再就職の最新ニュース
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「年だからこそ勉強」の姿勢が「主婦の就活」で実を結ぶ
2020/12/12 11:00コロナ禍での収入ダウンにより、「働きに出たほうがいいかも」と思う主婦が増えているという。そんな主婦でもまだ遅くない! シニアからの資格取得で広がる仕事とはーー。「結婚退職をしてから、しばらく専業主婦をしていましたが、周りからは○○ちゃんのお母さん、○○さんの奥さんと呼ばれて、『私には顔がなくなったのか』と、いつもモヤモヤしていました」そう振り返るのは、グロースサポート社労士事務所所長の田邊雅子さん -
社労士語る主婦の就活“スキルの棚卸し”できていない人も
2020/12/12 11:00「結婚退職をしてから、しばらく専業主婦をしていましたが、周りからは○○ちゃんのお母さん、○○さんの奥さんと呼ばれて、『私には顔がなくなったのか』と、いつもモヤモヤしていました」そう振り返るのは、グロースサポート社労士事務所所長の田邊雅子さん。’11年に社会保険労務士の資格を取得し、翌年、事務所を開設した。田邊さんは大阪で中学校の教諭として勤務した後、結婚・転居にともない退職。子育てに専念中もアクテ -
「体力に自信がある」主婦がいまから始められる仕事とは
2020/12/11 15:50年末に向け、長引くコロナ禍が家計を直撃しつつある現在、「仕事でも始めようかな」と考えている人も多いはず。そこで今回は家庭の主婦が今からでも始められる仕事を紹介。「コロナ貧乏」なんかに負けるなーー!「主婦の強みを生かして“生活の隙間”を埋めるところにニーズがあります。雇われるだけが仕事ではありません。たとえば、料理が得意であれば、家事代行や病院、介護施設などの給食調理の募集を探すと思いますが、最近で -
子ども好き、PC得意…タイプ別「主婦の強み」が生きる仕事
2020/12/11 11:00年末に向け、長引くコロナ禍が家計を直撃しつつある現在、「仕事でも始めようかな」と考えている人も多いはず。そこで今回は家庭の主婦が今からでも始められる仕事を紹介。「コロナ貧乏」なんかに負けるなーー!「主婦の強みを生かして“生活の隙間”を埋めるところにニーズがあります。雇われるだけが仕事ではありません。たとえば、料理が得意であれば、家事代行や病院、介護施設などの給食調理の募集を探すと思いますが、最近で -
いま主婦が強みを生かせるのは「生活の隙間」埋める仕事
2020/12/11 11:00「主婦の強みを生かして“生活の隙間”を埋めるところにニーズがあります。雇われるだけが仕事ではありません。たとえば、料理が得意であれば、家事代行や病院、介護施設などの給食調理の募集を探すと思いますが、最近では、地域で活動しているNPOなどが運営するデイケアサービスの給食施設、お弁当の宅配サービスなどにも働き口はあります」そう話すのは、シニアライフアドバイザーの松本すみ子さん。コロナ禍での収入ダウンに -
50歳からの職探し「地元の友人」の情報で成功することも
2020/12/11 06:00コロナ禍での収入ダウンにより、「働きに出たほうがいいかも」と思う主婦が増えているという。しかし、「やみくもに就活するよりも、家事や子育てなど、主婦ならではの“マルチタスク”的なスキルを生かして、職に結びつけたほうが、長く働くことができます」というのは、シニアライフアドバイザーの松本すみ子さん。求人票からは探せない“ニッチな市場”に、主婦向けの仕事があるという。現在のコロナショックのような経済状況の -
「50歳からの職探し」就活時に把握しておきたい“3つの軸”
2020/12/10 15:50コロナ禍での収入ダウンにより、「働きに出たほうがいいかも」と思う主婦が増えているという。しかし、「やみくもに就活するよりも、家事や子育てなど、主婦ならではの“マルチタスク”的なスキルを生かして、職に結びつけたほうが、長く働くことができます」というのは、シニアライフアドバイザーの松本すみ子さん。求人票からは探せない“ニッチな市場”に、主婦向けの仕事があるという。現在のコロナショックのような経済状況の -
「やりたくない仕事」を明確にすると「50歳就活」でラクに
2020/12/10 15:50コロナ禍での収入ダウンにより、「働きに出たほうがいいかも」と思う主婦が増えているという。しかし、「やみくもに就活するよりも、家事や子育てなど、主婦ならではの“マルチタスク”的なスキルを生かして、職に結びつけたほうが、長く働くことができます」というのは、シニアライフアドバイザーの松本すみ子さん。求人票からは探せない“ニッチな市場”に、主婦向けの仕事があるという。現在のコロナショックのような経済状況の -
専業主婦の再就職 面接必勝法5「質問への回答は15秒で!」
2020/11/12 11:00「50代の主婦は20代の学生に比べ、学生時代、社会人、主婦になってからと人生経験が豊富。そのため、これまでのキャリアと人生の棚卸しをすれば、必ず自分の得意分野、強みがたくさん見えてきます。その強みを適切にアピールすれば正社員だってなれます」こう力強くアドバイスするのは、就活に悩む学生や保護者たちの間で、“カリスマ就活コンサルタント”として注目されている、竹内健登さん(29)。独自の理論で、コロナ禍 -
