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応援したくない「不倫報道」男性有名人ランキング…ゲス極川谷、東出昌大を大差で抑えた1位は?
2023/06/24 06:00現在、話題を呼んでいる広末涼子(42)とフレンチレストラン「sio」オーナーシェフの鳥羽周作氏(45)のW不倫。広末は事務所から無期限謹慎処分をくだされ、鳥羽氏は契約していた企業との契約解除が相次ぎ、両者とも窮地に立たされている。このように不倫報道があるとイメージダウンを免れることは難しく、違約金などの大きな代償を支払うことも。それでも事あるごとに有名人の不倫報道はなくなることはなく、世間を驚かせ -
「フリー転身後、活躍している」男性アナウンサーランキング…3位宮根誠司、2位桝太一を抑えた圧倒的1位は?
2023/06/23 06:00ニュースからバラエティまで出演し、視聴者と番組の懸け橋となるアナウンサー。近年ではテレビ局を退社し、フリーアナウンサーとして活動する人も増えている。NHKを‘23年の2月末に早期退職した武田真一(55)は、4月スタートの情報番組『DayDay.』(日本テレビ系)で総合司会を務め、好評を博している。いっぽうで退社後、あまり活躍できていないアナウンサーも。いったいどのようなアナウンサーが活躍しているの -
テレビ局退社は失敗だった女子アナランキング…3位森香澄、2位田中みな実と大差をつけた1位は?
2023/06/23 06:00テレビの世界で活躍する花形職業・女子アナウンサー。狭き門をくぐり抜け女子アナとなったものの、近年テレビ局を辞めてフリーアナウンサーに転身する例も増加している。‘23年3月末にはヒロド歩美(31)が“スポーツ取材をライフワークにするため”に大阪・朝日放送テレビを退社。4月から『報道ステーション』(テレビ朝日系)で全曜日のスポーツキャスターを務めている。ヒロドのようにフリーアナウンサーに転身して思い通 -
「フリー転身後、活躍している」女子アナランキング…3位神田愛花、2位有働由美子を抑えた圧倒的1位は?
2023/06/23 06:00ニュース原稿を読んだり、MCを務めたりして、日々テレビを彩る女子アナウンサー。近年、テレビ局を退社し、フリーアナウンサーとして活躍する人も増えている。‘23年3月には森香澄(28)が4年務めたテレビ東京を退社し、フリーアナウンサーとして活動を開始。早くも『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)や、『サンデー・ジャポン』(TBS系)などにゲスト出演し、注目を集めている。いっぽうでフリーアナウンサーに転身 -
「ベストではない」ベストマザー受賞者ランキング…3位今井絵理子、2位篠田麻里子を抑えた圧倒的1位は?
2023/06/17 06:00日本中が驚愕した広末涼子(42)のW不倫。併せて注目を集めているのが、広末が昨年受賞した「ベストマザー賞」だ。「ベストマザー賞」は日本マザーズ協会が主催運営する賞で、2007年に創設。「選ばれたベストマザーの方達の生き方や考え方が、少しでもママ達の幸せのヒントになるように」との趣旨で選ばれる賞だが、SNS上では“ベストマザーの呪い”といわれるほど受賞者たちの醜聞が相次いでいる。‘10年に受賞した江 -
「ベスト」だと思うベストマザー受賞者ランキング!3位藤本美貴、2位辻希美を抑えた1位は?
2023/06/17 06:00年に一度、表舞台で活躍しながらも子育てに奮闘する有名人に贈られる、ベストマザー賞。5月11日には「第15回ベストマザー賞2023」が決定し、双子を持つ俳優の仲間由紀恵(43)をはじめとした計6人の受賞者が発表されている。‘07年から続くこの賞だが、ここ最近では、その信頼性を揺らがす”醜聞”が相次いでいる。’22年に受賞した広末涼子(42)は、週刊誌によって報じられたW不倫を6月14日に認めて謝罪し -
春ドラマ「最終回まで見たい」作品ランキング 2位の山田涼介&橋本環奈を抑えた1位は?
