Snow Man岩本照 裏方の仕事も多くて「表に出る人間だった」ことを忘れそう
2024/01/21 06:00男らしいスーツ姿が決まりすぎている岩本照(30)。主演ドラマ『恋する警護24時』で、全力でヒロインを守り抜く無骨なボディガード、北沢辰之助を演じている。「メンバーには、『イメージにぴったり』と言ってもらえました。辰之助は、どんな状況でも冷静かつ迅速に判断できるのがカッコいい。ただ、僕自身との共通点は甘いものが好きなところくらいかな。実は最近、自分がどういう人間かよくわからなくて(笑)。もともと、自 -
Snow Man渡辺翔太 高校生のときはクラスが一緒だった舘様のほうが断然人気がありました
2024/01/21 06:00音楽活動やバラエティ番組でSnow Manが大活躍した’23年。年が明けると、今度は冬ドラマを席巻中! 単独初主演となる渡辺翔太に意気込みを聞いた!美術教師と高校生。ドラマ『先生さようなら』で、異なる年代を同時に演じることになった渡辺翔太(31)。眼鏡をかけて優しげにほほ笑むのは、実年齢に近い教師の姿だ。「僕が演じる田邑先生は、生徒たちに慕われる、お兄ちゃん的存在。もし僕が教師になるとしたら、こう -
香坂みゆき デビュー前の今井美樹が口ずさんでいたのは?ドラマ『ハーフポテトな俺たち』青春秘話
2024/01/21 06:00「入口から地下に続く長い階段を下りた先に楽屋とスタジオがあったのですが、その通路を主演のヒデちゃん(中山秀征)や湯江(タケユキ)君、(今井)美樹ちゃんと行き来していたのが懐かしい思い出です。スケジュールがすごくタイトで、撮影が終わるのが27時(午前3時)で、翌朝7時にはまた撮影開始という、“いつ、寝るの?”という日々でした」こう振り返るのは、香坂みゆきさん(60)だ。同ドラマが放送された時期は、ち -
冬ドラマ期待度ランキング!永野芽郁『君が心をくれたから』、小芝風花『大奥』に倍以上差をつけた圧倒的1位は?
2024/01/14 06:00『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)や『VIVANT』(TBS系)といった数々の名作ドラマが生まれた2023年。2024年になったばかりだが、早くも今年を占う冬ドラマが各局でスタートし始めている。放送開始前に最も見たいと思われているドラマはどれなのか。そこで、本誌は1月からスタートする民放キー局のゴールデンタイム(19時〜22時)に放送されるドラマを対象に、「最も期待している作品」について調 -
中村繁之 中山美穂とFAX文通していた『な・ま・い・き盛り』時代
2024/01/14 06:00「ハウスバーモントカレーのCMが決まってすぐの’85年に歌手デビュー。同期には森口博子ちゃんや南野陽子ちゃん、中山美穂ちゃんたちがいて。でも美穂ちゃんは賞レースにはあまり出ていなかったから、歌番組とかで会う機会もありませんでした。だから’86年の『な・ま・い・き盛り』での共演が、ほぼ初対面のような感覚だったんです」こう語るのは、中村繁之さん(56)。最初の撮影が沖縄ロケだったことで、仲間意識が強く -
山下智久 友達と一緒にいるときも『風が吹いてるぞ』って言われるとつい本音に
2024/01/13 06:00プライベートで友人といるときでも“風が吹く”とつい本音を言ってしまうという山下智久(38)。それほど熱が入った主演ドラマ『正直不動産』のシーズン2がスタートする。撮影現場にも風を吹かせて、しっかり本音を聞いてみた!「家を選ぶときにいちばん大事にしていることは、日当たりです。太陽の光が差し込む部屋で朝を迎えると、よし、今日も頑張ろう! という気持ちになります。このドラマを通して、人生と密接に関わる不 -
原田泰造 主演作で“女性差別おっさん”好演も本誌に語っていた「家では奥さんがボス」
2024/01/09 16:461月6日、お笑いトリオ・ネプチューンの原田泰造(53)が主演を務めるドラマ『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(東海テレビ・フジテレビ系)の初回が放送された。本作は同名人気漫画が原作で、原田演じる古い価値観に凝り固まっているおっさんが、ゲイの若者と友達になったことで、考えを改めていくヒューマンコメディだ。初回が放送されるや否や、SNS上で《偏見を持ってる全ての人に見て欲しい》と大絶賛。 -
中野英雄 息子の太賀が『愛という名のもとに』を見てくれない!
