海外渡航の最新ニュース
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《民族衣装、ボレロ、1日に3通りの着回し》愛子さま 全11着!ラオスご訪問ファッションを振り返り
2025/12/05 06:0011月17~22日のご日程で、ラオスを訪問された愛子さま。初の外国公式訪問で緊張されたご様子もあったが、華やかな11着のお召し物が、愛子さまのご健闘を鮮やかに演出していた。全11着のお召し物を一挙に振り返ろう。17日、「精いっぱいがんばってきます」「緊張しています」と見送りの人たちにお話しになりご出発。18日にはラオスの首都ビエンチャンにある凱旋門をご訪問。高さ約50メートルから市内の景色をご覧に -
《次の候補国も浮上》愛子さま 人見知りを一切感じさせず…大成功のラオス訪問で見せた“著しいご成長”
2025/12/03 06:00「愛子さまはご成年に際しての記者会見で、『小さい頃から人見知りのところがございます』と述べられたことがありました。しかしラオスでは、初めてお会いになった人々ともスムーズにコミュニケーションをとられていて、あらためて著しいご成長を感じずにはいられませんでした」こう話すのは、長年皇室番組に携わる放送作家・つげのり子さん。11月17日から22日まで、初の外国公式訪問として東南アジアのラオスを訪問されてい -
《70%が127%に》愛子さま ラオスで視察された小児病院の“クラファン”支援が急増!代表が明かす“想像以上の反響”
2025/12/02 06:00「お大事に。早く良くなりますように」入院している子どもたちに、そう声をかけられた愛子さま。ラオスを訪問されていた11月20日、「ラオ・フレンズ小児病院」を視察された際の一幕だ。同院は、新生児から15歳までの子どもを24時間体制で受け入れる救急病院で、日本の認定NPO法人「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN」が運営している。法人の代表を務める看護師の赤尾和美さん(62)は、愛子さまとお話 -
「素晴らしすぎて泣いた」愛子さま ラオス晩餐会で披露された“完璧スピーチ”に広がる感激…当日の朝までご推敲
2025/11/20 11:00初の外国公式訪問で、11月17日から22日までラオスに滞在されている愛子さま。17日夜に到着した首都・ビエンチャンのワッタイ国際空港や宿泊先のホテルをはじめ、行く先々で現地の人々から温かい歓迎を受けられている。愛子さまは18日にビエンチャン中心部にある凱旋門「パトゥーサイ」を視察した後、ラオス仏教の寺院で最も格式が高い黄金の仏塔「タートルアン大塔」にご移動。国家主席府ではトンルン国家主席を表敬訪問 -
「とてもよくお似合い」愛子さま ラベンダーカラーの民族衣装をお召しに…ラオスご滞在2日目に披露された“貴重なお姿”に広がる感激
2025/11/19 11:0011月17日から22日までの日程で、ラオスを公式ご訪問されている愛子さま。17日夜に民間機で首都・ビエンチャンのワッタイ国際空港に到着し、宿泊先のホテルでは出迎えたスタッフから花束が贈られた。「愛子さまがホテルに到着されると、伝統衣装をまとった踊り手たちによる幸せを祈る伝統舞踊も披露されました。愛子さまは長旅の疲れを見せることなく笑顔で踊りをご覧になり、ロビーに集まった現地の人々に両手を合わせる“ -
《お手本はダイアナ妃》愛子さま ラオスご訪問で「異例の施設」を視察へ…示される「不発弾ゼロ」への強い意志
2025/11/19 06:00「愛子さまはとにかく常にしっかりとご公務のご準備に臨まれていますが、今回のラオス公式訪問でも、昼夜を徹してリサーチを行われていました。ご日程もまもなく折り返し地点ですが、ご立派なお姿にあらためて感服しております」こう話すのは宮内庁関係者だ。11月17日から22日までラオスを公式訪問されている愛子さま。首都・ビエンチャンでは凱旋門の視察や、トンルン国家主席への表敬などに臨んでいるが、向かう先々で盛大 -
