年末年始の最新ニュース
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年末年始「もう見飽きた」テレビ番組 トップ3には共通点があった!
2023/10/27 06:00定番の年越し番組だった日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない』(日本テレビ系)シリーズが、3年連続で放送を見送ることが発表された。悲しむファンも多い反面、「マンネリ化していた」との声も。そこで本誌は、「年末年始に見飽きたテレビ番組」についてアンケートを実施した(~10月25日)。本記事では、そのTOP3を発表する。3位に選ばれたのは、『ジャニーズカウントダウン』 -
「年末ことはじめ」1万円のAmazonポイントなど、今から始める新年の準備でおトクに
2023/10/13 06:00ようやく秋めいてきましたが、実は、正月準備は今がチャンス。「早割」を逃さず利用して、お得をゲットしましょう。まずは「おせち」です。Amazonではキャンペーンにエントリーのうえ、対象のおせちを10月9日までに予約すると、Amazonポイントが商品価格の30%、最大1万ポイントもらえます。なかには20%引きクーポンのついたおせちもあるので探してみては。仮に2万円(税込み、以下同)のおせちが20%引き -
美輪明宏に学ぶ清く生きる知恵「ギスギスした今だからこそ心にユーモアを」
2023/01/01 06:00『女性自身』年末年始号では、麗人・美輪明宏さんに“清く美しく生きるためのコツ”をテーマにインタビュー。ここでは「息が詰まりそうなとき」に思い出したいメッセージを紹介しますーー。人生には、苦しい時期や切羽詰まったりすることが必ずあります。そういうときに一服の清涼剤となってくれるのがユーモアです。ユーモアは大昔から必要とされてきました。たとえば、平安時代には『鳥獣戯画』というものがありました。カエルや -
美輪明宏に学ぶ「精神の健康維持に不可欠なもの」とは
2023/01/01 06:00『女性自身』年末年始号では、麗人・美輪明宏さんに“清く美しく生きるためのコツ”をテーマにインタビュー。ここでは「自分を見失いそうなとき」に思い出したいメッセージを紹介しますーー。人間が生きていくうえでもっとも大変なことは、「感情」と「理性」を使い分けること。現代社会で感情と理性をうまく仕分けしながら、毎日の生活を送っている人はおそらく少ないでしょう。たとえば、“病気になりました”“経済的に大変なこ -
美輪明宏に学ぶ、清く美しく生きるコツ「人付き合いは“腹六分”で」
2023/01/01 06:00『女性自身』年末年始号では、麗人・美輪明宏さんに“清く美しく生きるためのコツ”をテーマにインタビュー。ここでは「人との付き合い方に悩んだとき」に思い出したいメッセージを紹介しますーー。心美しき人と付き合いたい―。それは誰もが望んでいることでしょう。家族、夫婦、そして友人……。自分自身が諸手を挙げて安心できる人、かまえることなく付き合える人を、みなさん求めています。ところが、心がゴミだらけで、荒れ果 -
年末年始はビーフバーガーにバターサンド ちょっと高級なグルメ福袋
2022/12/28 15:50年々加速している福袋の争奪戦。毎年、新春のお楽しみにしている人も多いと思いますが、ファーストフード店など、早いところでは12月上旬から発売して既に完売しているものもあります。そこで、今回は今からでも購入可能でお得な福袋をご紹介。普段はちょっと敷居が高いお店もあるので、このお値打ちなチャンスをお見逃しなく。■お正月気分で贅沢したい気分のお値打ちな3選【1】バターサンド専門店「PRESS BUTTER -
年末の築地買い出しは12月29日の13時からがねらい目!「運が良ければマグロ半額も!」
2022/12/26 11:00築地にもどんどんと活気が戻っており、今年はいつも通り年末のお買い物に行くという人も多いはず。そもそも一般的なスーパーマーケットよりも、新鮮でおいしい食材が手に入ると評判ですよね。でも年末の築地、どうやって買えばいいの? いつ行けばいいの? にお答えすべく、今回は初心者でも大丈夫! なように、築地の老舗佃煮店の女将に年末のお買い物術を教えてもらいました。■いつから年末大売出しが始まるの?「年末大売り -
絶対見たい!年末特番『SASUKE』『ジャニーズカウントダウン』に勝った1位は?
2022/12/21 06:00毎年『紅白歌合戦』(NHK)や『ジャニーズカウントダウン』(フジテレビ系)など常連番組が顔を並べる年末のテレビ。同時に、時代の変化を映す枠でもある。’00年代前半の年末には『PRIDE 男祭り』(フジテレビ系)をはじめとした格闘技番組が多数放送されていた。しかしその後、’06年から『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけないシリーズ』(日本テレビ系)が存在感を放つように。その『 -
絶対見たくない年末特番ランキング 2位『NHK紅白』を抑えた1位のフジ番組は?
