宝くじの最新ニュース
101 ~150件/223件
-
まさか6億円!宝くじ売り場店長が感じた「“億”当せんの予兆」
2018/09/07 06:00本誌では、8月14日抽せんのサマージャンボ企画として「ロト×ジャンボ1等連チャン売り場」を掲載。昨年年末から、ロトとジャンボの1等が交互に出る売り場が相次いでいることを紹介した。そこに登場した、“徳じい”こと中野徳治さんが店主の東京都「宝くじ御徒町駅前センター」からは1等の前賞1億円。東京都「西銀座チャンスセンター」からは、1等前後賞7億円が出るなど、本誌の必勝パターンがズバリ的中した。ほかにはど -
ダイエットも、宝くじの当せんも…前祝いで願いは叶います
2018/08/31 11:00「日本人には昔から1年間の農作業や秋の豊作を願って、前もって祝う風習がありました。今も続いているお花見や盆踊りは、豊作を祈って行う日本古来の予祝行事の1つなんです。先に喜び、先に祝うことで、その現実を引き寄せる。それを予祝(よしゅく)といいます」そう教えてくれたのは、『前祝いの法則』(フォレスト出版/大嶋啓介氏との共著)の著者で、心理カウンセラーのひすいこたろうさん。'20年の東京五輪で、日本の文 -
ロトとジャンボは連鎖!? サマージャンボはロト1等が出た売り場で
2018/07/16 16:00今年もサマージャンボ(1等・前後賞合わせて7億円)が7月9日から発売になった。どこの売り場で購入するか、まだ迷っている人も多いだろう。今回は、本誌が発見したこの法則に注目してほしい。まず次の「ロト6×ジャンボ1等連チャン売場」をご覧あれ。【東京都・西銀座チャンスセンター】〈ロト6〉'17年12月25日抽せん・1等=2億7,720万7,200円〈ジャンボ〉'17年年末ジャンボ・1等=10億円【東京都 -
ジャンボとロトが連続で1等!奇跡の売り場でサマージャンボを
2018/07/16 11:00「驚きました。昨年12月25日抽せんのロト6で1等2億7,000万円。6日後にあった年末ジャンボ抽せんで1等10億円。『西銀座チャンスセンター』の長い歴史の中でも奇跡です!」こう興奮気味に話すのは東京都・西銀座チャンスセンターの江口英敏店長。今年もサマージャンボ(1等・前後賞合わせて7億円)が7月9日から発売になった。どこの売り場で購入するか、まだ迷っている人も多いだろう。今回は、本誌が発見したこ -
超人気占い師・水晶玉子さんの金言「宝くじ買うのに最適な日は…」
2018/05/08 00:00「皆さんに、直接お会いできて嬉しいです。私の話が、出会い運をアップするお役にたってくださればいいですね」3年目を迎えた本誌連載『オリエンタル占星術』が大人気の占い師水晶玉子さん。'17年末に、『水晶玉子縁結び開運バイブル2018』(光文社刊)を出版した記念として、4月16日、都内の光文社にて、水晶玉子さんの「運命の出会い」トークショーが開催された。短い告知期間にも関わらず全国からの応募者200名。 -
キスマイ・二階堂が100万円当てたロト6「数字選び」の法則
2018/04/23 11:00「これ、マジ、やっべぇ〜」。Kis-My-Ft2の二階堂高嗣が、自ら購入したロト6の当せん番号を照会しながら叫ぶ。その場に指南役として立ち会った『ロト・ナンバーズ「超」的中法』(主婦の友インフォス)の石川修編集長はその場の様子をこう語る。「二階堂さんが購入した数字は23、24、32、37、42、43。当せん数字は23、24、32、37、41、42。41と43が違っただけ。頭から4つが一致していたの -
