宮内庁の最新ニュース
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「紅白でお美しい」愛子さま 佳子さまと出席された初めての宮中茶会に絶賛続出
2024/11/06 06:00天皇皇后両陛下は11月5日、今年度の文化勲章受章者と文化功労者を招いた宮中茶会を皇居・宮殿で主催された。飲食を伴う茶会は新型コロナの影響で見合わせが続き、2019年11月以来、5年ぶりとなった。今回の茶会には、文化功労者に選ばれたプロゴルファー・青木功氏(82)、高松宮殿下記念世界文化賞を受賞した建築家の妹島和世氏(68)、文化勲章受章の漫画家・ちばてつや氏(85)をはじめとする22名が招かれてい -
愛子さま いも掘りで「わっ!」動物園やみかん狩りにも。かわいい思い出、秋の遠足SNAP
2024/10/27 06:00秋も深まり、過ごしやすい気候なってきたこの頃。秋と言えば「読書の秋」や「食欲の秋」などがあがるが、天皇ご一家も度々「行楽の秋」を楽しまれている。お芋掘りや遠足など、秋らしいイベントを自然体で楽しまれる愛子さまのお姿を振り返ろう。【’02年:イチョウ並木をご散策】天皇ご一家で神宮外苑のイチョウ並木を散策された。ベビーカーに乗った愛子さまは当時1歳。両陛下はお二人ともフリースのアウターで。【’05年: -
「お色がとても綺麗」愛子さま 天皇陛下とのミントグリーンの“親子コーデ”に歓喜の声「大変良くお似合い」
2024/10/22 06:00天皇陛下と長女愛子さまは10月20日、皇居内で開かれた宮内庁楽部による秋季雅楽演奏会を鑑賞された。’09年にユネスコの無形文化遺産に登録された宮内庁楽部の楽師が演奏する雅楽。演奏会は例年、春と秋に開催される。22年ぶりに披露される「神楽歌」や、鮮やかな装束で楽器の音色にあわせて舞う「舞楽」が演奏され、演奏が終わると陛下と愛子さまは拍手を送られていた。父娘お2人での鑑賞は昨年秋に続き3回目。陛下と愛 -
「アクセスできなくなってる」皇室関連の“フェイクニュースサイト”が突然の一斉閉鎖で騒然
2024/10/02 18:2510月1日、自民党の石破茂総裁(67)が第102代の首相に就任し、正式に石破内閣が発足した。安定的な皇位継承のあり方をめぐる国会の議論の行方にも注目が集まるなか、皇室周辺では騒々しい事態が起こっていたようで――。「ネット上で皇室関連を題材にしたサイト『菊ノ紋ニュース』をはじめ、『菊のカーテン』『皇室新聞』といった複数のサイトが、9月下旬までに一斉に閉鎖されたのです」(皇室担当記者)一体、どのような -
「眞子さんとそっくり」紀子さま “異例づくめ”のお誕生日文書に秘められた「国民へのメッセージ」
2024/09/20 11:00《ネット上でのバッシングによって、辛い思いをしている人が多くいるのではないかと案じています。私たち家族がこうした状況に直面したときには、心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがあります》9月11日に58歳のお誕生日を迎えられた紀子さま。例年どおり宮内記者会からの質問への回答という形式で文書を発表されたが、その異例ぶりが宮内庁内でも話題を集めている。「お誕生日文書では、天皇皇后両陛下への感謝のお -
雅子さま 新女官に「30年来の恩人女官」の娘が着任!側近人事に秘められた“悲願”
2024/08/20 06:0079回目の終戦記念日となった8月15日。日本武道館で開かれた全国戦没者追悼式に、天皇陛下と雅子さまが出席された。正午の黙祷の後、陛下がおことばを述べられ、続く衆参両院の議長や戦没者遺族代表の追悼の辞に両陛下は耳を傾けられていた。皇室担当記者は、「戦中生まれで、父親が戦死している尾辻秀久参院議長や遺族代表の言葉に、陛下は何度も小さく頷かれ、雅子さまは真摯に聞き入られていました。雅子さまの優しいご表情 -
