家族の最新ニュース
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はなわ 年収2500万実現した家族4人の奮闘YouTube撮影現場
2022/06/24 15:506月上旬の休日、多くの人々が行きかう上野アメ横商店街で注目を集めていたのは、はなわファミリーだった。「奥さん、次男くん、三男くんもいました。“柔道三兄弟”として知られていますが、この日はご長男は見かけませんでしたね」そう語るのは、彼らを目撃した男性。彼がはなわ家の家族構成まで知ってるのは、YouTubeチャンネル『はなわチャンネル』のファンだからだという。この日のアメ横来訪も、『はなわチャンネル』 -
家族ぐるみでコロナ給付金9億円を不正受給申請…妻子は逮捕も父親は海外に“高飛び”で批判殺到
2022/05/31 16:26新型コロナ対策による持続化給付金を家族ぐるみでだまし取った事件が、大きく波紋を呼んでいる。警視庁は5月30日、谷口梨恵容疑者(45)と谷口容疑者の長男・大祈(だいき)容疑者(22)、次男(21、事件当時は19)を詐欺容疑で逮捕。20代~50代の男女3人の依頼を受け、虚偽の申請で300万円をだまし取った疑いが持たれている。さらに梨恵容疑者の元夫・谷口光弘容疑者(47)も、詐欺容疑で全国に指名手配され -
田中圭が語る子育ての難しさ「10年後には家族で孤立するのかな」
2022/04/23 06:00「久しぶりの恋愛ドラマでワクワクしています。杏花と晴太はスタートから勘違いやすれ違いがあって、ずっと変な関係性が続いていきますが、ライバルの登場もあり、ドキドキしながら楽しめる作品になっていると思います」そう語るのは、春のTBS火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』(TBS系・22時〜)で主人公・沢田杏花(上野樹里)と恋仲になるバツイチのシングルファーザー・東村晴太を演じる田中圭 -
オズワルド伊藤 妹・沙莉の熱愛に嘆き節…語っていた「兄の複雑心境」
2022/04/12 17:174月11日、「FRIDAYデジタル」で熱愛が報じられた伊藤沙莉(27)。記事によると、お相手は脚本家の蓬莱竜太氏(46)。’21年6月に蓬莱氏が手がけた舞台『首切り王子と愚かな女』では、ヒロインを演じた沙莉。そのことをきっかけに急接近し、交際に発展したという。報道を受けて沙莉は12日にTwitterを更新し、《彼から猛アプローチっていうのはwww お互いにってやつですよ ひとまず、温かく見守ってい -
コネで強制入学、日常的なDV…親ガチャから解放されないと語る30歳女性の苦悩
2021/12/31 16:25「みんないいですよね、帰れる家があるから。頼れる人がいるから……。私は“後ろ盾がない”と思いながらずっと生きてきました」こう話すのは東京都に住む30歳の女性Yさんだ。今年、『親ガチャ』という言葉が流行した。ガチャガチャで出てくるアイテムのように「子供は自分で親を選ぶことができない」という意味で、ネットを中心に広がり、今年の『流行語大賞』にもノミネートされた。そして、Yさんも「親ガチャに人生を左右さ -
蓋が閉まらない棺、人件費の追加請求…“格安葬儀”の落とし穴
2021/12/25 15:50「みなさんのなかには、『葬儀社には、ぼったくられる』とか『お葬式は最低でも数百万円かかる』と思っている方も多いかもしれません。90年代のバブル期は特に、一般的なお葬式の費用が数百万円で、見積もりもアバウトということもありました。そんな業界の悪いイメージが消えないのでしょう」こう話すのは、『日本一笑顔になれるお葬式 ~大切な人が亡くなる前に知っておきたい葬儀の本当のハナシ~』(扶桑社)の著者で、葬儀 -
増加する葬儀トラブル「棺の前でのお別れが5分だけ」も
2021/12/25 15:50「ネットなどで『9万円』でお葬式(火葬式のみ)をお願いした場合、当社でいう『18万円』の水準のお葬式が簡略化されたケースが多いと思います」こう語るのは、『日本一笑顔になれるお葬式 ~大切な人が亡くなる前に知っておきたい葬儀の本当のハナシ~』(扶桑社)の著者で、葬儀社「小金井祭典」社長の是枝嗣人さん。そこで削られるのは、故人を入れる棺の品質などに加え、「かかるスタッフの人件費」が大きいという。「当社 -
増加する“葬儀トラブル”いまのうちからできる備えとは?