4月後半のロト6の狙い目が明らかに…カギは「六曜」
2018/04/23 11:004月6日深夜のテレビ朝日系『10万円でできるかな1時間スペシャル』番組内でのこと。Kis-My-Ft2の二階堂高嗣がロト6で100万円を超える高額当せん。みずほ銀行で賞金を受け取るまでが放送された。テレビで出演者が100万円以上を当てたのは、なんと23年ぶりとのことで、大きな話題になっている。ロト6というのは、43個の数字から6個を選び、全部が的中すると最大6億円が当たる宝くじ。ただ43個から6個 -
宝くじのゲン担ぎは「ジャンボ餃子」!販売員の粋なアイデア
2018/04/05 11:00ドリームジャンボ宝くじが4月4日に発売(1等・前後賞合わせて5億円)! 本誌が調べてみると、全国の有名売り場には、億当せんを願って食べるゲン担ぎ「勝負飯」が数多く存在することがわかった。そこで、ドリームジャンボに合わせ、売り場に伝わる「億招き勝負飯」を紹介。東京都「新宿京王デパート前売場」は、'13年サマー5億円が出るなどの実績がある売り場。店を守るのは川村イミさん、明子さん母娘。2人がよく食べる -
宝くじ“億招き”販売員が「いちご豆大福」を食べる理由とは
2018/04/05 06:00「先日、金額は教えてくれませんでしたけど『これを食べて買ったら、本当に大きなのが当たったよ』と話す女性のお客さんがいらして……」行列が絶えない宝くじ売り場として有名な「西銀座チャンスセンター」(直近億実績・'18年バレンタイン3億円)の江口英敏店長が小声で教えてくれたのが、売り場から徒歩30秒ほどにある和菓子処「大角玉屋」。ジャンボ初日に「西銀座チャンスセンター」の販売員がゲン担ぎに食べるのが、こ -
仮装で“億当たり”連発!「ハロウィンジャンボ」狙いの売り場
2017/10/10 11:00「『サンタクロースの衣装で売り場に出たら、宝くじの神様の目に留まるんじゃないか』そう思ったのがきっかけじゃ」東京都「浅草橋東口駅前売場」で宝くじを売り続けて68年余り。日本最年長販売員歴を更新している“秀じい”こと森秀夫さんは、10年前に“仮装”を始めた理由をこう話す。秀じいがサンタの仮装をしたとたん奇跡が訪れた。その年末の2等1億円を皮切りに、この10年間で1億円以上が7本、計19億円分も当たり -
「龍の夢」見て6億円当選…宝くじ“奇跡の当たり”体験談
2017/05/12 16:00「黒に近い緑色の大蛇が地面を這っていく夢を見たんです。何か意味が?と思っていたら、売り場からミニロト3,800万円が出てびっくり!」そう話すのは、鹿児島県「姶良グラードチャンスセンター」の販売員・川畑ルリ子さん。「夢のお告げで宝くじを買ってみたら大当たり!」という話は意外に多いもの。それは、販売員の夢にも表れていた。川畑さんの“夢のお告げ”はそれだけでは終わらない。翌月、グリーンジャンボ抽せん日直 -
「宝くじなんてお金のムダよ!ほら!」 夫を叱るために買ったくじが100万ドル当選
2016/10/28 16:00WLOSのウェブサイトより一発逆転を夢見て宝くじを買い続ける人は少なくない。「買うはずだったくじがもし当たっていたら……」そんな考えが頭をよぎり、止め時が見つけられないのだ。米ノースカロライナ州に住む主婦、グレンダ・ブラックウェル(57)さんも、当たるはずもない宝くじを延々と買い続ける夫を苦々しく思っていた。「本当に彼にはイライラするんですよ。あんたはお金をどぶに投げ捨てているだけだ、って言ってや -
「オータムジャンボ宝くじ」億のチャンスは“W当選売り場”!