2023/06/04 11:00例年より暖かい春の訪れとともに幕を開けた今期のドラマ。ベテランの演技派俳優から旬の俳優までそろった話題のクールとなっており、クライマックスを迎えつつある。そこで本誌は、春ドラマで「最終回まで見たい作品」についてアンケートを行った(5月24日~5月31日)。期待に応え、視聴者を一番楽しませているのは、いったいどの作品だろうか。第3位となったのは『あなたがしてくれなくても』(フジテレビ系)。セックスレ -
「見るのをやめた」春ドラマ…3位「だが情熱」2位「それパク」を抑えた大物主演の1位は?
2023/06/04 11:004月からスタートした春のドラマたち。今期も事件ものに恋愛もの、シリアスからコミカルな展開のものまで多様なジャンルが揃っているが、中には視聴者を十分に楽しませられなかった作品もあるようだ。そこで本誌は、春ドラマで「見るのをやめた作品」についてアンケートを行った(5月24日~5月31日)。残念ながら視聴者の期待に応えきれなかったのは、どの作品だろうか……。第3位はオードリーの若林正恭(44)と南海キャ -
長寿な市区町村ランキング 川崎市麻生区、長生きの秘密は「坂道歩き」と「趣味の充実」
2023/05/29 11:005月12日、厚生労働省が全国の市区町村の’20年時点における平均寿命を公表した。女性でもっとも長寿だったのは神奈川県川崎市麻生区で89.2歳(全国平均87.6歳)。麻生区は男性の平均寿命でも84.0歳(全国平均81.5歳)と1位になり、アベックで日本一の長寿な町に!麻生区の長寿の秘訣はなんなのか。「昨年秋に65歳以上を対象に実施した高齢者実態調査で、『15分くらい続けて歩いていますか』という問いで -
キンプリ 脱退目前に5年前のデビュー曲が売上1位に!“追いデレラ”活動広がる
2023/05/04 15:25「King&Princeから平野紫耀さん(26)、岸優太さん(27)、神宮寺勇太さん(25)の脱退する日が迫り、ティアラ(キンプリファンの愛称)の間では“追いデレラ”活動が広がっています」(音楽関係者)5月22日に平野ら3人が脱退するキンプリ。悲しみに暮れるティアラだが、“メンバーへの最後のプレゼント”のために奔走しているという。「18年に発売したキンプリのシングル『シンデレラガール』は、彼らのデ -
『どうする家康』ギャラランキング!松潤は2位、歴代大河主演4人を上回るまさかの1位は?
2023/04/28 11:00松本潤(39)が徳川家康を演じている大河ドラマ『どうする家康』。民放では主演のギャラが最も高いのが一般的だが、NHKには独自のギャラ相場がある。「現在の人気を基準に出演料が決められる民放ドラマとは異なり、NHKの出演料は主に今までのキャリアと、NHK番組への出演歴という“貢献度”で定められており、細かくランク分けされています。年に1回、更新されます。もともとNHKの出演料は民放と比較して相当、安い -
好きな元吉本芸人ランキング!3位加藤浩次、2位オリラジ藤森を大差で抑えた1位は?
2023/04/22 06:00明石家さんま(67)、ダウンタウンといった数々の超人気芸人を抱え、お笑い界で最大勢力を誇る吉本興業。全国各地に養成所や自前の劇場を持ち、売れっ子を輩出し続ける様はまさに“王者”といえるだろう。しかし、まだ見ぬ景色を求めて、吉本を離れて再スタートを切る芸人も。所属時から人気者だったゆえ、退所後も変わらずお笑い界で成功する者や全く違う分野で活躍をする人もいるなど、セカンドキャリアは人それぞれだ。果たし -
嫌いな元吉本芸人ランキング…3位キングコング西野 2位楽しんごを抑えた圧倒的1位は?
