皇室の最新ニュース
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皇太子さま危惧される眞子さまの未来「皇室捨てる」選択肢も
2019/02/08 06:00「眞子さまのご結婚の意志は固く、諦めるおつもりはまったくないご様子です。ご自身の部屋にこもりきりで、ご両親とは会話の機会もほとんどありません。部屋では毎晩、小室さんと連絡を取り合っていらっしゃるのでしょう……」(秋篠宮家の知人)小室圭さんが発表した、母親と元婚約者男性との借金トラブルについて説明する文書が物議を醸している。小室さんをめぐり秋篠宮家の“分断”が深刻になるなか、5月には新天皇となる皇太 -
皇太子さまが再び立ち上がる日 雅子さま人格否定会見から15年
2019/01/24 16:00《大君と母宮の愛でし御園生の白樺冴ゆる朝の光に》1月16日、歌会始の儀で発表された雅子さまのお歌である。天皇陛下と美智子さまが皇太子ご夫妻だったころ、お住まいだった東宮御所の庭に育てられた白樺が題材となっている。両陛下への感謝がこめられたお歌だったが、歌会始の儀が催された皇居宮殿「松の間」に雅子さまの姿はなかった。「両陛下が出席されてお歌を披露される歌会始は今回が最後です。'04年以降欠席されてい -
眞子さま 結婚へさらなる暗雲!女性宮家再検討が逆風の理由
2019/01/18 06:00ご結婚延期問題に進展がないまま新年を迎えた眞子さま。ニューヨークに留学中の小室さんが年末年始にかけて帰国すると推測する週刊誌報道もあったが、日本で姿を見せることはなかった。「眞子さまも、無理に小室さんと会おうとすれば事態がさらに悪化することは理解されているはずです。小室さんは3年間かけて弁護士資格の取得を目指しています。秋篠宮ご夫妻に結婚を認めていただくためにも、しばらくは『小室さんには会わない』 -
美智子さま“最後の葉山ご静養”で案じる「眞子さまの未来」
2019/01/17 16:00「天皇陛下と美智子さまは、1月下旬に神奈川県の葉山御用邸で静養される予定です。ご滞在中の両陛下は、御用邸裏の『小磯の鼻』と呼ばれる海岸を散策され、地元の人々とお話しされることもあります。ご退位まで4カ月をきったいま、両陛下のお姿を拝見できる貴重な機会になりそうです」そう語る皇室担当記者。退位後の両陛下はご公務をなさる予定はなく、お出ましの機会が激減すると見られている。「両陛下はご静養の初日に横須賀 -
美智子さま「天皇陛下に感謝を」ご退位直前サプライズ会見へ
2019/01/10 16:00「あ・り・が・と・う」広場に集まった数万人もの人々から大歓声を受けて、皇居・長和殿のベランダに立たれた美智子さま。その唇が何度か、感謝の言葉を紡ぎだすように動いた――。1月2日、快晴の空の下で平成最後の新年一般参賀が行われた。もともと両陛下のお出ましは5回の予定だったが、例年をはるかに上回るペースで人々が詰めかけたため、宮内庁は急きょ6回に変更した。「宮内庁の担当者は、報道陣に対しても『7回目はあ -
佳子さま「ダンサーの夢、諦めない!」公民館で極秘レッスン
2019/01/05 00:00昨年12月29日に24歳の誕生日を迎えられ、ICU(国際基督教大学)4年生の佳子さま。秋篠宮さまは昨年11月の会見で「現在は卒業論文の作成に忙しくしているところのようです」と述べられた。しかし佳子さまには、卒論と同じくらい熱心に取り組まれていることがあった。昨年の12月中旬、授業を終えた佳子さまは車に乗り、ICUを出発された。しかし秋篠宮邸のある都心方面には戻らず、別方向へ向かったのだ。1時間ほど -
佳子さま 魅せたHIPHOPダンス!極秘出演DVDを入手