2023/12/30 06:00「ボクの原点でもある『愛という名のもとに』を(仲野)太賀にもすすめたのですが、『親父の芝居を見ても勉強にならないから、親父が死んでから見るよ』と、はっきり断られてしまって(笑)」少し残念そうに語るのは、中野英雄さん(59)。それほど中野さんにとって、大事な作品だという。「当時、柳葉敏郎さんの付き人をしていた関係で『君が嘘をついた』(フジテレビ系)に出演。その打ち上げで、脚本家の野島伸司さんが『あな -
過去10年で「面白かった朝ドラ」ランキング!3位『ちむどんどん』、2位『らんまん』を抑えた圧倒的1位は?
2023/12/28 06:00半世紀以上にわたり、“朝の習慣”として日本のお茶の間を楽しませてきたNHK連続テレビ小説。’20年4月に「NHKプラス」がスタートし、朝ドラも見逃し配信で楽しめる時代となった。年内放送も終盤に差しかかり、現在放送中の『ブギウギ』は折り返し地点に近づいている。今年は前期に『らんまん』が放送され、BSプレミアム/BS4Kでは『あまちゃん』(’13年前期)や『まんぷく』(’18年後期)も再放送。懐かしい -
過去10年で「つまらなかった朝ドラ」ランキング…3位『あまちゃん』、2位『らんまん』を抑えた1位は?
2023/12/28 06:00まもなく12月が終わり、早くも折り返しに差しかかっているNHK連続テレビ小説『ブギウギ』。前作『らんまん』と同じく実在する人物をモデルにした作品で、昭和のスター歌手・笠置シヅ子を題材にヒロインの半生を描いている。近年は『おかえりモネ』(’21年前期)から『舞いあがれ!』(’22年後期)まで、オリジナル作品が続いていた。いっぽうオリジナル作品をめぐっては、SNSで“反省会ハッシュタグ”が盛り上がった -
面白いと思った「令和の月9」ドラマランキング!『監察医朝顔』『ONEDAY』を抑えた1位は?
2023/12/25 06:0012月も終盤に差し掛かり、2024年もすぐそこ。正月休みは家でドラマを一気見するのが恒例という人も多いと思うが、ドラマの“王道”として知られるのが、フジテレビの月曜夜9時から放送されるドラマ、通称「月9」だろう。月9といえば『ロングバケーション』や『東京ラブストーリー』などの大ヒット作を生み出したフジテレビの看板ドラマ枠。90年代には社会現象を生み出すほど大きい影響力をもつ作品もあったが、令和とな -
がっかりした「令和の月9」ドラマランキング!3位『風間公親-教場0-』2位『真夏のシンデレラ』を抑えた1位は?
2023/12/25 06:00「月9は小さい頃からみんなが見ていたものだったし、ドラマの中でも特別な枠だと思ってきました。(中略)“私、月9で主演をやれるようになったんだ!”って、じわじわと実感してきています」11月13日、『関西テレビ』のインタビューにこう答えたのは、女優の永野芽郁(24)。来年1月からスタートする『君が心をくれたから』(フジテレビ系)で主演を務めることが発表されており、自身初の「月9」枠での主演となる。「月 -
原作ファンも納得! 2023年の「実写化大成功俳優」2位の鈴木亮平をおさえたママ女優は?
2023/12/24 11:002023年は『下剋上球児』(TBS系)や『パリピ孔明』(フジテレビ系)など、人気漫画や小説のドラマ化が話題になった。賛否両論がつきものの実写化だが、そのなかでも“原作キャラクターの再現度”はドラマの評価に大きく関わる「成功のカギ」ともいえるだろう。そこで本誌は、「2023年原作ものドラマの再現度が高かった俳優」について、300人を対象にアンケートを行った(12月15日~)。同率2位となったのは、『 -
2023年「原作ものドラマでハマっていなかった俳優」 2位の奈緒をおさえた1位は?
