少年ジャンプの最新ニュース
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「終わり方がよかった」と思うジャンプ漫画ランキング!3位ナルト、2位こち亀を抑えた納得の1位は?
2024/08/25 06:00漫画『呪術廻戦』が9月30日発売の『週刊少年ジャンプ』44号で完結することが、8月19日に集英社から発表された。作者である芥見下々氏は発表に際して、「多くの人達が納得できる(多分)ような最終回を鋭意制作中です」とコメント。シリーズ累計発行部数9000万部を超える人気作である『呪術廻戦』の終了予告にネット上では驚きの声があがった。今月、14年から連載していた人気漫画『僕のヒーローアカデミア』が終了し -
「終わり方がイマイチだった」と思うジャンプ漫画ランキング!3位BLEACH、2位鬼滅の刃を抑えた1位は?
2024/08/25 06:008月19日、『週刊少年ジャンプ』のYouTubeチャンネルで、同誌で連載中の漫画『呪術廻戦』が残すところあと5話で最終回を迎えることが発表され、波紋が広がっている。同作はコミックスのシリーズ累計発行部数が9000万部を超える超人気作で、『週刊少年ジャンプ』の看板漫画であった。8月5日には、同じく看板漫画であった『僕のヒーローアカデミア』の連載が終了したばかり。20年5月には社会現象にまでなった『鬼 -
「ガチの暗黒期」『呪術廻戦』があと5話で完結…『ヒロアカ』に続く“看板作品”終了で広がる『ジャンプ』への不安
2024/08/20 16:05「あと5回で物語が終わります。自分の望んだ形で物語を締めくくることができるのは、ひとえに読者の皆さまのご支援とご協力のおかげです。ありがとーう!!」「週刊少年ジャンプ」で連載中の人気漫画『呪術廻戦』。8月19日に同誌のYouTubeチャンネルで、残すところあと5話で完結することが発表され衝撃が広がっている。人間の負の感情から生まれる化け物「呪霊」を、呪術師たちが呪術で倒していくダークファンタジーと -
映画『ルックバック』大ヒットも“一律1700円”の鑑賞料金が波紋…学割、障害者割引も適用されず
2024/07/07 11:006月28日に公開された、『チェンソーマン』で知られる人気漫画家・藤本タツキ氏の読み切り作品を映画化した劇場アニメ 『ルックバック』。藤野と、不登校の京本という漫画を描く少女2人が小学校時代に出会ってからの人生を描いた物語。2021年に『少年ジャンプ+』にて公開されると、数多くのクリエイターや漫画ファンの間で話題を呼び、「このマンガがすごい!2022」オトコ編第1位にも輝いた作品だ。監督・脚本・キャ -
「誰も口を割らなかった」鳥山明さん 逝去から1週間訃報の漏洩ナシ…徹底した「秘密保持」に広がる感動
2024/03/08 17:443月1日に、急性硬膜下血腫のため亡くなった漫画家の鳥山明さん(享年68)。世界中から愛される巨匠の訃報が一斉にメディアで報じられたのは、8日正午すぎだった。SNSでは悲しみの声が溢れているが、鳥山さんの訃報が1週間もの間流出しなかったことに驚いた人も少なくないようだ。鳥山さんが所属する「バード・スタジオ」は、同日付で鳥山さんの逝去を公表。発表した文書のなかで《まだまだ成し遂げたいこともあったはずで -
「願いが1つ叶うなら...」鳥山明さん逝去でNARUTO作者の“追悼コメント”に「全ファンの思いを表してる」と涙
2024/03/08 15:433月8日、漫画家の鳥山明さんが、3月1日に急性硬膜下血腫のため亡くなっていたことが分かった。68歳だった。国民的人気漫画家だった鳥山さん。特に『ドラゴンボール』は、単行本の売り上げが全世界で累計2億6000万部を超えるなど世界中で愛される作品だった。魅了された読者のなかから多くの漫画家が誕生するなど、漫画界にも大きな影響を与えてきた。訃報を受け、「週刊少年ジャンプ」の公式サイトでは、ジャンプ漫画家 -
絶対に「実写化してほしくない」ジャンプ漫画ランキング…3位チェンソーマン、2位ハイキュー!!を抑えた1位は?
