歌手の最新ニュース
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平手友梨奈 黒髪アンニュイからの「面影ゼロな激変姿」に衝撃…移籍後の“路線変更”に広がる戸惑い
2025/03/26 11:00欅坂46(現櫻坂46)の元メンバーで、現在は女優・歌手の平手友梨奈(23)が、3月24日放送の音楽番組『CDTV ライブ!ライブ!』(TBS系)に出演。そこで見せた”激変”ぶりが視聴者を騒然とさせた。19日に新曲『イニミニマニモ』をリリースしたばかりの平手は、アメコミの有名キャラクターであるハーレイ・クインを「彷彿とさせる色鮮やかなビジュアルと世界観が話題」という紹介と共にスタジオに登場。少しくす -
韓国歌手・フィソンさんが43歳で急死…切ない最後の"SNS投稿"に集まる悲しみの声「信じられない」
2025/03/11 16:053月10日、韓国の人気歌手・フィソンさんがソウル市内の自宅マンションで死亡しているのが発見された。43歳だった。各メディアによると、所属事務所TAJOエンターテインメントはフィソンさんの訃報を伝え、「突然の悲報に、遺族をはじめTAJOエンターテインメントのアーティスト仲間および社員一同、悲痛な思いでその死を悼んでいる」とコメント。そして「フィソンに惜しみない声援と愛を送ってくださったファンの皆さん -
「素顔が気になる」顔出しNGアーティストランキング!3位tuki.、2位GRe4N BOYZを抑えた1位は?
2025/01/25 06:00シンガーソングライターのユイカ(20)が1月12日、20歳の誕生日を迎えたことを記念して素顔を初公開した。ユイカは21年に発表した楽曲『好きだから。』がティーン世代から絶大な支持を集め、アジア各国で大ヒット。人気K-POPアーティスト「TOMORROW X TOGETHER」のボムギュがカバーしたことでも話題となった。一方で“素顔非公開”を貫く歌手も。昨年の『NHK紅白歌合戦』に初出場した16歳の -
『紅白歌合戦』で「よかったと思う」白組歌手ランキング!3位Creepy Nuts、2位南こうせつを抑えた1位は?
2025/01/08 06:00昨年の大晦日に放送された『第75回 NHK紅白歌合戦』。当初出場が発表されていた41組に加え、B’zや米津玄師(33)、玉置浩二(66)といった特別枠も注目を集めることとなり、瞬間最高世帯視聴率35.9%を記録した。そんな紅白の中でも、特に優れたパフォーマンスを披露したのはどのアーティストだろうか? 紅白を視聴した人々を対象に、紅組、白組ごとに最もよかったと思う歌手を聞いた。今回は、白組編の結果を -
『紅白歌合戦』で「よかったと思う」紅組歌手ランキング!3位髙橋真梨子、2位石川さゆりを抑えた1位は?
2025/01/04 06:002024年大晦日に行われた『第75回NHK紅白歌合戦』。ビデオリサーチによると、平均世帯視聴率(関東地区)は、第1部が’23年と同じ29.0%、第2部が前年比0.8ポイントアップの32.7%だった。テレビ離れが進む中、見応えのあるステージで視聴率の下落を食い止めた。視聴者の反応も、《すごく楽しかった》《見応えがあった》と好評なものが多く見られた今回の紅白。紅、白、どちらの組の出演者もすばらしいパフ -
『紅白歌合戦』で「よかったと思う」歌手ランキング!MISIA、米津玄師を抑えた1位は?
