女子アナの最新ニュース
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「メダリストから慰労会の誘いが絶えない」パリ五輪で大成功した「フジ人気女子アナの名前」
2024/09/29 06:00パリ五輪が終わってからはや1カ月半。現地取材に行ったフジテレビ・佐久間みなみアナウンサー(26)は現地での評判が良かった女子アナのひとり。「佐久間アナは『すぽると!』や『ジャンクSPORTS』などフジの“スポーツアナ”の代表格です。『すぽると!』では歌手のmiwaさんと共作した主題歌を歌うほどですから、局としても推し女子アナとしての期待感は相当高いと言えます」(フジテレビ関係者)特に、五輪期間中は -
WBCではスタッフから叱責…パリ五輪で社内評価リベンジを狙う「TBSの人気女子アナ」
2024/07/07 11:007月26日開幕のパリ五輪に向けて、現地で取材する各テレビ局の女性アナウンサーたちも国内の事前取材に奔走中。なかにはビッグイベントへの起用をきっかけに社内評価を上げたいと目論む人気女子アナもいる。在京テレビ局関係者は言う。「現場でよく見かけるのは日本テレビの小髙茉緒アナ(25)、テレビ朝日の安藤萌々アナ(26)、住田紗里アナ(29)、桝田沙也香アナ(31)、フジテレビ・佐久間みなみアナ(26)が多い -
「ブラックだな」休養する女子アナ続出でフジに“働かせすぎ”批判…代役アナも“生放送はしご”の過労ぶり
2023/10/24 19:4410月24日、フジテレビ井上清華アナウンサー(28)が、『めざましテレビ』(月~金曜午前5時25分)を欠席した。10月25日からは復帰予定だという。「井上アナは、10月11日から2週間近く連続で欠席しています。16日には体調不良との理由が明かされましたが、9月にも4日連続で欠席しているため視聴者からは過労を疑う声が相次ぎました。井上アナは毎日深夜2時30分に起きて局に向かっているそうなのですが、昨 -
田村アナ 相席・山添の不適切ロケを代理謝罪で集まる同情…やらかし芸人の“尻拭い”させられる局アナたち
2023/05/06 06:00「関係者の皆様にご迷惑をおかけしたこと、並びに視聴者の皆様に不快な思いをさせてしまったことをおわびします」5月5日、こう言って深々と頭を下げたのは、TBSの田村真子アナウンサー(27)。番組エンディングで画面が切り替わり、彼女が1人で登場して謝罪した。『ラヴィット!』では、2日の放送での韓国ロケのVTRが物議を醸していた。相席スタート・山添寛(37)が屋台で販売されている唐揚げを、自身がすでに使用 -
『ラヴィット!』相席・山添の不適切ロケに“遅すぎた”謝罪…MC川島はダンマリで女子アナが矢面の悪手連発で批判噴出
2023/05/05 14:17「番組として不適切であったと深く反省し、お店に直接謝罪させて頂きました。関係者の方々にご迷惑をおかけしたこと、ならびに視聴者の皆様に不快な思いをさせてしまったことをお詫びします」5月5日放送の『ラヴィット!』(TBS系)で、こう謝罪したのは同局の田村真子アナウンサー(27)。番組エンディングで画面が切り替わり、彼女1人が登場するといった“異例”の放送があった。問題となったのは、2日の放送回で紹介さ -
鷲見アナが頭角現した理由 泥まみれも厭わないNGのなさが好感
2020/10/10 20:2010月8日に放送されたテレビ朝日の「ロンドンハーツ」3時間スペシャルで、鷲見玲奈アナ(30)が初出演。今年3月にテレビ東京を退社したフリーとなったばかりだが、そのパフォーマンスに注目が集まっている。鷲見アナが出演したのは、女性芸能人たちが複数種目の成績で総合優勝を争う「女性芸能人スポーツテスト」。鷲見アナの最大の見せ場となったのは、台車の上に乗った参加者が惰性で何メートル進めるかを競う「ギリギリ・ -
