歌手の最新ニュース
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「面影がない」GACKTの元恋人“丸刈り”女性歌手 40歳の“激変姿”にネット衝撃
2024/11/15 16:2011月14日、女優で歌手の伊藤ゆみ(40)がインスタグラムを更新。夫と6月に生まれた愛娘とのスリーショットを投稿し、その“激変姿”に衝撃が走っている。伊藤は01年に韓国でアイドルグループ「Sugar」のメンバーとしてデビュー。グループ解散後、09年に「ICONIQ(アイコニック)」名義で日本での活動を開始し、丸刈り頭で資生堂「マキアージュ」のCMに出演したことで多くの反響を呼んだ。また、歌手活動以 -
「脳を喜ばせて元気に」加藤登紀子 人生後半をバラ色にする“ひとりごと習慣”
2024/11/11 11:00【前編】「愚痴を言ってる暇はない」加藤登紀子 40代で乳がんを経験…50代で迎えた人生の“転機”より続く12月で81歳。来年デビュー60周年を迎える、“おときさん”こと歌手の加藤登紀子さん(80)。80代をむかえてなおステージの上で躍動するなど、あふれるバイタリティの源泉は、おときさん流の“さかさ思考”にあるという。“さかさ思考”とは、常識をひっくり返して、新しい視点から物事を見たり、考えたりする -
「愚痴を言ってる暇はない」加藤登紀子 40代で乳がんを経験…50代で迎えた人生の“転機”
2024/11/11 11:00「いま、時代が鬱陶しいんですよ。独裁者が増えて戦争ばっかり繰り返す……。なんか突き抜けて見えてくるものは、悪い要素ばかりじゃないですか。私たちの世代は、戦後すごく頑張った世代で、明るく楽しい未来を期待した世代でもあるんです。それがどんどん息苦しい時代へと突き落とされていくように感じるの。誰かが明るい未来を切り開く時間の砂時計を、逆さにすることを忘れているんじゃないか……と」こう危惧するのは、12月 -
【60代以上が選んだ】山口百恵さんの“いちばん好きな楽曲”ランキング!3位『ひと夏の経験』、2位『秋桜』を抑えた1位は?
2024/10/12 11:00「みなさん、どうもありがとうございます。みなさん、本当にどうもありがとう。私が選んだ結論、とてもわがままな生き方だと思いながら、押し通してしまいます。8年間、一緒に歩いてきたみなさんが『幸せに』って、そう言ってくれる言葉がいちばんうれしくて。みなさんの心を裏切らないように精いっぱいさりげなく生きていきたいと思います。いま、みなさんに『ありがとう』っていう言葉をどれだけ重ねても、私の気持ちには追いつ -
「早すぎるよ…」人気女性歌手(28)突然の訃報にファン悲泣 “最後のインスタ投稿”で明かしていた苦悩
2024/09/27 16:009月27日、テレビアニメ『ゴールデンカムイ』(TOKYO MX)のオープニングテーマや『僕のヒーローアカデミア』(読売テレビ・日本テレビ系)のエンディングテーマなどを手掛けた人気歌手の酸欠少女さユりさんが、9月20日に亡くなっていたことがわかった。夫のアマアラシ(ミセカイ)が27日の午後0時にさユりさんのXを更新し、《皆様へ大切なお知らせ いつもさユりを応援してくださっている皆様に謹んでご報告いた -
活動再開の西野カナ 直筆メッセージの「平成感が懐かしくて震える」とファン歓喜
2024/06/26 13:316月25日、‘19年2月より無期限の活動休止をしていた西野カナ(35)が活動再開するこが発表された。西野はXで《いつも応援してくださる皆様に、活動再開のご報告です》というコメントとともに、新ビジュアルと直筆メッセージの画像を投稿した。直筆メッセージでは、7月5日に新曲「EYES ON YOU」を配信スタートすることや、11月に横浜アリーナで復帰ライブを開催することが報告されており、復帰を待ち望んで -
「生歌がうまい」と思う男性アーティストランキング!3位山下達郎、2位サザンオールスターズを抑えた1位は?
