愛子さまの最新ニュース
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雅子さま 陛下と32回目のバレンタイン!94年砂漠での2ショットほか愛の軌跡を振り返る
2024/02/14 06:00お出かけ先でのご様子を拝見していると、会話される場面がとても多い天皇陛下と雅子さま。そして愛情の感じられるアイコンタクトも多く、息の合ったご夫婦だということが伝わってくる。これまでを振り返っても、まるで映画のワンシーンのような写真が何葉も残されている。仲のよい両陛下であってこそ、国民の幸せを願える、という姿勢は常にお変わりないのだ。今年も夫婦の日を経て、32回目のバレンタインデーを新たなお気持ちで -
学習院大学ご卒業目前の愛子さま 陛下が提案を受けていた“意外な学校への転校計画”
2024/02/13 15:502月9日、天皇皇后両陛下がケニアのウィリアム・サモエイ・ルト大統領夫妻を皇居・宮殿に招き、昼食会を開かれた。「愛子さまも昼食会に出席され、通訳を介さずに英語でケニアの閣僚たちと会話をされました。大学での専攻を尋ねられ、『日本の文学です』と、お答えになったそうです。学習院大学の卒業式は3月20日です。愛子さまは日本赤十字社就職のご準備や、天皇陛下お誕生日の一連の祝賀行事のご準備など、充実した日々を送 -
「圧倒的なオーラ」愛子さま 英語で言葉を交わされ…ケニア大統領夫妻との昼食会で見せた“品格”に絶賛の声
2024/02/12 15:50天皇皇后両陛下は2月9日、来日したケニア大統領夫妻を招いて昼食会を開催された。体調不良で欠席された紀子さまに代わり、愛子さまが同席された。愛子さまが外国要人を招いた国際親善の昼食会に参加されるのは、初めてのこと。各メディアでは愛子さまのご様子を映した映像や写真が公開され、注目を集めている。昼食会にはオフホワイトの装いに、帽子とパールのネックレスを合わせて臨まれた愛子さま。ルト大統領とケニアの閣僚の -
天皇皇后両陛下 お誕生日一般参賀の中止も一時ご検討…示される被災者の悲しみに寄り添うご覚悟
2024/02/07 06:00東京の都心で16度を超え、暖かい空気が包んだ2月1日の昼下がり。嘱託職員として内定を受けられて以降、愛子さまは初めて日本赤十字社(以下・日赤)本社を訪問された。「内定者向けの説明会などに出席するため、5時間ほど日赤本社に滞在されていました。ほかの内定者との顔合わせもあったようですし、4月1日からの新生活に期待を膨らませていらっしゃるご様子だったと聞いています」(皇室担当記者)本社に到着された愛子さ -
雅子さま、愛子さま、佳子さま 3世代の絆つなぐ冬エレガント
2024/02/03 06:00どんな装いでもエレガントさが感じられる皇族の女性方の素敵な着こなし。雅子さま、愛子さま、佳子さまの冬の装いについてファッション評論家の石原裕子さんに伺った。「ご婚約時代、雅子さまは5種のコートを着こなされ、まるで20着のコートをお持ちになっている印象でした。特に白いコートは当時からエレガントにお召しになる印象で、スカーフ使いもお上手でした。ご成婚後のコートではループのボタン留めも好まれ、雅子さまの -
愛子さま 日赤ご就職に秘めた“平和を人任せにしない”ご覚悟…昨秋にもご決断
2024/01/31 15:50《「平和」は、人任せにするのではなく、一人ひとりの思いや責任ある行動で築きあげていくものだから》愛子さまが学習院女子中等科の卒業文集に寄せられた作文の一節。2016年5月、修学旅行で初めて訪れた広島市の原爆ドームをご覧になった際に、平和を希求するご意志が芽生えたことを綴られているものだ――。宮内庁は1月22日、愛子さまが学習院大学を卒業後、4月1日から日本赤十字社(以下・日赤)に嘱託職員として就職 -
