中国の最新ニュース
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「歌を届けられないまま帰国しました」『涼宮ハルヒ』声優 上海イベントが急きょ中止で漏らした心痛…止まらぬ中国の“日本締め出し”に広がる不満
2025/12/02 18:5011月29日、30日に中国・上海LIVERSE音宇宙芸術センターで開催予定だった「リスアニ!LIVE SHANGHAI 2025」。急きょ28日に開催中止が発表され、イベントのX公式アカウントでは《不可抗力の事情》とアナウンスされた。中止となった具体的な理由は明かされていないが、日中関係の悪化が影響しているものと見られている。「11月7日の衆院予算委員会では、高市早苗首相(64)が台湾情勢をめぐる -
《石破前首相が“日中関係”で大炎上》講演で発言→中国大使館引用→メディア報道…批判を広げた“誤解”
2025/12/02 11:00Xを中心に石破茂前首相(68)の発言に対する批判の声がネットで広がり続けている。26日、政治解説者・ジャーナリストの篠原文也氏(78)が主宰する講演会に登壇した石破前首相。同講演会で石破前首相は現在、緊張している日中関係の打開策を問われ、次のように答えたと報じられている。「昭和47年の日中国交回復以来、神経を使ってきた。だから、台湾が中国の一部であるという中国の考えを日本は理解し、歴代政権は尊重し -
「私は一つの中国を支持」宣言の”日本人歌手”は巨大公演を成功…ももクロ、浜崎あゆみらは”日本排除”の被害に
2025/12/01 19:30《私達は昨日の中止要請の後、無観客の状態で一曲目からアンコールまで行ってから会場を後にしました。会えるはずだった一万四千人のTAの皆さんへ向けて、演者・スタッフ全員で全身全霊で本番と寸分変わらぬ想いをもちステージをまっとうさせて頂きました》11月30日までに更新したインスタグラムのストーリーズで、思いの丈をこう打ち明けたのは歌手の浜崎あゆみ(47)。浜崎は29日に中国・上海での公演を予定していたが -
「エンタメに持ち込むのは異常」浜崎あゆみは無観客、大槻マキは強制中断…中国側の横暴な“日本排除”に怒りの声続々
2025/12/01 17:45緊迫する日中関係の影響が思わぬところにまで広がっている。高市早苗首相(64)は11月7日の衆院予算委員会で、立憲民主党・岡田克也元外相(72)の台湾情勢をめぐる質疑に対して、「(中国が)戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうる」と発言。“台湾有事”に際して自衛隊が武力行使に踏み切る可能性を示唆したかたちだが、中国側は猛反発し、繰り返し撤回を要求。自国民に -
「撤回したら中国の思うツボ」国民民主党議員 高市首相の“台湾有事”発言に毅然態度、追及した立憲議員にも“痛烈ダメ出し”
2025/11/28 11:00「(中国が)戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうる」11月7日の衆院予算委員会で、こう語った高市早苗首相(64)。立憲民主党の岡田克也元外相(72)が台湾周辺の海峡封鎖を例に挙げ、「どういう場合に存立危機事態になるのか」と尋ねたことに対する答弁だ。台湾有事に際して自衛隊が武力行使に踏み切る可能性を示唆した高市氏だが、中国側は再三にわたって発言の撤回を要 -
「言い方はよろしくなかった」立川志らく “高市批判”に対する「日本人じゃないの?」発言の真意説明…「多くの人はそう思っている」と撤回せず
2025/11/26 18:35高市早苗首相(64)の“台湾有事”をめぐる国会答弁が原因で、日中関係が急速に冷え込んでいる。高市氏は11月7日の衆院予算委員会で、「(中国が)戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても(集団的自衛権の行使が可能な)存立危機事態になりうる」と発言。台湾の状況次第では、自衛隊が武力行使に踏み切る可能性を示したのだが、台湾を“内政問題”とする中国は答弁に猛反発。以降、中国が日本への渡 -
「本当に戦争だけは止めてほしい」中国人YouTuber 日中関係悪化で平和訴え…中国総領事の“汚い首は切ってやる”投稿にも「絶対間違った発言」と指摘
