家族の最新ニュース
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朝乃山「痛い」とのたうち回り…母が語った過酷な学生時代
2020/04/09 11:00「妻と2人で『ヤッター!』と叫んでいました。私は思わず、ガッツポーズしていましたね(笑)」と笑顔で語ったのは、新大関となった朝乃山(26)の父・石橋靖さん(62)だ。大相撲春場所の千秋楽で貴景勝(23)を撃破し、大関への昇進を決めた朝乃山。3日後の3月25日に行われた伝達式で、彼は《大関の名に恥じぬよう、相撲を愛し、力士として正義を全うし、一生懸命努力します》と述べた。愛と正義は母校・富山県立富山 -
20年音信不通の故ク・ハラさん母が遺産要求で兄が立法を請願
2020/03/19 15:57'19年11月に亡くなった元KARAのク・ハラさん(享年28)の実兄ク・ホインさんが3月19日、自身のインスタグラムを通して『ク・ハラ法』の立法を請願したと発表した。1993年に撮影されたハラさんとの写真を公開し、「ハラが私たちのそばを離れてから4か月という時間が過ぎました。今でも私を見て、抱きしめられていた姿が忘れられません」と心境を明かしたホインさん。つづけて、「私たちは、私の妹の死が無駄にな -
伊藤英明スマイル 子煩悩化で磨き…離れたくないと同伴帰国も
2020/03/01 06:00《伊藤英明の白い歯こぼれる笑顔はやっぱりチャーミングだ》《坊主頭に笑顔がほんと素敵だなあーてママがこの役の伊藤英明さんは大好きだわーて言ってた》《今までなんとも思わなかったけど伊藤英明ってすっごいかわいい顔するのね》そんな声が、Twitterにあふれている。現在放送中の『病室で念仏を唱えないでください』で、12年ぶりとなるTBS連続ドラマ主演を務めている伊藤英明(44)。「僧侶でありながら救急救命 -
沖縄では今、コスモスが満開です! 「インスタを見て来た」 金武町伊芸の田んぼ
2020/02/21 13:00沖縄県内有数の米どころとして知られる金武町伊芸区の田んぼでコスモスが満開となっている。20日は好天に恵まれ、風に揺れる色とりどりの花が訪れる人たちを楽しませた。2期作米の収穫後の昨年12月ごろ、区が約2万5千平方メートルの田んぼにコスモスの種をまいた。花々が一面に咲き誇り、一足早い春を感じさせている。那覇から訪れた金城響子さん(21)と饒平名夏海さん(21)は「友達のインスタグラムを見て来ました。 -
ホアキン・フェニックス アカデミー賞受賞で早世の兄に言及
2020/02/10 17:14現地時間10日、第92回アカデミー賞受賞式が米ロサンゼルスのドルビーシアターで開催され、『ジョーカー』のホアキン・フェニックス(45)が主演男優賞を獲得した。PEOPLE誌が受賞の際のスピーチについて報じている。'93年、19歳の時に敬愛する兄リヴァーさんを突如失い、長く失意の底に囚われていたホアキン。兄と比較されながらも、俳優として確かな実力を備えていた彼は、ハリウッドでの存在感を徐々に強めてい -
鮮やかな大漁旗で旧正月をお祝い 糸満、豊漁願う
2020/01/27 14:45【糸満】旧正月の25日、海人(うみんちゅ)の町・糸満市の糸満漁港では、漁師らが1年間の豊漁を願い、漁船に色鮮やかな大漁旗を掲げた。汗ばむ陽気の下、カメラを手に多くの人が訪れた。白銀堂では市民らが初詣し、家族の健康を祈願した。糸満漁港で大漁旗をバックに双子の心菜ちゃん(3)と颯真ちゃん(3)を撮影していた玉城美千代さん(32)=糸満市=は「糸満市(し)大里の出身だが大漁旗を初めて見た。立派ですごい。 -
木下優樹菜に実父が苦言「まっとうな大人になってほしい…」
2020/01/24 15:50「タピオカ事件も解決していないうちに、今度は“不倫疑惑”。木下優樹菜の芸能界復帰は、さらにめどが立たなくなりましたね」と語るのはテレビ局関係者。タピオカ店経営者を恫喝したとして、芸能活動を自粛中の木下優樹菜(32)に、不倫疑惑が急浮上したのは1月中旬。「サッカー元日本代表・乾貴士選手(31)とSNSを通じて“愛のメッセージ”を送り合っていたのでは、などと話題になっています」(前出・テレビ局関係者) -
1月に夏日!冬はどこへ? こんなに暖かいのはなぜ? 偏西風の蛇行影響、海水温も高く
2020/01/24 14:001月下旬に入っても県内は暖かい日が続いている。1~22日までの那覇市の最高気温の平均は21.3度で、記録的暖冬だった昨年1月よりも0.6度高い。原因は何なのか。沖縄気象台によると、平年よりも蛇行している偏西風が鍵を握るという。気象台によると、この冬はインド洋西部の海面水温が高く積乱雲が発達しやすい状態が続いている。積乱雲が発達すると上空では北向きに風が吹く。この影響で偏西風が蛇行を始め、中国付近で -
3人の子どもの父親 家族に襲いかかるコヨーテを素手で退治