2023/04/22 06:00テレビで所属芸人を見ない日はなく、お笑い界のみならず芸能界でも多大な影響力を持つ吉本興業。明石家さんま(67)やダウンタウンといったベテランはもちろん、千鳥やかまいたち、霜降り明星とあらゆる世代に人気芸人を抱えている。約6000人の芸人を抱えていると言われているが、なかには新天地を求めて巣立ちを決意する人もしばしば。円満退社な人もいれば、トラブルを起こし騒動の末にわだかまりを残していなくなる人も。 -
ゴミ屋敷が多い都道府県ランキング!3位は三重県、2位は佐賀県、1位は?
2023/04/14 11:00単身世帯の増加、近所付き合いの減少―。現代社会では誰もがゴミ屋敷予備群だ。孤独やストレスが原因となり、あなたの家や親の住む実家がゴミ屋敷化する前に、対策を学ぼう。「ゴミ屋敷はいまや大きな社会問題です。国は全国で認知されたゴミ屋敷を5224件と発表しましたが、実際にはその数十倍は存在している可能性があります」こう話すのは、ゴミ屋敷清掃士認定協会理事の田中義彦さんだ。環境省は3月29日に「『ごみ屋敷』 -
好きな“90年代”月9ドラマランキング!『ロンバケ』『ひとつ屋根の下』を抑えて「越えられない」と絶賛された1位は?
2023/04/09 06:00新ドラマが続々と始まる4月。その中でも注目を集めている1つは、木村拓哉(50)が主演を務める月9ドラマ『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)だ。木村が主演を務めるというだけでなく、好評だったスペシャルドラマの連ドラ化ということで、女性自身が3月に行った「春ドラマ期待度ランキング」でも見事1位に輝いている。「月9」はフジテレビの看板ドラマ枠であり、その全盛期といえば90年代を思い浮かべる人も多いので -
がっかり月9ドラマランキング…2期が苦戦の「ガリレオ」「コード・ブルー」を上回った1位は?
2023/04/09 06:00長年、高視聴率を獲得してきたフジテレビ系列の月曜夜9時のドラマ枠「月9」。かつては恋愛ドラマが大半を占めていたが、近年は医療やミステリなどジャンルを拡張している。しかし、そんな「月9」ブランドでも、中には視聴者が満足できなかった作品もあるようだ。そこで本誌は、2010年から2023年の冬クールまで放送された月9ドラマで「がっかりした作品」についてアンケートを行った(4月3日~4月4日)。不名誉にも -
次のWBCに選ばれてほしい野球選手ランキング 1位は大谷!3位のダルビッシュを抑えた注目の若手は?
2023/04/08 06:00日本中を感動に包んだ第5回WBC。侍JAPANは’09年以来、14年ぶりの優勝を勝ち取った。決勝戦の視聴率は、関東地区で42.4%と平日午前としては異例の高さ。国民の半数近くが、侍JAPANの勝利を見守っていたことになる。そんな激戦が終わり、早くも話題は3年後へーー。次回の第6回大会は2026年3月に開催予定だ。勝てば連覇、4度目の優勝となる。今大会で“次も出てほしい”と思わせた期待の選手はだれな -
女性ががんで「死なない県」1位滋賀の特性は?「死ぬ県」1位は病院嫌いな北国
2023/04/07 06:00日本人の2人に1人がなるがん。死亡率は下がってきているものの、実は「死にやすい県」と「死ににくい県」があるという。がんで死なないためにはどうすればいいのか、それぞれの県の傾向から分析してみた。3月28日に政府が閣議決定した国のがん対策の指針となる「第4期がん対策推進基本計画」。そこには、「予防」「医療」とともに重要課題として「がんとの共生」が盛り込まれている。日本人の2人に1人がかかるがんだが、共 -
春ドラマ期待度ランキング!木村拓哉vs福山雅治&大泉洋 1位を制したのは?