2024/05/08 06:004月27日、28日に歌い手のAdo(21)が東京・国立競技場でのワンマンライブを開催した。女性ソロアーティストとして史上初となる快挙で大きな注目を集めたが、ライブ終了後に一部の観客から会場の音響の酷さを指摘する声があがり、波紋を呼んでいる。音響問題が報じられると、Adoはそれを意識したと見られるコメントをXで投稿した。《携わってくださった全ての制作の皆様に感謝いたします。音響、演出、案内、何もかも -
「生歌が下手だ」と思う女性アーティストランキング!2位anoを抑えた1位は?
2024/05/07 06:00歌い手のAdo(21)が4月27日、28日に東京・国立競技場でワンマンライブ「Ado SPECIAL LIVE 2024『心臓』」を開催した。ライブ終了直後にはAdo関連の複数のハッシュタグがXでトレンド入りし、大きな話題を呼んだ。一方で、《音響おかしかったよね? 違和感 歌声きこえん 聞こえても変、耳障り スタンド席だったけど客席の声ばかり響く》と音響の酷さを指摘する声も。ライブはおおむね好評で -
「生歌がうまい」と思う女性アーティストランキング!3位YOASOBI、2位宇多田ヒカルを抑えた1位は?
2024/05/07 06:00歌い手のAdo(21)が4月27日、28日に東京・国立競技場で女性ソロアーティストとして初となるワンマンライブを開催した。同ライブは14万人以上の観客を動員する巨大イベントとなった。しかし、一部の観客からは《国立競技場が今まで行った会場の中でダントツでクソ会場だった 演出最高だったのに音響がゴミ過ぎる》などと、会場の音響に対する不満の声があがっていた。音響問題が大きく取り沙汰されるのは、それだけ今 -
「やっぱりすごいわ」松田聖子 沙也加さんの急死乗り越え大学卒業!賞賛相次ぐ
2024/03/25 15:503月25日、歌手の松田聖子(62)が中央大学法学部通信教育課程を卒業したと発表された。「スポーツ報知」によると、聖子は「中央大学で法律を学ぶことができた4年間は、私にとって素晴らしい時間でした。あたたかくご指導いただきました先生方、関係者の皆様に心より御礼申し上げます」とコメント。さらに「大学で学んだことを糧にして、これからも仕事に励んでまいります」と述べたという。勉学に励んだ4年の間には、多忙な -
ソロ3年目の岩橋玄樹「海外を目指す仲間と世界の架け橋になれたら」
2024/03/25 11:00「世界中の人に見てほしい」ーー1st写真集『Labneh』を手にほほ笑む岩橋玄樹(27)。初めて訪れたドバイでハンバーガーを無邪気に食べるショットから、Sexyなショットまで魅力が満載の1冊だ。「写真集を見て、愛を感じてもらえたらうれしいです。ストレス社会のなかですが、自身や周りの人たちを愛して、皆さんが幸せに暮らせる世界になるといいなと願っています」。ソロ活動を始めて今年で3年。振り返ってみると -
松田聖子 シティポップブームが追い風も…62歳での世界進出に「足りないもの」
2024/03/07 11:002月下旬、都内の芸能事務所前で数人のスタッフに見送られ、車に乗り込む女性が。松田聖子(61)だ。2時間ほどの打ち合わせを終え、事務所から出てきた聖子は穏やかな表情を浮かべていた。以前に比べて顔色もよくなっているように見えた。「通常、聖子さんは自宅にスタッフを呼んで仕事の話をすることが多いため、事務所に立ち寄るのは珍しいですね。何か重要な打ち合わせが行われていたのかもしれません」(音楽関係者)聖子は -
山口百恵さん 手作りおにぎりに歌唱指導!40歳目前の長男・祐太朗はまだ“手のかかる子ども”か
2024/02/23 11:00「今日、たまたま実家から来たんですよ。朝、母がおにぎりにぎってくれて」そう語ったのは、百恵さん(65)の長男・三浦祐太朗(39)。2月9日、『生島ヒロシのおはよう定食/一直線』(TBSラジオ)に出演したときのことだ。ほっこりする親子話かと思いきや、百恵さんのおにぎりには変わったところがあるようでーー。「異様にデカいんですよ。コンビニのおにぎりを皆さん、想像していただいて、あれの2倍くらいあるんです -
「なにやっとんねんまじ」人気シンガーが10周年目前に薬物所持で逮捕&“ユニット解雇”ファンは絶句
2024/01/31 13:451月30日、人気シンガーのluz(30)が違法薬物所持の疑いで逮捕されていたことが発表され、ファンの間に衝撃が走っている。Luzは’14年10月にリリースした1stアルバム「tWoluz」で、オリコンデイリーランキング3位を獲得。以降もリリースしたCDは、全てオリコントップ10位内にチャートインし、若い世代を中心に支持されている。また’15年には自身がオーガナイザーを務めるライブイベント「XYZ -
紅白「がっかりした白組アーティスト」ランキング…3位大泉洋、2位すとぷりを僅差で抑えた1位は?
