家事の最新ニュース
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清水富美加 家政婦役でも「私自身は家事やりません!」
2016/12/10 12:00「私自身は、家事はまったくやりません。やりたくないんです。いちばん嫌いなことは洗濯かなぁ。服を畳むのが苦手で。家事のスキルはかなり低いと思います(笑)」こう語るのは、ドラマ『家政婦のミタゾノ』(テレビ朝日系・金曜23時15分〜※一部地域除く)で、主人公の家政夫・三田園薫(松岡昌宏)の同僚家政婦・花田えみりを演じる清水富美加(22)。本作で紹介されたアレンジ料理に刺激を受けて、キッチン用具を新調した -
家事をおろそかにしないでOK…主婦のための“儲かる副業”
2015/11/30 06:00「副業で年間1千万円以上を稼いでいますが、主婦という軸足だけは動かしたくないのです」そう語るのは、千葉県に住む主婦の上原ちづるさん(40)。全日空の元CAの上原さんは、小学生3人の子どもを抱える母親でもありながら、駅前や商店街などで見かけるコインパーキングで副収入をゲット。そんなノウハウを『コインパーキングで年1200万円儲ける方法』(ダイヤモンド社刊)にまとめている。夫の稼ぎをメーンにし、1千万 -
デーブ・スペクター夫妻が語る「妻は家事禁止」の仰天私生活
2015/11/21 06:00芸能界でも「気遣いの人」として知られるデーブ・スペクター。結婚35年目を迎えた夫婦生活でも、妻への気遣いは当然欠かさず、夫婦喧嘩は34年間なし。その仰天の“デーブの流儀”を京子夫人と語り合った――。京子スペクター(以下=京子) よく「ご夫婦円満の秘訣は?」って聞かれますけどお互い、いやなことはしないですね。ですから、ビジネスで意見が違うことはあっても、普段の生活で怒ったり、もめたりすることはないで -
話題の芸人“家事えもん”厳選「3大オススメ掃除道具」
2015/07/03 06:00人気番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「家事大好き芸人」に出演し、『あのニュースで得する人損する人』(日本テレビ系)では“家事えもん”と呼ばれている松橋周太呂(30)。彼は、芸歴12年目「ジューシーズ」というお笑いトリオのメンバーなのだが、最近、お掃除企画にひっぱりだこなのだ。「平成ノブシコブシの吉村崇さん(34)やインパルスの板倉俊之さん(37)など、よしもと芸人の家だと今まで40軒くらい -
家事奮闘の“主夫芸人”語る実情「日本でイクメンはマイノリティ」
2015/04/23 06:00日本で唯一の「主夫芸人」中村シェフ(35)。お笑い芸人として行き詰まっていた’10年、7年間付き合っていた彼女に「今、ヒマなら結婚しない?私が働くから家庭に入ってほしいの」とプロポーズされ、翌’11年に結婚した。現在は3歳と0歳、2人の娘のパパ。彼が家事や育児に奮闘する中で気付いたことをまとめた『主夫になってはじめてわかった主婦のこと』を出版した。実践しているのは、芸人ならではの「ツッコミ育児」と -
第8灯 サトウ家流オフグリッドな家事マニュアル。 炊事・洗濯・掃除はどうしてるの?
