楽天の最新ニュース
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「ガチギレしとる」NTTが楽天・三木谷会長にXで怒り反論の公開バトル勃発 ネット騒然「バッチバチやないですか」
2023/11/17 15:50自民党内でNTT法撤廃への動きが進むと報じられるなか、X上で、異例のバトルが繰り広げられている。NTT法の撤廃が検討されたきっかけは、防衛費増額の財源として政府の保有するNTT株を売却する案が浮上したことだった。現状の法律では株式の売却が難しいことに加え、研究成果の公開義務が規定されていることでグローバル競争上の優位性を毀損しているのではないかという懸念から、法律自体の廃止が検討されている。「この -
ホリエモン ゴルフ場の予約内容を晒され「これはひどい」と苦言…施設は事実認め「然るべき対処を」
2023/11/15 18:27たびたび自身のYouTubeなどで、楽天グループの動向について持論を述べている堀江貴文氏(51)だが、思わぬトラブルに巻き込まれてしまったようだ。11月15日、堀江氏の投稿にとあるユーザーが、《なんか載せてる人いましたよ》とXの投稿のスクリーンショットを共有。その投稿には《おっと〜手が滑った ウチのゴルフ場のエントリー状況のパソコン画面 二人とも楽天で予約しとるやないかぁ〜い なんやかんやゆうて、 -
楽天モバイル 無制限プランでデータを「17テラ」使っても影響ない?広報が示した“まさかの回答”
2023/11/03 15:5520年4月に正式サービスを開始し、今年8月末には契約者数500万人を突破するなど、“第4のキャリア”として存在感を増す「楽天モバイル」。しかし、その「使い方」が一部で話題を呼んでいる。発端となったのは、10月31日にXへ投稿されたあるユーザーの投稿。楽天モバイルは今年6月1日より、月額2980円(税抜)という低価格で、高速データ通信が無制限という「Rakuten最強プラン」を提供している。しかし、 -
楽天経済圏の相次ぐ「改悪」にユーザー離れ加速か…約1年のうちに続々と起きたヤバすぎる変更
2023/10/21 06:00楽天ポイントで誘導し、クレジットカードや金融サービスで顧客を囲い込む「楽天経済圏」。そのポイント還元をめぐって「改悪」が相次ぎ、批判がやまない。「1%還元(100円につき1ポイント)」が売り文句の楽天カードでも、11月請求分からポイント付与のルール自体が見直される。物価高で細々とした財テクさえ入り用な今、そこまで手を付けるのか、楽天――。運営元によると、ポイント付与の対象は従来、「毎月のカードショ -
「100億単位の利益がなくなる」ホリエモン 楽天証券の大方針転換に持論「上場承認取り消しもあり得る」
2023/09/27 06:009月25日、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(50)がYouTubeを更新。楽天証券の東京証券取引所への新規上場について言及した。ことの発端は、SBI証券が9月30日から国内株式取引の手数料を完全無料化すると発表したこと。堀江氏は「楽天のなかで重要な稼ぎ頭である金融事業・楽天証券に大激震が走りました」とし、その理由を「業界最大手のSBI証券が証券取引の手数料をゼロ円にすると発表しました。これだけで -
「国民の財産が楽天株によって毀損している」ホリエモン 楽天株で750億円減損危機の日本郵政に辛辣持論
2023/06/26 17:106月25日、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(50)が自身のYouTubeチャンネルを更新。「楽天に今後起こりうるシナリオについて解説します」と題された動画で、事業不振にあえぐ楽天モバイルの今後について解説した。動画内で堀江氏は、前提として楽天が5月16日に行った公募増資により楽天グループの代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏による楽天グループの株式保有比率が全体の3分の1を切ったことに言及。「原理 -
「Amazonに売っちゃったら」堀江貴文 大赤字の楽天モバイルめぐり三木谷社長に苦言…「引退も考えたら」と提案も
2023/06/12 19:006月10日、ホリエモンこと堀江貴文氏(50)が自身のYouTubeチャンネルを更新。楽天グループの代表取締役会長兼社長である三木谷浩史氏(58)に“ある提言”を行った。モバイル事業の不振にあえぐ楽天。2月14日の決算会見では楽天モバイルが4928億円の営業赤字を計上し、グループ全体でも3728億円という過去最大の赤字となったことを報告している。好調なECや金融事業の利益は、モバイル事業の大赤字によ -
「隣の家に届けられた」「荷物が盗まれた」Amazon“置き配サービス”のトラブル事情
2022/12/31 06:00新型コロナ対策の人流抑制も落ち着き、お正月休みに家族や友人と旅行に行くという人も多いのでは。そんな長期間家を留守にするときに便利なのが“置き配サービス”。これは、ネットで注文した商品などを配達員が手渡しするのではなく、在宅でも留守でも指定された場所に商品を届けてくれるサービスだ。主なECモールではAmazonや楽天が実施しているが、便利な一方で様々なトラブルも発生しているという――。大阪府の分譲住 -
三木谷浩史オーナー 18年で23回…ヴィッセル神戸で続く監督交代の“悪癖”にファンも呆れ声
2022/06/30 11:00「ミゲル アンヘル ロティ―ナ監督と6月28日付で契約解除をした事をお知らせいたします」6月29日に公式サイトで監督の契約解除を発表したのは、明治安田生命J1リーグに所属するサッカークラブ・ヴィッセル神戸。ロティーナ氏(65)はヴィッセル神戸の公式HPで「チームの悪い流れを変えることができず、順位表で上にいくお手伝いができなかったことを申し訳なく思っています」とコメントした。ロティーナ氏の後任は吉 -
日本郵政 楽天に1500億円出資の“思惑”を荻原博子が解説
2021/03/26 15:503月12日、ネット通販大手の楽天と日本郵政が資本業務提携を発表した。日本郵政の8.32%を取得し、約1,500億円を出資するというものだ。日本郵政は日本郵便やゆうちょ銀行、かんぽ生命保険などの親会社で、元は国営企業だ。かたや楽天は’97年創業。ネット通販を核として通信や金融、スポーツなど多角的に事業を展開している。両社の提携の思惑とは? 私たちへの影響は? 経済ジャーナリストの荻原博子さんが解説し