ラオス公式訪問のため、東京国際空港から出発される愛子さま(写真:JMPA・2025年11月17日) 画像を見る

「お大事に。早く良くなりますように」入院している子どもたちに、そう声をかけられた愛子さま。ラオスを訪問されていた11月20日、「ラオ・フレンズ小児病院」を視察された際の一幕だ。同院は、新生児から15歳までの子どもを24時間体制で受け入れる救急病院で、日本の認定NPO法人「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN」が運営している。法人の代表を務める看護師の赤尾和美さ...

出典元:

WEB女性自身

関連カテゴリー: