干支の最新ニュース
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水晶玉子さんが注目するパワスポ5選 2024年は「植物」と「龍」がカギ
2024/03/06 06:00「ʼ24年の干支は甲辰。甲は“陽の木の気”で植物を意味するので、花や草木に関係するスポットから、よいエネルギーをいただけます」。そう語るのは、本誌で掲載されるたびに問い合わせ殺到の人気占い師、水晶玉子さん。さらに、「辰年なので、龍にまつわる神社や滝もおすすめ。龍は十二支のなかで唯一の架空の生き物なので、神秘的なパワーを持っているんです」とのこと。水晶さんが厳選した開運スポットは見るだけでも運気が上 -
手土産&贈り物に大活躍!2023年干支の超かわいい「うさぎスイーツ」
2022/12/29 11:00早いもので、もうすぐ2023年。干支も寅(とら)から卯(うさぎ)に移ります。そもそも干支とは、古代中国にはじまる暦法上の用語で、それぞれに意味があります。卯は穏やかで温厚な性質であることから、「家内安全」。また、その跳躍する姿から「飛躍」「向上」を象徴するものといわれています。そんな縁起物でもある卯をモチーフにした、さまざまな商品が続々と登場しています。縁起物は年末年始の挨拶やちょっとした手土産に -
2023年の干支・卯にあやかって、 全国「うさぎ参りができる」おすすめ神社5
2022/12/28 11:002023年(令和5年)の干支は卯(うさぎ)。十二支で4番目のうさぎは、元気に跳びはねることから飛躍の象徴として、また多産なことから、古来子孫繁栄や縁結びの神、吉報を告げる神の使いとしても信仰されてきました。新年の初めはそんなうさぎにあやかり、全国に点在するうさぎとゆかりの深い寺社を訪れてみませんか? なかでも「うさぎ神社」として有名な京都と東北、東海、中国地方にある5つの神社をご紹介。うさぎのよう -
22年は全国7カ所の“寅ゆかりの宝くじ売り場”で億万長者に!
2022/01/10 11:00新しい年を前に、本誌宝くじ班が昨今の当せんデータを分析。すると、不思議なことに「猫」にちなんだ売り場から続々「億」が出ていることが判明。そういえば、来る年は2022年。“にゃん・にゃんにゃん”と100年に一度の猫イヤーだったのニャ! 新年の爆当たり予測をお届けしますーー。■ネコ科の干支“寅ゆかり売り場”が「節分明け」から大爆発!’22年のニャンニャンイヤーの干支はくしくも寅年。もちろん寅はネコ科の -
年末年始の贈り物にぴったり!2022年の干支「かわいい寅スイーツ」
2021/12/26 11:00年末になると話題になる来年の干支。2021年もまもなく終わり、干支も丑から寅に移ります。そもそも干支とは、古代中国にはじまる暦法上の用語で、それぞれに意味があります。例えば丑には、牛の持つ力強さと粘り強さから誠実という意味が込められています。寅は、勇猛果敢な動物として表現される動物なので、決断力と才覚という意味が込められています。2022年もそんな縁起物の寅をモチーフにしたさまざまな商品が登場して -
香川で生まれた双子のトラちゃんが茶色&ホワイトで可愛すぎ
2021/12/20 11:00’22年の干支は「壬寅(みずのえ・とら)」。年賀状の準備に追われるなか、愛らしい2頭のトラを発見!香川県のしろとり動物園で9月に生まれたベンガルトラの双子・ハクとムクは、毛並みがホワイトと茶色の色違い。現在、同園では2頭の撮影などができる「ふれあいフォトタイム」を開催中だが、予約がすぐに埋まるほど大人気なのだとか。気になる性格は、「ハクがとてもやんちゃで何事にも全力のおてんば、ムクはいつもハクに一 -
ネズミからウシへ...今年の「主役」に引き継ぎ式 沖縄こどもの国