青木裕子 田中みな実と不仲暴露!退社続々TBS女子アナの裏側
2019/04/07 21:084月7日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」で歴代アシスタントの集合するVTRが放送され、ともに同局アナウンサーだった青木裕子アナ(36)と田中みな実アナ(32)の“不仲ぶり”が明らかになった。以前、同番組でよく共演していた青木アナと田中アナ。MCをつとめる爆笑問題の太田光(53)は「最初、青木がもう田中みな実と全然合わなくてバッチバチなんだよ。田中みな実がスタジオに来るって言ったら、青木は来ない -
女子アナ生存競争が激化?大手スクール参入でさらに狭き門へ
2018/12/09 18:54皆藤愛子(34)や川田裕美(35)ら人気フリーアナウンサーを多数抱える大手芸能プロ「セント・フォース」が来年1月からアナウンススクール「cent.FORCE COLLEGE セント・フォースカレッジ」を開校すると、一部スポーツ紙が報じた。所属アナがさまざまな番組で活躍しているとあって、「スクール部門をつくってほしい」との声が寄せられていたとのこと。受講内容は局アナ入社試験対策をはじめ、実践的な発音 -
タモリ写真待ち受けにすれば出世運上がると女子アナの間で噂
2018/04/11 16:00「過去に“美輪明宏さん(82)の写真を待ち受けにすると金運があがる”という迷信が流行りましたが、いま芸能界でいちばんキテいるのは、タモリさん。タモリさんの写真を携帯の待ち受けにすると“出世運”や“仕事運”がアップするそうです」(テレビ局関係者)近年、“女子アナ育成力がすごい”と話題になっている、タレントのタモリ(72)。冠番組の『ブラタモリ』(NHK総合)では、初代アシスタントの久保田祐佳アナ(3 -
フジテレビが外注大幅消滅で「人気局アナにしわ寄せ」と悲鳴
2018/04/10 18:004月の改編でバラエティーと報道を中心に大ナタを振るったフジテレビだが、早くも次の動きがあるという。「大幅な経費削減です。まず手を付けるのがMCやキャスターなど外注の大幅減。早くも、スポーツ番組では着手しているといいます」(フジテレビ関係者)3月いっぱいで元同局アナで現在はフリーの加藤綾子アナ(32)がレギュラー出演していた「スポーツLIFE HERO'S」も終了。4月からは同局の宮司愛海アナ(26 -
秋元優里アナに待つ茨の道 このままTVからフェードアウトか
2018/01/10 18:00フジテレビの秋元優里アナウンサー(34)が発売中の「週刊文春」(文芸春秋)で、40代の同局のプロデューサーとのW不倫疑惑を報じられた。秋元アナは2016年に夫で同局の生田竜聖アナ(29)との別居と離婚危機が報じられ、その原因として不倫疑惑が伝えられた。直後のテレビ番組で疑惑を否定していたが、今回同誌に押さえられてしまったのだ。フジは報道を受け、秋元アナの担当番組出演を当面の間見合わせると発表。しか -
有働由美子アナ「あさイチ」降板もNHK内での出世は確実
2018/01/01 23:00NHKの有働由美子アナウンサー(48)がMCをつとめる同局朝の看板番組「あさイチ」を3月いっぱいで降板すると、1月1日の一部スポーツ紙で報じられた。有働アナは同番組でV6の井ノ原快彦(41)と名コンビを結成。オープニングで連続テレビ小説について感想を語り合う“朝ドラ受け”、さらには朝の番組にもかかわらず「セックスレス」とテーマにするなど斬新な姿勢が視聴者に受け入れられていた。しかし記事によると有働 -
吉田アナ体調不良で退席…TBSが抱える女子アナ人材難の現実
