主演の最新ニュース
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鈴木亮平「TOKYO MER」で7年ぶり映画主演!不惑へ加速する挑戦魂
2022/01/06 18:37昨年7月期に放送された鈴木亮平(38)主演の『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)が、’23年に映画化されると発表された。’18年のNHK大河ドラマ『西郷どん』、昨年4月期の『レンアイ漫画家』(フジテレビ系)とテレビドラマでの主演は続いていたが、映画では’16年に『彼岸島 デラックス』で白石隼也(31)とW主演して以来7年ぶりとなる。「最近では『孤狼の血 LEVEL2』や『燃えよ剣』 -
佐々木希“セリフ棒読み”から一転!主演ドラマで見せた“動じない”女優姿
2021/12/24 15:50「イントネーションが微妙なので、もう一度お願いします」12月上旬、都内のある繁華街で、監督からこうダメ出しされていたのは、佐々木希(33)だ。この日彼女は、’22年1月から始まる約4年ぶりの主演ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん!』(テレビ東京系)のロケに臨んでいた。地元・秋田県の訛りがついうっかりセリフに出てしまったようだが、おちゃめにはにかんでいた。「’21年秋に出演した舞台『酔いどれ天使』で -
伊藤健太郎の主演映画が決定 大物3人の支援は追い風なるか
2021/12/03 06:00「スクリーンで芝居が出来ること、カメラの前に立てる事に感謝しかありません。観てくださる方々に何かしら受け取って頂けるような素敵な映画に必ずなります。どうか、劇場で見て頂きたいと思います」こうコメントしたのは俳優の伊藤健太郎(24)。11月29日、伊藤の主演映画『冬薔薇』が公開されると発表されたのだ。各メディアによると、同作の監督は吉永小百合(76)を主演に迎えた東映創立60周年記念映画『北のカナリ -
綾瀬はるか コロナ乗り越え復活!待ち望んだ木村拓哉との再共演も始動
2021/10/29 06:00「男性になることもそうですし、サイコパスな殺人鬼と入れ替わるということで、追われる立場にもなる難しい役どころでした」10月27日、「東京ドラマアウォード2021授賞式」でこう語ったのは綾瀬はるか(36)。昨年1月期の『天国と地獄〜サイコな2人〜』(TBS系)で、主演女優賞に輝いたのだ。最終話の視聴率が20.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、有終の美を飾った本ドラマ。各メディアによると白 -
松坂桃李が語る「役所広司からの“形見”とプライベートの変化」
2021/08/20 11:00広島を舞台に、暴力団同士の血生ぐさい抗争と、それを阻止するため裏社会に身を投じる刑事たちの姿を描き、大ヒットを記録した映画『孤狼の血』。8月20日公開の続編『孤狼の血 LEVEL2』では、松坂桃李(32)が役所広司(65)から主演を引き継いでいる。大先輩からのバトンタッチにプレッシャーは感じなかったのだろうか。「いやあ、もちろん並々ならぬものがありましたよ。でも、現場に入ったときに、それは僕が一人 -
佐々木蔵之介 サイバー捜査官を好演も「スマホようわからん」
2021/08/19 06:00「座長自ら、率先してセリフを間違えるんです。座長に完璧にやられると、(共演者らが)萎縮する。(座長がミスをすると)のびのびできるじゃないですか。抑えてこじんまりするぐらいなら、失敗恐れずチャレンジしたほうがいい」8月11日放送の『よんちゃんTV』(MBSテレビ)で、こう座長論を語ったのは佐々木蔵之介(53)。主演ドラマ『IP~サイバー捜査班』(テレビ朝日系)では、京都府警本部が新設立した“サイバー -
三浦春馬さん幻のスチール発見!『森の学校』にファン歓喜
2021/08/12 06:00あふれんばかりの、初々しい笑顔。この写真は、三浦春馬さん(享年30)が初めて主人公を務めた’02年の映画『森の学校』で、初恋の女のコと遊んでいるシーンの1コマ。『森の学校』は、霊長類学の世界的権威である河合雅雄氏の著書『少年動物誌』が原作で、昭和10年ごろの丹波篠山が舞台となっている。大自然の中で家族や仲間、動物たちと触れ合い、命の大切さを感じながら成長する物語だ。「春馬くんが全身で表現しているの -
嵐 3クール連続で連ドラ主演が内定!10月から相葉、松潤、ニノ
2021/06/07 16:00活動休止から、まもなく半年が過ぎようとしている嵐。「最近では'19年開催の20周年記念ライブの記録映画が6月の上海国際映画祭に出品されることがニュースに。個人の活動も、大野智さん(40)こそ芸能活動を休んでいますが、ほかのメンバーは精力的です」(スポーツ紙記者)櫻井翔(39)が4月クールの連続ドラマ『ネメシス』(日本テレビ系)で主演を務めているほか、相葉雅紀(38)は3本のバラエティ番組を掛け持ち -