2025/11/26 11:00「そんなに戦争したいのか?って思う。だって戦争したら、必ず、なんだろう……得るものより、失うものが多いから」11月22日に更新した自身のYouTubeチャンネルでこう語ったのは、日本で活動する中国人YouTuberのPooちゃん(以下、ポーちゃん)。日本の文化体験やバラエティ企画が人気を博し、チャンネル登録者は22万人を超えている。普段は政治的な発言はほとんど行っていないが、日中関係が悪化している -
「検閲が入り、パスポートも預け…」さらば森田が驚きの告白…上海公演で体感した“複雑な現地情勢”
2025/11/25 11:0011月22日深夜放送のラジオ番組『さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ』(TBSラジオ)で、MCを務めるお笑いコンビ・さらば青春の光(以下、さらば)の森田哲矢(44)が上海の現地事情を明かした。森田は15日、自身のXで《今年の慰安旅行は上海!》と綴り、空港と思しき場所で撮影された集合写真を投稿。スタッフたちと慰安旅行で上海に出発することを報告した。ただ、同日には中国外務省が日本への渡航自粛を呼 -
「日本人じゃないの?という気すらする」大御所コメンテーター 中国の“パンダ圧力”巡る高市首相への批判に猛反発
2025/11/24 18:55高市早苗首相(64)の“台湾有事”をめぐる発言の余波はまだまだおさまりそうにない。11月7日の衆院予算委員会で、立憲民主党の岡田克也氏(72)の質疑に対して、高市氏は「(中国が)戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうる」と発言。存立危機事態と認定されれば、集団的自衛権を行使、武力行使に踏み切る可能性を示唆した。これには、台湾を“内政”と考える中国政府は猛 -
「一部の支持者がスッキリしただけ」ひろゆき 高市首相の“台湾有事”発言へのばっさり持論に称賛の声…“脱中国派”からは反発も
2025/11/21 09:00“台湾有事”をめぐる高市早苗首相(64)の国会答弁から2週間。日中関係の緊張が高まる中、日本国内の産業が打撃を受けている。「高市氏は11月7日の衆院予算委員会で、台湾情勢をめぐって、“(中国が)戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても(日本の)存立危機事態になりうる”と答弁。台湾の状況次第で、日本が集団的自衛権の行使に踏み切る可能性を示唆したことになります。台湾を“核心的利益 -
「国益にかなうと考える」立憲・岡田克也氏 中国共産党幹部との会談をN党浜田氏が“スパイ”呼ばわり…本人が語った“意義”
2025/11/21 06:00日に日に波紋が広がる、高市早苗首相(64)の“台湾有事”発言。11月19日、中国政府が日本政府に対し、日本産水産物の輸入を事実上停止すると通達したことが報じられた。「高市氏は11月7日の衆院予算委員会で、立憲民主党・岡田克也議員(72)の質疑に対し、台湾情勢をめぐる日本の“存立危機事態”に関して『(中国が)戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうる』と発言 -
「しつこく聞くから悪い」高市首相 “台湾有事”答弁で中国が大激怒も、一部では“質問者”の立憲・岡田議員を“標的”にする声も
2025/11/15 06:00「悪質な発言を撤回しない場合、一切の責任は日本側が負うことになる」「日本が台湾海峡情勢に武力介入すれば侵略行為となる。中国側は必ず正面から痛撃を加える」11月13日の会見でこう述べたのは、中国外務省の林剣副報道局長(48)。敵意を隠さない物言いの発端は、7日の衆院予算委員会で高市早苗首相(64)が発した日本の「存立危機事態」に関する見解だった。「7日の予算委では、立憲民主党の岡田克也議員(72)が -
「マジでいちいちうるさい」石破茂氏 高市首相の“台湾有事”答弁への苦言に支持者が激怒も…中国は“正面から攻撃”宣言で高まる国民の不安