2023/12/24 11:002023年は『下剋上球児』(TBS系)や『パリピ孔明』(フジテレビ系)など、人気漫画や小説のドラマ化が話題になった。好きな作品が映像化することでより多くの人に届くようになる一方で、「原作のキャラクターと俳優のイメージが違った……」など、物議を醸すことも。そこで本誌は、「原作ものドラマでハマっていなかった俳優」について、300人を対象にアンケートを行った(12月15日~)。同率3位となったのは、『パ -
「月9」2作連続最低視聴率更新で初主演・永野芽郁にかかる「甚大なる重圧」
2023/12/20 15:50「18日に放送された月9『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』最終回の視聴率は5.3%でした。平均世帯視聴率も5.3%(ビデオリサーチ・関東地区)で、前クール『真夏のシンデレラ』の5.7%を下回り、月9史上最低視聴率をまた更新しました」(テレビ誌記者)『ONE DAY』は二宮和也(40)大沢たかお(55)中谷美紀(47)がトリプル主演する話題作として前評判も高かった。「“クリスマスイブの1日を描く、 -
がっかりした「2023年ドラマ」ランキング…3位『真夏のシンデレラ』、2位『セクシー田中さん』を抑えた1位は?
2023/12/18 06:00「別班/VIVANT」が「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされるほど、近年のドラマのなかでもずば抜けて人気だった『VIVANT』(TBS系)。年末年始で一挙放送されるとの発表に、歓喜の声が挙がった。その一方で、期待はずれだったドラマも……。そこで20代以上の女性300人を対象にし、「途中で見るのをやめた」「がっかりした」と感じた’23年ドラマについてアンケート -
もう一度見たい「2023年ドラマ」ランキング!1位『VIVANT』に続き意外な2位3位は?
2023/12/18 06:00今月1日、堺雅人(50)が主演を務めた7月期のドラマ、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)を、年末年始に第1話~最終話まで一挙放送すると発表。話題作だっただけに、SNSでは喜びの声が多く挙がった。「別班/VIVANT」が「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされるほど、近年のドラマのなかでもずば抜けて人気だった『VIVANT』だが、その他にも隠れた名作が! そこで -
「途中で見るのをやめた秋ドラマ」3位『相棒』、2位『ミタゾノ』をおさえたダントツ1位の作品は?
2023/12/18 06:00今期のドラマは、長く愛され続けるシリーズ作品から新しい試みを行う意欲作まで幅広く、多様なドラマが秋を彩ってくれた。そんな今年の秋ドラマだが、なかには視聴者をがっかりさせてしまった作品も……。そこで本誌は、「途中で見るのをやめた秋ドラマ」について、男女300人にアンケートを行った(~12月11日)。第3位に選ばれてしまったのは、『相棒 season22』(テレビ朝日系)。20年以上続く水谷豊(71) -
「見続けてよかった秋ドラマ」3位は『下剋上球児』、1位に選ばれた恋愛コメディは?
2023/12/18 06:00トリプル主演が話題の月9ドラマから、安定感のある続編もの、人気の漫画原作もの……と、いつも以上に多種多様な作品が目白押しだった秋ドラマ。そんな今期のドラマも、続々と最終回を迎えている。そこで本誌は、「最終回まで見たい、もしくは最終回まで見てよかった秋ドラマ」について、男女300人にアンケートを行った(~12月11日)。第3位に選ばれたのは『下剋上球児』(TBS系)。鈴木亮平(40)演じる高校教師が -
草彅剛『デフ・ヴォイス』出演で新境地。美しすぎる手話披露
2023/12/12 06:00政治家、偉人、トランスジェンダー役など、幅広い演技で定評のある草彅剛。放送中の朝ドラ『ブギウギ』での羽鳥善一役も好評だが、12月16日、23日に前後編で放送されるドラマ『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士(NHK総合)では、手話通訳士を熱演する。ドラマの囲み取材が行われ、冒頭で丁寧に挨拶した草彅剛。「みなさん、お忙しいなか、貴重なお時間を使って頂いてありがとうございました。今日は宜しくお願い致します