2025/01/02 06:00大晦日に行われた、『第75回NHK紅白歌合戦』。財津和夫の名曲「切手のないおくりもの」を全員で歌唱してスタートし、トップバッターはME:Iが「Click」を、大トリはMISIAが「紅白スペシャル2024」を熱唱し、番組を締めくくった。今年は白組の勝利となった紅白だが、もっともあなたの心に届いた歌はどれだっただろうか? 紅白を視聴した人々を対象に、特別企画を含むすべてのパフォーマンスの中で最もよかっ -
紅白初出場と“膝スラ”で話題!新浜レオン「縫っても縫っても膝が『破レオン』しちゃうんです」
2024/12/31 11:00「夢は紅白出場!」デビューから5年でその悲願を達成した新浜レオン(28)。演歌・歌謡界からは6年ぶりの初出場者となった。「紅白にすごく憧れを持ってこの5年間頑張ってきたので、それが達成できて本当にうれしいです。初出場の会見、幕が下りた瞬間のあの景色はずっと忘れません」11月19日にNHKで発表された会見の場では、木梨憲武プロデュース&所ジョージ作詞・作曲『全てあげよう』の最後に膝でスライディングす -
《白組編》紅白歌合戦「見たいと思う」歌手ランキング!3位Creepy Nuts、2位THE ALFEEを抑えた1位は?
2024/12/30 06:00大晦日の恒例番組『NHK紅白歌合戦』。今年のトップバッターは、ME:Iとこっちのけんと。ME:Iはデビュー曲の「Click」を、こっちのけんとはサビの「ギリギリダンス」がSNSで注目された「はいよろこんで」を披露する。今年話題になった注目のグループから、懐かしのアーティストまで様々な顔ぶれが登場する紅白。果たして、最も注目されているアーティストは誰だろうか? 20〜70歳の500人を対象に「見たい -
《白組編》紅白歌合戦「見たいと思わない」歌手ランキング…3位純烈、2位郷ひろみを抑えた1位は ?
2024/12/30 06:00いよいよ翌日にせまった、『第75回NHK紅白歌合戦』。今年もさまざまなアーティストが出場する。ポップスから演歌、アニソン、アイドルまで多様なジャンルを網羅し、幅広い世代にむけた番組作りがなされている紅白。そうはいえど、アーティストのラインナップには、”ジャンルに偏りがある”、”知らない”、”マンネリ化している”などの指摘も寄せられる。では、実際に「見たい」と思われているアーティストは誰なのか? そ -
《紅組編》紅白歌合戦「見たいと思う」歌手ランキング!3位高橋真梨子、2位 MISIAを抑えた1位は?
2024/12/29 06:00いよいよ直前に迫った『NHK紅白歌合戦』。曲順も発表され、流行語大賞にノミネートされた「はいよろこんで」のこっちのけんと(28)や、今年のヒット曲「Bling-Bang-Bang-Born」のCreepy Nutsなど初出場組も注目されている。昨年に続きトリを福山雅治(55)が、大トリをMISIA(46)が務めることも発表され、楽しみにしている人も多いのではないか。さまざまな要素のなか決定された今 -
《紅白初出場》新浜レオン「伯方の塩」CMソングの演歌歌手父が語った“大舞台へのエール”
2024/12/29 06:00大みそかの風物詩『NHK紅白歌合戦』の放送が間近に迫っている。今年、初出場するのが演歌歌手の新浜レオン(28)。演歌・歌謡界からは6年ぶりの初出場者であり、まさに期待の星だ。「膝でスライディングする“膝スラ”と、『がんばレオン』『おつかレオン』『幸せ溢レオン』といった“レオン語”でも人気です」(芸能関係者)彼の父親である髙城靖雄(66)もまた芸歴43年のキャリアを持つ演歌歌手。若いころには『伯方の -
『NHK紅白』特別枠連発のなか期待される八代亜紀さんの追悼企画…過去には視聴率70%超え記録の偉業
2024/12/24 11:0012月23日、『第75回NHK紅白歌合戦』の曲目が発表された。19、20日には「特別企画」枠として玉置浩二(66)と米津玄師(33)の出場が立て続けに決定。実力派シンガーの出場決定で紅白への期待が徐々に高まってきている。「米津さんは今年度前期の朝ドラ『虎に翼』の主題歌『さよーならまたいつか!』を歌うようです。‛18年の紅白で故郷の徳島から中継で『Lemon』を歌って以来、6年ぶりの出場となります。 -