2019/01/05 00:00スウェットパンツにカラフルなブルゾンといういでたちでステージに登場した女性ダンサーたち。軽快なHIPHOPミュージックに乗せて踊る7人の中で、ひときわキレのあるダンスを披露していたのは、秋篠宮家の次女・佳子さまだった――。昨年の12月中旬、授業を終えた佳子さまは車に乗り、郊外の小さな公民館へ。佳子さまは密かに、この公民館でダンススクールのレッスンを受けていらっしゃったのだ。本誌はさらに、スクールが -
天皇陛下「18歳の冒険」ご学友2人の“銀ブラ事件”貴重証言
2018/12/31 16:001958年11月、美智子さまが皇太子妃に選ばれたことが報じられ、日本中に巻き起こった“ミッチー・ブーム”。そのさなかに創刊された『女性自身』だが、本誌は天皇陛下の独身時代についても、貴重な証言をスクープしていた。天皇陛下の独身時代のエピソードとしてひときわ有名なのが、学習院高等科のご学友2人との“銀ブラ事件”だ。「銀座の夜に消えた皇太子と4時間」(68年2月26日号)では、銀ブラに同行した千家崇彦 -
「皇太子さま産声を上げた瞬間」立ち会った医師の貴重な証言
2018/12/31 11:00「新宮さまのご誕生は4時15分。産声? 体がお小さかったから、あまり大きな声ではなかったね」皇太子さま誕生の瞬間についてこう語っていたのは、宮内庁産婦人科医長・目崎鑛太博士(故人)。美智子さまが皇太子さまと秋篠宮さま、清子さんを出産されたとき、立ち会った医師だ。1958年12月の創刊以来、『女性自身』は皇室ご一家の素顔を追い続けてきた。それから60年。19年5月の即位も目前となっているが、本誌は新 -
皇室ジャーナリスト対談「“皇室からの発信”が重要な転機に」
2018/12/31 06:00天皇皇后両陛下(昭和の皇太子殿下と正田美智子さん)が結婚されたのは、'59年4月10日。“民間からの初のお輿入れ”は、大きな注目を集め、日本中に「ミッチー・ブーム」が巻き起こる。'58年創刊『女性自身』でも、多くの読者の要望に応える形で皇室記事が増えていった。あれから60年。両陛下と共に歩んだ本誌が伝えてきた“変わりゆく皇室”とは何だったのか。そして未来は--。元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山 -
皇室ジャーナリストが語る「今上陛下が築かれた開かれた皇室」
2018/12/30 16:00天皇皇后両陛下(昭和の皇太子殿下と正田美智子さん)が結婚されたのは、'59年4月10日。“民間からの初のお輿入れ”は、大きな注目を集め、日本中に「ミッチー・ブーム」が巻き起こる。'58年創刊『女性自身』でも、多くの読者の要望に応える形で皇室記事が増えていった。あれから60年。両陛下と共に歩んだ本誌が伝えてきた“変わりゆく皇室”とは何だったのか。元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さん(62) -
小室圭さんの結婚延期、秋篠宮家が「ただ待つしかない」理由
2018/12/30 11:00秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんのご結婚延期が発表されたのは18年2月のこと。「ご結婚延期の発端は、小室さんの母・佳代さんの“借金トラブル”。小室さん側は『問題はない』と主張し続けました。そのため秋篠宮ご夫妻は『問題がないのであれば公に事実関係の説明を』と繰り返しお伝えになったのです。しかし小室さんも佳代さんも、その要望に応えることはなく、ご結婚は2年間延期されることが発表されました。小室さん -
美智子さま困惑させた秋篠宮さま6歳の「学校やめる」発言