雅子さま&愛子さま 4年ぶりマスクなし歌会始の儀で詠まれた歌
2024/01/27 06:00中学の修学旅行で広島平和記念公園を見学された後の、愛子さまのお心の成長について詠まれた雅子さまの御歌。1月19日、皇居で催された「歌会始の儀」では、「和」というお題で集められた和歌が披露された。雅子さまは、学業優先のため欠席された愛子さまについてお詠みになったが、その御歌が紹介されるときには和やかな母の表情をお見せだった。そして愛子さまは、和歌の言葉が戦乱などの時代を乗り越えてきたことへの感動を詠 -
愛子さま 日本赤十字へのご就職に相次ぐ驚きの声「院とか留学されるものとばかり」
2024/01/23 06:001月22日、愛子さまが大学卒業後の4月1日から、日本赤十字社で嘱託職員として勤務されることが明らかになった。日本赤十字社については、名誉総裁を雅子さまが務められている。日本赤十字社に就職が内定したことについて、愛子さまは次のようにお気持ちを発表された。《本年4月より日本赤十字社の嘱託職員として勤務することの内定をいただきありがたく思っております。日頃から関心を寄せている日赤の仕事に携われることをう -
愛子さま 日本赤十字社ご就職で再注目!中学1年生で書かれた“看護師”小説
2024/01/22 19:331月22日、宮内庁は愛子さまが学習院大学卒業後の今年4月から日本赤十字社に就職されることを発表した。愛子さまは嘱託職員として勤務される予定で、具体的な仕事内容は入社されてから決まるという。発表に際して、宮内庁は愛子さまのお言葉も公表している。《本年4月より日本赤十字社の嘱託職員として勤務することの内定をいただき、ありがたく思っております。日頃から関心を寄せている日赤の仕事に携われることを嬉しく思う -
「涙が出ました」愛子さま 歌会始の儀に寄せられた和歌に絶賛の声「エールを感じます」
2024/01/20 15:261月19日、新年恒例の「歌会始の儀」が皇居でおこなわれた。愛子さまは学業を優先され、宮殿・松の間にはお越しにならなかったが、今年のお題である「和」にそって寄せられたお歌が詠みあげられた。《幾年の難き時代を乗り越えて和歌のことばは我に響きぬ》「愛子さまは大学で、平安、鎌倉、江戸、明治時代の文学作品などについて学ばれてきました。今回のお歌では、先月提出された卒業論文でもテーマにされていた和歌が、千年の -
愛子さま “歴代で最も祭祀に熱心”天皇陛下から受け継がれる「国民のための祈り」
2024/01/08 06:004年ぶりに、女性皇族の方々がティアラを身に着け、年頭に開かれる祝賀行事に臨まれた元日。愛子さまは行事で忙しいなか、上皇ご夫妻へのご挨拶のため仙洞御所を訪問された。国民生活の窮状を案じられる愛子さまのティアラは、今も叔母の黒田清子さんから借り受けられているものだ。そんな愛子さまのご表情には、新しい一年への決意が浮かんでいるようにも見えた。宮内庁関係者は、こう拝察したという。「年末年始は、宮中祭祀が多 -
愛子さま 一般参賀でとっさにフォロー、雅子さまを真っ先にサポート…2023年驚異のご成長ぶり
2023/12/28 06:00「2023年は、愛子さまのご成長に驚かされてばかりの1年間でした」(皇室ジャーナリスト)まずは1月2日の新年一般参賀。3年ぶりの開催におめでたい雰囲気が漂う中、一番のサプライズは愛子さまが出席されたことだ。薄水色のドレスをお召しになった愛子さまは、一礼してからお手振りを始められた。「堂々とした立ち振る舞いで、立ち位置のトラブルがあっても、秋篠宮さまに落ち着いて声を掛け、対処されていました」(前出・ -
天皇ご一家にとって感慨深い年だった2023年を写真で振り返る