2016/09/30 06:00「今年2月、200円くじの『新春運だめし』1等1億円がこの売り場から出て、こりゃジャンボも来るぞと確信しとった。そしたらやっぱりサマー1等7億円が出たんじゃ。’08年6月、200円くじ『幸運の女神』で1等1億円が出たら、続けてサマー2等1億円、年末2等1億円と年に3本も億が。通常くじの億はジャンボの億を呼ぶんじゃな」そう話すのは、東京都「浅草橋東口駅前売場」で現役最古参の宝くじ販売員である秀じいこ -
このツキはまだ続く!名古屋駅前から宝くじ1等が3本も出た!
2016/08/31 06:00「全国で23本の1等のうちの2本がこの売場から。五輪サマー伝説は健在でした」こう笑顔で語るのは愛知県「名駅前チャンスセンター」の井筒弘店長。8月9日に抽せんがあった2016年サマージャンボ。1等前後賞7億円当せん売り場で注目は、なんといっても「名駅前チャンスセンター」「名鉄観光名駅地下支店」から計1等3本21億円が出たこと。所在地が同一のJR名古屋駅広小路口の地上と地下の2店からは’04年、’08 -
7億円は“西”にあり!五輪イヤー限定「宝くじ売場の法則」
2016/07/15 06:00「あれ、五輪のある年のサマージャンボにはなぜか1等がよく出るなと気づいたのは、’08年1等3本9億円が出たときでしたね」大阪府「大阪駅前第4ビル特設売場」(以下・大阪4特)の販売担当・野田保隆さんがぼそっとつぶやいた。えっ、五輪イヤーのサマーに強い?本誌はこの言葉を聞き逃さなかった。今年は4年に1度の夏季五輪がブラジル・リオデジャネイロで開かれる年。本当に五輪年のサマーに特別強い売り場があるのか? -
億のチャンスは「3代目」!? 宝くじ老舗売り場にあった法則
2016/07/13 06:00「風水で3という数字は、『天・地・人』の人を意味し、三代目にこそ、人が幸運を呼び寄せるとされる。強運の三代目がいる売り場から大当たりが出るのは当然のこと。また三代目は、初代から蓄積された億を呼び寄せるノウハウを引き継いでいます。それは売る側にも買う側にもあてはまる、共通のノウハウです」こう語るのは、風水建築家の山下剛さん。いよいよ1等前後賞合わせ7億円のサマージャンボ宝くじが発売される(7月29日 -
ジャンボ宝くじ ツキを呼ぶ「生き物の恩返し売り場3」
2016/05/30 06:00「ツバメが商売繁盛の鳥と呼ばれるのは、自分の巣の安全を考え、人の出入りの多い軒先を選んで営巣するからといわれます。人通りが多ければ売り場は繁盛、運気も上がる。だから億も出るはず」(宝くじ研究家・山口旦訓さん)カンの鋭い野生の生き物だから、ツイている場所がわかるのか?それとも親切の恩返し?生き物を助けたら、億が出たという宝くじ売場が話題になっている。そんなことが本当にあるのだろうか?そこで、「生き物 -
ドリームジャンボ宝くじ スゴ腕販売員が語る億万長者の共通点
2016/05/16 06:00過去5年間のドリームジャンボ宝くじで、「億」が複数本出た売り場の当せん総額を調べたところ、第1位は全国で唯一’12年から4年連続で1等を出している大阪駅前第4ビル特設売場。第2位は’12年に1等4本を出して気を吐いた南海難波駅構内1階売場だった。ドリームジャンボに強い売り場の店頭では、どんな人が大当たりをしているのか?そこで、これまでに数多くの億万長者と対面してきた販売員の体験を紹介。■大当たりと -
ジャンボ宝くじ「幸運の女神」に教わる“高額当せんへの近道”
2016/03/09 06:00みなさんは宝くじ「幸運の女神」をご存じだろうか?毎年公募で6人が選ばれ、ジャンボ宝くじのPR活動を中心に、抽せん会の司会のアシスタントや、PRイベントなどで活躍している。「女神」の活動は4月から翌年3月までの1年間。平成27年度「幸運の女神」の6人にとっては、今回のグリーンジャンボが卒業前の最後のジャンボとなる。そこで本誌では、各地の売り場や抽せん会場で、1年間、多くの宝くじファンと交流してきた彼 -