2020/01/22 17:34「虎は子を思うて千里を帰る」と言うが、人間も子どものためなら存外の力を出すことができるようだ。米ニューハンプシャー州に住むイアン・オライリーさんは現地時間20日、3人の子どもを連れて雪道を散歩していた。そこに一匹のコヨーテが現れ、子どもに狙いを定めて襲いかかってきたという。オライリーさんは、2歳の末っ子に噛み付いたコヨーテを蹴り飛ばし、雪の上に組み伏せた。腕と胸を噛まれたが、無我夢中でコヨーテの喉 -
沢尻エリカ 兄語る家族の衰弱「実は、母も病気になって…」
2019/12/20 06:0012月中旬、都内の病院から1人の女性が姿を現した。沢尻エリカ被告(33)の実母・リラさんだ。11月16日に合成麻薬MDMAを所持していたとして、麻薬取締法違反の疑いで逮捕された沢尻。12月6日に保釈されると、即入院。以降、公の場に姿を現してはいない。そんななかで娘を支えるべく、母が見舞いに訪れていたのだ。本誌記者は、病院から出てきたリラさんに沢尻の様子を尋ねた。だが、リラさんは頭を下げるばかり。沈 -
家族写真から継子を排除しようと…母親に非難集まる
2019/12/19 17:49欧米では、クリスマスカードに家族写真を使う家庭が多い。今、ある一家の家族写真にまつわるストーリーがあまりに悲惨だと話題になっている。ブックマークサイトRedditに投稿された1枚の画像。アメリカ人女性が、Facebookの写真愛好家のグループに載せた家族写真のスクリーンショットだ。女性が幼児2人を膝に乗せて座り、右側には少し大きい男の子が少し離れたところで地面に座っている。写真に添えられた文章はこ -
藤岡弘、の家族ルールは「ペットボトルは口つけない」
2019/12/01 06:00「みんな全然性格が違うんでね。僕は保育園の園長みたいだよ」うれしそうにそう話す藤岡弘、(73)。’01年に結婚し子宝に恵まれていたが、最近になり子どもたちをメディアに初公開。美男美女ぶりが話題になっている!――家族仲はいいですか?舞衣(次女・11歳)「家でもずっとしゃべって基本的にみんな笑ってます」真威人(長男・15歳)「パパは世間的には怖いイメージだと思うんですけど、とことん怒っても、それ以上に -
父からの性虐待、母が全力で守ってくれたら――
2019/07/29 11:00「被害を誰かに打ち明けたときに、『抵抗できたはず』『どうして周りに相談しなかったの?』などと言われると、〈私が悪かったんだ〉と、自分を責め続けてしまいます。そのことは、親から性虐待を受けたという事実以上に、被害者を苦しめます」そう話す宮本ゆかりさん(49)。香川県高松市在住の宮本さんは4歳から中学2年生まで、実父から“性虐待”を受けていた。自分と同じような被害者を出したくない。そんな思いから、'1 -
父から受けた性虐待体験をもとに被害者を救う!
2019/07/29 11:00父から受けた性虐待の、もっとも古い記憶は4歳当時のもの。中学の保健体育の授業で初めて、父から子どもをつくる行為をされていたと知った宮本ゆかりさん(49)。父だけではなく、幼い娘が抵抗できないのを見て見ぬふりをしてきた母の態度が、性虐待が終わった後も宮本さんを苦しめ続けた。家庭の外では言い出しにくい性被害。宮本さんは、ブログで自分の経験をさらけ出しながら、自分と同じ性虐待に苦しむ被害者を救おうと動き -
貴乃花 母兄共演番組が進行中「政界進出は和解後に」忠告受け
2019/05/29 11:00「貴乃花部屋は終わりましたが、これから活動の場を広げて、世界のお子さんに相撲の道、文化を伝えられればと思っております」5月19日、一般社団法人「貴乃花道場」設立会見直前、後援会関係者を招いた「貴乃花御縁会」で貴乃花光司(46)はそう挨拶した。「何度も報じられていた7月参院選への出馬は完全否定しましたが、国政への関心は持ち続けています。『貴乃花道場』の後援者には、小渕優子衆院議員など自民党議員が名を -
萩原健一さん姉語るリカさんへの感謝 医師反対するも出演尊重
2019/05/24 06:00「弟の急逝により、私たち親族の動揺はいまもおさまりません……」と語るのは、埼玉県内に住む故・萩原健一さん(享年68)の実姉。ショーケンという愛称で親しまれたスターの逝去から2カ月。彼を知る人々は、いまも寂寥感を募らせ続けている。実姉のもとにも、萩原さんを偲ぶファンレターが届いているという。「(ファンの方は)どうやって私の居場所を知ったものでしょうか。でも《ずっとショーケンさんの存在に励まされていま -
岡村孝子 弟語る無菌室の闘い「母は高齢の体を押して病院へ」
2019/05/01 11:00「姉はいま、無菌室に入っています。母と姉の娘がそばについているのですが、母はもう年も年ですから……」と語るのは、岡村孝子(57)の実弟。4月22日、公式サイトで岡村が急性白血病のため長期治療に入ると発表されたのだ。彼女のインスタグラムには約1千件の激励や心配の声が寄せられているが、具体的な闘病の様子はまだ伝えられていない。そんななか、愛知県岡崎市に住む実弟が語ってくれた。現在は喜寿をすぎた母と21 -