2021/12/25 15:50「お葬式は、金銭的に余裕のある方は、あまり揉めることがありません。しかし、きょうだい・親族間で立場の違いから、思わぬ言い争いになってしまう場合は、見受けられます」こう話すのは、『日本一笑顔になれるお葬式 ~大切な人が亡くなる前に知っておきたい葬儀の本当のハナシ~』(扶桑社)の著者で、葬儀社「小金井祭典」社長の是枝嗣人さん。是枝さんは3千件以上のお葬式に立ち会ってきた経験から、「想いの伝わるお葬式」 -
高嶋政宏が語る高嶋家の近況「コロナで妻がマイナス思考に…」
2021/12/25 06:00名バイプレーヤーとして2022年も映画や舞台の予定がみっちり入っているという俳優・高嶋政宏(56・高ははしごだか)。1月8日からはNHK総合「土曜ドラマ」枠『わげもん~長崎通訳異問~』が放送。3月からは劇団☆新感線の舞台『神州 無頼街』に出演するため、稽古も始まる。コロナ禍の2年間では“おこもり”を余儀なくされた期間も長かったというが、おしどり夫婦で知られる妻・シルビア・グラブさん(47)との生活 -
「2カ月後に死のうと…」親ガチャ苦悩の女性がそれでも生きる理由
2021/12/18 11:00「私、来年2月に死のうと思っていたんですよ。その月で母が還暦になるので、『どうせなら死んで、復讐してやる』と考えたんです。今が12月だから、ほんとだったら後2ヵ月の命……。でも、いまは前向きに生きようという気持ちです」こう話すのは、地方都市に住む32歳の女性・Jさんだ。今年、『親ガチャ』という言葉が流行した。ガチャガチャで出てくるアイテムのように、「子供は自分で親を選ぶことができない」という意味で -
ビールを箱買いする人が貯まらない理由 無意識浪費の改善で月3万円節約!
2021/09/20 11:00「いままで、いろいろな節約法をやってみたが、長続きしなかった、がまんするのに疲れてしまったという人は多いのではないでしょうか。それは自分の家庭に合った効果的な節約法に出合っていなかったせいかもしれません」こう話すのは、節約アドバイザーの和田由貴さん。つまり節約を効果的に達成するには、まず自分の家庭の生活スタイルの特徴をきっちり把握。それに合った節約法を見つけることが大切なのだ。和田さんは、10年前 -
夫に砂糖入りのドロドロ熱湯をかけて殺した女が終身刑に
2021/07/13 15:22英イングランドのチェシャー州の小さな街で、残酷な方法を用いて夫を殺した女に終身刑が言い渡された。チェシャー警察の発表によると、コリーナ・スミス被告(59)は6月15日に有罪の評決を受け、今月9日に終身刑の判決が下された。仮釈放の申請が可能になるまで、最低12年は収監されるという。スミスは2020年7月、庭に置いてあったバケツに、熱湯と3キロもの砂糖を入れ、緩い水飴状になったものを就寝中だった夫マイ -
高嶋政宏語った忠夫さん亡き後の兄弟仲「母とも政伸の話しない」
2021/07/08 06:00神奈川県川崎市にある霊園で、ひときわ目を引く夏らしい鮮やかな花々が供えられた墓。曇天に包まれた6月26日、この日は高島忠夫さん(享年88)の三回忌だ。少ししおれた花の様子から、命日の数日前に供えられたことがうかがえる。芸能界屈指の仲よしファミリーとして知られた高島家。しかしこの日、忠夫さんの妻・寿美花代(89)をはじめ、息子の高嶋政宏(55)と高嶋政伸(54)が墓に姿を見せることはなかったーー。さ -
伊藤健太郎 実家に魔除け護符…出直し支える家族のご利益祈願
2021/07/06 06:00姉と、じゃれるように肩をぶつけ合い都内のスーパーで食材を選んでいたのは伊藤健太郎(24)。芸能関係者はこう語る。「伊藤は、昨年10月に自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕されましたが、その後、不起訴となりました。6月29日にインスタグラムを更新し、翌日の自身の誕生日にオフィシャルファンクラブを発足することを報告しています」ほかに7月19日からは写真展、10月に主 -
全てを妻がやらなくていい!「夫・子供にふるべき家事」リスト
2021/06/25 06:00「主婦業を9割削減します!」’20年6月、唐仁原けいこさんがブログで一大決心を発表した。当時、唐仁原さんは第3子の出産後で、仕事に家事に忙殺され、イライラして、家族にきつく当たっては後悔する毎日だった。「最初は仕事をやめようかと思いました。でも本当にやめたいのは、仕事ではなく“主婦業”だと気づいて。家事や雑用、お付き合いなども主婦がやるものと思い込んでいたけど、やめる方法を探してみようと夫婦で相談 -
家事分担の心得5 夫をやる気にさせるのは「ママ友の誉め言葉」
2021/06/25 06:00普段、当たり前にこなしている家事や雑用は、本当にすべてあなたがやるべきこと? いいえ、妻が第一にすべきは“家事の分担化”。主婦業の現場監督として夫や子どもに指示を出し、どんどんやってもらえばいいのですーー。「主婦業を9割削減します!」’20年6月、唐仁原けいこさんがブログで一大決心を発表した。当時、唐仁原さんは第3子の出産後で、仕事に家事に忙殺され、イライラして、家族にきつく当たっては後悔する毎日 -