2025/11/14 16:50高市早苗首相(64)が11月7日の衆院予算委員会で述べた“台湾有事”をめぐる見解。13日、中国外務省の林剣副報道局長(48)は会見で「悪質な発言を撤回しない場合、一切の責任は日本側が負うことになる」と訴えるなど、いま両国の間には緊迫した空気が漂っている。「発端は、7日の予算委における立憲民主党・岡田克也議員(72)の質疑。岡田氏は高市氏に対し、台湾をめぐるどのような状況が日本の『存立危機事態』とし -
「100%中国に操られている」北村晴男氏 連立離脱の公明党への批判動画に疑問の声…元議員も「証拠を示して」と真っ向から反論
2025/10/16 18:25《「100%中国に操られている公明党」「親中派はもうかる」北村先生、ぜひそれぞれのご発言について、証拠を示して頂きたいです》10月13日、日本保守党の北村晴男参院議員(69)に対して、Xでこう説明を求めたのは、公明党の伊佐進一元衆院議員(50)。北村氏は、10日にYouTubeで公開した動画のなかで、公明党が自民党に連立解消を伝えた背景には、中国共産党の影響があると話していたのだ。これを受けて、1 -
「(中国の支配下になっても)いいじゃないですか!」中国出身女優 『TVタックル』での発言にスタジオ騒然…SNSも「やばすぎ」と驚愕
2025/10/13 17:2510月12日放送の討論バラエティ番組『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)では、4日の自民党総裁選を制した高市早苗総裁(64)を特集。そんななか、今年放送のドラマ『東京サラダボウル』(NHK)などの出演で知られる、中国出身の女優・高陽子(39)が述べた見解が、物議を醸している。番組中盤、「高市新総裁への期待と不安 外交問題は?」というトピックについて、日本がアメリカと同盟関係を結ぶいっぽう -
《中国旅行を最後に2カ月音信不通》人気旅系YouTuber 復帰報告に安堵広がるも…手の甲までびっしりの“ゴリゴリタトゥー”にファン騒然
2025/09/22 16:00「まず最初に、皆さん本当にご心配おかけして申し訳ないです。現在は日本に帰国しておりまして、無事に旅を続けております」9月20日に更新したYouTubeチャンネルで、こう詫びたのはチャンネル登録者数135万人を抱える旅系YouTuber「Bappa Shota」(以下、翔太)だ。世界中を旅しながら現地の“リアル”を伝える動画が人気を博しているが、6月28日に公開した「中国ウイグル自治区と強制収容所の -
櫻井よしこ氏「南京大虐殺はなかったことが証明済み」発言に疑問続出…専門家は「あったと結論が出ている」と否定
2025/08/21 11:00《今、被爆者の方々の平均年齢は86歳を超え、国民の多くは戦争を知らない世代となりました。私は、広島平和記念資料館を訪問した際、この耐え難い経験と記憶を、決して風化させることなく、世代を超えて継承しなければならないと、決意を新たにいたしました》8月6日に広島市で行われた、平和記念式典でこう語ったのは石破茂首相(68)。1945年8月6日に広島、9日に長崎に原子爆弾が落とされ、15日に終戦を迎えてから -
松阪牛に宮島の牡蠣も…夏バテ解消にぴったりな「ご当地レトルトカレー」10選【西日本編】
2025/08/16 11:00今年も酷暑はまだまだ続きそうで、暑いと食べたくなるのがカレー。大人気のカレーのなかでも地方色豊かなご当地カレーがいま大注目。特産品を使った珍しいカレー、一度は食べてみたいレアなカレーを西日本から10個ピックアップ。取り寄せしてぜひトライを!■特産松阪牛カレー 3,240円(2人前)(三重県/名産松阪肉朝日屋)津市の松阪牛専門店が作った肉のうま味がしみ込んだ極上品松阪牛のなかでも希少な最高品質の特産 -
「右とか左とかどちらとも違う」本田圭佑 「南京事件」めぐる見解に賛否勃発、“アンチ”に猛反論
2025/08/12 18:00日中戦争のさなかに起きたとされる旧日本軍による「南京事件」をめぐり、サッカー元日本代表・本田圭佑氏(39)の私見が注目を集めている。きっかけは、本田氏が8月8日にXで《僕もそう信じてる》と投稿したこと。投稿には元東京都知事の石原慎太郎さん(享年89)と河村たかし衆院議員(76)による記者会見を一部切り取った動画が添えられていた。この記者会見は’12年11月に実施され、河村氏が代表を務めていた政党「 -
「先輩だけど質問ある?」悠仁さまのキャンパスライフが中国SNSでも大盛りあがり、先輩留学生のQ&Aにはコメント3千件超え!