東出昌大 主演作公開も唐田えりかは窮地…分かれる再起の明暗
2021/04/21 17:53東出昌大(33)主演映画『草の響き』が今秋に公開されるとわかった。各メディアによると、本作は北海道・函館の映画館「シネマアイリス」の代表・菅原和博氏による企画・プロデュース。東出は昨年11月にクランクインし、全編函館でのロケを敢行したという。菅原氏は東出の起用について、「若かりし頃の佐藤泰志の分身のような男が、函館の街を一人黙々と走る。そのイメージを考えた時に、東出昌大さん以外に思いつかなかった」 -
松坂桃李の意外な3軍時代「ブラックホールが気になります」
2021/02/13 06:00意外にも、休憩時間に週刊誌を読むこともあるという松坂桃李(32)。最近とくに気になった記事は?「過去最大のブラックホールが観測されたっていうニュースですね。宇宙の話題ってロマンがあって好きなんです。ちなみに、週刊誌らしいゴシップのページも読んではいますよ(笑)」そんな松坂は、主演映画『あの頃。』(2月19日公開)で、伝説的アイドル・あややこと松浦亜弥(34)を愛するオタク役を演じている。実は、その -
大河『青天を衝け』主演で 吉沢亮「生命力を感じてほしい」
2021/02/06 06:002月14日(日)にスタートする新たなNHK大河ドラマ『青天を衝け』(20時〜20時45分。※2月14日放送の初回は15分拡大で20〜21時。総合ほか)は、’24年に登場する新・一万円札の顔・渋沢栄一の人生を描く。栄一を演じるのは、大河初出演にして主演の座につく吉沢亮(27)だ。初回放送を控え、現在の心境をこう話す。「まだ実感がわかないです。撮ったものが世に放たれていく不安もありますが、必死で撮って -
川栄李奈 朝ドラ主演決定までにあったヒロイン落選の日々
2020/12/25 11:0024日、'21年度後期連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK)のヒロイン役として上白石萌音(22)、川栄李奈(25)、深津絵里(47)の3名が務めることが発表された。制作発表当初から朝ドラ史上初の3人のヒロインによる物語となることが明かされていた本作。NHKによると、岡山、大阪、京都を舞台に戦前から令和まで続く、母娘3代の家族物語になるという。朝ドラ初出演となる上白石と深津はそれぞれ、「連 -
中条あやみ「母は超パワフルな大阪のおばちゃん(笑)」
2020/11/14 06:00「最初は自分にこの役が務まると思えなくて、とても不安でした。でも、役を通して私自身も成長できたらいいなと、覚悟をもって向き合わせていただいて。自分のなかではターニングポイントになる作品だと思っています」そう話すのは、映画『水上のフライト』(11月13日公開)でパラカヌーの選手としてパラリンピックを目指す主人公を演じた中条あやみ(23)。1カ月におよぶ特訓で、競技用カヌーをこげるようになったという。 -
綾瀬はるか新ドラマに期待の訳 森下佳子7作目で高視聴率連発
2020/11/06 16:42綾瀬はるか(35)主演のTBS日曜劇場「天国と地獄~サイコな2人~」が、21年1月にスタートすると発表された。綾瀬が演じるのは、正義感や上昇志向の強い警視庁捜査一課の刑事。とある殺人事件の捜査を進める途中で、高橋一生(39)演じる殺人犯と入れ替わってしまうストーリーだ。今回の発表で注目を集めているのは、本ドラマを手がける脚本家・森下佳子氏とのタッグということ。これまでも、綾瀬が出演する作品を手がけ -
吉沢亮 21年大河『青天を衝け』ロケで「つかめてきた!」
2020/09/27 06:00’21年より放送されるNHK大河ドラマ『青天を衝け』は、日本資本主義の父といわれ、’24年に刷新される新1万円札の顔、渋沢栄一の生涯が描かれる。9月5日、序盤の舞台となる埼玉県内の鎌形八幡神社でロケが敢行された。渋沢を演じるのは、キリッとしたちょんまげ姿も麗しい吉沢亮(26)。「周りの空気のきれいさとか清さを感じながらお芝居することができているので、のびのびと楽しく演じています。(渋沢栄一が)こう -
米倉涼子『ドクターX』が“さらに遠のきそう”と囁かれる理由
2020/09/16 20:32女優の米倉涼子(45)が2021年配信予定のNetflixオリジナルシリーズ『新聞記者』で主演を務めると、9月15日に発表された。『新聞記者』は東京新聞・望月衣塑子記者の著書を原案として製作され、昨年6月に映画版が公開された。近年の政治事件やスキャンダルに正面から切り込んだ内容が話題を呼び、「第43回日本アカデミー賞」では最優秀作品賞など主要3部門の最優秀賞を獲得。ほかにも多くの映画賞を受賞した。 -
三吉彩花「親友は、私の家族や恋愛観を知り尽くしてる人」