2023/12/26 06:00いつも国民に心をお寄せくださり、温かなご様子を見せられる天皇皇后両陛下と愛子さま。'23年は新年一般参賀が3年ぶりに開催され、愛子さまが初出席されたのをはじめ、春以降は愛子さまの通学開始や両陛下のご成婚30周年、インドネシア公式訪問など明るい話題が続いた。そして12月には雅子さまの60歳のお誕生日と、ご一家にとって感慨深い年となったに違いない。感謝の思いを込めて、この1年間を振り返ります。【1月・ -
愛子さま ティアラだけじゃない!専門家が指摘する「黒田清子さんから受け継がれたもの」
2023/12/26 06:002023年12月1日、愛子さまが22歳のお誕生日を迎えられた。来春には大学を卒業され、女性皇族として本格的にお務めに臨まれる日々が控えるいま、愛子さまの人気は日に日に高くなっている。「天皇皇后両陛下とご一緒にいらっしゃった場では、歓声もひときわ大きいものになっているように感じています。思い起こされるのは、同じ“天皇の娘”として、皇室の方々や国民からも慕われた黒田清子さんの存在でしょう。盲導犬の普及 -
愛子さま 近づく単独ご訪問デビュー!語学堪能で海外に“ご名代”訪問の期待も
2023/12/21 06:00'24年3月に学習院大学を卒業される愛子さま。新年は愛子さまにとって節目の年になることは間違いない。討論担当記者はこう語る。「最近、特に話題になっているのが『愛子さまの単独ご公務デビュー』です。愛子さまが初めてのご公務に臨まれたのは14歳。'16年8月に、都内で『水のその後、ドレス姿で新年祝賀の儀に参列されたり、今年は新年一般参賀に初めて参加されたりしていましたが、お一人でご公務に臨まれました事は -
愛子さま お誕生日文書は昨年の1.7倍!年々強くなる平和への“覚悟と情熱”
2023/12/06 06:00車の中から柔らかな笑顔で手を振られた、光沢のある淡いピンクのお召し物の愛子さま。12月1日、22歳のお誕生日を迎え、上皇さまと美智子さまに挨拶されるために、仙洞御所をお訪ねになった。皇室担当記者はこう話す。「誕生日の直前には、宮内庁から報道各社に“愛子内親王殿下のご様子”として、この1年のご活動やご近況などを記載した文書が配布されました。来年3月の学習院大学ご卒業に向けて、論文の執筆を始められてお -
愛子さま 素手で最古の写本を読まれるお姿に一部で心配も“手袋より正解”の理由
2023/12/05 11:0012月1日に22歳のお誕生日を迎えられた愛子さま。それに伴い、宮内庁が管理する「百人一首」の写本に目を通す愛子さまの様子を収めた動画が公開された。「愛子さまは、幼稚園のご入園前から七五調の歌や俳句を作られるなど、日本文学に親しんできました。現在は大学で平安、鎌倉、江戸、明治時代の物語や和歌を始めとする文学作品などについて学ばれています。ご卒業に向けて論文の執筆も始まり、放課後に閲覧室や書庫で資料を -
愛子さまが22歳に!4歳の袴姿が可愛らしい振り返りアルバム
2023/12/01 15:50学習院大学4年生、卒業論文を執筆中という愛子さまは12月1日、22歳のお誕生日を迎えられた。11月21日には、両陛下と東京国立博物館の特別展『やまと絵―受け継がれる王朝の美―』をご鑑賞。国宝『源氏物語絵巻 夕霧』に興味を示され、物語の登場人物の関係性などに「親近感があリます」と述べられたという。両陛下の笑顔に包まれて育ち、優しいご様子と落ち着かれた佇まいで国民からも敬愛される愛子さまの22年を写真 -
愛子さまの“結婚の自由”も奪いかねない岸田政権の「保守的な皇位継承」議論
2023/11/30 06:00「平安時代の女性として立っているのはマナー違反なのですよね」『源氏物語絵巻 夕霧』に描かれた女性についての愛子さまのご指摘に、天皇陛下と雅子さまは感心したご様子をお見せになったという。天皇ご一家は11月21日、上野・東京国立博物館で開催中の特別展「やまと絵受け継がれる王朝の美」を鑑賞された。「愛子さまは学習院大学で、日本の古典文学を中心に学ばれています。『源氏物語』も愛子さまの研究対象となっている -