2025/06/28 11:00今春から筑波大学生命環境学群生物学類で学ばれている秋篠宮家の長男・悠仁さま。そのご動静は、海を越えて中国でも注目されているという。「中国のSNSでは『悠仁親王』『筑波大学』というキーワードがさかんに飛び交い、日本で悠仁さまの動静が報じられるとすぐにその内容が事細かに転記されています。悠仁さまのキャンパスでの姿を捉えた写真が筑波大の中国人留学生によってSNSに投稿されたこともありましたが、これも中国 -
「全く老けてない」8年前に消えた伝説イケメン俳優(51) 電撃復活で見せた“激渋な近影”にネット騒然
2025/03/31 06:001990年代から2000年代にかけて、日本で絶大な人気を誇った台湾出身の俳優・金城武(51)。長く近況が知られていなかったが、中国で起きた“ある出来事”にファンが騒然としている。’98年の人気ドラマ『神様、もう少しだけ』(フジテレビ系)では、当時15歳だった深田恭子(42)の恋人役を好演し、本作をきっかけに大ブレイクした金城。2人の70秒に及ぶキスシーンは、今なお語り継がれる伝説となっている。その -
シャンシャンだけじゃなく桜浜や桃浜にも! シャンシャン8歳の誕生日を祝える中国・成都へのパンダツアー、参加してみない?
2025/03/15 11:00シャンシャン8歳の誕生日をみんなでお祝いして、アドベンチャーワールドから旅立った桜浜&桃浜にも会いに行って、ボランティア体験もできちゃう楽しさ盛りだくさんのツアー。本場の中国料理に舌鼓を打ち、運がよければシャンシャンにハイタッチしてもらえるかも~。■成都ってこんなところ中国の西南部に位置する四川省の省都。パンダがいる基地や動物園はもちろん、3500年の歴史を誇る。四川省には九寨溝をはじめとする5つ -
福原愛 中国大使館の交流会にタイトなドレス姿で登場!スピーチで語った「中国愛」
2024/12/29 11:00「選手を引退してからも、何度も中国訪問の機会を作ってもらいました。今でも毎月のように中国を訪ねており、先月には生まれて初めて(現地で)スカイダイビングもしました」そう語ったのは福原愛(36)。12月27日、在日中国大使館で開催された『第7回 忘れられない中国滞在エピソードコンクール表彰式&交流会』。特別賞を受賞した福原は、上半身のボディラインを強調したピンクのドレスを着用し、表彰式で冒頭のようにス -
「これが愛ちゃん??」福原愛 センシティブ指定された“生々しい過激コスプレ”にファン騒然
2024/10/28 17:08元卓球女子日本代表の福原愛(35)が10月26日に自身のTikTokを更新。しかしその動画が、“センシティブな内容”に指定されてしまった。TikTokにおける“センシティブな内容”とは、衝撃的な内容や刺激の強い内容についてカバーがかけられる仕組み。《この動画は、一部の視聴者に不快感を与える可能性があります》との警告文とともに閲覧前の動画にモザイクがかかり、同意した人だけが見ることができるようになっ -
「スタッフにアンチいる?」「悪意ある」Snow Man 販促映像に中国激怒→公開停止…迂闊な制作サイドにファン怒り
2024/10/18 14:46《映像内において歴史的事象に対する配慮に欠ける部分が含まれておりましたため、公開を停止いたしました》10月17日、こうコメントしたのはSnow Manが所属するレコード会社・MENT RECORDING。16日に公開されたSnow Manの新アルバムのプロモーション映像が物議を醸し、公開が停止される事態となった。問題視されているのは、プロモーション映像内で流れた「KATANA」という楽曲の映像。「