2021/01/12 13:00【沖縄】沖縄こどもの国で毎年恒例の「干支(えと)の引き継ぎ式」が2日、沖縄市の沖縄こどもの国内の在来家畜コーナーで開かれた。昨年の子(ね)年のネズミ代表・モルモットのだんごから、丑(うし)年のウシ代表・口之島牛のしのぶへ「今年の主役です」と書かれたたすきをつないだ。会場では牛にまつわるクイズ大会もあり、正解した子どもたちにはオリジナルしのぶ丑年シールが配られた。兵庫県から家族で訪れた小学4年生の毛 -
初詣でで行きたい“丑神社”〜東日本編
2020/12/25 11:00新年、初詣でに出かける際には、3密を避け、時期やタイミングを考慮しながら出かけたいところ。2021年の干支は丑(うし)となる。そこで牛にゆかりのある神社をお参りするのも、運気をアップさせるための手段の1つ。京都を中心に年間100件以上の神社ツアーでガイドを務める神社探究家・浜田浩太郎さんに、東日本にある「丑神社」を3箇所ピックアップしてもらった。■牛は縁起のいい生き物?干支に登場する動物はすべて縁 -
第153回 「老犬から学ぶ、無理をせず、あるがままの老いを受け入れる生き方」
2018/01/09 17:001月某日 北海道皆様、明けましておめでとうございます。2018年の干支は戌でございますが、干支に馴染みのない欧州では、よく周りの人から「私の生まれた年の動物教えて」と聞かれることがあります。該当するのが寅や辰だと大抵の人は何気に勝ち誇ったような表情になり、子(ネズミ)や巳(蛇)だと「え~っ、そんなのやだあ~」とがっかり感のあからさまな反応が戻ってきたりします。その度「いや、べつに該当の干支があなた -
泡盛飲んで羽ばたいて 「酉」干支ボトル作業ピーク きょうから師走
2016/12/01 12:00泡盛が注入され、出荷を待つ酉の干支ボトル=29日、糸満市西崎のまさひろ酒造 (又吉康秀撮影)今日から12月。糸満市西崎のまさひろ酒造では、来年の干支(えと)「酉(とり)」の陶器に泡盛を詰める作業がピークを迎えている。干支ボトルは年末年始の縁起物で人気を博している。淡い水色でおんどりをかたどった陶器は岐阜県多治見産。泡盛の香りが漂う工場内で作業員が一つ一つ丁寧に注ぎ入れ、漏れが無いか確認し、コルク栓 -
来年の干支「酉」ずらり だるまづくりピーク
2016/11/07 14:00(写真・神奈川新聞社)来年の干支(えと)「酉(とり)」をデザインした干支だるまの製作が「荒井だるま屋」(平塚市東八幡)でピークを迎えた。赤いとさかとくちばしに金粉を施し、肉垂(顎の下のひだ)はハート形。にっこり笑った、かわいらしい縁起物が新春を彩る。「『幸せを酉込むように』との願いを込めました」と店主の荒井星冠さん(61)。同店が干支だるまの製作を始めたのは2003年。毎年評判を呼び、最近は注文を -
宝くじ干支別運勢「特に強いのは寅年と巳年」と陰陽師
2013/03/04 07:00「平安時代の有名な陰陽師・安倍晴明は中国占星術(天文学)を司る官吏であり、またシャーマンとしても超一流で陰陽道を後世に残しました。アベノミクスで景気を押し上げようとしている首相も同姓。これは単なる偶然ではありません!言霊といって、”アベノ”という音が共鳴し、ともに影響し合いながらパワーを倍増させています」そう話すのは、東京都福生市にある熊川神社の宮司・北條宗親さん。熊川神社の創建は9世紀後半。12 -
干支別 2012年の運気がアップする方角
2012/01/26 00:00干支別 2012年の運気がアップする邦楽「風水的に、今年の運気を上げるためには、家でなにもせずに過ごすのはNG。どんどん出かけたほうがよい運を呼び込めます。また、人に会ったほうが吉。家族と過ごすだけでもオッケーですよ!」そうアドバイスするのは、風水芸人としても人気の出雲阿国。彼女によれば、お世話になっている人や仲よくしたい人に連絡をとるだけでも効果があるという。そして、次に上げてくれたのが買い物運