九州電力の最新ニュース
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FPが主婦にオススメする「LINE Pay」の「送金サービス」とは
2018/09/16 11:00「'14年に登場したLINE Pay(ラインペイ)は、銀行口座などとひもづけてお金をLINEのアカウント内にチャージすることで、スマホにお財布を作るように使えるサービスです。そのほかのスマホの決算サービスと比べて、LINE Payはサービスの種類が豊富で、使い方次第ではポイント還元率が高い。私はもう半年以上、ATMで現金を下ろしていませんね」そう話すのは、ファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢さん -
寂しがりばあばにはテレビ電話!「見守りサービス」6つのタイプ
2017/07/26 11:00ここ数年で高齢者見守りサービスが爆発的に増えている。その理由としてあげられるのは、高齢化した親を心配する家族からのニーズが高まっていること。共働きや遠距離などの事情で、思うようなケアができない家庭も多い。そこで、本誌は、いずれウチも……と悩んでいる家庭に向けて、サービスを分類。それぞれについて、介護ジャーナリストの小山朝子さんに解説してもらった。「高齢者へ毎日同じ時間に録音メッセージの電話が入り、 -
白血病で賠償請求の元原発作業員が呆れる東電の無責任教育
2016/12/12 17:00「3.11の事故までは、原発で働いたことは一度もありません。津波で人や家が流される映像を見て、何か東北の役に立ちたいと思ったんです。そんなとき、社長から『原発の仕事があるから福島に行ってくれないか』と頼まれて。家族には反対されましたけど、引き受けました」そう話すのは原発事故後、東京電力福島第一原子力発電所などで働き、白血病を発症したとして、厚生労働省から労災認定を受けた北九州市の元原発作業員の男性 -
「リスク抽出せよ」 原発推進に警鐘 元双葉町長が講演
2016/11/09 15:00(写真・神奈川新聞社)東京電力福島第1原発事故から5年半。当時の福島県双葉町長・井戸川克隆さん(70)が6日、藤沢市亀井野の日大キャンパスで講演した。責任の所在があいまいにされ、再稼働や帰還政策が推し進められる現状を前に「放射能事故の恐ろしさを認識し、再び起こり得る原発事故への対策を取らなければならない」と警鐘を鳴らした。〈自己防衛の勧め~原発事故からの反省より~ 情報は操作されるので丸のみするな -
春闘で判明した夏ボーナス「九州電力は原発再稼働で1.5倍」
2016/04/01 06:00「経営再建中の東芝やシャープは、経営側としてはボーナス全額カットも辞さない構えでした。しかし、住宅ローンを抱える社員も多く、『なんとかボーナスを確保してほしい』という社員からの強い要望を無視できなかったようです」(経済部記者)労働組合が企業に対して賃上げや労働条件の改善を要求する“春闘”。3月16日は、大手企業の多くが、春闘に対する回答を組合に伝える“一斉回答日”だった。月の基本給を増やすベースア