グリーンジャンボ宝くじ 注目売り場は北海道新幹線エリア
2016/03/03 06:00いよいよ3月26日、北海道新幹線(新青森〜新函館北斗間)が開業する。本誌では’15年3月に北陸新幹線(長野〜金沢間)が開業の際、周辺売り場から「億」が出ると予想。すると北陸新幹線周辺から年末1等前後賞10億円と総額27億円が出て、「新幹線効果で億」と地元テレビニュースでも報じられたほど話題に。「5年前、九州新幹線が全通した際も鹿児島、熊本、福岡と続けて億が出たんですよ。新幹線というのは、風水で見る -
グリーンジャンボ宝くじ 1等のカギは「酒店」&「栃木県」にアリ
2016/02/27 06:00「過去3年間のグリーンで1等が出た52の売り場を徹底分析したところ、町の酒屋さん3軒から’13年、’14年のグリーン1等が出ています。’13年では、5大ジャンボで酒店から1等が出たのはこの小泉酒販だけ。もともと酒店で宝くじを売っているところは少ない。それがグリーンに限って過去3年で3本も1等が出ている。グリーンは酒屋さんが狙い目です」こう語るのは、宝くじの運気を研究する風水建築家の山下剛さん。また -
ジャンボ1等の確率もアップ…「宝くじ付き定期預金」は究極の大量買い?
2016/02/08 06:00「10億円は銀行口座に事前通知なしで振り込まれます。ご本人が当せん確認していない場合、記帳したらびっくりでしょう」(山口銀行担当者)昨年12月31日抽せんの年末ジャンボ宝くじで、1等前後賞合わせ10億円が山口銀行の「宝くじ付定期預金」の預入れ者の中から出た。この定期は昨年8月3日から約3カ月間発売されたもの。みなさんは地方銀行や信用金庫が発売しているこの「宝くじ付き定期預金」をご存じだろうか。1口 -
ジャンボ宝くじ 史上初の10億円出た驚異の“強運売り場”
2016/01/22 06:00「史上初の10億円ジャンボだけに非常に売れ行きがよかった。結果、全国で10億円が23の売り場から25本が出ました。売り上げ的に『1本は出る』3大メガ売り場(西銀座チャンスセンター(CC)、大阪駅前第4ビル特設売場、名駅前CC)を除くと、ほかは予想外の小さな売り場が多かった。なにより驚いたのが宮城県『卸商団地CC』の年末ジャンボ2年連続1等です」こう話すのは、宝くじ評論家の山口旦訓さん。『卸商団地C -
ジャンボ宝くじ 話題のマイナンバーがツキの手がかりに!?
2015/12/21 06:00あなたの手元には、マイナンバー通知カードは届いただろうか?マイナンバーとは政府が納税や社会保障のために国民一人ひとりに割り振った生涯不変の12桁の番号だ。「占いで言えば、今、いちばんパワーがある番号に違いない」と話すのが『ほへと数秘占い』(晋遊舎)の著者で、京都風水師のほへとさん。「自分で選ぶことができない生涯不変の数字ということでは、マイナンバーは生年月日と同等ですが、違うのは、いままでの人生と -
ジャンボ宝くじ 大当たり売り場の母がみてきた「億の極意」
2015/12/14 06:00ジャンボ宝くじ1等が出る人気ナンバーワン売り場として、まさしく東西の横綱格である東京都「西銀座チャンスセンター」と大阪府「大阪駅前第4ビル特設売場」。「億を呼ぶ販売員」として親しまれてきたそれぞれの“母”が、これまで実際に出会った億万長者から聞いた「億の極意」を大公開!「今回は年末ジャンボ期間はお手伝いで、週末などだけ顔を出しているんです」と、いつもの笑顔で迎えてくれたのは「西銀座チャンスセンター