桑田佳祐( クワタ ケイスケ )
桑田佳祐の最新ニュース
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「冗談だと思ってた」爆笑問題・太田光が明かした「3人だけのメル友」サザン桑田、くりぃむ上田ともう一人は?
2024/07/31 19:517月29日、爆笑問題の太田光(59)がラランドのサーヤ(28)のYouTubeチャンネル「サーヤ特番」に出演した。そこで、太田が明かした意外な“メル友”が話題となっている。サーヤから最近のドラマについての話題を振られた太田は「『新宿野戦病院』なんかもチェックしてますからね」と切り出すと、「エンディングテーマがサザンなんですよ。恋のブギウギナイトって。これがかっこよくて。桑田さんと俺、メル友だから」 -
坂本龍一さん逝去に桑田佳祐が追悼……二人の天才が昔馴染みでも仕事で交わらなかった理由
2023/04/11 14:55「偉大な先輩です。素敵な、偉大な作品を残してくれて、魅力的な生き様を見せていただいてありがとうございます」4月8日、坂本龍一さん(享年71)の訃報を受けて、レギュラーを務めるラジオ番組『桑田佳祐のやさしい夜遊び』(TOKYO FM)のなかで、こう追悼した桑田佳祐(67)。桑田は坂本さんの印象についても話している。「教授(坂本さんの愛称)と仕事をするチャンスはほとんどなかったんですけど、あの方と一緒 -
小柳ルミ子 引退発言“撤回”決めたサザン桑田佳祐のコラム
2020/10/23 11:00華々しいステージで大勢のファンに囲まれながら迎えるはずだった記念イヤーを、消し流したコロナの“荒波”。無念の決意に至るまでと、そこからの再起を語るーー。「デビューして50年、68歳の今がいちばん高い音が出せるんです。歌うことが本当に楽しくって」可憐な黒のフレアスカートに鮮やかな緑のパンプス姿で、颯爽と現れた小柳ルミ子さん(68)。’70年に宝塚音楽学校を首席卒業し、NHK連続テレビ小説『虹』で女優 -
ユーミン 打ち上げでゴーン発言!テレビに映らない紅白舞台裏
2019/01/05 06:00「あいみょんさん(23)から北島三郎さん(82)まで老若男女楽しめるラインナップ。また、チコちゃんや『筋肉体操』の武田真治さん(46)には出演者も大盛り上がり。ネットでは“神回”と呼ばれるなど、近年まれにみる人気ぶりでした」(NHK関係者)大好評のうちに幕を閉じた『第69回NHK紅白歌合戦』。平均視聴率は41.5%。平成最後を飾るにふさわしく、2年ぶりに40%代の大台を記録した。そんな夢の舞台裏に -
桑田佳祐ボウリング特番がガチだと話題 レギュラー化望む声も
2019/01/04 21:33テレビ東京で1月3日に放送された特番『桑田佳祐のレッツゴーボウリング』で、桑田佳祐(62)がボウリングの腕前を披露。Twitter上で大きな話題を呼んでいる。少年時代にプロボウラーを目指していた桑田は、2年前にボウリング熱が再燃。週に3~4回ボウリング場に通い、299というハイスコアも記録している。番組では“芸能界最強”といわれる俳優・村田雄浩(58)と対決。村田は'12年にパーフェクトを達成し、 -
サザンと松任谷由実の紅白コラボが話題 平成音楽憂う声も
2019/01/02 11:00サザンオールスターズが12月31日に放送された「第69回NHK紅白歌合戦」(NHK総合)に出演。大トリを務めた嵐の後に登場したが、そのパフォーマンスは大きな反響を呼んでいる。平成最後の紅白となった今回。サザンは「希望の轍」とデビュー曲の「勝手にシンドバッド」の2曲を披露した。「希望の轍」を終えると、会場には一斉にダンサーの大群が登場。さながらカーニバルの様相のまま「勝手にシンドバッド」へとなだれ込 -
桑田佳祐「ヒデキ」「ももこ」追悼熱唱にあった“涙の伏線”
2018/12/03 18:34サザンオールスターズの桑田佳祐(62)が12月2日、パシフィコ横浜でコンサート『平成三十年度! 第三回ひとり紅白歌合戦』の最終公演(全3公演)を行った。3時間45分にわたり、昭和から平成まで55の名曲を歌いきった桑田。なかでも感動を呼んだのが今年他界した西城秀樹さん(享年63)、さくらももこさん(享年53)に捧げたメドレーだった。総立ちの観客とともに西城さん最大のヒット曲『YOUNG MAN(Y. -
桑田佳祐 体力作りは原坊同伴!結婚36年も衰えない夫婦関係
2018/06/28 16:00雨は一日中降り続いていたが、東京都内のスタジオのなかから現れた桑田佳祐(62)は、やっぱり陽気に見えた。細ブチのメガネ姿にシャツというラフなスタイルの桑田は、何やらメロディを口ずさみ、軽やかに手を振りながら、迎えの車に乗り込む。少しだけ遅れて、妻・原由子(61)も同乗した。本誌が桑田・原夫妻を目撃したのは6月下旬の夕刻のこと。サザンオールスターズ40周年記念ライブ開催目前であり、スタジオではリハー -
いとうあさこ ファン歴40年のサザンを語る「心を清められた」
2018/06/25 16:00サザンオールスターズが『勝手にシンドバッド』でデビューしてから、6月25日で40年。現在48歳で、サザンとともに人生を歩んできたといっても過言ではないいとうあさこが、その魅力を語る。小学校2年生のころ、初めてサザンをテレビで観たときに衝撃を受けて以来40年間ずっといとうのそばには常にサザンの曲があった。「皆さんの魅力的な人間力はもとより、素晴らしいメロディに載せて届く圧倒的な歌詞の数々に、どれだけ -