愛子さま「お相手探し」の鍵握る親友同級生 学園祭での“ダブルデート”にも同行
2023/11/14 06:00淡いピンクのパンツスーツと同系色のセットアップと、リンクコーデの雅子さまと愛子さま。11月10日、天皇ご一家はリニューアルオープンしたばかりの皇居三の丸尚蔵館を訪問された。「天皇陛下ご愛用の天体望遠鏡など、展示物をご覧になりながら、雅子さまと愛子さまが、ほほ笑み合われるご様子が印象的でした」(皇室担当記者)現在、愛子さまは卒業論文をご執筆中。しかし、お忙しい合間を縫って、コロナ禍のために失われた学 -
愛子さま 目撃した学園祭での“ダブルデート” タックインの実直系男子と笑顔でご歓談
2023/11/07 06:00「秋の園遊会には、愛子さまのご出席を期待する声が宮内庁内でも高まっておりました。しかし、園遊会の前日にあたる11月1日には、愛子さまは履修している『日本文学演習』で発表を担当されていたそうで、その準備を優先されたと聞いています」宮内庁関係者がこう語るように、愛子さまはコロナ禍でかなわなかったキャンパスライフを取り戻そうと、ご友人と学ばれる日々を全力で過ごされている。通われている学習院大学文学部日本 -
愛子さま 待望される秋の園遊会デビュー!藤井聡太八冠と初対面の可能性も
2023/10/17 06:00天皇陛下と雅子さまの主催で、秋の園遊会が11月2日に開かれる。年2回、春と秋に催される園遊会は、両陛下と皇族方が各界の第一人者やその家族と交流される華やかな場だ。「今年5月の園遊会での美しい本振り袖が注目を集めた佳子さまは、ペルーご訪問のために今回は出席されません。“20代の皇族ゼロでは寂しい印象を与えかねない”という懸念もあります。ただちょうど開催日は、愛子さまが通われる学習院大学が大学祭の準備 -
愛子さま 大学卒業後の“英国留学”は延期か…私服はユニクロご愛用、ティアラ辞退で貫かれる“清貧生活”
2023/10/05 06:00「両陛下と愛子さまがいらっしゃっていたとは……。警備の方の多さで気づきそうなものですが、そうした気配はいっさいありませんでした。ほかの来場者に、迷惑をかけたくないというお気持ちがあったのでしょう」こう話すのは、9月23日から24日にかけて開かれた、日本臨床獣医学フォーラムが主催するイベントに参加した首都圏の動物病院関係者だ。天皇ご一家も24日に参加されたこのイベントでは、人と動物との暮らしを考える -
愛子さまの将来がより不安定に「麻生vs.萩生田」で混迷深まる「皇位継承論議」
2023/10/03 17:169月27日に、産経新聞が1面で報じた自民党の萩生田光一政調会長へのインタビューが、永田町で話題になっているという。「インタビューで萩生田政調会長は、安定的な皇位継承策を巡る党内の議論を自らが責任をもって進めるという意向を明言しました。また、“私のもとで受け皿を作っていかなければならない”“政調会長続投にあたり、岸田首相とも皇位継承策の議論を進めるという話をした”などと明かしています。しかし、“受け -
愛子さまは昨年のGUワンピ、雅子さまは20年以上も同じスーツを…ご一家で受け継がれる“倹約精神”
2023/09/30 06:00愛子さまのファストファッションの着こなしが話題になっている。「週刊女性PRIME」によって、9月中旬に「東京ドームシティ アトラクションズ」でご学友たちと夏休みを満喫されていたことが報じられた愛子さま。注目が集まったのはそのお洋服だ。なんと、’21年の「ポールアンドジョー」と「ユニクロ」のコラボレーションアイテムである小花柄の黒いブラウスにストレートデニムを合わせられていたという。親近感のあるブラ