2017/10/30 06:00TBSの吉田明世アナウンサー(29)が10月29日、進行役を務める同局の「サンデー・ジャポン」の生放送中に体調不良を訴え途中退席した。それまで通常通り進行していた吉田アナだが、番組中盤の午前10時40分ごろに突然言葉を詰まらせた。異変を察知した爆笑問題の田中裕二(52)が「大丈夫ですか?座って、座って」と気遣い、吉田アナは椅子に腰を下ろして「すいません」と苦しそうな表情。そこでVTRに切り替わり、 -
フジ三上アナ熱愛も…女子アナのプロ野球選手離れが進行中
2017/08/15 14:00フジテレビの三上真奈アナウンサー(28)がプロ野球・ヤクルトの小川泰弘投手(27)と真剣交際していると、8月13日に複数のスポーツ紙が報じた。各紙の報道をまとめると三上アナはもともとヤクルトファン。昨年3月の開幕前に知人を介して知り合い、意気投合したという。4月には交際へと発展。まだ同棲はしていないが、時間が取れる日には三上アナが手料理を振る舞うなど小川の体調面を献身的に支えているという。同局とい -
100歳の女子アナ“はるのちゃん”長寿の秘訣は編み物
2017/08/05 06:00「女子アナかぁ!こりゃあ、ありがたいこっちゃ、ハッハッハッ」自身のネームプレートを手に笑顔を見せるのは、この夏、熊本県天草市のインターネット放送局・天草テレビで、“満100歳の女子アナ”としてデビューすることが決まった大仁田ハルノさん(通称はるのちゃん・天草郡苓北町)だ。'06年から天草テレビで“世界最高齢の女子アナ”として活躍していた森シノさん(享年111)が亡くなったのは一昨年の8月のこと。同 -
テレ朝の女子アナたちによる“お騒がせ”が急増している理由
2017/06/15 18:00テレビ朝日・竹内由恵アナウンサー(31)と日本人初NBAプレイヤー・田臥勇太(36)の熱愛を「週刊新潮」(新潮社)が報じた。以前、男性有名人と浮き名を流す女子アナが圧倒的に多かったのはフジテレビ。TBS、日本テレビ、テレビ東京もほどほど。テレ朝の女子アナは大人しめの印象だった。「テレ朝の既婚者女子アナたちの中には『派手に有名人と交際していた』と噂になっていた人もいました。また有名人との不倫でいづら -
山崎夕貴アナの“下ネタキャラ化”に見る女子アナ界の変化
2017/03/20 16:003月19日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)で山崎夕貴(29)アナの“従来の女子アナ”らしからぬ発言が波紋を呼んでいる。同番組には、2月16日に妊娠5カ月であることを発表した赤江珠緒(42)アナが出演。番組冒頭で松本人志(53)が赤江の妊娠について「腐るほど言われたでしょうね、“玉のような赤ちゃんを”って」と触れると、本人は「いえ、意外と言われてないです」と笑った。またMCの東尾幸治( -
元女子アナのダウン症への取り組み「子どもたちに壁ない」
2017/02/09 17:00(撮影:松陰浩之)「去年の3歳のお誕生日に、『何歳?』と聞くと、指3本で示してくれました。手話を数百語使ってコミュニケーションが取れていますが、発語のほうはまだ単語程度ですので、1歳児と同じくらいの成長過程かもしれません。とってもゆっくりですが、そのぶん、一つ一つのほんの小さな成長が、祝宴を開きたいほどの喜びになります。一緒に成長していることを実感できるんです。ニコにダウン症があるのは私にとっての -
ダウン症のある子持つ元女子アナが小池塾志願の理由語る