2018/12/30 06:00創刊以来60年にわたり、皇室ご一家の素顔を追い続けた『女性自身』。天皇陛下と美智子さまは、皇太子さま(浩宮さま)、秋篠宮さま(礼宮さま)、黒田清子さん(紀宮さま)の3人のお子さまに恵まれた。ご一家の日常は大型連載「元赤坂二丁目一番地」でも知ることができる(73年4月7日~7月28日号)。小学生になられたばかりの秋篠宮さまはわがままざかり。1972年の夏休み、軽井沢でこんなご発言があったそうだ。「ボ -
雅子さまの妹、離婚の傷心を乗り越え…京都の大学で教壇へ
2018/12/29 16:00お代替わりを目前に、皇室の周辺は慌ただしくなっている。新皇后となられる雅子さまのご家族にも異変が起きていた。「雅子さま『闘病支えた妹』が極秘離婚!」(『女性自身』18年4月17日号)は、小和田家を揺るがした事件をスクープ。1999年、雅子さまの妹で文化人類学者の節子さん(52)は研究者の渋谷健司氏(52)と結婚。渋谷氏は公衆衛生の専門家で、現在は東京大学大学院の教授を務めているエリートだ。その渋谷 -
佳子さま 1歳の秘蔵写真!葉山の海岸でみた「はじめの一歩」
2018/12/29 06:00秋篠宮家の次女・佳子さまは、12月29日に24歳の誕生日を迎えられた。創刊から60年にわたり皇室ご一家の素顔を追い続けた『女性自身』。佳子さまの成長も、94年のご誕生から見守ってきた。「佳子さまはイギリス・リーズ大学への留学から6月に帰国され、現在は卒業論文の執筆に大忙しだそうです。留学中には舞台芸術のマネジメントなどを中心に学ばれたそうです」(皇室担当記者)そんな佳子さまの可愛らしい「はじめの一 -
SAMの母、美智子さまのライバルだった!テニスで優勝を争う
2018/12/28 11:00多彩な人脈をお持ちでいらっしゃる皇室の方々。その交友関係は芸能界にも広がっている。美智子さまと意外な接点があったのは、ダンス&ボーカルグループ・TRFのSAM(56)。実家は埼玉県の総合病院で、父や3人の兄や弟はみな医師として実家を守っている。兄弟の中でSAMだけが、父の反対を押し切ってダンサーになった。「SAMさんは先日、NHK総合の『ファミリーヒストリー』に登場。父方の先祖が石田三成や上杉謙信 -
眞子さま 21歳のときに綴っていた「生まれて初めての経験」
2018/12/28 06:0017年5月、秋篠宮家の長女・眞子さまとICU(国際基督教大学)で同級生だった小室圭さんのご婚約内定が報じられ、大きな話題となった。眞子さまと小室さんが出会ったのは12年のこと。すでに交際が始まっていたこの時期、眞子さま自身が赤裸々にその素顔を綴られた文書があった(『女性自身』13年10月29日号「眞子さま「英国留学」報告書に綴った現地生活と21歳の素顔」)。ICUの交換留学制度でイギリスのエディン -
眞子さま1歳の愛らしいお姿 記者に「カエル」のおねだりも
2018/12/27 11:00創刊から60年にわたり、皇室ご一家の素顔を追い続けた『女性自身』。今ではすっかり大人の女性になられた秋篠宮家の長女・眞子さま。本誌は眞子さまが1歳10カ月のときの、愛らしいお姿も目撃していた。軽井沢にお出かけになった眞子さまに本誌女性記者がとあるプレゼントをしたのが「眞子ちゃまはおしゃべり上手!」(93年9月7日号)。紀子さまに抱かれた眞子さまは、ピンクの服に白い帽子。たくさんの人だかりにキョトン -
美智子さまの最後の授業 雅子さまにあえて引き継ぎしない真意
2018/12/26 19:45天皇陛下とごいっしょに何十年もかけて“平成流皇室スタイル”を築きあげてきた美智子さま。その後継者である雅子さまは美智子さまのなさりようを、静かに学び続けてこられた。皇室ジャーナリストの近重幸哉さんは次のように語る。「雅子さまも被災地でのお見舞いでは、美智子さまと同じように床に膝をつけて被災者と話されています。また被災地に限らず、ご公務やご静養先で、国民とふれあう際にも、相手の目をしっかり見て、うな -