ピエール瀧 妻子といるために決断した「自宅からの極秘通院」
2019/04/24 16:00「瀧さんのことは近所でも大きな話題になっていましたから、奥さんと中学生の娘さんは人目を避けるように、逮捕後しばらくは自宅を出ていたみたいです。でもここ最近、少しずつ人の出入りも頻繁になって、どうやら奥さんと娘さんも帰ってきたようです」(近所の主婦)ピエール瀧被告(52)がコカインを摂取したとして、麻薬取締法違反容疑で逮捕されてから1カ月あまり。4月4日に保釈された瀧被告は目下、20代から常習してい -
「娘と性交した父親に無罪判決」で明らかになった法の矛盾
2019/04/18 06:00「中2から性的虐待を受けていたのに、もっと拒否できただろう、という裁判所はおかしい。こんな判決に心底ガッカリしています」そう憤るのは、幼少時代に実父から性的虐待を受けた経験があり、ブログで電話番号を公開して性的虐待の被害者たちの相談も受けている宮本ゆかりさん(48)だ。「こんな判決」とは、名古屋地方裁判所岡崎支部(鵜飼祐充裁判長)が3月26日に下した無罪判決のこと。2017年に、愛知県に住む当時1 -
「中2から強制的に性交され続けた」判決文でわかった地獄の5年
2019/04/18 06:003月26日、名古屋地方裁判所岡崎支部が下した無罪判決が波紋を呼んでいる。中学校2年生のころから、娘と性交していた父親が「準強制性交等罪」に問われたにも関わらず、無罪となったのだ。判決文からは、彼女の5年間がいかに「地獄」だったかということがうかがえる。被害女性の美羽さん(仮名)は、実父と実母、弟3人との6人暮らし。実父による性的行為は、中学二年から始まった。美羽さんが寝ていると実父がやってきて、< -
膨大なポルノコレクションを捨てられた男性、両親を提訴
2019/04/16 15:39訴訟大国アメリカでは家族を訴えることも珍しくない。しかし、先日ある男性(40)が両親に対し提起した訴訟の理由があまりにも情けないと話題となっている。ミシガン州のニュースサイトWILX10が伝えた。この男性は2016年、離婚をきっかけにミシガン州の実家に出戻り、家賃を払うかわりに家事をして暮らしていた。10カ月後には追い出されてインディアナ州に引っ越したが、その際に実家から私物を入れて送ってもらった -
親が亡くなったときの“大混乱”避けるベストな財産整理法
2019/04/03 11:00「急死した親が残した家具があまりにも多くて困りました。最終的に、業者に頼んだら遺品整理に100万円近くかかって。“使わないもの”は、もうちょっと断捨離しておいてほしかった」(35・主婦)「父が死んで、残された認知症の母は待ったなしで介護付き高齢者施設に入居しなければなりません。でも、父の財産をまったく把握していなかった。それですぐには資産計画が立たず、入居先の候補すら挙げられなくて」(45・会社員 -
遺言、墓じまい、ペット…親の死後起きるトラブルに備えよう
2019/04/03 11:00「急死した親が残した家具があまりにも多くて困りました。最終的に、業者に頼んだら遺品整理に100万円近くかかって。“使わないもの”は、もうちょっと断捨離しておいてほしかった」(35・主婦)「父が死んで、残された認知症の母は待ったなしで介護付き高齢者施設に入居しなければなりません。でも、父の財産をまったく把握していなかった。それですぐには資産計画が立たず、入居先の候補すら挙げられなくて」(45・会社員 -
三田佳子も!卒母急増の背景…親に根性焼き、小遣い50万円
2019/04/03 06:00《私としては、すでに次男からも卒母しています》そんな三田佳子(77)の告白が話題を呼んでいる。『婦人公論』4月9日号で、次男・高橋祐也(39)からの“卒業”を宣言したのだ。これまで高橋が覚せい剤取締法違反で逮捕されるたびに、三田の“過保護ぶり”が波紋を呼んできた。最初の逮捕は98年。当時の高橋は18歳だったが、三田がお小遣いとして月50万円を渡すこともあったと報じられた。そして昨年9月には4度目の -
親子で必読!子供に迷惑をかけないためすべき“住宅の終活”
2019/04/03 06:00「急死した親が残した家具があまりにも多くて困りました。最終的に、業者に頼んだら遺品整理に100万円近くかかって。“使わないもの”は、もうちょっと断捨離しておいてほしかった」(35・主婦)「父が死んで、残された認知症の母は待ったなしで介護付き高齢者施設に入居しなければなりません。でも、父の財産をまったく把握していなかった。それですぐには資産計画が立たず、入居先の候補すら挙げられなくて」(45・会社員