2024/02/03 06:00公開から2週間経たずして観客動員86万人、興行収入12.7億円を記録する大ヒット中の映画『ゴールデンカムイ』。原作は「週刊ヤングジャンプ」で連載された累計発行部数2700万部を超える大ヒット漫画だ。映画『ゴールデンカムイ』が原作ファンからも高い評価を受けるいっぽう、先行きを不安視されているのが同じく「週刊ヤングジャンプ」で連載されている『【推しの子】』。1月24日に、今年の冬にドラマシリーズがAm -
「呂律回ってない」ワンピース・フランキー役声優の“異変”に広がる心配…一部で激ヤセの指摘も
2024/01/16 17:171月7日から新章「エッグヘッド編」がスタートした、人気アニメ『ONE PIECE』(フジテレビ系)。ところがSNSでは、“麦わらの一味”の船大工「フランキー」の声を務める声優・矢尾一樹(64)の“異変”が指摘されている。14日に放送された「第1090話 新しい島!未来島エッグヘッド」の回でも、波紋を呼んでいた。新しい冒険に出たルフィたちだったが、海上で巨大なサメに遭遇するというストーリー。仲間のジ -
実写版『ゴールデンカムイ』の“綺麗すぎな衣装”が「コスプレ」と波紋
2023/12/01 06:00’24年1月19日に公開予定の映画『ゴールデンカムイ』。漫画家・野田サトル氏による同名コミックを原作とし、明治後期の北海道を舞台に莫大な埋蔵金の争奪バトルを繰り広げるストーリーだ。主人公・杉元佐一役を山崎賢人(29)が、アシリパ役を山田杏奈(22)が演じるほか、鶴見篤四郎役を玉木宏(43)、土方歳三役を舘ひろし(73)が務めるなど錚々たる俳優陣が脇を固めている。続々とキャストや予告動画が解禁される -
アニメ『呪術廻戦』衝撃展開に渋谷で号外配布も…相次ぐ高額転売に批判続出、8000円で販売する人も
2023/09/22 18:40※本記事では、アニメ『呪術廻戦』第2期の内容に一部触れています。現在、第2期が放送中の人気アニメ『呪術廻戦』(MBS/TBS系)。9月21日放送の第33話では、人気キャラクターの五条悟が封印されるという重要エピソードが描かれた。一夜明けた22日、アニメ公式X(旧Twitter)が《「#呪術廻戦」渋谷にて号外新聞配布中!! 「#渋谷事変」号外新聞は本日より9/24までの限定で渋谷マークシティイベント -
『週刊連載の限界』少年ジャンプ『ブラクロ』が季刊誌、『ヒロアカ』が7ページで掲載の異常事態
2023/08/22 13:508月21日発売の『週刊少年ジャンプ』38号で、人気漫画『ブラッククローバー』が季刊誌の『ジャンプGIGA』に連載を移籍することが発表された。同号をもって’15年2月から8年半にわたる『週刊少年ジャンプ』での連載が終了し、今冬発売の『ジャンプGIGA』で連載が再開される。同日に、作者である田畠裕基氏(39)が、『ブラッククローバー』の公式X(旧Twitter)を通じてコメントを発表した。《徐々に週刊 -
27年ぶり『るろ剣』に続くのは?再アニメ化希望ジャンプ作品1位は『幽遊』ではなく隠れた名作ギャグアニメ
2023/07/07 15:207月6日からフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」ほかで放送されている『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』。最初にテレビアニメ化されたのは1996年、JUDY AND MARYが歌うオープニン曲『そばかす』ともに人気を博した。今作はテレビシリーズとしては27年ぶりとなる完全新作で、最新のアニメ技術を使って第1話から再構築している。令和の時代になり、週刊少年ジャンプ黄金期の作品の再アニメ化が相次いで -
「期待以上だった」ジャンプ漫画の実写化作品 3位『ドラゴンボール』2位『DEATH NOTE』抑えた1位のアクション大作は?
2023/06/25 06:00週刊連載20周年を記念して初となる実写化が決定した漫画『ONE PIECE』。6月18日に公開された予告編動画は、YouTube上での再生回数が1日で100万回を突破するなど、注目が寄せられている。漫画における実写化作品は、映画やドラマを問わず、過去にも多数作られてきた。しかし、どんなに人気のある作品であっても、いざ実写化されると視聴者の期待する世界観が表現しきれず、酷評を受けるものも。果たして、 -
「がっかりした」ジャンプ漫画の実写化作品…3位『約ネバ』2位『こち亀』を抑えた“大爆死”映画は?