眞子さま 海外行きの可能性…博士課程修了で19年が転機に
2018/12/21 11:00「船の舵をいきなり90度、切りかえられるものではありません」「でも、どんな小さな船でも自分で進んでいく力を持っていることを信じています」12月3日発売の『AERA』に「眞子さまが『いとおしい』」と題された記事が掲載された。これは“親しい友人”が紀子さまから聞いた言葉だという。「『朝日新聞』のS記者による署名原稿ですが、彼女は秋篠宮さまとのご婚約前から紀子さまの番記者だったのです。皇室担当を離れても -
眞子さま説得に逆効果?波紋呼ぶ紀子さまの“破談勧告”報道
2018/12/21 06:00《母と子が、世界のどのような場所に住もうと、どんな状況にあろうと、適切な継続的ケアを可能にするうえで、母子手帳にはとても重要な役割があると思います》12月13日、紀子さまが母子手帳の普及を目指す国際会議でスピーチされた。その手には、長女・眞子さまの母子手帳が握られていた。12月12日から15日までタイを訪問された秋篠宮ご夫妻。そのご心情を皇室ジャーナリストが慮る。「小室圭さんとのご結婚延期をめぐり -
愛子さまを天皇に!高まる待望論のなか雅子さま綴ったお言葉
2018/12/14 11:0012月9日に55歳の誕生日を迎えられた雅子さま。皇后となられる日を5カ月後に控え、文書の中で決意を述べられた。お代替わりが近づくにつれて“新皇后”への期待が高まるなか、雅子さまを勇気づけているのが愛子さまのご成長だ。学習院女子高等科への入学直後には学校をお休みになることも多かった愛子さまだが、最近は活発なご様子が伝わってくる。11月の文化祭ではダンスも披露。ベラ・ソーンの『Call it what -
雅子さま 55歳・新皇后の決意…“皇室外交”に期待の声も
2018/12/14 06:00《両陛下のお導きを仰ぎつつ、少しでも皇太子殿下のお力になれますよう、そして国民の幸せのために力を尽くしていくことができますよう、研鑽を積みながら努めてまいりたいと思っております》12月9日に55歳の誕生日を迎えられた雅子さま。皇后となられる日を5カ月後に控え、文書の中で決意を述べられた。雅子さまは'03年の12月4日、40歳の誕生日会見直前に体調を崩され入院。長年にわたり療養を続けられてきた。しか -
スーパープリンセス愛子さま 万能すぎると学習院でファン急増
2018/12/01 11:00「愛子さまは、11月13日から17日にかけて奈良・京都をお訪ねになりました。学習院女子高等科2年生の修学旅行だったのです。数々の寺院や皇室の施設である京都御所などを見学されて、歴史に思いを馳せられたようです」(学習院関係者)自由行動では祇園などの古い街並みをご友人と一緒に見て回られたという。「宿泊先でも大部屋でお友達と布団を並べてお休みになりました。4泊5日の行程を、とても楽しそうに過ごされました -
愛子さまダンス公演に観客殺到「人気はもはや佳子さま超え」
2018/12/01 06:00皇太子ご夫妻の長女・愛子さまは、12月1日に17歳の誕生日を迎えられた。10月には映画『旅猫リポート』のチャリティー試写会にお出ましになり、主演の福士蒼汰(25)と並んで大人びたドレス姿も披露されたのも記憶に新しい。愛子さまは今まさに“大人への階段”を登られているところだ。学習院の学内でもファンが急増中だという愛子さま。その人気が爆発してしまう事件が起こった。11月3日、学習院女子中・高等科の学園