中山美穂さん 10年ぶり再会の長男が自宅での対面後に“即刻帰国”していた理由
2024/12/13 17:23「通夜にも告別式にも長男の姿はありませんでした。“自宅で最後のお別れをする”ことを父親である辻(仁成)さんも望んでいたようなのです」(中山さんの知人)12月12日、中山美穂さん(享年54)の葬儀・告別式が都内の斎場で営まれた。実妹の中山忍(51)が喪主を務め、家族と事務所関係者ら約30人が参列したという。同日、中山さんの所属事務所は葬儀の様子をこう綴った。《本日、青空が広がる清々しい天候の中、中山 -
『NHK紅白』かつてない目玉不足の裏で起こっていた“異変”、「特別枠」の発表が例年より遅いワケ
2024/12/13 14:10放送までいよいよ3週間を切った『第75回NHK紅白歌合戦』。大晦日の風物詩として定着した国民的番組だが、今年はかつてない“目玉不足”が叫ばれている。「昨年9月以降から取りやめていた、STARTO ENTERTAINMENT社所属タレントの起用を今年10月から再開する方針を発表し、Snow Manといった人気グループの出場が予想されていましたが、結局STARTO社のタレントは一組も出ていません。Cr -
《苦節30年→韓国で大ブレイク》歌心りえさん 声帯を痛め喉が血だらけに…“どん底”を救った家族の言葉
2024/12/12 11:00今、日本と韓国で絶大な人気を集める「歌心りえ」という人物をご存じだろうか。51歳の日本人歌手で、彼女の歌を知る人からは「ぜひ紅白特別枠に選ばれてほしい。それだけのパワーと実力がある」と、期待されるほどだ。今年4~5月に放送された韓国のケーブルテレビ番組『韓日歌王戦』。日韓のシンガーが7vs.7で激突する音楽番組で、歌心さんは日本代表の1人として出演した。日本語で中島美嘉の『雪の華』やさだまさしの『 -
「そろそろやろうと」中山美穂さん “育ての親”に今年明かしていた「今後の夢」
2024/12/10 15:50「目力の強い人だったんです。それで歌声を聞いたら、声もとても良くて。さらに表情も良くて、当時求められていた“新しいアイドル像”にふさわしい人だと思いました。『いいな、この人』って……」中山美穂さん(享年54)との出会いについて語ってくれたのは、キングレコードで音楽ディレクターだった福住朗さん(75)。福住さんは、生前の中山さんが「彼が見つけてくれなければ私は歌手として存在していない」と公言していた -
「黄金クワガタの光沢!」ホリエモン 歌手デビューでの“キラキラ激変姿”にネット衝撃
2024/12/09 16:1512月9日、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(52)がXで《演歌デビュー予定なのでアー写撮ってきました》と綴り、“キメキメ”のアーティスト写真を公開。普段の堀江氏とはギャップのある“激変姿”がネットで話題になっている。実は堀江氏は14年、ドラマ『闇金ウシジマくん Season2』(TBS)の主題歌である鴉の「巣立ち」内に収録されたカバー曲「巣立ち~ホリエモンボーカルver.」でCDデビューを果たし -
「声が変と言われて学校に行くのも諦めた」蒼井翔太が人気声優になれた1つのきっかけ
2024/12/08 11:00「自分で前に踏み出すチャンスって、絶対にきっかけがあると思います。僕にとってそれは、度胸試しにオーディションを受けようと思った瞬間でした。今、立ち止まっていたり、何かを諦めかけている人たちの“きっかけ”に少しでもなれたら、とこれまでの自分の人生も隠さずに話していこうと思っています」そう語るのは声優・歌手・俳優と幅広く活躍している蒼井翔太。今月はミニアルバム&写真集『Collage』が発売され、年末 -
声優・蒼井翔太「クリスマスの夜はお母さんとゆっくり過ごせたらいいな」