2024/01/30 11:00第2部の平均世帯視聴率が歴代最低となる31.9%を記録した『第74回NHK紅白歌合戦』(ビデオリサーチ調べ/関東地区)。1月17日、NHKの稲葉延雄会長は定例会見で「私の身近では『新しい形で工夫されている紅白で楽しかった』という人が多かった」と言及。だがいっぽうで「財界人、政治家の中には、『ちょっと変わってちっとも面白くなかった』という人もいました」とも明かし、一部からは不評を買っていたという。フ -
紅白「心に残った白組アーティスト」ランキング!3位エレカシ、2位ミセスを抑えた1位は?
2024/01/30 11:00昨年大みそかに放送された『第74回NHK紅白歌合戦』。例年数組は出場していた旧ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMANT)の所属タレントが出場しない白組だったが、旬のアーティストが勢揃いした。Stray Kidsやすとぷり、10-FEETなど、8組が初登場。大泉洋(50)も歌手として初出場し、自ら作詞した楽曲「あの空に立つ塔のように」を披露した。そしてトリを務めたのは、福山雅治( -
追悼・八代亜紀さん 美智子さまと陛下の肖像画と本誌秘蔵写真で振り返る
2024/01/19 15:5073歳で天国へ旅立った歌手の八代亜紀さん。「ありがとう」という言葉を常に大切にしていたという彼女。その言葉のとおり、本誌が撮影した八代さんは、柔和な笑顔と周りへの感謝とともにありました。そんな彼女を本誌秘蔵写真とともに振り返ります。’73年には『なみだ恋』のヒットで新人賞の有力候補になった八代さん。’71年のデビュー後、’73年には『なみだ恋』が大ヒット。当時23歳の八代さんは山口百恵らとともに誌 -
八代亜紀さん 急逝直前にも施設の子供たちにプレゼントを…療養中も続けた故郷へのボランティア活動
2024/01/16 11:00昨年12月30日、歌手の八代亜紀さんが急速進行性間質性肺炎のため73歳で亡くなった。八代さんは昨年9月に膠原病を患っていることを公表、治療に専念するため活動を休止していた。八代さんが行きつけにしていた都内の韓国料理店の関係者は次のように話す。「9月に来店されたときはとても元気そうで、毎回召し上がるスンドゥブチゲをオーダーされましたね。その後もテイクアウトの注文はいただいていて、事務所の方から『11 -
清水ミチコ 次回の武道館ライブは「AIと“共演”したい」
2024/01/14 06:00【前編】「サブカル少女が、お笑い猛獣の檻に放り込まれた」清水ミチコ 挫折と転機の『夢で逢えたら』より続くピアノと身一つで誰にでもなれる、モノマネの女王“ミッちゃん”こと清水ミチコ(63)。デビューしてすぐに人気番組への出演をつかんで以来、ずっとスター街道をひた走ってきた。たったひとりで約1万人を爆笑の渦に巻き込む、前代未聞の武道館ライブももう10周年。そんな彼女の変わらぬ原点は、家族だ。普通が一番 -
「サブカル少女が、お笑い猛獣の檻に放り込まれた」清水ミチコ 挫折と転機の『夢で逢えたら』