2017/02/09 17:00(撮影:松陰浩之)「小池都知事はダイバーシティ(=多様性のある社会)の実現に向けて、都政改革を進めていらっしゃいます。私は、ダウン症のある子どもを持つ母親として、育児の現場にいる者として、民間の子育てや、教育・保育環境の充実などのために、都知事の政策をいつかは直接、サポートしたい。そう考えて都知事の政治塾『希望の塾』政策立案部会の試験を受けたんです。そして2月2日に“合格通知”が届きました!」大き -
不倫&浮気で落ちた品格!なぜ女子アナには不倫が多いのか
2016/12/09 00:00テレビ朝日の朝の看板番組「グッド!モーニング」に出演中の人気若手女子アナ田中萌さん(25)と加藤泰平アナウンサー(33)が不倫関係にあるとして、8日発売の週刊文春が報じました。これを受けて8日朝放送の番組を二人は欠席。事実関係についてテレビ朝日側は「プライベートなことですので、お答えは控えさせていただきます」と回答したようですが、二人が番組を欠席したことで視聴者からは「否定せずとも認めたってことか -
女子アナが救命出動 ペット「殺処分」テーマ
2016/05/31 13:00(写真・神奈川新聞社)動物好きの女子アナウンサーたちのグループ「にくキュー レスキュー@大人女子アナウンス部」がペットの命を守るためのチャリティー朗読会を6月12日、横浜市中区のバンカートスタジオNYK1階で開く。事務局の西田亜紀子さん(42)=同区=は「一つでも多くの命を救うために理解を広げたい」と参加を呼び掛けている。昨年11月、ペット法務専門の行政書士も務める西田さんを中心に計6人の「大人女 -
前田有紀に山岸舞彩も…2015年女子アナ「結婚の法則」
2015/08/10 06:00続々と発表された女子アナ&キャスターの結婚。交際10カ月で30代の一般男性との結婚を発表したのは『NEWS ZERO』(日本テレビ系)出演中の山岸舞彩アナ(28)。お相手は、大手百貨店「丸井」創業者・青井忠治の孫であるA氏(38)だった。日本テレビ関係者は言う。「A氏の両親は山岸に“奔放な女性”というイメージを抱いていたようで結婚に猛反対だったそうです。そんな両親を納得させるため、“結婚後はキャス -
上重聡アナ 日テレ関係者が激白「あの男は“女子アナの敵”です」
2015/04/10 09:004月3日、日本テレビの情報番組『スッキリ!!』の冒頭で謝罪の言葉を述べると、腰を90度に折り曲げて頭を下げた上重聡アナ(34)。上重アナとスポンサーの“深すぎる関係”を報じたのは前日の2日に発売された『週刊文春』。彼は昨年3月に港区の高級マンションを購入した際、靴の小売りチェーン『ABCマート』創業者から、1億7千万円を無利息で借りたというのだ。さらに同誌には、上重アナが高級外車ベントレーで出社す -
職務、待遇…NHK現役女子アナ語る「民放とココが違う!」
2014/01/30 07:00朝の連ドラの『あまちゃん』や『ごちそうさん』が大好評、『NHKスペシャル』では生きたダイオウイカの撮影に世界で初めて成功するという歴史的快挙を成し遂げたNHK。いまや民放を凌ぐ話題作を連発している。その番組制作費は、民放トップのTBSが988億5千300万円なのに対し、NHKは3千91億円と約3倍だ。民放を経て、現在はNHKの現役女子アナとなったXさん(30代)は、NHKと民放との違いを次のように -
女子アナもカメラマンも…平均年齢70歳のテレビ局
2013/09/13 07:002013年3月、京都府京田辺市に小さなテレビ局が開局した。その名は『松井ケ丘あいあいコミュニケーション』。制作スタッフはわずか7人。平均年齢70歳で全員ボランティアだ。松井ケ丘は大阪や京都の通勤圏として、1970年代に開発されたいわゆるニュータウンだ。第1陣の入居が始まってからすでに40年以上が過ぎ、夢のマイホームを手に入れたかつての若夫婦は皆、一様に年をとった。ここで育った若者の多くは町を離れた