厄除けの最新ニュース
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「お寺は貸スタジオじゃない」奈良の有名寺が紅葉マナー違反客に怒り…竹灯篭が破損される被害も
2023/11/28 17:12暑さが和らぎ、ようやく秋めいてきた11月下旬。全国の紅葉名所が活気づきはじめているが、とある寺院の“注意喚起”が注目を集めている。《昨日の夜間拝観で破損した竹灯籠や手水舎水受け。他にもLEDライトや小型竹燈籠が持ち去られました》11月26日、Xを通じてこう被害を訴えたのは奈良県明日香村にある“日本最初の厄除け霊場”の「岡寺」。およそ1300年前に創建され、紅葉の名所としても知られる古刹だ。「岡寺で -
なぜ今年は“赤いブラ”で魔よけができる?風水師が解説
2020/08/12 11:00新型コロナウイルスのパンデミックという、まさに青天の霹靂の事態に見舞われ、経済のみならず、心身も冷え込みがちな今夏。本来なら今ごろ、東京オリンピックで盛り上がっていたはず……などと思えば、ますます気持ちは沈み、目に見えないウイルスが相手なだけに、まるで暗闇にひそむ魔物に狙われているかのような不気味な恐怖感もあって、このままでは運気までダダ下がりになりそうだ。そんな状況を少しでも打破してくれる厄よけ -
愛新覚羅ゆうはんさん語る「今年は赤いブラジャーで開運!」
2020/08/12 11:00今年の夏は白Tシャツが流行中。これまでインナーにはベージュを選びがちでしたが、「じつは透けないのは赤!」と、赤ブラが新定番になりつつあります。しかも、2020年は風水的に赤い下着が大吉。毎日身につけて、運気も心身も温めましょうーー。新型コロナウイルスのパンデミックという、まさに青天の霹靂の事態に見舞われ、経済のみならず、心身も冷え込みがちな今夏。本来なら今ごろ、東京オリンピックで盛り上がっていたは -
2020年「厄除け」効果高めるためには「二十四節気に参拝」
2020/01/09 11:00「『そんなにツイてないなんて、やっぱり“厄年”だからじゃない?』、『夫が42歳の“本厄”だから、お祓いに行ってもらわないと……。』私たちは昔から“厄”という言葉に負のイメージを持ち、厄は払うべきものである、ということを知っています。でも、厄年だからその人に災難がふりかかるわけではありません。じつは、毎日知らないうちに、私たちは誰でも、厄をため込んでしまっているのです」そう語るのは『厄を味方につける -
3万人以上を幸運に導いた専門家語る「新・厄除け習慣」
2020/01/09 11:00厄年だからツイてない、というのは間違い。「厄」とは、生きているだけで誰の体にもまつわりつくもの。日常に“厄払い習慣”を取り入れ、今年を無事に過ごしましょう。「『そんなにツイてないなんて、やっぱり“厄年”だからじゃない?』、『夫が42歳の“本厄”だから、お祓いに行ってもらわないと……』。私たちは昔から“厄”という言葉に負のイメージを持ち、厄は払うべきものである、ということを知っています。でも、厄年だ