2015/02/24 00:00先日、我が家が自給自足的生活であることを知った人から、ビックリするような質問をされました。それは、「サトウさん家のおトイレは水洗ですか?」というクエスチョン。「もちろんですよ!ウォシュレットだってついてますよ!」と鼻息を荒くしてお答えしましたが、なるほど、「自給」という言葉は原始的なイメージを呼び起こすのだと痛感しました。どうやらその人は、ぼっとん便所的なものを想像したようです(笑)このような疑問 -
「休日はたまった家事をしたり…」玉木宏、独身生活の実情
2015/02/02 07:00ただいま放送中の連続ドラマ『残念な夫。』で主演を務める玉木宏(35)。子どもが生まれたのに父親らしい進歩が見えない“残念な夫”を演じる玉木だが、実生活では独身。そこで、彼の結婚観、一人暮らしの実情に迫った。「今は一人身なので、休日はたまった家事をしたり、日用品を買いに行ったり、というような生活ですが、もう30半ばなので結婚について考えることもあります。結婚するなら自由な人がいいですね。自由にさせ -
子育て、家事…相次ぐ女性ならではのスキルを生かした起業
2014/10/27 07:00「年金減少」時代に向けて、生涯現役で働き続ける究極の形といえば、自分で会社を作る=起業してしまうこと。じつは最近、女性ならではのスキルを生かした起業が相次いでいるという。「アベノミクスの成長戦略のひとつに、女性の社会進出があります。そのせいか最近、『起業したい』という女性からの、意欲的な相談が寄せられるようになりました」そう語るのは、起業支援会社「銀座セカンドライフ」(東京都中央区)の片桐実央代表 -
2014年下半期ヒット商品を大胆予測 料理家事編
2014/08/18 13:004月の消費税増税も落ち着き、今年の秋はどんなヒット商品が来る?というわけで、本誌が大胆予想。家事アドバイザー・矢野きくのさんに聞いた料理家事編だ。【料理編】「食費の節約への意識は高まっています。調理器具に多少の出費があっても、自宅にいながらにしてさまざまな料理を食べられるような用途の商品が話題ですね」(矢野さん)〈工事不要のIHクッキングヒーター〉電気工事不要、100Vのコンセントに差しこむだけで -
家事・育児をシェアする「平等男子」を増やす方法
2014/07/30 10:00「専業主婦でやっていける家庭は少なくなっています。昔とは違うんです。このことに、男性側がどうやら無理らしいというのに気がつき始めている。首都圏の恵まれた家庭を出ているアッパーミドルの人たちだけが気がついていない」そう語るのは、男女の社会的性差や差別を扱うジェンダー研究の専門家で東京大学教授の瀬地山角さん(50)。これからの若い世代は、女性が働かなければ生活できない。そして女性が働くなら、家事育児は -
「スポンジに泡を残すと衛生的!?」ついやりがちな家事の間違い
2012/03/19 00:00「スポンジに泡を残すと衛生的!?」ついやりがちな家事の間違い 毎日繰り返される家事仕事。でも、いつもの手順でしている作業をあたりまえだと思っていませんか?「じつは間違いだった!」ということがあるかもしれませんよ。そこで、ついやりがちな家事の間違い・勘違いをチェックしてみましょう。今回は”ダメージなくきれいに仕上げる掃除・片付け”のコツ編です。 「スポンジに泡を残すと衛生的」はNG!雑菌が増える原因 -
「洗剤は多いほうが汚れ落ちる!?」ついやりがちな家事の間違い
2012/03/19 00:00「洗剤は多いほうが汚れ落ちる!?」ついやりがちな家事の間違い 毎日の家事仕事こそ、肩の力をぬいて気楽に取り組みたいもの。でも、いつもの手順でしている作業があたりまえだと思っていませんか?「じつは間違いだった!」ということがあるかもしれませんよ。そこで、ついやりがちな家事の間違い・勘違いをチェックしてみましょう。今回は”正しい洗濯”の知識編です。 「洗剤は少し多めのほうが汚れがよく落ちる」はNG!分 -
山本譲二「あの主人が家事を…」乳がん妻が語った夫婦闘病
2011/11/15 00:00「これまで家のことをほとんどやったこともなかった主人ですが、最近は率先して家事をしてくれます。体調はかなり回復しましたが、日によって辛いときもあって、そんなときは主人が『今日はゆっくりしていて』と気遣ってくれるんです。とても助かっています」そう語るのは、山本譲二(61)の妻・悦子さん(57)。結婚から24年、山本と連れ添ってきた悦子さんだが、乳がん闘病をしているというのだ。山本はこう語る。「妻から -
蓮舫 スキンヘッドの“家事夫”がボヤいた本音!「妻が『小遣いを仕分ける』と…」
2010/07/06 00:00“仕分け人”として注目を浴び、多忙な日々を送る蓮舫議員。7月下旬、スキンヘッドの夫・村田信之さんは「家庭内でも仕分けはあるんですか?」という問いに、「お小遣いも『仕分けしている』と言うんですが、もらった記憶もないんで(笑)」と”本音“を漏らしていた……。留守を守る“家事夫“生活を、村田さんが本誌だけに独占告白!