2020/09/13 06:00ルームシェアをしている親友から、いきなり妊娠を告げられ、しかも彼女が、シングルマザーとして生きる覚悟を決めていたらーー。映画『Daughters』(9月18日公開)で、三吉彩花(24)が演じた主人公は、女友達の妊娠・出産という人生の節目を、そばで支える決断をする。「正直、自分が同じ状況に直面したときのことは、全然想像がつきません。でも私、子どもが大好きなんですよ。なので、子育てを手伝ってほしいと言 -
森崎ウィン「求められているうちが華。休みはいりません」
2020/09/07 06:00「何不自由ない生活を送るなかで、新田の内に秘めていた『俺はこんな人間じゃないんだ!』って、やりきれない思いやプレッシャーが徐々に大きくなって狂気をさらけ出す人間になっていくんです。ためてきた我慢が爆発する演技は、とにかく振り切れてるので笑っていただけたらうれしいです(笑)」そう話すのは、『妖怪人間ベム』に登場するベラに焦点を当てたオリジナル映画『妖怪人間ベラ』(9月11日公開)で主人公・新田康介を -
『妖怪人間ベラ』に主演・森崎ウィン「ふり切れた演技を見て」
2020/09/07 06:00「途中から覚えてないんですよね(笑)。アドリブなのかなんなのか、自分の中から出てくるものすべてを出すっていう瞬間がありました」そう話すのは、『妖怪人間ベム』に登場するベラに焦点を当てたオリジナル映画『妖怪人間ベラ』(9月11日公開)で主人公・新田康介を演じた森崎ウィン(30)。今作では、これまでにないほど狂気的な演技を披露している。「何不自由ない生活を送るなかで、新田の内に秘めていた『俺はこんな人 -
19歳の加藤清史郎「英国留学はかけがえのない経験」
2020/07/31 15:50「劇中の『どうにもならないことをどうにかしよう』というセリフのとおり、大変な状況のなかでも自分が楽しめることを見つけ、全力を注げることの素晴らしさがあふれ出ている作品かなと思います」そう話すのは、8月4日に19歳の誕生日を迎える加藤清史郎。7年ぶりの主演映画『#ハンド全力』(7月31日全国公開)は、熊本の被災地が舞台の青春映画。廃部寸前のハンドボール部をよみがえらせるべく奮闘する高校生の姿を描く本 -
玉木宏 40歳で主演20本超え!同世代と比べて群を抜く理由
2020/07/11 06:00俳優の玉木宏(40)が、10月スタートの新ドラマ『極主夫道』(日本テレビ系)で主演に起用された。玉木が演じるのは、かつて「不死身の龍(たつ)」と呼ばれた伝説のヤクザ。極道から足を洗ってからは、結婚して専業主夫を全うするというコメディドラマだ。玉木は7月28日にスタートする『竜の道 二つの顔の復讐者』(カンテレ/フジテレビ系)でも、高橋一生(39)とW主演で双子の兄を演じる。こちらは養父母を死に追い -
芸能生活20周年の田中圭「守りに入らず攻めていく!」
2020/06/27 06:00「すごく大切な人や作品との出会い、思い出が詰まったいい20年でした。ターニングポイントになる作品は数々あったと感じていますが、いつでも、そのとき挑んでいる作品がいちばん好きで、いちばん大事だと思えるようにやっていきたいです」そう語るのは、今年、芸能生活20周年を迎える田中圭(35)。主演映画『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』(近日公開)では、長野五輪のスキージャンプ団体の金メダルに貢献したテス -
浜辺美波が19歳にして花開いた訳…女優歴はすでに8年間に
2020/03/25 22:01女優の浜辺美波(19)がドラマ「私たちはどうかしている」(日本テレビ系)で横浜流星(23)とともにダブル主演を務めると、3月24日に発表された。主演ドラマ「アリバイ崩し承ります」(テレビ朝日系)でも大きな反響を呼んだ浜辺。20年は彼女にとって重要な年となるかもしれない。各メディアによると「私たちはどうかしている」は、安藤なつみの同名マンガを原作としたドラマ。浜辺は「原作を読んだのですが、少女漫画で -
松本穂香「自分の気持ちにふたをする主人公・サキに共感します」
2020/02/24 06:00「題材はヘビーですけど、それをコミカルにかわいらしく、原作の漫画が持つ柔らかさのようなものがうまく表現された映画だと思います。人間関係で悩んでいる方に、この作品が何かのきっかけになったらうれしいです」松本穂香(23)が映画『酔うと化け物になる父がつらい』(3月6日全国ロードショー)で演じたのは主人公のサキ。父・トシフミ(渋川清彦)はアルコールに溺れる日々を送り、母・サエコ(ともさかりえ)は新興宗教 -
カメラマンも演技に涙した!松本穂香「急成長はできないけど…」
2020/02/24 06:00「サキとお父さんは全然コミュニケーションを取らないので、お互い何を思っているかわからない。なので現場でも自然とそうなりました。むしろこういう取材日とかで、本当に最近、渋川さんとお話しするようになりました。『あのときはお互いしゃべらなかったよね』って(笑)」松本穂香(23)が映画『酔うと化け物になる父がつらい』(3月6日全国ロードショー)で演じたのは主人公のサキ。父・トシフミ(渋川清彦)はアルコール