「笑顔も素敵」佳子さま 居合わせた一般人も騒然!福島県ご訪問のワンピース&大ぶりイヤリング姿にネット歓喜
2024/08/14 17:458月10日・11日にかけて、福島県を訪問された秋篠宮家の佳子さま。同県へのご訪問は13年ぶり2度目となる。11日の午前中、会津若松市の福島県立博物館で伝統工芸品などをご覧になった後、会津若松城を訪れ、天守閣などを見上げられた佳子さま。午後には、絶景で知られるJR只見線のビューポイントを訪問された。’11年の新潟・福島豪雨で甚大な被害を受けた只見線は、地元の強い要望で’22年に全線で運転が再開。列車 -
雅子さま 30年来仕えたベテラン女官が勇退…長期ご療養、愛子さまの登校不安も支えた“恩人”
2024/07/24 06:00蒸し暑い空気が漂うなかでも、流水の文様があしらわれた淡い緑色の着物に身を包み、皇居・宮殿の玄関で、笑顔の雅子さまは賓客を見送られていた。7月17日、日本で開かれていた国際会議「第10回太平洋・島サミット」に参加した太平洋各国・地域の首脳夫妻を宮殿に招き、宮中茶会を開かれていた天皇陛下と雅子さま。皇室担当記者は、「茶会は立食形式で、ミクロネシアやフィジー、トンガなど14の国と地域から来日した23人の -
「ご自身のお言葉で国民に」佳子さま 人気高まる愛子さまとの“差”に専門家が警鐘
2024/07/05 06:00宮内庁がインスタグラムのアカウントを開設してから3カ月。天皇皇后両陛下のご活動を中心に発信を続けており、すでにフォロワーは175万人を超えている(7月2日時点)。なかでも人気が急上昇しているのは、両陛下の長女・愛子さま。親しみを感じさせるお写真が続々と公開され、フォロワー増の原動力となっているのだ。6月13日、5月に栃木県の御料牧場で静養された天皇ご一家のプライベート写真が次々と投稿された。愛子さ -
愛子さま たけのこ掘りでしゃがみ込み、運動会でガッツポーズ!素のままの“破顔”アルバム
2024/06/23 11:00みずみずしいミニトマトを収穫され、カメラに向かって笑顔いっぱいの愛子さま。宮内庁は、両陛下がご成婚31周年を迎える6月9日を前に、ご静養のためご一家で御料牧場に滞在された際の写真21枚を公開した。そこには、天皇陛下が愛用のカメラで撮影された夕焼けや、ご一家でサイクリングや野菜の収穫を楽しむ姿が。特に愛子さまの写ったカットは、ご両親と水いらずだからこその素のままの笑顔が印象的だ。こうした愛子さまの魅 -
愛子さまの笑顔も…宮内庁インスタに天皇陛下が撮影された“家族写真”が「愛を感じる」とSNS歓喜
2024/06/18 06:006月17日、宮内庁のInstagramに天皇陛下が撮影された“家族写真”がアップされた。SNSで大きな反響を呼んでいる。5月2日から7日にかけて、栃木県の御料牧場で静養されていた天皇ご一家。御料牧場とは栃木県に所在する、皇室用の馬や皇室・賓客接待用の牛乳・肉・卵等の生産等を行う施設。ご一家が御料牧場に滞在されたのは、昨年の4月以来、約1年ぶりのことだった。6月13日、その様子が宮内庁のInstag -
マスク越しでもほほ笑みオーラが!専門家が解説する「愛子さまスマイル」の秘密
2024/06/16 11:006月6日、宮内庁は5月に栃木県にある御料牧場で静養された天皇ご一家の写真を公開した。とくに愛子さまがたけのこ掘りに苦戦される様子や、笑顔いっぱいに動物とふれあわれる写真には、SNS上でも《ほっこりする》《癒された》といった声が広がっている。それにしても、なぜ愛子さまの笑顔は、ここまで見る人を幸せにするのか。マナー講師で笑顔の作り方などに詳しい日本表情筋トレーニング協会代表を務める水野愛子さんに聞く -
「宮内庁インスタの愛子さま、良すぎんか?」“プライベートショット”投稿にSNS感嘆 フォロワーも1日で激増!