桑田佳祐 コロッケ80個注文も!通いつめる鎌倉&葉山の名店
2018/06/25 11:00由比ヶ浜、稲村ヶ崎、江の島……。サザンの歌詞には鎌倉周辺の地名が頻出するが、桑田佳祐が高校時代を過ごした青春の地でもある。いまも趣味のサーフィンなどで訪れるという鎌倉、そして葉山にも、桑田・原由子夫妻行きつけの店がいくつもあるという。まずは鎌倉の七里ヶ浜にある人気のイタリアン「アマルフィイ デラセーラ」。『恋人は南風』のプロモーションビデオのロケ地にもなった。名前のデラセーラはイタリア語で夕日を意 -
杉山愛が語るサザン愛「私の勝負曲は勝手にシンドバッド」
2018/06/25 06:006月25日、デビュー40周年を迎えるサザンオールスターズ。テニス界の“レジェンド”も、幼少期からのサザンファンだった!「現役時代、大事な試合の前には必ず、サザンの『勝手にシンドバッド』をポータブルプレーヤーで聴いて、テンションを高めていました。桑田さんのパワフルな歌声とバンドのリズムがすごくて、イントロの『ラララ〜』から一気に元気が湧き上がってくるんです!」そう熱く語るのは、元テニスプレイヤーの杉 -
サザン40周年、茅ケ崎が熱い 23、24日に記念イベント
2018/06/21 12:50人気バンド「サザンオールスターズ」の誕生から25日で40年。ボーカルの桑田佳祐さんの出身地である茅ケ崎市では23、24の両日、記念イベントが開かれる。サザンの名付け親である音楽評論家や、湘南地域ゆかりのアーティストが参加するイベント名は「湘南ロックンロールセンターAGAIN」。主催者は「かつてこの地を沸かせたコンサートのように人と人とが出会い、つながる場にしたい」と語る。黄ばんだA4サイズの用紙に -
今年の紅白におディーンさまと桑田佳祐が早くも「当確」の声
2017/09/29 16:00「昨年は最後までSMAPの出場が実現するか話題となりましたが、今年の紅白歌合戦の出場者選びもギリギリまで注目を集めそうです」(NHK関係者)大みそか恒例のNHK『紅白歌合戦』。出場者の選考ポイントは“今年の活躍”“世論の支持”“番組の企画・演出”の3点。「局内では、桑田佳祐さん(61)が早々に“当確”と言われています」(別のNHK関係者)これまで三波春夫さん(享年77)の格好で紅白を茶化したり、“ -
桑田佳祐 妻の誕生日に捧げた愛の熱唱と夫婦記念のワイン
2014/12/27 08:00「うちの原さんが58歳になったんです。12月11日でね」とパーソナリティを務めるラジオ番組で語ったのは桑田佳祐(58)だった。 年末にはサザンオールスターズとして9年ぶりの年越しライブも開催される。すでにリハーサルにも入っていた桑田だが、愛妻のために自らサプライズパーティを企画したという。誕生日当日、帰宅した原由子(58)が目にした光景とは――。「まず自宅に現れたのは、桑田夫妻が行きつけにしている -
桑田佳祐 紫綬褒章の陰にあった「原坊のジョギング献身」
2014/11/14 15:0011月5日夜、青山・ビクタースタジオから出てきたのは桑田佳祐(58)だった。革ジャン&ジーンズに珍しいメガネ姿。この日は、年内に9年ぶりに発売するオリジナルアルバムのレコーディングを行っていたようだ。 年末には、こちらも9年ぶりの年越しライブも予定されており、まさに“完全復活”だ。本誌目撃の3日前の11月2日には、桑田の紫綬褒章受章が発表されたばかり。ロック界からは初の受賞だという。“異例”の出来 -
桑田佳祐“聖地”売却騒動救った「資産3千400億円」大富豪
2014/07/02 07:00今年に入ってから早や半年。沈黙を続けていたサザンオールスターズがデビュー36周年の6月25日に発表したのは、ファンが待ち続けていたものだった。ニューシングルの9月発売、そして9年ぶりの『年越しライブ』を行うと宣言。さらに05年の『キラーストリート』以来、同じく9年ぶりとなる新アルバムを年内に発売するとも明かしたのだ。小雨が降りそそぐ6月下旬の昼過ぎ。東京都渋谷区にある『ビクタースタジオ』の前に、桑 -
原由子 脳疾患で意識不明の義姉救った、夫・桑田佳祐の歌声
2013/04/11 07:00「原さんの実家は天ぷら屋さんなのですが、原さんのお母さんはこのところお店に出ていません。ずっと義理のお姉さんがお店を切り盛りしていましたが、その若女将もしばらくお店に出なかった時期もありました。どうしたのかな、と思っていましたが…」(常連客)神奈川県にある明治創業の老舗天ぷら割烹を実家に持つ原由子(56)。5代目店主の実兄をはじめ実母、義姉など一家で営んできた店が苦境に見舞われていた。4年間続いた -
桑田佳祐 妻・原坊への感謝を込めて10億円「エコ豪邸」を建設中!
2011/05/17 00:00昨年7月に食道がんが判明した桑田佳祐(55)。昨年の大晦日の『紅白歌合戦』でみごと復帰を果たした彼だが、現在、都内で新居の建設を進めていることが分かった。不動産関係者は「彼が土地を購入したのは’09年2月。そのときから、じっくりと建設計画を練って来たようです。工事が始まったのは、昨年12月のことでした」と語る。また、気になる新居については「土地と建物で10億円になるという大豪邸です。屋上には太陽光