桂文枝の最新ニュース
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忘れられない衝撃ハプニングが…桂文枝&山瀬まみが明かした「もう一度会いたい新婚さん」
2024/06/14 15:506月14日、落語家の桂文枝(80)とタレントの山瀬まみ(54)が『ぽかぽか』(フジテレビ系)の生放送にゲスト出演。97年7月から22年3月まで約25年にわたって共演していた『新婚さんいらっしゃい!』(テレビ朝日系)での舞台裏エピソードを明かし、会場を盛り上げた。お笑いコンビ・ハライチとフリーアナウンサーの神田愛花(44)が司会を務める同番組だが、冒頭は文枝と山瀬の2人による「『ぽかぽか』に、いらっ -
桂文枝『新婚さん』勇退で浮上 2代目司会に「藤井隆待望論」
2022/01/08 16:00「この春に卒業させていただくということになりました。50年私を使っていただきまして心から感謝…。ありがたいの一言です」1月7日、涙ながらにこう語ったのは落語家の桂文枝(78)。51年間司会を務めたトーク番組『新婚さんいらっしゃい!』(テレビ朝日系)を、3月27日の放送回をもって勇退すると各メディアが報じた。文枝は会見を行い、勇退の理由として昨年7月で78歳となったことを挙げた。若い新婚カップルとの -
最愛の妻と母が相次いで他界…桂文枝語っていた2人への感謝
2021/01/28 19:43落語家・桂文枝(77)の妻・真由美さん(享年67)と、母・治子さん(享年99)が相次いで他界していた。各メディアによると、昨年からガンを患っていた真由美さんは、1月24日に入院先の病院で死去。治子さんは翌25日に、老衰で息を引き取ったという。「文枝さんは、新型コロナによって様々な活動ができなくなったことを嘆いていました。その影響もあったのか、昨年末には“夢を語る場所”だったブログも休止に。真由美さ -
桂文枝『新婚さん』50年迎え明かす「しんどかった時期」
2020/04/03 11:00「いらっしゃ〜い!」の呼び声で、新婚さんをスタジオに招き入れて50年。番組収録を“しんどい”と思ったこともあったけれど、「素敵な人たちです」と、この仕事に胸を張るーー。「3月4日、僕は300作目の創作落語を発表する公演を予定していたのですが、新型コロナウイルスの感染防止のため、公演は中止に。代わりに、無観客で落語を収録した映像をYouTubeで公開しました。300年続く落語の歴史の中で、無観客の演 -
桂文枝語る『新婚さん』での“椅子コケ”が始まったワケ
2020/04/03 11:00「3月4日、僕は300作目の創作落語を発表する公演を予定していたのですが、新型コロナウイルスの感染防止のため、公演は中止に。代わりに、無観客で落語を収録した映像をYouTubeで公開しました。300年続く落語の歴史の中で、無観客の演芸場で落語をやったのは僕が初めてやないかなと思いますねぇ。無観客でやってみると、いままでは“いて当り前だった”お客さんのありがたみも、身に染みますよ」そう笑顔で語るのは -
桂文枝 「妻に迷惑はかけられない」母の介護で至った結論
2019/03/04 11:00「母は、この3月で98歳になります――もうすぐ白寿。ただ、いまは介護施設にいて、私が何かを囁きかけても、私のことを、息子だとわかってくれることはないんです」こう話すのは、落語家の六代・桂文枝さん(75)。'66年に三代目・桂小文枝に入門、「桂三枝」としてデビューし、芸歴は53年目に突入している。ライフワークである「創作落語」は、現在までに290にのぼる作品を手がけてきた。日曜昼の『新婚さんいらっし -
桂文枝 紫綬褒章、園遊会で思い浮かんだのは「母の言葉」
2019/03/04 06:00「母は、この3月で98歳になります――もうすぐ白寿。ただ、いまは介護施設にいて、私が何かを囁きかけても、私のことを、息子だとわかってくれることはないんです」こう話すのは、落語家の六代・桂文枝さん(75)。'66年に三代目・桂小文枝に入門、「桂三枝」としてデビューし、芸歴は53年目に突入している。ライフワークである「創作落語」は、現在までに290にのぼる作品を手がけてきた。日曜昼の『新婚さんいらっし -
桂文枝が明かす母との生活「子どもの頃の運動会はイヤで…」
2019/03/03 11:00「母は、この3月で98歳になります――もうすぐ白寿。ただ、いまは介護施設にいて、私が何かを囁きかけても、私のことを、息子だとわかってくれることはないんです」こう話すのは、落語家の六代・桂文枝さん(75)。'66年に三代目・桂小文枝に入門、「桂三枝」としてデビューし、芸歴は53年目に突入している。ライフワークである「創作落語」は、現在までに290にのぼる作品を手がけてきた。日曜昼の『新婚さんいらっし -
寺島しのぶ躍進の陰にプロ意識「脱ぎは寺島の専売特許」評も
2018/04/30 17:00阿部寛(53)の主演映画「のみとり侍」(鶴橋康夫監督)が公開に向けたPRを展開。4月29日に大阪市の大阪松竹座で行われ、阿部をはじめ豊川悦司(56)や落語家の桂文枝(74)らが出席した。同作は主人公のエリート藩士・小林寛之進(阿部)が藩主の怒りを買い、のみとり家業に転宅。表向きの仕事は猫の“のみ取り”だが、その実態は女性の「お相手」をするという裏稼業。生真面目な寛之進が女性の喜ばせ方のテクニックを -
桂文枝 また不倫報道浮上も「新婚さん」降板説浮上しない理由
2018/01/14 18:00昨年12月末発売の「週刊新潮」(新潮社)から今週発売まで2号にわたり、落語家の桂文枝(74)が「日舞の先生」の女性(56)と8年にわたり不倫関係にあると報じられた。同誌に対し、女性は赤裸々なメールや電話でのやりとりを公開。対して文枝は今週発売号の同誌で約2時間にわたって反論したが、いまだに報道陣対応はしていない。「報道直後、所属事務所が『一般私人のことであり、プライベートなことでもありますので、本