2023/06/25 06:008月31日よりNetflixで配信される人気漫画『ONE PIECE』の実写化ドラマ。6月18日にティザー予告編動画が公開され、登場人物たちのビジュアルが明らかになったが“再現度が高い”と絶賛されているのだ。しかし、漫画の実写化はこのように評価される作品ばかりではない。過去には、漫画のイメージとは異なるキャスティングやストーリーの大幅な改変が非難されたうえ、興行成績が悪く“大爆死”となってしまう作 -
櫻井孝宏 ジャンフェス降板で『呪術廻戦』続投をファンは不安視…昨年はドラケンが不倫で交代
2022/11/16 11:00《12/17開催のジャンプフェスタ2023『呪術廻戦』スーパーステージにおいて、予定されていた櫻井孝宏さんのご出演は取りやめとなりました。ご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます》11月11日、こう報告したのは「ジャンプフェスタ」の公式Twitterアカウント。ジャンプフェスタは、集英社の「ジャンプグループ」5誌による合同イベント。今年は12月17日と18日の2日間行われ、17日には人気アニメ -
少年ジャンプの“裏エース”『チェンソーマン』が起こした革命
2020/12/28 06:00コロナ禍によって、日本中に暗いムードが漂った2020年。そんななか、毎週、月曜日に一筋の希望をもたらした漫画があった。それは『チェンソーマン』(原作:藤本タツキ)だ。「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で18年12月から連載を開始した本作。先日発売された『このマンガがすごい!2021』(宝島社刊)ではオトコ編1位を獲得し、12月14日にジャンプ本誌での連載を終えた今もその勢いは増すばかり。衝撃的なバイ -
少年ジャンプの“原点回帰”人気絶頂で連載終える漫画増えた理由
2020/12/17 06:0012月7日、日本中の漫画ファンに衝撃が走った。「週刊少年ジャンプ」(集英社刊・以下、ジャンプ)で連載していた人気漫画『チェンソーマン』が、翌週発売号の同誌をもって連載終了することが発表されたのだ。『このマンガがすごい!2021』(宝島社刊)のオトコ編1位を獲得した矢先の発表だけに、SNS上では終了を惜しむ声が殺到した。実は今年の「ジャンプ」では『チェンソーマン』同様、人気絶頂のタイミングで連載を終 -
被害者中傷あってはならない…アクタージュ作画者に賛同の声
2020/08/26 14:33漫画「アクタージュ」の作画者・宇佐崎しろ氏が8月24日、Twitterで同作の連載終了に関連して性被害者に配慮する文章をアップした。その内容を讃える声が上がるいっぽう、「週刊少年ジャンプ」編集部に苦言を呈す声が相次いでいる。「アクタージュ」は原作者の松木達哉氏(29)が今月9日、強制わいせつの疑いで逮捕された。各メディアによると松木容疑者は6月に路上で女子中学生の胸を触ったとされており、大筋で容疑 -
「アクタージュ」原作者を逮捕 舞台も中止でファン再び落胆
2020/08/12 20:21「週刊少年ジャンプ」で連載されていた人気漫画「アクタージュ」の原作者・松木達哉氏(29)が8月9日、強制わいせつの疑いで逮捕された。各メディアによると6月に路上で女子中学生の胸を触ったという疑いを持たれている松木容疑者。大筋で容疑を認めているという。そのことを受けて10日、「アクタージュ」の連載打ち切りが決定。さらに11日には22年に予定されていた舞台「アクタージュ act-age~銀河鉄道の夜~ -
ハンターロス 休載で広がる「月曜日は絶望」「多分平成最後」
2018/12/03 11:00本日12月3日発売の「週刊少年ジャンプ」で、冨樫義博氏の大人気漫画「HUNTER×HUNTER」が休載に突入。ファンの間で、ロスが広がっている。Twitterでは、こんな悲しみの声が――。《ハンターハンター休載やん!死ねるて》《HUNTER×HUNTER休載とか年末乗り切れない》《ハンター休載中の月曜日は絶望しか無い》98年に連載がスタートし、絶大な人気を誇る同作。だが06年2月に長期休載したこと -
青柳翔 週刊少年ジャンプ連載のヒット作『ろくでなしBLUES』 劇団EXILEの華組と風組が、12月4日より初の合同公演
2010/11/29 00:00週刊少年ジャンプ連載のヒット作『ろくでなしBLUES』 劇団EXILEの華組と風組が、12月4日より初の合同公演 劇団EXILEの若手俳優ユニット華組と風組が12月に初の合同公演『ろくでなしBLUES』を行うことになりました!『ろくでなしBLUES』といえば週刊少年ジャンプで連載され、累計5000万部を超える大ヒットとなった作品です。その舞台化とあって劇団EXILE華組、風組のメンバーの稽古も、い