専業主婦の再就職テク“社長が若い会社は避けて”と専門家
2020/11/12 11:00「専業主婦がこの年で正社員として働くなんて無理、なんて諦めるのは早い」と就活のカリスマ。コツをおさえて行動すれば、チャンスはつかめるのですーー!「50代の主婦は20代の学生に比べ、学生時代、社会人、主婦になってからと人生経験が豊富。そのため、これまでのキャリアと人生の棚卸しをすれば、必ず自分の得意分野、強みがたくさん見えてきます。その強みを適切にアピールすれば正社員だってなれます」こう力強くアドバ -
残業できますか?ー面接を突破する! 主婦のための想定問題集
2020/03/16 11:00「4月から子どもは中学生。私が働きに出ても大丈夫かな」ーーそう思ってはみたものの、久しく家事や育児に追われて過ごしてきた今、また就職って……そんな不安に応えます! 子育て期間はブランクではなく貴重な経験値なのですーー。「主婦が家事や育児に専念している期間は“ブランク”といわれます。でも、毎日、家のことを切り盛りするなかで、磨かれたスキルもあるはず。私はそれを“家オペ力”と名付けました」そう語るのは -
働く主婦3万人の調査経験から分析 50代主婦は働き手として注目
2020/03/16 11:00「4月から子どもは中学生。私が働きに出ても大丈夫かな」ーーそう思ってはみたものの、久しく家事や育児に追われて過ごしてきた今、また就職って……そんな不安なアナタ! 子育て期間はブランクではなく貴重な経験値なのですーー。「主婦が家事や育児に専念している期間は“ブランク”といわれます。でも、毎日、家のことを切り盛りするなかで、磨かれたスキルもあるはず。私はそれを“家オペ力”と名付けました」そう語るのは、 -
お仕事スキルに直結!子育て期間に培っている“家オペ力”
2020/03/16 06:00「4月から子どもは中学生。私が働きに出ても大丈夫かな」ーーそう思ってはみたものの、久しく家事や育児に追われて過ごしてきた今、また就職って……そんな不安に応えます! 子育て期間はブランクではなく貴重な経験値なのですーー。「主婦が家事や育児に専念している期間は“ブランク”といわれます。でも、毎日、家のことを切り盛りするなかで、磨かれたスキルもあるはず。私はそれを“家オペ力”と名付けました」そう語るのは -
PTAやママ友付き合い…主婦の経験活かした自己PRの書き方
2020/03/16 06:00「4月から子どもは中学生。私が働きに出ても大丈夫かな」ーーそう思ってはみたものの、久しく家事や育児に追われて過ごしてきた今、また就職って……そんな不安に応えます! 子育て期間はブランクではなく貴重な経験値なのですーー。「主婦が家事や育児に専念している期間は“ブランク”といわれます。でも、毎日、家のことを切り盛りするなかで、磨かれたスキルもあるはず。私はそれを“家オペ力”と名付けました」そう語るのは -
自己PRや落選…専業主婦が19年振りの再就職で感じた不安
2020/03/15 11:00都内に住む山内洋子さん(50)は、25歳で結婚し3人の子どもを出産。専業主婦をしていたが、いちばん下の子が中学校に入ったのを機に、再び働きだした。長年の“ブランク”をどう乗り越えて、今の仕事に出合ったのか。本誌に語ってくれた。結婚前は、広告制作会社で働いていた山内さん。27歳で長男を出産後、1年間の育休を取った後、職場復帰。その後2年間は正社員として頑張ったが、次男の妊娠とともに離職し専業主婦に。 -
年下の上司に戸惑いながらも気づいた仕事に活きる主婦スキル
2020/03/15 11:00「19年ぶりに仕事を再開したとき、頭では、20代のころの仕事ができる自分のイメージでしたが、実際は“覚えられない”ことも多くて。でも主婦の経験で培った対応力、忍耐力が、今では仕事にとても役立っています」都内に住む山内洋子さん(50)は、25歳で結婚し3人の子どもを出産。専業主婦をしていたが、いちばん下の子が中学校に入ったのを機に、再び働きだした。長年の“ブランク”をどう乗り越えて、今の仕事に出合っ -
女性のための「55歳からの仕事探し」、就職までの流れを解説
2019/01/16 16:00“生涯現役”というフレーズもよく聞かれるなど、読者世代により身近になってきた“再就職”。自分にピッタリな仕事と出合えれば、人生をより豊かにできるかも!「“人生100年時代”といわれていますが、あと30年も家でボーっとしていても仕方がない。残りの人生、趣味を楽しむか、仕事をするか考えたときに、外に出たいと思いました。まだ頑張ります!」そう語るのは、都内に住む女性Aさん(70歳)。デザイン会社や広告代 -
軽作業には50代女性求人も続々…求められているのは“家事力”
2019/01/16 11:00「“人生100年時代”といわれていますが、あと30年も家でボーっとしていても仕方がない。残りの人生、趣味を楽しむか、仕事をするか考えたときに、外に出たいと思いました。まだ頑張ります!」そう語るのは、都内に住む女性Aさん(70歳)。デザイン会社や広告代理店などで事務職として働き、昨年2月に69歳で退職した。健康寿命の延伸、年金受給開始の後ろ倒しに関する議論などもあり、これからは定年後も働くことがより