2024/01/14 06:00ピアノと身一つで誰にでもなれる、モノマネの女王“ミッちゃん”。デビューしてすぐに人気番組への出演をつかんで以来、ずっとスター街道をひた走ってきた。たったひとりで約1万人を爆笑の渦に巻き込む、前代未聞の武道館ライブももう10周年。そんな彼女の変わらぬ原点は、家族だ。普通が一番、と頑なだった父。最後に贈ってくれた言葉がミチコを今日も奮い立たせる。これまで語られなかった、清水家の愛の歴史がここに―─。( -
山下智久 友達と一緒にいるときも『風が吹いてるぞ』って言われるとつい本音に
2024/01/13 06:00プライベートで友人といるときでも“風が吹く”とつい本音を言ってしまうという山下智久(38)。それほど熱が入った主演ドラマ『正直不動産』のシーズン2がスタートする。撮影現場にも風を吹かせて、しっかり本音を聞いてみた!「家を選ぶときにいちばん大事にしていることは、日当たりです。太陽の光が差し込む部屋で朝を迎えると、よし、今日も頑張ろう! という気持ちになります。このドラマを通して、人生と密接に関わる不 -
八代亜紀さん 絵画にも捧げた情熱…30年前に本誌企画で描いた「美智子さまと天皇陛下の親子愛」
2024/01/10 17:461月9日、歌手の八代亜紀さんが12月30日に亡くなったと発表された。73歳だった。昨年9月に膠原病を発表し、治療に専念するため年内の活動を休止していた。しかし容態が急変し、帰らぬ人となってしまった。所属事務所は発表した文書のなかで、《代弁者として歌を歌い 表現者として絵を描くことを愛し続けた人生の中で 常に大切にしていた言葉は「ありがとう」でした 「一人では何も出来ない、支えてくれる周りの皆様に感 -
「売り上げをマネージャーが持ち逃げ」八代亜紀さんが涙で語っていた波乱の人生…救ってくれた亡き父の侠気
2024/01/10 16:40歌手の八代亜紀さんが昨年12月30日に亡くなっていたと公式サイトで発表された。73歳だった。昨年8月に膠原病と診断され、活動休止を発表した八代さん。当時、《必ず元気になって戻ってきますので待っててね。また皆さまとお会いできる日を楽しみに頑張ります!》とコメントしていたが、急速進行性間質性肺炎のため死去したという。出身地である熊本県八代(やつしろ)市が、芸名の由来となった八代さん。’71年にデビュー -
小林幸子 デビュー60周年むかえる“ラスボス”の「大晦日の予定」
2023/12/31 06:00【中編】小林幸子 圧巻の“ラスボス衣装“のきっかけは「あがり症対策」だったより続く天才少女と呼ばれた10歳での鮮烈デビュー、見る者すべてを圧倒するド派手な衣装で“大晦日の風物詩”となった時代を経て、近年ではインターネットの世界で新境地を切り拓き、いまや親子3世代から幅広く支持される歌手・小林幸子さん(70)。古希を迎え、2024年にはデビュー60周年を控える。長年、出場を続けた『NHK紅白歌合戦』 -
小林幸子 10歳で歌手デビュー、不遇の15年を経てつかんだダブルミリオン
2023/12/31 06:00歌手・小林幸子さん(70)のデビューはわずか10歳のとき。デビュー曲は20万枚を売り上げ、「天才少女歌手」ともてはやされるなど、歌手人生は上々の滑り出しだった。しかし、その後は不遇の時代も経験。デビューから『NHK紅白歌合戦』に初出場をはたすまでの奮闘を振り返ってもらった。小林幸子さんは’53年、新潟で精肉店を営む両親のもと、3姉妹の末っ子として生まれた。歌手デビューのきっかけは9歳のとき。父親が