2024/06/14 15:356月13日、宮内庁が公式Instagramを更新し、天皇ご一家の写真を公開した。そのなかでも愛子さまの”珍しいお姿”にSNSの熱い視線が注がれた。公開されたのは、5月2日から7日にかけて、栃木県の御料牧場で静養された天皇ご一家のご様子。御料牧場は、栃木県に所在する、皇室用の馬や皇室・賓客接待用の牛乳・肉・卵等の生産等を行う施設で、ご一家が同牧場に滞在されたのは、昨年の4月以来だ。写真にはミニトマト -
天皇皇后両陛下 宮内庁インスタ投稿に起きていた「大変革」!フォロワー増の鍵はご一家の“プライベート写真”
2024/06/12 06:00大きなたけのこを掘り出そうとして、思わずしゃがみこまれる愛子さまや、生まれたばかりの子羊を抱かれてほほ笑まれる雅子さまと愛子さま……6月6日、宮内庁は5月に栃木県の御料牧場で静養された天皇ご一家のプライベート写真を公開した。メディアに提供された21枚のうち、天皇陛下が愛用するカメラで撮影された7枚も含まれていたという。この写真にSNS上では、《すごい素敵な写真ですね!》《絵本の挿絵のようで、ほっこ -
「ギャップにやられました」愛子さま 長靴姿でシャベルを手に…貴重な「タケノコ掘りショット」にネット感嘆
2024/06/11 06:005月2日から7日にかけて、栃木県の御料牧場で静養された天皇ご一家。宮内庁が公開したご静養中の写真には、自然に囲まれてリラックスされたご様子が収められていた。ご一家が同牧場に滞在されたのは、昨年の4月以来。愛子さまにとっては就職されてから初めてのまとまった休暇となり、穏やかなひと時を過ごされたようだ。「ご一家は牧場内で馬や牛、ニワトリなどの動物と触れ合い、愛子さまが昨年に『レインボー』と名付けた子牛 -
佳子さま “2990円ニット”ご着用に専門家が指摘する「皇室が軽視される」懸念
2024/06/06 06:00日本とギリシャの外交関係樹立125周年を記念し、8日間の日程でギリシャを公式訪問された佳子さま。6月1日に民間機で羽田空港に帰国された際は、長旅の疲れを感じさせないほどの笑顔をお見せになっていた。今回のギリシャご訪問は、佳子さまにとって3回目の公式外国訪問。現地メディアでは「東洋のダイアナ」「ほほ笑みのプリンセス」などと、連日報じられるほど大きな反響を呼んだ。また、佳子さまのお召し物についても高い -
「こんなに社会が明るくなる」愛子さま ご卒業&ご就職で増される存在感 宮内庁インスタも“最多いいね”で高まる人気
2024/04/06 06:00「大学のご卒業、日本赤十字社(以下、日赤)へのご就職と、この春は愛子さまのご成長がひしひしと感じられます。愛子さまの歩みを見守ってきた国民の中には、同じように感慨を抱いている人も少なくないようです」(皇室担当記者)日赤の入社式が行われた4月1日、愛子さまは東京・港区にある本社の正面玄関前でフレッシュな笑顔を見せられていた。新たな人生の門出を迎えられ、これからのご活躍に期待が高まっている。「宮内庁で -
秋篠宮家の“倹約美談”まで大炎上…ご夫妻は「人気回復をできない宮内庁」に強い不満
2024/03/28 06:00《母親としての顔、大根の葉の調理、鉛筆の節約、電気の節約。私は、これらを「当たり前」のことと感じます》《そんなに短くなるまで鉛筆使わなくて良いから家の改修を安く上げて欲しかった》配信された記事のコメント欄には、冷めた意見が並んでいた。 皇室担当記者はこう語る。「3月16日に秋篠宮家の生活をテーマにしたWEB記事が配信されたのです。記事によれば、紀子さまは家庭菜園で育てた大根の葉を油で炒めて、悠仁さ -
愛子さま 伊勢参拝で叔母・黒田清子さんとの“二人きりの対面”を宮内庁関係者たちが期待する理由
