柏原崇の最新ニュース
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圧巻美を支えるのは元イケメン俳優パートナー…“ほぼスッピン”披露の内田有紀に称賛の声「マジ眩しい」
2024/12/07 06:0012月5日、俳優の内田有紀(49)が『美的GRAND』読者が選ぶ「ベストビューティウーマン」に選ばれたことが発表された。受賞を記念して12日に発売される『美的GRAND』冬号に内田が登場しているのだが、なんと“ほぼスッピン”に近い姿でカメラの前に現れたという。内田が満面の笑みを浮かべた表紙などが既に公開されており、ネット上では《49歳ってウソでしょ?時空曲がってない?》《若い頃から可愛かったけどま -
内田有紀 パートナー・柏原崇との“家族宣言”が話題!マネージャー就任前の「厳戒態勢」
2024/09/25 15:15内田有紀(48)が9月22日放送のテレビ番組『だれかtoなかい』(フジテレビ系)で、パートナーについて自ら語り、注目が集まっている。この日、内田は過去にドラマで共演経験のあるKis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔(37)ともにゲスト出演。藤ヶ谷が内田と彼女のマネージャー兼パートナーとともに食事に行ったことがあると明かすと、話題は内田とパートナーの関係に。内田は「私のパートナーは元々俳優なので」といい、撮 -
「家族ですよね」内田有紀 リスペクトを告白!目撃していた“パートナー”柏原崇の親密サポート
2024/09/23 19:059月22日放送の『だれかtoなかい』(フジテレビ系)に、内田有紀(48)がゲスト出演。“マネージャー兼パートナー”の存在を語る一幕があり、注目を集めている。同じくゲストのKis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔(37)とは、’21年4月から放送された連続ドラマ『華麗なる一族』(WOWOW)で共演した間柄。内田のマネージャーを交えて3人で食事に行ったこともあるといい、スタジオでは内田とマネージャーの関係性が -
内田有紀 48歳美貌に注目の裏で公私支える「イケメン俳優の恋人」撮影現場ではマネージャーの役目も
2024/05/30 18:55「年齢を重ねても始球式にお声がけいただいたので、感謝の気持ちを込めてマウンドに上がりました」こう語ったのは、内田有紀(48)。5月29日に東京ヤクルトスワローズ対千葉ロッテマリーンズ戦の始球式に登場し、若々しい姿が注目を集めている。内田がマウンドに立ったのは、’95年4月の巨人対ヤクルト戦以来、約30年ぶり。当時はビキニ姿の大胆なコスチュームが話題を呼んだが、今回は背番号「1000」が入ったヤクル -
柏原崇 恋人・内田有紀の“マネージャー”に!【2020ベストスクープ】
2020/12/28 06:00マスクが生活必需品となり東京オリンピックも延期――。新型コロナウイルスによってありとあらゆることが激変した2020年。芸能界もかつてないほど激動の1年を迎えていた。本誌が目撃してきた数々の“異変”のなかでも、特に反響が多かったものを改めて紹介する。02年に一時は芸能界を引退するも、その後『ドクターX』(テレビ朝日系)、『ディア・ペイシェント』(NHK)など数々の人気ドラマで女優としてめざましい活躍 -
柏原崇がまさかの“マネージャー”に!内田有紀の現場で裏方奔走
2020/07/28 06:00蒸し暑い夜となった7月下旬のある日。東京都内の歩道橋で、ドラマの撮影が行われていた。階段を駆け上がっていったのは内田有紀(44)だ。何度も上り下りを繰り返す。リハーサルをしているようだ。顔には“新しい撮影様式”ではお決まりとなったフェースシールドをつけている。いよいよ本番に入るのだろう。マネージャーらしき男性が近づいていく。男性は、彼女がはずしたフェースシールドを慣れた様子で受け取った。黒いTシャ -
柏原崇、原作者へ恩返し!17 年ぶりにワンカット出演決定!
2013/06/21 00:00【柏原崇コメント】入江直樹という完璧な人物を演じるにあたって、原作を何度も読み、なるべく琴子に振り回されないように意識しました。当時、特に台湾での反響がすごく、台湾から仕事のオファーが数多く来ましたね。そういった意味でも“イタキス”という作品に感謝の意味を込めて今回出演させていただきました。何より、原作の多田先生には当時よく撮影現場に来ていただき、勇気をもらっていたのでちょっとでも恩返しができれば -
内田有紀 大地真央に相談した“交際2年”柏原崇との仲
2012/01/19 00:00昨年12月下旬、女優・内田有紀(36)が恋人の俳優・柏原崇(34)とともに、銀座で行われた舞台『8人の女たち』を観劇していたという。「内田さんが特に人目も気にせずに、柏原さんにぴったり寄り添って、かなりラブラブな様子で、会場内でも噂になっていました」(目撃客)2人の交際が報じられたのは、昨年の5月のこと。2年に及ぶ交際を続ける二人はともにバツイチ同士。互いにそんな“苦い経験”があるからこそ、今回は