懸賞の最新ニュース
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定形郵便3割超値上げで110円へ「気軽に応募できない」懸賞ファンたちの嘆き
2023/12/18 15:5012月18日、総務省は25グラム以下の封書(定形郵便物)の郵便料金の上限を現行の84円から110円に改正する省令案を発表。省令の改正後、日本郵便は24年秋ごろに110円に値上げする方針だという。消費税増税に伴う料金改定を除き、封書料金は94年以降据え置かれてきたが、今回値上げが実施されれば約30年ぶりとなる。はがきも63円から85円に値上げされる見込みだ。書類などのデジタル化の流れもあり、ここ数年 -
雑誌の創刊号は高確率で当たる!女王3人語る“メモリアル懸賞”必勝術
2022/06/03 11:00『女性自身』3000号を記念して本誌ではスペシャル懸賞を実施中。それにちなみ懸賞3大女王に「メモリアル懸賞」キャンペーン必勝法を聞いてみた。1人目は、懸賞歴40年のなお妻さん。新聞、雑誌、ラジオなどを主戦場とするデコはがきの名手。当選総額は約3850万円。2人目は、ネット懸賞界のアイドル的存在の奈良部南さん。鋭い分析とセンスで懸賞歴9年ながら、当選総額は約600万円。最後は、通称“ガバちゃん”こと -
正月は現金100万円&翔平グッズ…女王3人激推しの“22年の狙い目懸賞”とは?
2021/12/28 11:00元日の新聞では大谷翔平グッズに注目ーー当選総額8千万円の懸賞女王3人が'22年の懸賞狙い目スケジュールを独占伝授。当選へのヒント満載です!年始から盛り上がる懸賞。懸賞3女王が過去数年の傾向から’22年の狙い目&ビッグチャンスな懸賞を先読み予測!長場典子さん(以下、ガバ)新年といえば、恒例の現金100万円が5名に当たる丸美屋のオープン懸賞(商品購入などの条件がなく誰でも応募できる懸賞)が’22年も元 -
当選総額4千万円ーー懸賞女王「GWはスポーツ新聞を狙え!」
2021/05/05 06:00ステイホームのGWこそ懸賞で盛り上がりたい。そこで得意分野の異なる“懸賞女王”2人に今すぐ使えるマル秘技を聞いてみた。1人目は懸賞歴39年のなお妻さん。新聞、雑誌、ラジオを主戦場とする“デコハガキの名手”。GW用にこいのぼりのデコハガキを見せてくれた。当選総額は約3,600万円。2人目は、懸賞界の大スター、長場典子さん。知識と分析力を武器に手間を省いたはがきで攻める。懸賞歴33年、当選総額は4,0 -
オーブンは狙い目!? おこもり生活に狙いたい「懸賞GETコツ」
2021/05/05 06:00GW前に緊急事態宣言が発令……おこもり生活何しようか、と憂うあなた、今こそ懸賞を当てるチャンス! 絶対的な得意技を持つ女王3人がGWを楽しく過ごす懸賞必勝法を伝授してくれました!1人目は懸賞歴39年のなお妻さん。新聞、雑誌、ラジオを主戦場とする“デコハガキの名手”。GW用にこいのぼりのデコハガキを見せてくれた。当選総額は約3,600万円。2人目は、ネット懸賞界でアイドル的存在奈良部南さん。懸賞歴8 -
懸賞の達人語る当選率上げる10鉄則、穴場はJAと地方ラジオ
2021/03/12 11:00おこもり時間が増えた今、懸賞が改めて注目されている。そこで、“懸賞3大女王”がオンライン座談会を開催。コロナ禍で懸賞に変化はあったのだろうか?長場典子さん(以下、長場)テーマパークのチケットやレストランの食事券など、体験系の賞品が減り、逆に、ホットプレートや豪華鍋セットなど、おうち時間を楽しむための家電や食材が増えました。なお妻さん(以下、なお)でも、宿泊券はずっとありますね。私は、去年も10回当 -
「トランプを弾劾できる情報に11億円」 ポルノ誌の大物が懸賞金
2017/10/16 12:00ラリー・フリントのTwitter(@ImLarryFlynt)よりポルノ雑誌「ハスラー」の生みの親で、発行人のラリー・フリント(74)が、ドナルド・トランプ米大統領を追い落とす秘策を繰り出した。トランプ大統領を弾劾に追い込める情報に最高1,000万ドル(約11億円)の懸賞金を掛ける、とワシントン・ポスト紙に全面広告を出したのだ。広告では、昨年の大統領選ではトランプ陣営が多くの不正行為に手を染めてい -
過激なデコは厳禁!懸賞の達人語る“当たるはがき”の特徴
2017/08/13 11:00これまで何度もブームになってきた「懸賞」だけど、「はがきをデコらないと当たらないんでしょ?」と思っていた人も多いはず。ところが「今こそが“狙い目”なんですよ」と教えてくれるのは、懸賞の達人の長場典子さん。長場さんは、会社勤めのOLだった20代のころから、懸賞の魅力にとりつかれて、研究を重ねてきた。懸賞で生活必需品を狙ってお金を浮かせ、不要な商品はお金に換えてコツコツと頭金を貯金。なんと20代で、東 -
浮いたお金でマンションもゲット、懸賞の達人教えるはがきの書き方