2024/03/13 06:00学習院大学の卒業式まで、あと1週間ほどとなった愛子さま。皇室担当記者はこう語る。「3月下旬に、1泊2日で三重県と奈良県を訪問される予定です。皇室では人生の節目に、皇室の祖先が祀られている伊勢の神宮と、初代天皇とされる神武天皇の山陵へ参拝することが慣例となっています。愛子さまは今回、ご成年、そして大学ご卒業と日本赤十字社ご就職を奉告されると思われます」愛子さまは学習院女子中等科時代の’14年に伊勢神 -
天皇皇后両陛下が哀悼の意を示された宮内庁参与 過去には「女性天皇容認」発言も
2024/03/08 06:003月7日、宮内庁は政治学者の五百旗頭真さん(いおきべまこと・享年80)が亡くなったことを受けて、「ご冥福を祈っている」とする天皇、皇后両陛下のお気持ちを明らかにした。侍従長を通じて遺族に伝達されたという。「五百旗頭さんは2020年から天皇陛下の個人的な相談役である宮内庁参与を務めていました。両陛下は先月23日の天皇誕生日祝賀で五百旗頭さんと会われたばかりで、突然の訃報を大変残念に思われ、生前お世話 -
愛子さま 日本赤十字社ご就職で再注目!中学1年生で書かれた“看護師”小説
2024/01/22 19:331月22日、宮内庁は愛子さまが学習院大学卒業後の今年4月から日本赤十字社に就職されることを発表した。愛子さまは嘱託職員として勤務される予定で、具体的な仕事内容は入社されてから決まるという。発表に際して、宮内庁は愛子さまのお言葉も公表している。《本年4月より日本赤十字社の嘱託職員として勤務することの内定をいただき、ありがたく思っております。日頃から関心を寄せている日赤の仕事に携われることを嬉しく思う -
「涙が出ました」愛子さま 歌会始の儀に寄せられた和歌に絶賛の声「エールを感じます」
2024/01/20 15:261月19日、新年恒例の「歌会始の儀」が皇居でおこなわれた。愛子さまは学業を優先され、宮殿・松の間にはお越しにならなかったが、今年のお題である「和」にそって寄せられたお歌が詠みあげられた。《幾年の難き時代を乗り越えて和歌のことばは我に響きぬ》「愛子さまは大学で、平安、鎌倉、江戸、明治時代の文学作品などについて学ばれてきました。今回のお歌では、先月提出された卒業論文でもテーマにされていた和歌が、千年の -
“次期宮内庁長官”幹部が電撃交代!“剣道&合気道有段者”“小説出版”新次長の意外な素顔
2023/12/25 06:00宮内庁は、事務方のナンバー2にあたる池田憲治宮内庁次長の退任を決め、後任に総務事務次官を務めた黒田武一郎氏を就ける人事を2023年12月19日付で行った。「突如行われた人事で、宮内庁を担当する各社の記者たちにも驚きが広がりました。宮内庁次長は、慣例では“次の宮内庁長官”と、そのままスライドする人事がほとんどだからです。体調不安説なども囁かれ、このタイミングで交代したことに注目が集まりました」(皇室 -
愛子さま 近づく単独ご訪問デビュー!語学堪能で海外に“ご名代”訪問の期待も
2023/12/21 06:00'24年3月に学習院大学を卒業される愛子さま。新年は愛子さまにとって節目の年になることは間違いない。討論担当記者はこう語る。「最近、特に話題になっているのが『愛子さまの単独ご公務デビュー』です。愛子さまが初めてのご公務に臨まれたのは14歳。'16年8月に、都内で『水のその後、ドレス姿で新年祝賀の儀に参列されたり、今年は新年一般参賀に初めて参加されたりしていましたが、お一人でご公務に臨まれました事は -
雅子さま 60歳の“ご感想文書”に健康に関する記述なし!ご快復の裏で続く闘い
2023/12/15 17:3612月9日、雅子さまが60歳のお誕生日を迎えられた。これに先立ち、宮内庁を通じて文書で“ご感想”が公表された。雅子さまは書き出しに、《ちょうど10年前の今日、50歳の誕生日を迎えるに当たり、それまで半世紀を生きてきたことを思い、「不思議な感慨に包まれます」と感想を綴りましてから、いつの間にか10年の月日が経ちました。光陰矢の如しと申しますが、この10年はあっという間に過ぎたようでもありながら、以前