「一段とおきれいに」愛子さま 爽やか笑顔でラオスにご出発…清楚なペールブルースーツの装いに絶賛続々
2025/11/18 11:00秋晴れに恵まれた11月17日の午前10時ごろ、車の窓を開けて集まった人たちに笑顔で手を振り、皇居を出発された愛子さま。いよいよ、外交関係樹立70周年を迎えたラオス公式ご訪問の日を迎えたのだ。愛子さまは’06年にご一家でオランダに滞在し、学習院女子高等科の2年生だった’18年夏にイギリスの名門・イートン校のサマースクールに参加されたことがあるが、外国公式ご訪問は今回が初めて。ラオスには、22日まで6 -
愛子さま 初の公式訪問国・ラオスでの日本人の児童買春にご心痛…外務省も異例の注意喚起した「蛮行の実態」
2025/08/05 06:00日も暮れた後も蒸し暑い伊豆急下田駅。奉迎のために数多くの市民が集まっている。天皇陛下と雅子さま、愛子さまのお姿が見えると、6年ぶりの“再会”とあって、盛大な歓声が響き渡った。夏までのお疲れを癒すため、8月1日から須崎御用邸での静養に入られていた天皇ご一家だが、愛子さまは秋の“大任”に向けたご準備に余念がないようだ。宮内庁関係者は、「11月のラオスご訪問が発表されて以降、愛子さまは同国を担当する外務 -
雅子さま ご体調が心配されたなか終始明るい笑顔で…モンゴルご訪問の8日間を振り返り
2025/07/28 11:00国賓として7月6日から8日間の日程で、モンゴルを訪問された天皇皇后両陛下。朝から強い雨となった8日には、第二次世界大戦後に旧ソ連によってモンゴルに抑留され現地で亡くなった日本人の慰霊碑で供花拝礼された。この日は午前中のスフバートル広場で開催された歓迎式典、そして午後の天皇が初訪問となった慰霊碑への供花も雨の中だった。雨の少ないモンゴルでは「恵みの雨」として、陛下のご訪問を喜んだという。このあと両陛 -
「素晴らしかったですね」雅子さま モンゴル訪問中に花束に見せられた“満面の笑顔”
2025/07/27 11:00子どもたちから花束を受け取られ、感謝の笑顔をお見せの雅子さま。モンゴルご訪問中の7月9日、天皇陛下とご一緒に、地方から移住してきた遊牧民らが暮らすウランバートルのゲル地区をご訪問、公立学校を視察された。学校では子どもたちが披露した伝統音楽や、ダンスをご覧に。両陛下は楽しそうに鑑賞されていた。雅子さまは「日本語、素晴らしかったですね」と、日本の歌を披露した子どもたちに優しく声をおかけになっていた。 -
「もう一度一礼を」雅子さま モンゴルご訪問で天皇陛下に異例の“二度の拝礼”を進言されたワケ
2025/07/15 06:00疾走する馬の上で、組み体操のようにモンゴルの国旗を持つ人を複数人で持ち上げ、行進している様子を、天皇陛下と雅子さまが楽しそうにご覧になっていた。7月6日から13日までの日程で、国賓としてモンゴルを訪問されていた天皇陛下と雅子さま。冒頭は11日、同国の国民的なスポーツの祭典である「ナーダム」の開会式に臨まれた場面だ。馬と人が織りなす華麗なパフォーマンスに、雅子さまは目を見張られていた。宮内庁関係者は -
《閣議決定も遅延》雅子さま モンゴル政情不安で訪問前のご進講も実施できず…高まる“ハプニング危機”
2025/07/02 06:00歴代天皇として初めて、モンゴルを訪問される天皇陛下と雅子さま。国賓として招待を受け、7月6日から13日まで同国に滞在される。「両陛下は6日に羽田空港から政府専用機でモンゴルへ向かいます。8日に歓迎式典とフレルスフ大統領夫妻との会見、晩餐会が予定されています。また今年は戦後80年にあたり、旧ソ連に抑留され同国で亡くなった日本人の慰霊碑も訪れて供花されます。雅子さまはご体調次第で同行されますが、陛下は -
「キャベツ!」「私は佳子っていいます」佳子さま ブラジルで愛された「キャッチーなお言葉」集