2022/12/21 06:00視聴者のテレビ離れが進むこともあってか、テレビ局が試行錯誤を重ねる年末特番。しかしそれが裏目に出ることも……。『紅白歌合戦』(NHK)が11月に今年の出場歌手を発表すると、アイドルやアニソン歌手、韓国系アーティストを多用することに対してSNS上から不満が続出。ツイッター上では「#紅白見ない」がトレンド入りしてしまった。また、今年の大みそかには『逃走中』(フジテレビ系)と『THE鬼タイジ』(TBS系 -
紅白“演歌排除”の裏で熱視線! テレ東大みそか「年忘れ」出演者速報
2022/12/16 06:00「大晦日は忙しい家族が集まり、一年を変わりなく過ごせたことを感謝しあう日。そんな日には“いつもと変わらぬ安定感”を求める視聴者が多いもの。NHK紅白歌合戦では若者重視の人選が目立つ一方、テレ東の“年忘れ”は期待を裏切りません。大晦日にふさわしい贅沢な出演陣が揃った、という印象です」(テレビ誌ライター)紅白の裏で音楽番組を続け、毎年“絶対にはずさない名曲”をラインナップしてきた「年忘れにっぽんの歌」 -
医師に聞いた続けるべき感染対策「トイレの“フタ”は今後も習慣に」
2021/12/29 11:00オミクロン株が世界で急速に拡大するなか、最も重要なのは“これまでどおりの感染対策”だ。中国で新型コロナウイルスが発見されてはや2年。これまで提唱されてきた感染対策のなかには間違ったもの、現実にそぐわないものもある。「すべてを完璧にこなそうとすると精神的にも疲弊します。ある程度の“仕分け”をしてもいいかもしれません」そう語るのは、東北大学災害科学国際研究所の医師・児玉栄一さん。では、感染者がある程度 -
『イカゲーム』にハマったら…!?年末年始Netflixおすすめ6選
2021/12/29 11:00『イカゲーム』や『全裸監督2』など’21年も話題作が続々誕生したNetflix。配信でいくらでも見られるだけに、何を選べばいいのかわからなくなっている人も多いはず。そこで、過去にハマった作品の傾向から次に見るべきものを、韓流ナビゲーターの田代親世さんと映画評論家の小野寺系さんに探ってもらった!【韓流編】■『イカゲーム』にハマった人におすすめ!Netflixシリーズ『地獄が呼んでいる』(独占配信中) -
大晦日の過ごし方大調査!“紅白見ない”は48%で「若者に迎合しすぎ」
2021/12/28 15:50放送まであと数日となった『NHK紅白歌合戦』。72回目となる今年はおなじみのNHKホールが改修工事のため、東京国際フォーラムで開催されることに。そして、内容面でも大きな変革を見せている。紅組司会、白組司会、総合司会とされていた名称をすべて「司会」に統一し、番組ロゴもこれまでの紅と白がくっきり区別されたものからグラデーション仕様になるなど、これまで以上に多様性を重視する姿勢も見せている。紅白同様に“ -
お正月の開運風習!「新年の目標は恵方を向いて書く」理由
2021/11/25 11:00「昔から伝わる日本の行事は、その多くが“家族の幸せを願う気持ち”を表したもの。たとえばおせち料理に縁起物が詰まっているように、日本には“見えない思い”を物事にたくす奥ゆかしい文化があります。日本の行事は『幸せになってね』という心を“見える化”した愛情表現と言えるのです」そう語るのは、和文化研究家で、All About「暮らしの歳時記」ガイドの三浦康子さん。日本古来の行事は神様との関わりが深く、私た -
蓮根、南瓜、大根…冬至に食べると運気を呼ぶ食べ物の“共通点”
2021/11/25 11:00今年も残すところ1カ月半となった。行事が続く年末だが、過ごし方次第で開運につなげられるという。おうち時間が増えた今こそ、改めて見直してみては?「昔から伝わる日本の行事は、その多くが“家族の幸せを願う気持ち”を表したもの。たとえばおせち料理に縁起物が詰まっているように、日本には“見えない思い”を物事にたくす奥ゆかしい文化があります。日本の行事は『幸せになってね』という心を“見える化”した愛情表現と言 -
爆売れマナー本著者が解説「“育ちがいい人”になるためには」
2020/12/31 11:00「私が考える“育ち”とは、“佇まい”のこと。そのとき・その場にふさわしい所作や振舞いを知っているか、いないかで差が出るものです。必ずしも、生まれ育った環境を指すわけではありません。つまり、TPOにふさわしい所作や振舞いさえ知っておけば、いまからでも“育ちがいい人”になれるのです!」こう話すのは、皇室や政財界の人などへのアテンド指導を行ってきた「マナースクール ライビウム」代表の諏内えみさん。著書『 -
マナーの専門家が“年賀状での一筆”に助言、中身は具体的に