松山英樹を育んだ家族の輪…幼少期はみんなでバレーボールも
2021/04/22 11:004月11日、日本人初のマスターズ優勝という快挙を成し遂げた松山英樹(29)。日本ゴルフ界の悲願達成に、世間が歓喜に包まれた。松山は愛媛県松山市で生まれ育った。父の影響でゴルフを始めたのは、4歳のときだった。「みんなスポーツが大好きな一家でね。お母さんがバレーボールをしていたこともあって、英樹くんはよくお姉さんや妹さんといっしょにトスまわしをしていました。いっぽうでお父さんがアマチュアゴルフの選手で -
松山英樹「高3で将来の約束を」恩師語る後輩妻の一途な15年
2021/04/22 11:00「優勝直後に英樹から電話がありました。電話越しの声は涙で震えていて、うまく言葉になっていなくてね。短いやり取りしかできませんでした。でも、言いたいことはすべて伝わってきました。奥さんの芽緯も優勝直後に電話をくれました。『監督、よかった!優勝しました!』と、彼女も泣いて喜んでいましたね」そう語るのは、東北福祉大学ゴルフ部の阿部靖彦監督。松山英樹(29)と妻・芽緯さん(27)を大学時代に指導してきた恩 -
認知症になった専門医「ケアに必要なのは“絆”つくること」
2021/03/29 11:00高齢者の5人に1人が認知症になる、という時代も近い。将来の認知症への不安と、どう付き合えばよいのか――。「父の日記には『電車を乗り間違えた』『講演の途中で話すことがわからなくなった』といった記述がだんだんと増えていきました。認知症の専門医である自分が、認知症かもしれない……という恐怖や心配は、父の心にあったと思います」そう語るのは、認知症専門医の長谷川和夫さん(92)を父に持つ、南高まりさん(59 -
「ダウン症の兄に守られていた」元ヤングケアラー語る過去
2021/03/29 11:00ヤングケアラー、それは無償で家族の世話や介護をする18歳未満の子供たちのことをいう。「父は通信社のカメラマンで国内外での仕事も忙しく、家庭での子供の世話は、ほとんど母が一人で担っていました」こう語るのは持田恭子さん(54)。持田さんもまた、親とダウン症の兄の世話を体験した“元ヤングケアラー”だ。「小学生のころから父がアルコール依存症になり、母や私に暴力をふるうようになっていました。父自身、兄のター -
認知症になった専門医の長女にあった「父の異変への不安」
2021/03/29 11:00「父の日記には『電車を乗り間違えた』『講演の途中で話すことがわからなくなった』といった記述がだんだんと増えていきました。認知症の専門医である自分が、認知症かもしれない……という恐怖や心配は、父の心にあったと思います」そう語るのは、認知症専門医の長谷川和夫さん(92)を父に持つ、南高まりさん(59)。長谷川さんは、聖マリアンナ医科大学名誉教授で、認知症研究の第一人者。当たり前のように使われていた「痴 -
ヤングケアラーの孤独救う支援団体「自分守るため逃げてもいい」
2021/03/29 11:00「病気がちの親を幼いころから世話したり、障害があるきょうだいの面倒を見たりすることにより、学校に通えない、友達と遊べない、子供らしい暮らしができないことは、たいへんつらいことだと思う。当事者に寄り添った支援に、しっかりと取り組む」3月8日の参院予算委員会で、菅義偉首相は「ヤングケアラー問題」について方針を述べた。少子高齢化が進むなか、無償で家族の世話や介護をしている人を「ケアラー」と呼ぶが、なかで -
コロナ禍の借金事情「娘の学費を借りて200万円超の借金が」
2021/03/25 15:50「多額の負債を抱えて『夫には言えない』、と悩む人は少なくありません。出費を言いだせず夫婦の不和を呼び、さらにストレスがたまる、というケースもあります」そう話すのは離婚経験を生かし、カウンセリング的手法で夫婦問題に向き合う弁護士・原口未緒先生。「コロナ禍で収入が激減し、やむなく借金をしてしまった人も多いです。借入金が膨らみ、完済のめどが立たない場合、基本的な選択肢は以下のようになります。高い金利を再 -
コロナ“収入減”で苦難「母のお金で住宅ローン返していたら…」
2021/03/25 11:00「多額の負債を抱えて『夫には言えない』、と悩む人は少なくありません。出費を言いだせず夫婦の不和を呼び、さらにストレスがたまる、というケースもあります」そう話すのは離婚経験を生かし、カウンセリング的手法で夫婦問題に向き合う弁護士・原口未緒先生。「コロナ禍で収入が激減し、やむなく借金をしてしまった人も多いです。借入金が膨らみ、完済のめどが立たない場合、基本的な選択肢は以下のようになります。高い金利を再 -
コロナ禍で妻の借金実例「夫からの生活費足りず多重債務者に」
2021/03/25 11:00「多額の負債を抱えて『夫には言えない』、と悩む人は少なくありません。出費を言いだせず夫婦の不和を呼び、さらにストレスがたまる、というケースもあります」そう話すのは離婚経験を生かし、カウンセリング的手法で夫婦問題に向き合う弁護士・原口未緒先生。「コロナ禍で収入が激減し、やむなく借金をしてしまった人も多いです。借入金が膨らみ、完済のめどが立たない場合、基本的な選択肢は以下のようになります。高い金利を再