2024/12/07 11:00「理想のクリスマスはファンの皆さんとイベントで盛り上がって、その後は友人と楽しく食事をして、夜はお母さんとゆっくり過ごせたらいいな、と思います」キラキラのお肌で語るのは、Xのフォロワー100万超え、俳優、声優、歌手とマルチに活躍するアーティスト・蒼井翔太。今月はミニアルバム&写真集『Collage』が発売され記念のライブも開催される。「アルバムは人間のなかにあるさまざまな感情をリアルに表現したり、 -
【紅白歌合戦】「出場して欲しかった」常連歌手ランキング!3位いきものがかり 2位松田聖子を抑えた1位は?【紅組編】
2024/11/24 06:00今年も残りあと1ヵ月と少しの中、大晦日の風物詩『NHK紅白歌合戦』の出場者が発表された。今年を代表するアーティストから、長く歌い継がれる名曲を披露するアーティストまで幅広く選出される紅白の出場者。初出場は紅組がILLIT、tuki.、ME:I、白組はOmoinotake、Creepy Nuts、こっちのけんと(28)、Da-iCE、TOMORROW X TOGETHER、Number_i、新浜レオ -
【NHK紅白歌合戦】「出場して欲しかった」常連歌手ランキング!3位髭男、2位さだまさしを抑えた1位は?【白組編】
2024/11/24 06:0011月19日、今年のNHK紅白歌合戦に出場する歌手が発表された。紅白合わせて全41組の出演が発表され紅組ではILLIT、tuki.、ME:Iが、白組ではCreepy Nuts、こっちのけんと(28)、Da-iCE、Number_iなど10 組が初出場を果たした。一方で、Perfumeやゆず、YOASOBIといった常連組が落選。SNS上ではがっかりする人も続出することに……。そこで、本誌は今年の紅白 -
「過去一しょぼい」紅白歌合戦 Perfume、ゆず落選の一方…“初出場者”「知らない人」ばっかりで悲鳴
2024/11/20 06:0011月19日、大みそかに放送される『第75回 NHK紅白歌合戦』の出演者が発表された。その顔触れが、ネットで物議を醸している。紅組20組、白組21組が登場する今回の紅白。紅組はaiko(48)や石川さゆり(66)、椎名林檎(45)やLE SSERAFIMらが登場し、白組は郷ひろみ(69)や福山雅治(55)、藤井風(27)や星野源(43)らが出演することに。またイルカ(73)が32年ぶりに、THE -
「面影がない」GACKTの元恋人“丸刈り”女性歌手 40歳の“激変姿”にネット衝撃
2024/11/15 16:2011月14日、女優で歌手の伊藤ゆみ(40)がインスタグラムを更新。夫と6月に生まれた愛娘とのスリーショットを投稿し、その“激変姿”に衝撃が走っている。伊藤は01年に韓国でアイドルグループ「Sugar」のメンバーとしてデビュー。グループ解散後、09年に「ICONIQ(アイコニック)」名義で日本での活動を開始し、丸刈り頭で資生堂「マキアージュ」のCMに出演したことで多くの反響を呼んだ。また、歌手活動以 -
「脳を喜ばせて元気に」加藤登紀子 人生後半をバラ色にする“ひとりごと習慣”
2024/11/11 11:00【前編】「愚痴を言ってる暇はない」加藤登紀子 40代で乳がんを経験…50代で迎えた人生の“転機”より続く12月で81歳。来年デビュー60周年を迎える、“おときさん”こと歌手の加藤登紀子さん(80)。80代をむかえてなおステージの上で躍動するなど、あふれるバイタリティの源泉は、おときさん流の“さかさ思考”にあるという。“さかさ思考”とは、常識をひっくり返して、新しい視点から物事を見たり、考えたりする -
「愚痴を言ってる暇はない」加藤登紀子 40代で乳がんを経験…50代で迎えた人生の“転機”
2024/11/11 11:00「いま、時代が鬱陶しいんですよ。独裁者が増えて戦争ばっかり繰り返す……。なんか突き抜けて見えてくるものは、悪い要素ばかりじゃないですか。私たちの世代は、戦後すごく頑張った世代で、明るく楽しい未来を期待した世代でもあるんです。それがどんどん息苦しい時代へと突き落とされていくように感じるの。誰かが明るい未来を切り開く時間の砂時計を、逆さにすることを忘れているんじゃないか……と」こう危惧するのは、12月