2017/08/13 11:00「今年6月から、はがき1枚10円値上がりして62円になりました。そのため、はがき懸賞に“出し控え”が起きて、とても当たりやすくなっているんです」そう教えてくれたのは、懸賞の達人の長場典子さん。長場さんは、会社勤めのOLだった20代のころから、懸賞の魅力にとりつかれて、研究を重ねてきた。懸賞で生活必需品を狙ってお金を浮かせ、不要な商品はお金に換えてコツコツと頭金を貯金。なんと20代で、東京23区内の -
なすび エベレスト登頂の秘訣「懸賞生活のほうが辛かった」
2016/07/26 00:0098年に『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)で1年3カ月にわたって“懸賞生活”を送り、一躍ブレークした、なすび(40)。故郷・福島の復興を願って13年からエベレスト登頂に挑戦してきたが、今年5月、4度目の挑戦でついに成功。“登頂報告会”にも引っ張りだこで、ついに経済的にも報われるのではと思われていたのだが――。7月下旬、東京・世田谷区内の自宅に、なすびが自転車に乗って帰ってきた。自転車を停めたのは、 -
懸賞付き、子育て支援…地銀&信金の面白サービス
2015/10/08 06:00「地方では人口が減っているため、信用金庫や地方銀行は預貯金を維持していこうと、魅力的なサービスや金融商品を増やしています。一定のルールを満たすことで金利が優遇されたり、プレゼントが当たったりと、ユニークなサービスもいろいろあります」こう語るのは、ファイナンシャルプランナーの坂本綾子さん。地銀&信金の面白サービスを教えてもらった。お得なサービスの中でまず目立つのは、抽選で賞金や商品が当たる「懸賞つき -
『オズの魔法使』盗まれたルビーの靴にファンが100万ドルの懸賞金
2015/07/14 10:00Us Weekly1939年公開の映画『オズの魔法使』で、ジュディ・ガーランド扮するドロシーが履いた「ルビーの靴」が消えてから約10年。作品の大ファンを名乗る匿名の人物が、100万ドル(約1億2000万円)の懸賞金を申し出た。2005年8月、ミネソタ州のジュディ・ガーランド博物館に展示してあった「ルビーの靴」が何者かに盗まれた。赤いスパンコールを隙間なく敷き詰めることでルビーの輝きを表現したこの靴 -
懸賞付き、子育て支援も…地銀&信金の面白サービス
2015/02/13 16:00「地銀や信金は、メガバンクより地域に密着した独自の商品や、サービスを提供している点が特徴です。また預金の都市部への流出対策として、地銀の多くは若者の顧客を増やそうと、魅力的なサービスを提供しているのです」そう話すのは、銀行の利用法に詳しいファイナンシャルプランナーの坂本綾子さん。いまや預金の利息が微々たるものでしかないのはご承知のとおり。だが全国の地方銀行や信用金庫を調べてみると、お得で個性的なサ -
クーポン、懸賞…無料ダウンロードで得するスマホアプリ
2014/11/03 13:00クーポンをもらえたり、懸賞が当たる、トクする無料アプリを今回はランキング。セレクトは節約アドバイザー・丸山晴美さん、フリーランスITライター・編集者の三橋ゆか里さん、そして情報サイト『iPhone 女子部』の担当さんだ。では、第5位から。《第5位》笑う懸賞生活(iPhoneのみ)「懸賞内容が現金・商品券・家電・ファッション・コスメなど、カテゴリー別になっていて、欲しいものを効率的に探せます」(三橋 -
『電波少年』懸賞生活で大活躍…あの“なすび”は今?
2013/08/23 07:00『電波少年』の企画、「電波少年的懸賞生活」でブレイクした“なすび”(38)。企画終了後は地元福島で冠番組を持ち、ローカルタレントとして活躍。その後、劇団「なす我儘(がまま)」を立ち上げ座長就任。現在はフリーで俳優業を続ける傍ら、福島の復興活動を精力的に行っているという。そんな彼の「復興にかける思い」を聞いてきた。「僕は震災直後、故郷・福島に何もできなかったんです。’11年5月に初めて撤去作業を手伝 -
自分のブライダルも懸賞で獲得した「懸賞女王」の開眼力
2012/10/22 07:005年で1千万円以上貯めた“節約アスリート”の鎌田なお子さん(38)は、地元・秋田市では懸賞女王として名をはせている。幼いころから必死で働く母親の背を見て育ったことから、極力お金を使わない生活に開眼。無料でもらえるものを活用するライフスタイルを貫いている。家族構成は、夫38歳(公務員)+長女12歳+二女10歳。毎月の貯蓄7万円以上で、生活費は15万4千円。貯蓄座右の銘は「お金に振り回されない」だとい -
自分のブライダルも懸賞で獲得した「懸賞女王」の開眼力
2012/10/22 00:00自分のブライダルも懸賞で獲得した「懸賞女王」の開眼力5年で1千万円以上貯めた“節約アスリート”の鎌田なお子さん(38)は、地元・秋田市では懸賞女王として名をはせている。幼いころから必死で働く母親の背を見て育ったことから、極力お金を使わない生活に開眼。無料でもらえるものを活用するライフスタイルを貫いている。家族構成は、夫38歳(公務員)+長女12歳+二女10歳。毎月の貯蓄7万円以上で、生活費は15万