2020/12/31 06:00まだまだ終わりが見えない「外出自粛」ムード。特別な年末年始を過ごすいまこそ、「みんなが心地よく過ごせる」ような振舞いと礼式を知り、身に付けてしまおうーー!「私が考える“育ち”とは、“佇まい”のこと。そのとき・その場にふさわしい所作や振舞いを知っているか、いないかで差が出るものです。必ずしも、生まれ育った環境を指すわけではありません。つまり、TPOにふさわしい所作や振舞いさえ知っておけば、いまからで -
会えない親戚にお年玉どう渡す?「年末年始の新・お作法」
2020/12/31 06:00まだまだ終わりが見えない「外出自粛」ムード。特別な年末年始を過ごすいまこそ、「みんなが心地よく過ごせる」ような振舞いと礼式を知り、身に付けてしまおうーー!「私が考える“育ち”とは、“佇まい”のこと。そのとき・その場にふさわしい所作や振舞いを知っているか、いないかで差が出るものです。必ずしも、生まれ育った環境を指すわけではありません。つまり、TPOにふさわしい所作や振舞いさえ知っておけば、いまからで -
困窮者支援「年越し大人食堂」調理担当・枝元なほみさん「女性も気軽に」
2020/12/29 15:50「私も60歳を過ぎていて、ひとり暮らしですが、女性の困窮者も増えているという話を聞いていて、胸がつぶれるような思いです。女性の仕事って、どうしても非正規労働が多い。ブラック労働でも真面目にコツコツ働いて慎ましやかに生活してきた。そういう同世代の女性たちが、コロナ禍で仕事を失うのではないか……そう思うと気が気じゃありません」そう語ったのは、料理研究家で「ビックイシュー基金」共同代表の枝元なほみさん。 -
新型コロナ「今以上悪くなる可能性は低い」と専門家語る理由
2020/12/29 11:00「年末年始は人の動きが活発になり、別の感染リスクが高まる。年末年始を、感染拡大をストップさせるための特別な時期にしなければいけない」12月17日の会見でこう語ったのは、小池百合子東京都知事(68)。この日、東京都では新型コロナウイルスの一日あたりの新規感染者が822人と過去最多を更新。止まらぬ第3波の拡大に警戒感が強まっている。たしかに年末年始は帰省ラッシュだけでなく、新春イベントも目白押し。新型 -
2021年の東京ディズニーランド絶対買うべきお正月グッズBEST3
2020/12/28 15:50色々と様式も変わっている東京ディズニーリゾートですが、やはりどんな形態になってもパークに入れば楽しさMAXになる夢の国。自称、弊誌イチ、パークに詳しいディズニーリゾート歴約28年、通算3,000回以上訪れているライターが2021年の始まりのおすすめを紹介します。今回、独断でセレクトしたお正月グッズ・ベスト3はコレです!2021年の干支はウシ!ということで、パークのお土産の定番にもウシが登場。ミッキ -
3密を避けて、ゆっくりお参り…「師走詣で」のススメ
2020/12/21 11:00新年を迎える喜びやイベントとして、毎年大混雑する初詣で。お正月の家族行事として楽しみにしている人も多いが、有名な神社仏閣には人が押し寄せ、“3密状態”に……。コロナ禍で迎える年末年始、オススメなのは初詣でに先んじてお参りする「師走詣で」だ。京都を中心に年間100件以上の神社ツアーでガイドをしている神社探究家の浜田浩太郎さんに、「師走詣で」について教えてもらった。■そもそも「師走詣で」とはどういうも -
「師走詣で」でお参りしたい“ねずみにゆかりある神社”6
2020/12/21 11:00初詣での混雑を避けるため、年内に参拝する「師走詣で」。2020年の干支は子(ねずみ)のため、ねずみにゆかりのある神社をお参りするのも運気アップに効果的だという。京都を中心に年間100件以上の神社ツアーでガイドを務める神社探究家の浜田浩太郎さんに、注目の「子神社」を解説してもらった。■ねずみは縁起のいい生き物?古来より干支のねずみは、五穀豊穣や商売繁盛の神で、多産であることから子孫繁栄を願う縁起のい -
年末年始のドラマ一挙放送倍増で進むテレビ局の働き方改革
2020/01/07 11:00本格的にスタートした2020年。多くの人が1年の疲れを癒した年末年始の休みだが、豪華ゲストを招いた特番が制作されるなどテレビ各局にとっては最も力を入れるシーズンでもある。しかし、19年末から20年初頭の編成には“異変”が起きていた。多くの企業で正月休みとされる19年12月28日(土)から1月5日(日)までの地上波全局の番組表を見てみるとあることに気づく。各局がそれまで放送した人気連続ドラマの一挙放 -
年末年始の主婦にグサッ…!スマホで読む痛快「嫁vs姑」漫画
2019/12/29 15:34年末年始といえば帰省のシーズン。SNSなどの連絡手段が増えたことで、新年のあいさつもほどほどに、昔と比べて「夫の実家」に帰る頻度が減った家庭も多いかもしれない。しかしこの時期は、やはり1年の中で、いちばん強く“夫の両親との関係”を意識するという人も多いのではないだろうか。とくに、姑との関係が“うまくいっていない”人にとっては……。漫画やドラマの世界では、「嫁vs姑」という構図がよく取り上げられる。