2025/06/20 06:00満面の笑みを見せ会話される佳子さま。6月4日から17日の日程でブラジルをご訪問。明るく親しまれるお人柄で、ご訪問の先々で温かい歓迎を受けられた。この旅で佳子さまが愛されたもう一つの理由はそのお言葉にある。以下、まとめて一挙に紹介する。5日、廃棄キャベツで作られたコンクリートをご視察中には「キャベツ!」。6日、ブラジル日本移民史料館で館長とお話し中には「姉に伝えておきます」。9日、記念の桜を植樹され -
佳子さま ピンクのセットアップ、伝統の着物…華やかなお召し物でブラジルご訪問
2025/06/13 11:00「ムイト オブリガーダ!」ありがとうを意味するポルトガル語を使い笑顔で交流された佳子さま。6月4日~17日の日程で、外交関係樹立130周年を迎えたブラジルを公式訪問されている。佳子さまはご到着後、オレンジがかったピンク色の明るいセットアップから、紺と白の落ち着かれた装いにお着替えになり、開拓先没者慰霊碑を訪れ拝礼された。翌6日には、サンパウロで催された州の歓迎式典に華やかな着物姿でご臨席。今後は首 -
《スタイリストが唸った“着回しテク”も》佳子さまがブラジルで着用された「ミントグリーンワンピース」のお値段とブランド
2025/06/12 17:506月4日から約2週間の日程で、ブラジルを公式訪問されている佳子さま。滞在中には、サンパウロやブラジリアなど、計8都市を巡られる予定だ。滞在6日目の10日(日本時間11日)には、5つ目の都市・カンポグランデを訪問された。沖縄県出身者とその子孫の日系人が多く暮らすこの地で、佳子さまは開拓先駆者慰霊碑に献花、沖縄の「カンヒザクラ」を植樹された。この日佳子さまがお召しになっていたのは、透け感のある素材の爽 -
佳子さま ブラジルご訪問でのエレガントな真紅ドレスの「お値段」、波紋呼んだギリシャでの「2990円ニット」からの“変化”
2025/06/11 16:00日本との外交関係樹立から130周年を迎えたブラジルを、公式ご訪問中の佳子さま。滞在4日目となる6月8日(現地時間、以下同)には、サンパウロから民間機でパラナ州の都市・マリンガに移動された。マリンガ文化体育協会ではブラジルの国花「イペー」を植樹した後、日系団体が主催する歓迎式典にご臨席。式典のあいさつでは「日本から移住した方々が、北パラナに入植を始めてから110年が経ちました。先人が歩んだ険しい道の -
「本当にセンス良くて素敵」佳子さま ブラジルご滞在3日目で絶賛相次いだ“華やかワンピース”の「お値段」
2025/06/09 15:40日本との外交関係樹立から130周年の節目を迎えたブラジルを、約2週間の日程で公式訪問されている佳子さま。3日目となる6月7日午前(現地時間)は、滞在先のサンパウロで日系人向けの老人福祉施設「憩の園」を訪れ、入居者らと交流された。佳子さまは車いすで出迎えた入居者から歓迎の花束を受け取り、同じ目線まで腰を落とすと、「どのように過ごされていますか?」「とても素敵なお花をいただいて、ありがとうございました -
立憲民主党議員 義憤に駆られ無許可でウクライナへ渡航…ルール無視の危険行動に批判続出
2022/05/11 06:005月10日、立憲民主党の小熊慎司幹事長代理(53)が連休中に無断でウクライナへ渡航していたことがわかった。小熊議員は4月30日、Twitterに《ウクライナ避難民支援の状況調査のため渡航》と投稿。ポーランドやスロバキアを訪れ、5月6日にはウクライナ西部の都市・リビウへ入りしたことも発信している。7日には難民のために行われていた炊き出しの様子などを伝え、《安全に配慮しながら、日本も国連や各国機関のよ -
海外在住の受賞者が出席できない?日本アカデミー賞に心配の声
2021/01/27 18:46「第44回日本アカデミー賞」の主要15部門と新人俳優賞の受賞者・作品が1月27日、発表された。同賞は2019年12月16日から20年12月31日までに日本で公開された優秀作品を表彰。選考対象作品は日本映画154本・外国映画210本で、日本アカデミー賞協会の会員953人による投票が行われた。各部門の最優秀賞は、3月19日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われる授賞式で決定。司会は昨年の同賞で最