2023/04/05 11:00各テレビ局が大型改編を迎える4月。新しい朝ドラも始まり、春の連続ドラマのスタートも近づいてきた。各局宣伝に力を入れているが、現時点で視聴者からへの期待を集めているのはどの作品だろうか?そこで本誌は、男女500人に「春ドラマで期待している作品」についてアンケートを実施した。第3位は、日テレ日曜ドラマ『だが、情熱はある』(4月9日22時半スタート)。お笑いコンビ・オードリーの若林正恭(44)と南海キャ -
嫌いな女性政治家ランキング 3位高市早苗 2位生稲晃子を抑えた1位は?
2023/04/01 06:00「信用できないなら、もう質問なさらないでください」放送法をめぐる野党の追及に、答弁拒否とも受け取られかねない発言をするなどして、批判を浴びている高市早苗経済安全保障担当相(62)。一時は“初の女性首相”への期待も高まっていただけに、女性議員の活躍にとっても逆風となりかねない。では、女性議員の増加が叫ばれる政界で、どのような政治家が求められているのか、また求められていないのか。主だった女性議員をリス -
上司にしたくないYouTuber ランキング…3位はじめしゃちょー、2位コムドットやまとを抑えた1位は?
2023/04/01 06:00入社シーズンを迎え、期待に胸を踊らせる人もいれば、憂鬱な人も。特に、新入社員にとって気がかりなのは”上司”がどのような人になるのかではないだろうかだ。どのような上司が好ましく、どのような上司が嫌がられるのだろうか? そこで、自らビジネスを手掛けることがも多く、リーダーシップを発揮することもの多いYouTuberにおいて上司にしたい人、したくない人を調査した。回答したのは男女305人。第3位になった -
上司にしたいYouTuberランキング 3位ヒカル、2位はじめしゃちょーを抑えた1位は?
2023/04/01 06:00就職や、社内の異動で新たな上司と出会うことの多い春4月。あなたは、どのような上司とめぐりあいたいだろうか? また、どのような上司でありたいだろうか?今年2月に、明治安田生命保険が公表した「理想の上司」ランキングの結果では、理想の男性上司1位はウッチャンナンチャンの内村光良(58)、女性上司は日本テレビのアナウンサー、水卜麻美(35)が選ばれた。芸能人に憧れの上司像を見出す人もいるなか、最近では隆盛 -
令和版「理想の有名人夫婦」ランキング!有吉&夏目、山里&蒼井を抑えた1位と憧れの傾向は?
2023/03/24 11:00人生において、大きな節目の一つとなる結婚。1972年の109万9984組を境に日本の婚姻件数は減少が続いているが、今年2月末に厚労省は2022年の婚姻件数が51万9823組と、3年ぶりに増加したことを発表。結婚への価値観は時代とともに変化しているが、今も変わらず注目を集めるのが有名人の結婚だ。恒例となっている、明治安田生命による「理想の有名人夫婦」ランキングは毎年大きな話題となり、ネットニュースで -
好きな回転寿司チェーン店ランキング!3位「はま寿司」2位「スシロー」を抑えた一位は?
2023/03/21 17:401958年に大阪で初めて誕生してから半世紀以上が経過し、日本の国民食の一つといっても過言でないほど愛される回転寿司。しかし、2023年に入って、回転寿司業界を恐怖のどん底に陥れる出来事が。店内での迷惑行為を撮影してSNSで公開する“迷惑動画”が続出したのだ。1月に「はま寿司」で他の人が注文した寿司にわさびを乗せるなどする動画を皮切りに、回転寿司チェーン店内での迷惑行為を“自慢”する動画がSNS上に -
「がっかり医療ドラマ」ランキング 3位『ドクターX』、2位『ドクターホワイト』を上回った1位は?
2023/03/04 06:00長年多くの視聴者を惹きつけ、今や定番となっている医療ドラマ。昨年末も『Dr.コトー診療所』の16年ぶりとなる続編が劇場版として公開され、今年も『TOKYO MER』が映画化されるなど、根強い人気を誇る。毎クール楽しみにしている人も多いが、中には視聴者の期待に応えきれなかった作品も……。そこで本誌は、2000年以降に放送された医療ドラマで「がっかりした作品」についてアンケートを行った(2月8日~2月